JP3411052B2 - 油圧蓄圧装置 - Google Patents

油圧蓄圧装置

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JP3411052B2 JP33061692A JP33061692A JP3411052B2 JP 3411052 B2 JP3411052 B2 JP 3411052B2 JP 33061692 A JP33061692 A JP 33061692A JP 33061692 A JP33061692 A JP 33061692A JP 3411052 B2 JP3411052 B2 JP 3411052B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、油圧アクチュエータ
(例えば、ブレーキマスタシリンダに付設される油圧式
ブースタ)にて適宜使用される圧油を所定量蓄圧する油
圧蓄圧装置に関する。 【0002】 【従来の技術】油圧蓄圧装置は、例えば特開昭63−1
7163号公報にみられるように、油圧アクチュエータ
(油圧式ブースタ)に供給される圧油を貯えるアキュム
レータと、このアキュムレータに圧油を圧送する油圧ポ
ンプと、図示されていないが前記アキュムレータ内の油
圧を検出する圧力検出手段と、この圧力検出手段からの
信号に基づいて前記油圧ポンプの駆動・停止を制御する
制御装置によって構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の油圧
蓄圧装置においては、ポンプ駆動開始圧が一定に定めら
れていて、圧力検出手段にて検出されたアキュムレータ
内の油圧がポンプ駆動開始圧にまで低下すると油圧ポン
プの駆動が開始されて圧油の蓄圧が開始され、またアキ
ュムレータ内の油圧がポンプ駆動停止圧にまで上昇する
と油圧ポンプの駆動が停止されて圧油の蓄圧が停止され
るようになっている。このため、例えば圧油の単位時間
当たりの使用量(消費量)が多いような場合には、アキ
ュムレータ内の油圧がポンプ駆動開始圧にまで低下した
時点で油圧ポンプの駆動が開始されても圧油が的確に蓄
圧できなくて、アキュムレータ内の油圧がポンプ駆動開
始圧以下に大きく低下することがある。これを解決する
ためには油圧ポンプとして吐出量の多い大型のポンプを
採用する必要があり、種々な問題が発生する。また、ア
キュムレータとしてガス封入式のものを採用した場合に
は、アキュムレータ内の油圧がポンプ駆動停止圧にまで
上昇して油圧ポンプの駆動が停止された後に、ポリトロ
ープ変化した封入ガスが温度変化してアキュムレータ内
の油圧が低下し、実質的な蓄圧量が低下する。この蓄圧
量低下はポンプ駆動開始圧とポンプ駆動停止圧との差が
大きい程大きく、これを解決するためには大型のアキュ
ムレータを採用する必要があり、種々な問題が発生す
る。本発明は、上記した問題に対処すべくなされたもの
であり、小型のアキュムレータおよび油圧ポンプを採用
しても、蓄圧量不足あるいは蓄圧低下が生じない油圧蓄
圧装置を提供することを目的としている。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
め、請求項に記載の発明、油圧アクチュエータに
供給される圧油を貯えるアキュムレータと、このアキュ
ムレータに圧油を圧送する油圧ポンプと、前記アキュム
レータ内の油圧を検出する圧力検出手段と、この圧力検
出手段からの信号に基づいて前記油圧ポンプの駆動・停
止を制御する制御装置からなる油圧蓄圧装置において、
前記制御装置に低圧側と高圧側のポンプ駆動開始手段、
単一のポンプ駆動停止手段及び前記圧力検出手段からの
信号に基づき前記アキュムレータ内油圧が前記油圧ポン
プの駆動によりポンプ駆動停止圧まで加圧された後予め
定めた設定時間内に高圧側のポンプ駆動開始圧まで低下
したか否かを検出して前記アキュムレータ内油圧の使用
状態を判別する使用状態判別手段を設けるとともに前記
アキュムレータ内油圧が前記設定時間内に高圧側のポン
プ駆動開始圧まで低下しないときには前記低圧側のポン
プ駆動開始手段により前記油圧ポンプの駆動を開始させ
前記アキュムレータ内油圧が前記設定時間内に高圧側の
ポンプ駆動開始圧まで低下したとき前記高圧側のポンプ
駆動の開始手段により前記油圧ポンプ駆動を開始させる
ポンプ駆動の開始時期制御手段を設けたことを特徴とす
る油圧蓄圧装置を提供しようとするものである。 【0005】 【0006】 【発明の作用・効果】請求項1に記載の発明によれば、
アキュムレータとしてガス封入式のものを採用した場
、アキュムレータ内の油圧が低圧側のポンプ駆動開始
圧からポンプ駆動停止圧にまで大きく加圧されて油圧ポ
ンプの駆動が停止された後に、ポリトロープ変化した封
入ガスが温度変化してアキュムレータ内の油圧が低下し
高圧側のポンプ駆動開始圧にまで低下した時点で前記ポ
ンプ駆動の開始時期制手段の制御下にて油圧ポンプの駆
動が再び開始されるため、小型のアキュムレータを採用
しても十分な蓄圧量を確保することができ、油圧ポンプ
の駆動回数を低減することができる。 【0007】 【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明による油圧蓄圧装置を概略的に
示していて、この油圧蓄圧装置は車両のブレーキマスタ
シリンダに付設される公知の油圧式ブースタ(詳細は図
示省略)11に供給される圧油を貯えるアキュムレータ
12と、リザーバ13から吸入した圧油をアキュムレー
タ12に圧送する電動式の油圧ポンプ14と、アキュム
レータ12内の油圧Pを検出する圧力センサ15と、こ
の圧力センサ15からの検出信号に基づいて油圧ポンプ
14の駆動・停止を電気的に制御する制御装置20によ
って構成されていて、アキュムレータ12としてはガス
封入式のものが採用され予め所定量の圧油が蓄圧されて
いる。 【0008】制御装置20は、マイクロコンピュータ2
1と駆動回路22によって構成されている。マイクロコ
ンピュータ21は、CPU,ROM,RAM,I/O,
タイマなどからなり、当該車両のイグニッションスイッ
チIGがONされてOFFされるまでの間、ROMに記
憶した図2のフローチャートに対応したプログラムを実
行するようになっており、複数のポンプ駆動開始手段2
1a,21bと単一のポンプ駆動停止手段21cと使用
状態判別手段21dを備えるとともに、通常の使用状態
では低圧側のポンプ駆動開始手段21aを選択し特定の
使用状態では高圧側のポンプ駆動開始手段21bを選択
する選択手段21eを備えている。駆動回路22は、マ
イクロコンピュータ21からの制御信号(ポンプON信
号またはポンプOFF信号)に応じて油圧ポンプ14の
駆動をON・OFF制御するものであり、ポンプON信
号を受けると油圧ポンプ14を駆動させ、ポンプOFF
信号を受けると油圧ポンプ14を停止させるようになっ
ている。 【0009】次に、上記のように構成した本実施例の作
動を図2のフローチャートを参照して説明する。イグニ
ッションスイッチIGがONにされると、マイクロコン
ピュータ21は図2のステップ100にてプログラムの
実行を開始し、ステップ101にてプログラムの実行に
必要な初期化がなされ、アキュムレータ12内の油圧に
応じて各ステップ102〜112の処理がなされて、以
下に詳述するように油圧ポンプ14の駆動をON・OF
F制御する。 【0010】ステップ102ではdP/dt(アキュム
レータ12内圧油の単位時間当たりの使用量に相当する
もの)が演算され、ステップ103ではdP/dtが設
定値α以上か否かが判定され、「NO」と判定されれば
ステップ104に進み、「YES」と判定されればステ
ップ109に進む。しかして、ステップ104ではアキ
ュムレータ内油圧Pが低圧側ポンプ駆動開始圧P1以下
か否かが判定され、「NO」と判定されればステップ1
07へジャンプし、「YES」と判定されればステップ
105に進んでポンプON信号を駆動回路22に出力し
たのちステップ106に進む。ステップ106ではアキ
ュムレータ内油圧Pがポンプ駆動停止圧P3以上か否か
が判定され、「NO」と判定されればステップ106を
繰り返し、「YES」と判定されればステップ107へ
進んでポンプOFF信号を駆動回路22に出力したのち
ステップ108に進む。 【0011】一方、ステップ109ではアキュムレータ
内油圧Pが高圧側ポンプ駆動開始圧P2以下か否かが判
定され、「NO」と判定されればステップ112へジャ
ンプし、「YES」と判定されればステップ110に進
んでポンプON信号を駆動回路22に出力したのちステ
ップ111に進む。ステップ111ではアキュムレータ
内油圧Pがポンプ駆動停止圧P3以上か否かが判定さ
れ、「NO」と判定されればステップ111を繰り返
し、「YES」と判定されればステップ112へ進んで
ポンプOFF信号を駆動回路22に出力したのちステッ
プ108に進む。なお、ステップ108ではイグニッシ
ョンスイッチIGがONか否かが判定され、「NO」と
判定されればステップ113に進んでプログラムの実行
を終了し、「YES」と判定されればステップ102に
戻って上記した各ステップ102〜112の処理を繰り
返し実行する。 【0012】したがって、この実施例においては、例え
ば図3のAにて示したように、アキュムレータ12内圧
油の単位時間当たりの使用量が少なくて圧力降下勾配が
設定値αより小さい場合には、ステップ103にて「N
O」と判定されてステップ104〜107のプログラム
が実行され、アキュムレータ内油圧Pが低圧側ポンプ駆
動開始圧P1以下となった時点で油圧ポンプ14の駆動
が開始され、またアキュムレータ内油圧Pがポンプ駆動
停止圧P3以上となった時点で油圧ポンプ14の駆動が
停止される。 【0013】また、例えば図3のBにて示したように、
アキュムレータ12内圧油の単位時間当たりの使用量が
多くて圧力降下勾配が設定値α以上に大きい場合には、
ステップ103にて「YES」と判定されてステップ1
09〜112のプログラムが実行され、アキュムレータ
内油圧Pが高圧側ポンプ駆動開始圧P2以下となった時
点で油圧ポンプ14の駆動が開始され、またアキュムレ
ータ内油圧Pがポンプ駆動停止圧P3以上となった時点
で油圧ポンプ14の駆動が停止される。このため、油圧
ポンプ14として小型で吐出量の少ない油圧ポンプを採
用しても、アキュムレータ12内の油圧が低圧側ポンプ
駆動開始圧P1以下に低下しないようにすることができ
る。なお、アキュムレータ内油圧Pが低圧側ポンプ駆動
開始圧P1以下となった時点でのみ油圧ポンプ14の駆
動が開始されるものであると、油圧ポンプ14の吐出量
が圧油の使用量に追いつかず仮想線にて示したようにな
ってアキュムレータ12内の油圧が低圧側ポンプ駆動開
始圧P1以下に低下することとなる。 【0014】上記実施例ではマイクロコンピュータ21
が図2のフローチャートに対応したプログラムを実行す
る場合について説明したが、マイクロコンピュータ21
が図4のフローチャートに対応したプログラムを実行す
る場合には、イグニッションスイッチIGがONにされ
ると、マイクロコンピュータ21は図4のステップ20
0にてプログラムの実行を開始し、ステップ201にて
プログラムの実行に必要な初期化がなされ、アキュムレ
ータ12内の油圧に応じて各ステップ202〜209の
処理がなされて、以下に詳述するように油圧ポンプ14
の駆動をON・OFF制御する。 【0015】ステップ202ではアキュムレータ内油圧
Pが低圧側ポンプ駆動開始圧P11以下か否かが判定さ
れ、「NO」と判定されればステップ202を繰り返
し、「YES」と判定されればステップ203に進んで
ポンプON信号を駆動回路22に出力したのちステップ
204に進む。ステップ204ではアキュムレータ内油
圧Pがポンプ駆動停止圧P13以上か否かが判定され、
「NO」と判定されればステップ204を繰り返し、
「YES」と判定されればステップ205,206へと
進んでポンプOFF信号を駆動回路22に出力しタイマ
リセットしたのちステップ207に進む。なお、タイマ
リセットにより油圧ポンプ14の駆動が停止された後の
経過時間tが計時される。 【0016】ステップ207では経過時間tが設定時間
To以上か否かが判定され、「NO」と判定されればス
テップ208に進み、「YES」と判定されればステッ
プ209に進む。ステップ208ではアキュムレータ内
油圧Pが高圧側ポンプ駆動開始圧P12以下か否かが判
定され、「NO」と判定されればステップ207に戻
り、「YES」と判定されればステップ203に戻る。
またステップ209ではイグニッションスイッチIGが
ONか否かが判定され、「NO」と判定されればステッ
プ210に進んでプログラムの実行を終了し、「YE
S」と判定されればステップ202に戻って上記した各
ステップ202〜209の処理を繰り返し実行する。 【0017】したがって、この実施例においては、例え
ば図5のCにて示したように、例えばアキュムレータ1
2内の油圧が低圧側のポンプ駆動開始圧P11からポン
プ駆動停止圧P13にまで大きく加圧されるような場合
には、油圧ポンプ14の駆動が停止された後に、ポリト
ロープ変化した封入ガスが温度変化してアキュムレータ
12内の油圧が低下し設定時間To内に高圧側のポンプ
駆動開始圧P12にまで低下した時点で油圧ポンプ14
の駆動が再び開始される。また、例えば図5のDにて示
したように、例えばアキュムレータ12内の油圧が高圧
側のポンプ駆動開始圧P12からポンプ駆動停止圧P1
3にまで僅かに加圧されるような場合には、油圧ポンプ
14の駆動が停止された後に、ポリトロープ変化した封
入ガスが温度変化してアキュムレータ12内の油圧が低
下するもののその低下量は小さくて設定時間To内に高
圧側のポンプ駆動開始圧P12にまで低下することはな
く、この場合にはアキュムレータ12内の油圧が高圧側
のポンプ駆動開始圧P12にまで低下した時点で油圧ポ
ンプ14は駆動されない。このため、アキュムレータ1
2として小型のアキュムレータを採用しても十分な蓄圧
量を確保することができ、かつ油圧ポンプ14の駆動回
数を低減することができる。なお、図5のCの場合にお
いて、アキュムレータ内油圧Pが高圧側ポンプ駆動開始
圧P12にまで低下した時点で油圧ポンプ14の駆動が
開始されないと、アキュムレータ内油圧Pが仮想線にて
示したように低下してアキュムレータ12内に圧油が十
分確保されないこととなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明による油圧蓄圧装置の概略構成図であ
る。 【図2】 図1のマイクロコンピュータにて実行される
プログラムの一実施例を示したフローチャートである。 【図3】 図2のフローチャートに基づいて油圧ポンプ
が制御された場合のアキュムレータ内油圧の変化を例示
した図である。 【図4】 図1のマイクロコンピュータにて実行される
プログラムの他の実施例を示したフローチャートであ
る。 【図5】 図4のフローチャートに基づいて油圧ポンプ
が制御された場合のアキュムレータ内油圧の変化を例示
した図である。 【符号の説明】 11…油圧アクチュエータ、12…アキュムレータ、1
3…リザーバ、14…油圧ポンプ、15…圧力センサ、
20…制御装置、21…マイクロコンピュータ、22…
駆動回路。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 油圧アクチュエータに供給される圧油を
    貯えるアキュムレータと、このアキュムレータに圧油を
    圧送する油圧ポンプと、前記アキュムレータ内の油圧を
    検出する圧力検出手段と、この圧力検出手段からの信号
    に基づいて前記油圧ポンプの駆動・停止を制御する制御
    装置からなる油圧蓄圧装置において、前記制御装置に低
    圧側と高圧側のポンプ駆動開始手段、単一のポンプ駆動
    停止手段及び前記圧力検出手段からの信号に基づき前記
    アキュムレータ内油圧が前記油圧ポンプの駆動によりポ
    ンプ駆動停止圧まで加圧された後予め定めた設定時間内
    に高圧側のポンプ駆動開始圧まで低下したか否かを検出
    して前記アキュムレータ内油圧の使用状態を判別する使
    用状態判別手段を設けるとともに前記アキュムレータ内
    油圧が前記設定時間内に高圧側のポンプ駆動開始圧まで
    低下しないときには前記低圧側のポンプ駆動開始手段に
    より前記油圧ポンプの駆動を開始させ前記アキュムレー
    タ内油圧が前記設定時間内に高圧側のポンプ駆動開始圧
    まで低下したとき前記高圧側のポンプ駆動の開始手段に
    より前記油圧ポンプの駆動を開始させるポンプ駆動の開
    始時期制御手段を設けたことを特徴とする油圧蓄圧装
    置。
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