JP3245920U - 多機能骨伝導イヤホン - Google Patents

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▲ユー▼江 何
承洪 胡
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Abstract

Figure 0003245920000001
【課題】心拍数センサの信号取得の有効性及び安定性の向上に有利である多機能骨伝導イヤホンを提供する。
【解決手段】多機能骨伝導イヤホンは、イヤホン本体1を含み、前記イヤホン本体は、ヘッドバンド2と、二組のサイドカバー部材3と、二組の接続本体4と、二組のイヤホンケース5とを含み、二組のサイドカバー部材は、それぞれヘッドバンドの両端に対称的に固設され、二組の接続本体は、それぞれ二組のサイドカバー部材に対称的に固設され、二組のイヤホンケースは、それぞれ二組の接続本体に対称的に固設され、二組の前記イヤホンケースは、それぞれ第1ケース及び第2ケースであり、前記第1ケース内には、スピーカーが取り付けられ、前記第2ケース内には、心拍数センサが取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、イヤホンの技術分野に関し、特に多機能骨伝導イヤホンに関する。
従来の骨伝導イヤホンの構造については、CN217825302Uには、スマート再生機能とスタンバイ機能を有する骨伝導イヤホンが開示されている。その主な構造は、イヤホン本体を含み、イヤホン本体は、ヘッドバンド、二組のサイドカバー部材、二組の接続本体、二組のイヤホンケースを含み、二組のサイドカバー部材は、それぞれヘッドバンドの両端に対称的に固設され、二組の接続本体は、それぞれ二組のサイドカバー部材に対称的に固設され、二組のイヤホンケースは、それぞれ二組の接続本体に対称的に固設され、マザーボード及び電源は、それぞれ二組のサイドカバー部材の内部に設けられ、光学センサは、そのうちの1組のサイドカバー部材の内側面に固設され、二組の骨伝導スピーカーは、それぞれ二組のイヤホンケース内に固設される。
上記の骨伝導イヤホンを装着した後、イヤホンケースは耳骨膜に押し付けられ、接続本体は耳に掛かり、サイドカバー部材は、耳の後ろの乳様突起に押し付けられる。そうすると、イヤホンケース内の骨伝導スピーカーは、再生する音声をユーザに伝送し、サイドカバー部材内の光学センサも乳様突起部分の皮膚から心拍数信号を感知することができる。
上記の構造を有する骨伝導イヤホンが基本的な光学センシング検出及び音声再生機能を達成できるが、ユーザの個人差により乳様突起の形状が異なるため、光学センシングデータ取得の有効性及び安定性が低下するおそれがある。
上記の事情に鑑みて、本考案の目的は、心拍数センサの取付位置が新たに設計され、信号取得の有効性及び安定性の向上に有利である多機能骨伝導イヤホンを提供することにある。
上記の技術的問題を解決するために、本考案の技術的手段は、以下の通りである。
多機能骨伝導イヤホンであって、
イヤホン本体を含み、前記イヤホン本体は、ヘッドバンドと、二組のサイドカバー部材と、二組の接続本体と、二組のイヤホンケースとを含み、二組のサイドカバー部材は、それぞれヘッドバンドの両端に対称的に固設され、二組の接続本体は、それぞれ二組のサイドカバー部材に対称的に固設され、二組のイヤホンケースは、それぞれ二組の接続本体に対称的に固設され、
二組の前記イヤホンケースは、それぞれ第1ケース及び第2ケースであり、前記第1ケース内には、スピーカーが取り付けられ、前記第2ケース内には、心拍数センサが取り付けられる多機能骨伝導イヤホン。
上記の技術的手段によれば、従来のサイドカバー部材に設けられるセンサでは、対応するユーザの乳様突起部における骨の突起が多く、後頸部の弧度が大きいため、追従性が悪いとともに、この位置は第1の力点ではなく、運動中に揺れやすく、心拍数信号の取得に影響を与える。センサをサイドカバー部材に設けられると比較して、イヤホンケースに設けられる場合、第1の力点となり、平面が多く、フィット性が良好で、心拍数センサが皮膚により良くフィットするため、イヤホンケースの位置は運動時の変位が小さく、より正確な心拍数信号の取得に有利である。
また、スピーカー、心拍数センサをそれぞれ両側に位置する第1ケース及び第2ケースに設けることによって、スピーカーの振動による心拍数信号の取得に対する影響を効果的に回避することができる。
好ましくは、前記第2ケース内には、加速度センサが取り付けられる。
上記の技術的手段によれば、加速度センサの設置により、心拍数測定アルゴリズムのためにフィルタリング参照データを提供でき、心拍数センサの心拍数信号取得の有効性を効果的に向上できる。
好ましくは、前記第2ケース内には、血中酸素濃度センサが取り付けられる。
上記の技術的手段によれば、血中酸素濃度センサは、人体の血中酸素濃度を測定でき、血中酸素濃度センサと心拍数センサとの協働により、ユーザの生体情報採取の全面性を効果的に向上できる。
好ましくは、PCB回路基板と、取付殻と、取付片とをさらに含み、前記心拍数センサ、前記血中酸素濃度センサ、前記加速度センサは、前記PCB回路基板に取り付けられ、前記第2ケースには、取付口が設けられ、前記取付殻には、センサ溝が貫通して設けられ、前記取付殻は、前記取付口内に取り付けられ、前記PCB回路基板は、前記取付殻と前記第2ケースとの間に取り付けられ、前記心拍数センサ、前記血中酸素濃度センサ、前記加速度センサは、いずれも前記センサ溝内に位置し、前記取付片は、前記取付口内に前記取付口をカバーして設けられる。
上記の技術的手段によれば、心拍数センサ、血中酸素濃度センサ、加速度センサの三者がPCB回路基板に集積される。集積したPCB回路基板を取付殻に取り付けた後、取付殻を取付口に係合することができる。この場合、PCB回路基板は、取付口内に位置する。さらに、取付片を取付口内にそれをカバーして設けることによって、全体的な分解と組立は便利である。
好ましくは、前記二組のサイドカバー部材内には、それぞれマザーボード及び電源が取り付けられる。
上記の技術的手段によれば、イヤホン全体の重量を合理的に分布させることができ、快適性の改善に有利である。
好ましくは、マザーボードが設けられるサイドカバー部材には、ボタンスイッチアッセンブル及び充電モジュールが設けられ、前記ボタンスイッチアッセンブル及び前記充電モジュールは、いずれも前記マザーボードに電気的に接続される。
上記の技術的手段によれば、ユーザは、ボタンスイッチアッセンブルを介してイヤホンを制御できるとともに、充電器を充電モジュールに接続させてイヤホンの電源を充電することができる。
好ましくは、前記サイドカバー部材は、上半領域と下半領域に分けられ、対応するヘッドバンド及び接続本体は、いずれも上半領域位置に接続される。
上記の技術的手段によれば、実際の使用過程において、サイドカバー部材全体の中心は、ヘッドバンド及び接続本体の下方に位置するため、イヤホン全体の吊り下げ効果が高く、動作中に発生する揺れが効果的に抑制される。
好ましくは、前記充電モジュールは、前記サイドカバー部材の下半領域における上半領域に離反する側壁に位置し、及び/又は
前記ボタンスイッチアッセンブルは、前記サイドカバー部材の下半領域における上半領域に離反する側壁に位置する。
上記の技術的手段によれば、まず、充電モジュール及びボタンスイッチアッセンブルは、いずれもサイドカバー部材の下半領域における上半領域に離反する側壁に設けられ、即ち、充電モジュール及びボタンスイッチアッセンブルは、いずれもサイドカバー部材の下側面に位置する。これによって、イヤホン外部全体の完全性が高い。また、ボタンスイッチアッセンブルを誤って触れる可能性を減少させることができる。さらに、イヤホンを対応する充電コンパートメントに入れれば、サイドカバー部材の下側面における充電モジュールは充電コンパートメントにおける充電インターフェースに接触することができ、充電に便利である。
好ましくは、ボタンスイッチアッセンブルが設けられるサイドカバー部材と、スピーカーが設けられる第1ケースとは、同じ側に設けられる。
上記の技術的手段によれば、スピーカーから出した音が大きすぎたり小さすぎたりする場合、ユーザは習慣的にスピーカー側の手で音量を調整する。スピーカーの同じ側にボタンスイッチアッセンブルを設けることにより、ユーザは対応する操作をスムーズに行うことができる。
好ましくは、前記第1ケースには、機能ボタンが設けられる。
上記の技術的手段によれば、ユーザは、機能ボタン18を操作することによりブルートゥース(登録商標)の接続モードの切り替えや通話の切断などの機能を実行でき、利便性が高い。
実施例の構造模式図1である。 実施例の構造模式図2である。 実施例の構造分解模式図であり、第2ケースの内部構造を重点的に示す。
1、イヤホン本体;2、ヘッドバンド;3、サイドカバー部材;31、上半領域;32、下半領域;4、接続本体;5、イヤホンケース;6、第1ケース;7、第2ケース;8、スピーカー;9、PCB回路基板;10、取付口;11、センサ溝;12、取付殻;13、取付片;14、マザーボード;15、電源;16、ボタンスイッチアッセンブル;17、充電モジュール;18、機能ボタン。
本考案の技術的手段をより容易に理解及び把握するために、以下、図面により本考案の具体的な実施形態をさらに説明する。
図1に示すように、多機能骨伝導イヤホンは、イヤホン本体1を含む。このイヤホン本体1は、ヘッドバンド2と、二組のサイドカバー部材3と、二組の接続本体4と、二組のイヤホンケース5とを含む。
図1及び図2に示すように、二組のサイドカバー部材3は、それぞれヘッドバンド2の両端に対称的に固設される。二組の接続本体4は、それぞれ二組のサイドカバー部材3に対称的に固設される。二組のイヤホンケース5は、それぞれ二組の接続本体4のサイドカバー部材3に離反する端部位置に対称的に固設される。接続本体4は、円弧状となるように折り曲げて設けられる。接続本体4は、ユーザの耳に引っ掛ける。サイドカバー部材3は、耳の後ろの乳様突起にフィット(追従)する。
二組のイヤホンケース5は、それぞれ第1ケース6及び第2ケース7である。この第1ケース6内には、スピーカー8が取り付けられる。スピーカー8は、振動して音を出す。この第2ケース7内には、心拍数センサが取り付けられる。心拍数センサは、心拍数信号を取得する。
また、第2ケース7内には、血中酸素濃度センサが取り付けられる。血中酸素濃度センサは、血中酸素濃度信号を取得する。第2ケース7内には、加速度センサがさらに取り付けられる。この加速度センサは、好ましくは9軸センサである。9軸加速度センサの設置により、心拍数および血中酸素濃度アルゴリズムのためにフィルタリング参照データを提供することができる。
第2ケース7の位置については、図3に示すように、第2ケース7には、取付口10が設けられる。PCB回路基板9、取付殻12、取付片13をさらに含む。心拍数センサ、血中酸素濃度センサ、加速度センサは、PCB回路基板9に取り付けられる。取付殻12には、センサ溝11が貫通して設けられる。取付殻12は、取付口10内に取り付けられる。PCB回路基板9は、取付殻12と第2ケース7との間に取り付けられる。心拍数センサ、血中酸素濃度センサ、加速度センサは、いずれもセンサ溝11内に位置する。取付片13は、取付口10内に取付口をカバーして設けられる。
取付片13は、以下の2つの改良構造を採用することができる。(1)取付片13に孔が形成され、心拍数センサ、血中酸素濃度センサ、加速度センサは、対応する孔を通過して対応する信号する。(2)取付片13の材質は、透明材質である。
図2に示すように、二組のサイドカバー部材3内には、それぞれマザーボード14及び電源15が設けられる。電源15は、蓄電池であり得る。マザーボード14が設けられるサイドカバー部材3には、ボタンスイッチアッセンブル16及び充電モジュール17が設けられる。ボタンスイッチアッセンブル16及び充電モジュール17は、いずれもマザーボード14に電気的に接続される。ボタンスイッチアッセンブル16が設けられるサイドカバー部材3と、スピーカー8が設けられる第1ケース6とは、同じ側に設けられる。
図1及び図2に示すように、サイドカバー部材3は、上半領域31と下半領域32に分けられる。対応するヘッドバンド2及び接続本体4は、いずれも上半領域31に接続される。このようにして、サイドカバー部材3全体の重心は、ヘッドバンド2及び接続本体4の下側に位置することができ、これによって、イヤホンの装着安定性はより高くなる。
また、充電モジュール17及びボタンスイッチアッセンブル16の設置位置は、下記の1つであってもよい。
(1)充電モジュール17は、サイドカバー部材3の下半領域32における上半領域31に離反する側壁に位置し、ボタンスイッチアッセンブル16は、サイドカバー部材3の下半領域32における上半領域31に離反する側壁に位置する。
(2)充電モジュール17は、サイドカバー部材3の下半領域32における上半領域31に離反する側壁に位置し、ボタンスイッチアッセンブル16は、サイドカバー部材3の上半領域31における下半領域32に離反する側壁に位置する。
さらに、第1ケース6には、機能ボタン18がさらに設けられてもよい。この機能ボタン18は、マザーボード14に電気的に接続される。ユーザは、機能ボタン18を操作することによりブルートゥースの接続モードの切り替えや通話の切断などの機能を実行でき、利便性が高い。
以上の説明は、本考案の典型的な実例だけであり、本考案は、種々の他の実施形態を含んでもよい。同等置換又は等価変換により得られた技術的手段は、いずれも本考案の保護範囲に含まれる。

Claims (10)

  1. 多機能骨伝導イヤホンであって、
    イヤホン本体(1)を含み、前記イヤホン本体(1)は、ヘッドバンド(2)と、二組のサイドカバー部材(3)と、二組の接続本体(4)と、二組のイヤホンケース(5)とを含み、二組のサイドカバー部材(3)は、それぞれヘッドバンド(2)の両端に対称的に固設され、二組の接続本体(4)は、それぞれ二組のサイドカバー部材(3)に対称的に固設され、二組のイヤホンケース(5)は、それぞれ二組の接続本体(4)に対称的に固設され、
    二組の前記イヤホンケース(5)は、それぞれ第1ケース(6)及び第2ケース(7)であり、前記第1ケース(6)内には、スピーカー(8)が取り付けられ、前記第2ケース(7)内には、心拍数センサが取り付けられることを特徴とする、多機能骨伝導イヤホン。
  2. 前記第2ケース(7)内には、加速度センサが取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  3. 前記第2ケース(7)内には、血中酸素濃度センサが取り付けられることを特徴とする、請求項2に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  4. PCB回路基板(9)と、取付殻(12)と、取付片(13)とをさらに含み、前記心拍数センサ、前記血中酸素濃度センサ、前記加速度センサは、前記PCB回路基板(9)に取り付けられ、前記第2ケース(7)には、取付口(10)が設けられ、前記取付殻(12)には、センサ溝(11)が貫通して設けられ、前記取付殻(12)は、前記取付口(10)内に取り付けられ、前記PCB回路基板(9)は、前記取付殻(12)と前記第2ケース(7)との間に取り付けられ、前記心拍数センサ、前記血中酸素濃度センサ、前記加速度センサは、いずれも前記センサ溝(11)内に位置し、前記取付片(13)は、前記取付口(10)内に前記取付口(10)をカバーして設けられることを特徴とする、請求項3に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  5. 前記二組のサイドカバー部材(3)内には、それぞれマザーマザーボード(14)及び電源(15)が取り付けられることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  6. マザーボード(14)が設けられるサイドカバー部材(3)には、ボタンスイッチアッセンブル(16)及び充電モジュール(17)が設けられ、前記ボタンスイッチアッセンブル(16)及び前記充電モジュール(17)は、いずれも前記マザーボード(14)に電気的に接続されることを特徴とする、請求項5に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  7. 前記サイドカバー部材(3)は、上半領域(31)と下半領域(32)に分けられ、対応するヘッドバンド(2)及び接続本体(4)は、いずれも上半領域(31)に接続されることを特徴とする、請求項6に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  8. 前記充電モジュール(17)は、前記サイドカバー部材(3)の下半領域(32)における上半領域(31)に離反する側壁に位置し、及び/又は
    前記ボタンスイッチアッセンブル(16)は、前記サイドカバー部材(3)の下半領域(32)における上半領域(31)に離反する側壁に位置することを特徴とする、請求項7に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  9. ボタンスイッチアッセンブル(16)が設けられるサイドカバー部材(3)と、スピーカー(8)が設けられる第1ケース(6)とは、同じ側に設けられることを特徴とする、請求項6に記載の多機能骨伝導イヤホン。
  10. 前記第1ケース(6)には、機能ボタン(18)が設けられることを特徴とする、請求項5に記載の多機能骨伝導イヤホン。
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