JP3227238B2 - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JP3227238B2
JP3227238B2 JP31072392A JP31072392A JP3227238B2 JP 3227238 B2 JP3227238 B2 JP 3227238B2 JP 31072392 A JP31072392 A JP 31072392A JP 31072392 A JP31072392 A JP 31072392A JP 3227238 B2 JP3227238 B2 JP 3227238B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末装置に係り、詳しく
は、FMBS(Frame Mode Bearer Service)やATM
(Asynchronous Transfe Mode)等のように輻輳が起こり
得る網に接続される端末装置に適用することができ、特
に、輻輳によるデータ廃棄を事前に回避することができ
る端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末装置については、例えば特開
平4−95432号公報で報告されたものがあり、ここ
では、通信が行われる度に、その通信の前に既に行われ
た通信各々についてのトラヒック測定結果をトラヒック
履歴情報として参照することにより、トラヒック申告値
を、ATM通信網でのトラヒック制御に適応したものと
して生成できるようにしている。
【0003】また、例えば特開平4−102169号公
報で報告された端末装置では、通番を管理する通番カウ
ンタを備え、ホストコンピュータに処理済通番記憶域を
設け、編集電文に含まれた通番カウンタの値と処理済通
番記憶域に記憶された処理済通番とを比較することによ
り、取引不成立時の元帳の取消処理を確実に行えるよう
にしている。
【0004】ところで、近年、ISDNの発展ととも
に、FMBSやATM等のサービスが開始され始めてい
る。これらのサービスにおいて、端末は大量のデータを
一度に送ることができる反面、網の輻輳を考慮しなけれ
ばならない。そこで、トラヒックが判った場合は、例え
ば上記特開平4−95432号公報のトラヒック申告値
生成方式で報告されているように、通信が行われる度
に、その通信の前に既に行われた通信各々についてのト
ラヒック測定結果をトラヒック履歴情報として参照する
ことにより、トラヒック申告値を、ATM通信網でのト
ラヒック制御に適応したものとして生成できるようにす
る方法が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の端末装置では、輻輳通知を受信すること
により特別な動作をして輻輳によるデータの廃棄を回避
する手段が考え出されていなかったため、輻輳によるデ
ータ廃棄を事前に回避することができないという問題を
残していた。
【0006】そこで本発明は、呼設定中の端末が輻輳が
発生しそうな曜日及び時間になった時、別の呼を設定し
直すことにより、輻輳によるデータ廃棄を事前に回避す
ることができる端末装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
輻輳が起こり得る網に接続される端末装置において、輻
輳通知を検出する検出手段と、曜日及び時間を計測する
計測手段と、輻輳通知検出時に曜日及び時間を記憶する
記憶手段と、該端末装置が呼設定中である場合は、前記
記憶手段に記憶された輻輳の発生した曜日及び時間より
一定時間前に別の呼で設定し直す設定手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、前記輻輳が発生した曜日及び時間を出
力する出力手段を有することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、上記請求項1乃至2記載の発明
において、前記別の呼で設定し直すのは、スループット
を変えて行うことを特徴とするものである。請求項4記
載の発明は、上記請求項1乃至2記載の発明において、
前記別の呼で設定し直すのは、バーストサイズを変えて
行うことを特徴とするものである。
【0009】請求項5記載の発明は、上記請求項1乃至
2記載の発明において、前記別の呼で設定し直すのは、
回線交換モードで行うことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、FMBSやATM等
のように輻輳が起こり得る網に接続される端末装置にお
いて、輻輳通知を検出するとともに、曜日及び時間を計
測し、輻輳通知検出時に曜日及び時間を記憶し、端末が
呼設定中である場合は、記憶手段に記憶された輻輳の発
生した曜日及び時間より一定時間前に別の呼で設定し直
すことができる。このため、呼設定中の端末が輻輳が発
生しそうな曜日及び時間になると、別の呼で設定し直す
ことができるので、輻輳によるデータ廃棄を事前に回避
することができる。
【0011】請求項2記載の発明では、前記輻輳が発生
した曜日及び時間を出力することができる。請求項3記
載の発明では、前記別の呼で設定し直すのを、スループ
ットを変えて行うことができる。このため、呼設定中の
端末が輻輳が発生しそうな曜日及び時間になると、スル
ープットを変えた呼を設定し直すことができるので、輻
輳によるデータ廃棄を事前に回避することができる。
【0012】請求項4記載の発明では、前記別の呼で設
定し直すのを、バーストサイズを変えて行うことができ
る。このため、呼設定中の端末が輻輳が発生しそうな曜
日及び時間になると、バーストサイズを変えた呼を設定
し直すことができるので、輻輳によるデータ廃棄を事前
に回避することができる。請求項5記載の発明では、前
記別の呼で設定し直すのを、回線交換モードで行うこと
ができる。このため、呼設定中の端末が輻輳が発生しそ
うな曜日及び時間になると、回線交換で呼を設定し直す
ことができるので、輻輳によるデータ廃棄を事前に回避
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例に則したFMBSに接続さ
れるテレビ電話の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、1は本装置の音声入力手段の一つであるハンド
セットであり、2はハンドセット1がオンフック状態又
はオフフック状態の何れにあるかを検出するオン/オフ
フック検出部であり、3は音声入力手段の一つであるマ
イクであり、4は音声出力手段の一つであり、ダイアル
トーン、呼出音及びビジートーンを出力するためのスピ
ーカである。次に、5はマイク3とスピーカ4とに接続
され、このマイク3とスピーカ4を同時に使用した時に
発生するエコーを消去するためのエコーキャンセラ部で
あり、6はハンドセット1、マイク3及びスピーカ4の
切り換え処理、及びスピーカ4へ出力するダイアルトー
ン、呼出音、ビジートーン及び着信音等のトーンの生成
処理を行う音声処理部であり、7は音声処理部6に接続
され、送信音声信号を符号化し、受信音声信号を復号化
する音声符号化復号化部であり、8は画像を入力するた
めのテレビカメラである。次に、9はテレビカメラ8よ
り入力された自画像や受信した相手画像、着呼通知画
面、操作画面、通信状態、メッセージ等を表示するディ
スプレイであり、10はテレビカメラ8及びディスプレイ
9に接続され、自画像と相手画像とを画面へ分割表示を
行うための信号合成等を行うビデオ処理部であり、11は
ビデオ処理部10に接続され、CCITT勧告H.261
に従って送信画像の符号化及び受信画像の復号化を行う
画像符号化復号化部であり、12は操作部である。次に、
13は音声符号化復号化部7及び画像符号化復号化部11に
接続され、CCITT勧告H.221に従って音声デー
タ、画像データ及びその他のデータを多重・分離する多
重化部であり、14は多重化部13に接続され、FMBSに
おけるISDNユーザ・網インタフェースに従って回線
を制御する通信部であり、15は網輻輳情報等を記憶する
メモリ部であり、16はオン/オフフック検出部2、エコ
ーキャンセラ部5、音声処理部6、音声符号化復号化部
7、ビデオ処理部10、画像符号化復号化部11、操作部1
2、多重化部13、通信部14、メモリ部15及び制御部16の
各部に接続され、各部の状態を監視し、装置全体の制御
を行う制御部であり、この制御部16は曜日及び時間を測
定するための時計を内臓している。
【0014】ここで、ISDN端末が通話時に行う基本
的な伝送手順を図2を用いて説明する。図2に示すよう
に、発端末は、まず、呼設定メッセージ“SETUP”
をISDNに送出して着端末との呼設定を要求し、IS
DNは、指定された着端末に呼設定メッセージ“SET
UP”を送出して発呼する。次いで、呼設定メッセージ
“SETUP”を受けると、ISDNは、呼設定状況を
通知するための呼設定受付メッセージ“CALL PR
OC”を発端末に送出する。一方、着端末は、着信検出
をすると、呼出メッセージ“CONN”をISDNに送
出し、ISDNは応答メッセージ“CONN”を発端末
に送出して着端末が呼を受け付けたことを通知する。ま
た、ISDNは、着端末に応答確認メッセージ“CON
ACK”を送出して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末との間にデータ伝送のための情報
チャネルが確立する。これにより、発端末と着端末との
相互間でのデータ転送を行うことができる。そして、そ
のデータ伝送が終了すると、発端末が切断メッセージ
“DISC”をISDNに送出して情報チャネルの解放
を要求し、ISDNが切断メッセージ“DISC”を着
端末に送出して情報チャネルの復旧を通知する。これに
より、着端末がチャネル切断完了を通知する解放メッセ
ージ“REL”をISDNに応答する他、ISDNから
発端末に解放メッセージ“REL”が送出される。発端
末は、チャネル解放が完了すると、解放完了メッセージ
“REL COMP”をISDNに送出して呼の解放を
通知する。また、ISDNは解放完了メッセージ“RE
COMP”を着端末に送出して、情報チャネル及び
呼の解放が成立し、発端末と着端末との間に設定されて
いた情報チャネルが完全に解放される。このようにし
て、発端末と着端末との間に情報チャネルが設定され、
データ通信が行われた後、情報チャネルが解放される。
【0015】次に、本実施例を実現たるために必要な呼
設定メッセージSETUPの内容について図3を用いて
説明する。まず、各々のメッセージは、図3(a)に示
すように、レイヤ3呼制御メッセージを規定するプロト
コル仕様(フォーマット、シーケンス等)を識別するた
めのプロトコル識別子、そのメッセージはどの呼に関与
するものであるかを識別するための呼番号、各々のメッ
セージの内容を識別するためのメッセージタイプ、各々
のメッセージに常に付加される必須情報要素、及び各々
のメッセージに必要に応じて付加される付加情報要素か
らなる。呼設定メッセージSETUPは、図3(b)に
示すように、必須情報要素として「伝達能力」を有し、
付加情報要素として「チャネル識別子」、「データリン
クコネクション識別子」、「エンドエンド中継遅延」、
「リンクレイヤコアパラメータ」、「リンクレイヤプロ
トコルパラメータ」、「着番号」及び「着サブ番号」等
の情報要素を有する。
【0016】ここで、各情報要素の概略について説明す
る。「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の内容が、
音声、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3.1
KHzオーディオ等を示す情報転送能力、使用する交換
機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかフレ
ームモードであるのかを示す転送モード、情報転送の速
度を表す情報転送速度、及びユーザ情報プロトコルを表
す情報等からなる。次いで、「チャネル識別子」情報要
素は、Dチャネル選択や情報チャネル選択からなり、
「データリンクコネクション識別子」情報要素は、デー
タリンクコネクション識別子選択オプションの指定と、
データリンクコネクション識別子からなり、「エンドエ
ンド中継遅延」情報要素は累積遅延、要求遅延、最大遅
延からなる。そして、「リンクレイヤコアパラメータ」
情報要素は、最大フレームモード情報フィールドサイ
ズ、発呼最大FMIFサイズ、着呼最大FMIFサイ
ズ、スループット、最小許容スループット、発呼認定バ
ーストサイズ、着呼認定バーストサイズ、発呼超過バー
ストサイズ、着呼超過バーストサイズからなり、「リン
クレイヤプロトコルパラメータ」情報要素は、転送ウィ
ンドウサイズ、再送タイマ等からなり、「着番号」情報
要素は、着端末のISDNアドレス(番号)を表し、
「着サブ番号」情報要素は、着端末のISDNサブアド
レスを表す。
【0017】次に、LAPFのフレームフォーマットを
図4を用いて説明する。LAPFはフラグ、アドレス、
情報、FCS、フラグで構成される。アドレスフィール
ドの中にEA(アドレス部拡張ビット)、C/R(コマ
ンドレスポンス表示ビット)、DLCI(データリンク
接続識別子)、FECN(送信方向輻輳通知ビット)、
BECN(逆方向輻輳通知ビット)、DE(廃棄可能表
示ビット)を含む。
【0018】次に、輻輳通知を受けてタイマセットをす
る際の動作フローを図5のフローチャートを用いて説明
する。端末はFECN若しくはBECNを受け取った場
合、曜日と時間を記憶する(処理S1 )とともに、輻輳
が起こり易い時刻より一定時間前に、呼設定し直すため
のタイマをセットする(処理S2 )。輻輳が起こった後
タイマをセットすると、チャネルの割り当てを確保でき
ないので、呼設定し直すのを効率良く行うために、上記
の如く輻輳が起こり易い時刻より一定時間前に行ってい
る。
【0019】次に、呼設定するためのタイマがタイムア
ウトした場合に輻輳通知情報よりスループットを下げて
呼設定し直す際の動作フローを図6のフローチャートを
用いて説明する。まず、スループットを変えて2回目の
呼設定を行い(処理S11)、この呼設定が完了したかど
うか確認し(処理S12)、呼設定が完了しなかった場合
には処理S11に戻り、一方、呼設定が完了した場合には
2回目にセットした呼で通信を開始する(処理S13)。
次に、元の呼設定条件に戻すタイマをセットして(処理
14)、最初の呼設定を切断復旧する(処理S15)。
【0020】このように、本実施例では、FMBSやA
TM等のように輻輳が起こり得る網に接続する端末装置
において、輻輳通知を検出するとともに、曜日及び時間
を計測し、輻輳通知検出時に曜日及び時間を記憶し、端
末が呼設定中である場合は、輻輳の発生した曜日及び時
間に基づいてある曜日及び時間にはスループットを変え
て(下げる)別の呼で設定し直すことができる。このた
め、呼設定中の端末が輻輳が発生しそうな曜日及び時間
になると、スループットを変えて別の呼で設定し直すこ
とができるので、輻輳によるデータ廃棄を事前に回避す
ることができる。
【0021】なお、上記実施例では、別の呼で設定し直
すのをスループットを変えて行う場合について説明した
が、本発明はこれのみに限定されるものではなく、別の
呼で設定し直すのを認定バーストサイズを変えて(下げ
る)行うようにしてもよいし、回線交換で呼設定し直す
ようにしてもよい。上記実施例では、テレビ電話端末を
例示して説明したが、本発明はこれのみに限定されるも
のではなく、例えばLAN間接続に適用させる場合であ
ってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、呼設定中の端末が輻輳
が発生しそうな曜日及び時間になった時、別の呼を設定
し直すことにより、輻輳によるデータ廃棄を事前に回避
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に則したFMBSに接続され
るテレビ電話の構成を示すブロック図である。
【図2】ISDN端末が通話時に行う際の基本的な伝送
手順を示す図である。
【図3】呼設定メッセージSETUPの内容を示す図で
ある。
【図4】LAPFのフレームフォーマットを示す図であ
る。
【図5】輻輳通知を受けてタイマセットをする際の動作
フローを示すフローチャートである。
【図6】呼設定するためのタイマがタイムアウトした場
合に輻輳通知情報よりスループットを下げて呼設定し直
す際の動作フローを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ハンドセット 2 オン/オフフック検出部 3 マイク 4 スピーカ 5 エコーキャンセラ部 6 音声処理部 7 音声符号化復号化部 8 テレビカメラ 9 ディスプレイ 10 ビデオ処理部 11 画像符号化復号化部 12 操作部 13 多重化部 14 通信部 15 メモリ部 16 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/08 H04L 12/56

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輻輳が起こり得る網に接続される端末装置
    において、輻輳通知を検出する検出手段と、曜日及び時
    間を計測する計測手段と、輻輳通知検出時に曜日及び時
    間を記憶する記憶手段と、該端末装置が呼設定中である
    場合は、前記記憶手段に記憶された輻輳の発生した曜日
    及び時間より一定時間前に別の呼で設定し直す設定手段
    とを有することを特徴とする端末装置。
  2. 【請求項2】前記輻輳が発生した曜日及び時間を出力す
    る出力手段を有することを特徴とする請求項1記載の端
    末装置。
  3. 【請求項3】前記別の呼で設定し直すのは、スループッ
    トを変えて行うことを特徴とする請求項1乃至2記載の
    端末装置。
  4. 【請求項4】前記別の呼で設定し直すのは、バーストサ
    イズを変えて行うことを特徴とする請求項1乃至2記載
    の端末装置。
  5. 【請求項5】前記別の呼で設定し直すのは、回線交換モ
    ードで行うことを特徴とする請求項1乃至2記載の端末
    装置。
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