JP3227121U - 高フィット性の靴下 - Google Patents

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【課題】フット部足首の弛みによるシワの発生を防止し、且つ着用者のヒール部およびトウ部の形状と一致することで全体的に履き心地が良好な高フィット性の靴下を提供する。【解決手段】靴下側面においてヒールゴアライン10は長さが5cm以上であり、且つ足底面に対して40〜50度の角度で傾斜するとともに、靴下踝部が若干膨らみ、且つ靴下レッグ部3はフット部8に対してヒールゴアラインの影響を受けて鈍角から直角までの角度で屈曲する。【選択図】図1

Description

本考案は、フット部足首の弛みによるシワの発生を防止し且つ靴下の着脱が容易であるとともに、着用者のヒール部およびトウ部の形状と一致することによって全体的に履き心地が良好な高フィット性の靴下に関する。
従来の靴下の多くは、その屈曲部より上方のレッグ部と下方のフット部との角度が120度前後の鈍角であるため、着用者が歩行する時にレッグ部とフット部とが直角に近い角度になると角度が全く一致しなくなり、着用中の靴下レッグ部にシワが発生してずり落ちたり、フット部の足首周囲のシワ発生を防止することが難しい。このため、靴下全体を高弾性糸で編成したり、部分的にリブ編を加えたりするなどの方法が提案されているが、十分な効果を得ることは未だにできない。
特開平6−306301号は、従来の靴下のレッグ部にシワが発生するという問題を改善するために、靴下編機で使用する長バット編針の数を減らし、その分だけ短バット編針の数を増やしている。この結果、コース数を増加させて靴下ヒール部の面積を従来より増やし、特にヒール部上周片における面積を大幅に拡大することにより、靴下レッグ部とフット部との角度をほぼ直角にすることができる。一方、長バット編針の数の減少により、フット部の足首前半部に相当する面積を相対的に減らし、着用時にフット部足首の弛みによるシワの発生を未然に防止する。
特開平6−306301号公報
特開平6−306301号の靴下は、ヒール部上周片における面積を大幅に拡大する一方で、フット部の足首前半部に相当する面積が減っているので、該靴下の着脱がしにくくなるという問題が発生する。また、革靴などを履いた際に、靴下におけるヒール部上周片における面積拡大個所が靴のヒール部上周辺と接触し、その個所が擦り切れやすく、編成コストが高くなる割には耐久性を欠いている。
本考案は、従来の問題点を改善するために提案されたものであり、靴下レッグ部がフット部に対して鈍角から直角までの角度で屈曲することにより、フット部足首の弛みによるシワの発生を防止し且つ靴下の着脱が容易である高フィット性の靴下を提供することを目的としている。本考案の他の目的は、靴下の形状が着用者のヒール部の形状だけでなく、トウ部の形状とも一致することにより、全体的な履き心地が良好な高フィット性の靴下を提供することである。
本考案に係る高フィット性の靴下は、自動靴下編機で編成するヒール部を有する靴下である。本考案の靴下は、靴下側面においてヒールゴアラインはその長さが5cm以上であり且つ足底面に対して40〜50度の角度で傾斜するとともに、各ウエールはループごとに直角に屈曲することにより、靴下踝部が若干膨らみ且つ靴下レッグ部はフット部に対してヒールゴアラインの影響を受けて鈍角から直角までの角度で屈曲する。
本考案に係る高フィット性の靴下は、トウ部において内トウゴアラインは短い分岐ゴアラインを有して丸みを帯び、外トウゴアラインは内トウゴアラインと比べて長くて水平面での傾斜角度が大きくてもよい。本考案の靴下は、靴下着用時に内トウゴアライン側が着用者の親指および外トウゴアライン側が着用者の小指と対応してトウ部の形状が着用者の足前方部とほぼ一致する。
本考案に係る高フィット性の靴下は、靴下側面においてヒールゴアラインはその傾斜長さが5cm以上であり、各ウエールはループごとに直角に屈曲することにより、靴下踝部が若干膨らみ且つ靴下レッグ部はフット部に対してヒールゴアラインの影響を受けて直角に近い角度で屈曲するとともに、靴下トウ部において内トウゴアラインは短い分岐ゴアラインを有して丸みを帯び、外トウゴアラインは内トウゴアラインと比べて長くて水平面での傾斜角度が大きいことにより、靴下着用時に内トウゴアライン側が着用者の親指および外トウゴアライン側が着用者の小指と対応してトウ部の形状が着用者の足前方部とほぼ一致することも可能である。
本考案に係る高フィット性の靴下は、着用後にはレッグ部とフット部との角度がほぼ直角になり、着用者の歩行時および佇立時のレッグ部とフット部との角度関係と一致するから、靴下フット部の足首の弛みによるシワの発生を防止し、発生したシワによってヒール部が下方へ引っ張られてずり落ちることもない。本考案に係る靴下では、ヒール部が大きくなって靴下踝部が若干膨らんでいるので着用者の踝を含む足首部が嵌まりやすく、且つ着脱時にレッグ部とフット部とを引っ張ると両者は鈍角の位置関係になるから、靴下を着脱することも容易である。
本考案に係る高フィット性の靴下は、着用時に着用者の親指および小指と対応してトウ部の形状が着用者の足前方部とほぼ一致することにより、靴下を履いたときのトウ部の違和感が非常に少ない。この結果、本考案に係る靴下は、着用時において靴下の形状が着用者のヒール部の形状だけでなくトウ部の形状とも一致することにより、靴下着用によって疲労を感じることがなく、全体的な履き心地が良好である。
本考案に係る高フィット性の靴下の概略側面図である。 図1の高フィット性の靴下に関する概略平面図である。 主として靴下の筒状トウ部を展開して示す参考平面図である。
図1では、高フィット性の靴下1である通常のソックスを例示し、本考案に適用可能な靴下としてハイソックス、ストッキング、ソクレット、タイツ、スポーツ用靴下、ホームソックス、軍足などを包含する。靴下1は、上周端に口ゴム部2を有する縦長筒状のレッグ部3と、トウ部5およびヒール部7を含む横長筒状のフット部8を備え、両者の間にヒールゴアライン10が介在する。
靴下1は着用者の足形にフィットしやすいので、比較的伸縮性の低い綿糸、羊毛、絹糸、麻糸、アクリル繊維など単独の編糸を使用して編成することもできる。一般的には、靴下1は表糸および裏糸からなる編糸で編成すると好ましく、該編糸の表糸は綿糸、羊毛、絹糸、麻糸、アクリル繊維などであり、裏糸はポリウレタン糸やゴム糸を芯糸としてナイロン、ポリエステルやアクリルなどの合成繊維糸を巻き付けた被覆弾性糸(FTY)である。口ゴム部2は、ゴム糸を挿入するリブ編またはゴム編が一般的であり、リブ編の場合にはポリウレタン糸を芯糸とする合成繊維糸を二重に巻き付けた糸(DCY)を用いてもよい。
靴下1を編成する自動靴下編機では、長バット編針についてシリンダの正逆回転を図3のように180度以上に大きくなるようにヒールゴアライン10を長く設定し、それに応じて短バット編針の数を増やして往復の正逆回転を行えばよい。この自動靴下編機では、レッグ部3の下方においてコースごとに徐々に旋回させ、該レッグ部が水平に位置するまで回動させる。ヒールゴアライン10において、その下端位置10aは従来の靴下とほぼ同様であり、両下端位置10a,10aの平坦距離D(図3)は3〜5cm程度である。ヒールゴアライン10はフット部8の足底面に対して40〜50度の角度で傾斜し、該ヒールゴアラインにおいて各ウエールはループごとに直角に屈曲する。実際には、ヒールゴアライン10の傾斜角度はフット部8の足底面に対して約45度に定めればよい。
ヒールゴアライン10の長さは靴下1の大きさや用途によって異なり、子供用靴下で5cm前後、大人用靴下ならば6cm程度に定める。靴下1において、各ウエールはヒールゴアライン10でループごとに直角に屈曲する反面、該ヒールゴアラインより上方の近傍足甲部11aおよびより下方の近傍足底部11bでは各ウエールはレッグ部3からフット部8へ継続直進するから、着用後にはヒールゴアライン10の影響でレッグ部3とフット部8との角度がほぼ直角になり、着脱時には、図1の一点鎖線で示すように、レッグ部3とフット部8とを引っ張ると両者は鈍角の位置関係になるから、靴下1を着脱することは容易である。
靴下1は、着用後にはレッグ部3とフット部8との角度がほぼ直角になり、フット部8の足首の弛みによるシワの発生を防止し、ヒール部7が下方へ引っ張られてずり落ちることもない。靴下1は、ヒール部7が大きくなって靴下踝部が若干膨らんでいるので着用者の踝を含む足首部が嵌まりやすく、ずれ防止だけでなく履き心地も良好である。
一方、フット部8の前方部12において、横長筒状から封止袋状のトウ部5を編成する(図1参照)。フット前方部12においてトウ部5を編成するには、図3に示すように、筒状周端からシリンダ振幅を適宜に調整して半回転往復編みを行い、この筒状周端において、突出する往復編み部分を除く残り周縁がリンキングコース14に相当する。シリンダ振幅の調整に際して、当該シリンダ振幅の拡大および縮小を正確に行い、左右の側辺形状が異なるように編成する。自動靴下編機では、フット前方部12を編成するためにコースごとに徐々に旋回させ、フット部8が180度回転するまで回動させる。
フット前方部12において、左右の側辺形状が異なるように編成するには、つま先内側と外側のゴアライン16,18の平面形状が異なり、さらに内トウゴアライン16から分岐ゴアライン20が生じる。つまり、外トウゴアライン18は内トウゴアライン16と比べて長く且つ水平面での傾斜角度が大きい。さらに、内トウゴアライン16に分岐ゴアライン20を設けることにより、図2に示すように、着用者の親指側が多少膨らみ、封止袋部のトウ部5が着用者の左足または右足の前方足形と正確にフィットする。但し、図1から図3に示すフットカバー1は左足用であり、右足用と左足用でトウ部5の平面形状などが異なっている。
フット前方部12では、編成後に筒状周端周囲のほぼ半分長さに相当するリンキングコース14が形成される。リンキングコース14では、該コースから前方へ突出するフット前方部12の上端辺22とをかがり縫いで縫合することにより、トウ部5を封止袋状に一体化することができる。
トウ部5では、図2に示すように、靴下の着用時に着用者の親指および小指の形状と対応して該トウ部の形状が着用者の足前方部とほぼ一致することにより、靴下1を履いたときのトウ部5の違和感が非常に少ない。この結果、靴下1は、靴下着用によって疲労を感じることがなく、全体的な履き心地が良好である。
次に、本考案を実施例に基づいて説明するが、本考案は実施例によって限定されるものではない。高フィット性の靴下1として、図1では通常のソックスを示し、該靴下の口ゴム部2は180/75/75DCYのリブ編であり、その他の部分は表糸が32Sコットンおよび裏糸が30/75FTYである平編である。公知の全自動靴下編機は、口ゴム部2を有する縦長筒状のレッグ部3からヒール部7を経て横長筒状のフット部8を編成し、最後に封止袋状のトウ部5を編成する。
全自動靴下編機を用いて靴下1を編成する際に、ヒールゴアライン10が長さ6cmになるように設定し、それに応じて短バット編針の数を増やして往復の正逆回転を行う。ヒールゴアライン10において、その下端位置10aは従来の靴下と同様であり、両下端位置10a,10aの平坦距離D(図3)は4cmである。ヒールゴアライン10はフット部8の足底面に対してほぼ45度の角度で傾斜し、該ヒールゴアラインにおいて各ウエールはループごとに直角に屈曲する。
ヒールゴアライン10の長さは靴下1の大きさや用途によって異なり、子供用靴下で5cm前後、大人用靴下ならば約6cmに定める。靴下1において、各ウエールはヒールゴアライン10でループごとに直角に屈曲する反面、該ヒールゴアラインより上方近傍の足甲部分11aおよびより下方近傍の足底部11bでは各ウエールはレッグ部3からフット部8へ継続直進するから、着用後にはヒールゴアライン10の影響でレッグ部3とフット部8との角度がほぼ直角になり、図1の一点鎖線で示すように、着脱時にはレッグ部3とフット部8とを引っ張ると両者は鈍角の位置関係になるから、靴下1を着脱することは容易である。
次に、全自動靴下編機によって横長筒状のフット部8を編成し、さらにフット前方部12において封止袋状のトウ部5を編成する。フット前方部12においてトウ部5を編成するには、図3に示すように、筒状周端からシリンダ振幅を適宜に調整して半回転往復編みを行い、展開図では平坦な突出部24を編成する。この筒状周端において、突出部24を除く残りの半周縁がリンキングコース14に相当する。
トウ部5を編成するには、筒状周端からシリンダ振幅を適宜に調整して半回転往復編みを行うことにより、突出部24を編成するとともにリンキングコース14が介在する。トウ部5では、シリンダ振幅の調整に際して、当該シリンダ振幅の拡大および縮小を正確に行い、左右の側辺形状が異なるように編成する。
この編成の際に、トウ部5ではつま先内側と外側のゴアライン16,18が異なり、さらに内トウゴアライン16から分岐ゴアライン20が生じる。外トウゴアライン18は、内トウゴアライン16と比べて長く且つ水平面での傾斜角度が大きくなる。さらに、内側のゴアラインに分岐ゴアライン20を設けることにより、図2に示すように着用者の親指部が多少膨らみ、袋部トウ部5が着用者の左足または右足の前方足形と正確にフィットする。所望に応じて、フット前方部12のトウ部5には、適用する足を指定するRまたはLの記号、適用足寸法、ブランド名などを模様として編み込む。
フット前方部12では、編成後において、リンキングコース14は突出部24を除く筒状周端周囲の半分の長さである。リンキングコース14では、該コースから前方へ突出する突出部24の上端辺22とをかがり縫いで縫合することにより、トウ部5を封止袋状に一体化できる。
1 靴下
2 口ゴム部
3 レッグ部
5 トウ部
7 ヒール部
8 フット部
16 内トウゴアライン
18 外トウゴアライン
20 分岐ゴアライン

Claims (3)

  1. 自動靴下編機で編成するヒール部を有する靴下であって、靴下側面においてヒールゴアラインはその長さが5cm以上であり且つ足底面に対して40〜50度の角度で傾斜するとともに、各ウエールはループごとに直角に屈曲することにより、靴下踝部が若干膨らみ且つ靴下レッグ部はフット部に対してヒールゴアラインの影響を受けて鈍角から直角までの角度で屈曲する高フィット性の靴下。
  2. 自動靴下編機で編成するヒール部を有する靴下であって、トウ部において内トウゴアラインは短い分岐ゴアラインを有して丸みを帯び、外トウゴアラインは内トウゴアラインと比べて長くて水平面での傾斜角度が大きいことにより、靴下着用時に内トウゴアライン側が着用者の親指および外トウゴアライン側が着用者の小指と対応してトウ部の形状が着用者の足前方部とほぼ一致する高フィット性の靴下。
  3. 自動靴下編機で編成するヒール部を有する靴下であって、靴下側面においてヒールゴアラインはその傾斜長さが5cm以上であり、各ウエールはループごとに直角に屈曲することにより、靴下踝部が若干膨らみ且つ靴下レッグ部はフット部に対してヒールゴアラインの影響を受けて直角に近い角度で屈曲するとともに、靴下トウ部において内トウゴアラインは短い分岐ゴアラインを有して丸みを帯び、外トウゴアラインは内トウゴアラインと比べて長くて水平面での傾斜角度が大きいことにより、靴下着用時に内トウゴアライン側が着用者の親指および外トウゴアライン側が着用者の小指と対応してトウ部の形状が着用者の足前方部とほぼ一致する高フィット性の靴下。
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