JP3203196B2 - リールモーア - Google Patents

リールモーア

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JP3203196B2 JP33056596A JP33056596A JP3203196B2 JP 3203196 B2 JP3203196 B2 JP 3203196B2 JP 33056596 A JP33056596 A JP 33056596A JP 33056596 A JP33056596 A JP 33056596A JP 3203196 B2 JP3203196 B2 JP 3203196B2
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修身 藤原
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松雄 橘
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧モータを介し
て回転駆動されるリールモーアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリールモーアは、図7に示すよう
に、ポンプPからの圧油を分流弁Fを介してリールモー
ア昇降シリンダC1 ,C2 とリールモーア回転駆動用油
圧モータM2 ,M1 ,M2 とに供給し、各供給路に設け
た手動操作バルブVA,VB を介して昇降シリンダC1 ,
C2 と油圧モータM2 ,M1 ,M2 を、夫々、単独操作
可能に構成し、そして、リールモーアが上昇状態にある
時に、リールモーアが回転駆動される危険性を回避する
手段として、リールモーアのリフトシリンダC2が上昇
操作されたことを検出するリミットスイッチからなるモ
ーア上昇状態検出センサSを設け、他方、リールモーア
回転操作バルブVB の流路下手側に、リールモーア駆動
用油圧モータM2 ,M1 ,M2 への圧油供給を短絡させ
る電磁開閉弁VC を設け、前記センサSの上昇検出結果
に基いて制御装置を介して前記電磁開閉弁VC を操作し
て、モーアが上昇状態にあるときに前記モータへの圧油
を短絡させてモーアが回転駆動されることを阻止すべく
構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】モーア昇降操作とモー
ア回転操作は、夫々、単独操作可能になっている為、リ
ールモーアを持ち上げたとき、リールモーアを回転不能
にさせるために、外付け(後付け)のモーア上昇状態検
出センサを働かせる必要がある。また、ポンプからの圧
油を分流弁を介してモーア昇降回路とモーア回転駆動回
路とに分流しているため、使用していない他方のアクチ
ュエータ側にも作動油が流れ、ポンプとして容量の大き
な大型ポンプを必要とする不都合がある。さらに、可変
ポンプに比して安価な定容量ポンプを用いて圧油を供給
するので、リールモーアの回転が一定で、負荷に応じた
適切な切断性能を得るためには、車速をコントロールし
なければならず、しかも、リールモーアの昇降速度調節
も行えない不都合がある。
【0004】本発明の第1の目的は、外付け(後付け)
のモーア上昇状態検出センサを用いることなく、また、
大型のポンプを用いることなくリールモーア上昇時の回
転牽制を行えるようにするとともに、車速を制御するこ
となく負荷に応じた適正な切断性能を得る点にある。本
発明の第2、第3の目的は、リールモーアの昇降速度調
節が行なえるようにする点にある。
【0005】
〔作用〕
モーア回転駆動用バルブとモーア昇降用バルブとを、夫
々、電磁バルブから構成して、両電磁バルブを、単一の
ポンプに対して直列接続し、さらに、両電磁バルブに同
時に圧油が供給されることを牽制阻止するように両電磁
バルブを制御装置を介して連係することによって、択一
的に駆動される一方のアクチュエータに対して作動油の
全量を供給することができる。そして、電気回路上で両
バルブの相互牽制を簡単に図ることができることから、
外付け(後付け)のセンサを必要とすることがない。モ
ーア回転駆動用電磁バルブに対する供給油路と戻り油路
とを短絡させるバイパス路を設け、そのバイパス路に流
量調節弁を設けることによって、リールモーアに供給さ
れる作動油の一部をバイパス路に設けた流量調節弁を介
して逃がすことができ、流量調節弁の流量を調節するこ
とによってモーアの回転速度を調節することができる。 〔効果〕 請求項1に記載の発明によれば、ポンプの小型化を図る
ことができるとともに、外付け(後付け)センサを用い
ることなくモーア上昇時の回転駆動を阻止することがで
き、しかも、外付けセンサを用いる場合のように、セン
サが他物と接当して損傷するというような事態を避けら
れる。上記構成の結果、車速をコントロールすることな
く草丈や草量等の負荷条件に応じて適性な回転を得るこ
とができる。
【0006】請求項に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明において、モーア昇降用電磁バルブに対する供
給油路と戻り油路とからなるモーア昇降用油圧回路に対
して、前記供給油路と前記戻り油路とを短絡させて前記
モーア昇降用電磁バルブへの供給油の一部を導入するモ
ーア昇降用バイパス路を設け、前記モーア昇降用バイパ
ス路に流量調節弁を設けてある。 請求項1に記載の発明
に対して奏することのできた作用効果に加えて次のよう
な作用効果を奏することができる。 〔作用〕 モーア昇降用電磁バルブに対する供給油路と戻り油路と
を短絡させるバイパス路を設け、そのバイパス路に流量
調節弁を設けることによって、リールモーアに供給され
る作動油の一部をバイパス路に設けた流量調節弁を介し
て逃がすことができ、流量調節弁の流量を調節すること
によってモーアの昇降速度を調節することができる。 〔効果〕 上記構成の結果、可変ポンプに比して安価な定容量ポン
プと流量調節弁を用いてモーアの昇降速度を調節するこ
とができ、作業状況に応じて適切な昇降速度が得られ
る。
【0007】請求項に記載の本発明は、単一のポンプ
に対してモーア回転駆動用電磁バルブとモーア昇降用電
磁バルブとを直列接続するとともに、モーア回転駆動用
油圧モータとモーア昇降用油圧シリンダとに同時に圧油
が供給されることを牽制阻止するように両電磁バルブを
制御装置を介して連係し、モーア昇降用電磁バルブに対
する供給油路と戻り油路とからなるモーア昇降用油圧回
路に対して、前記供給油路と前記戻り油路とを短絡させ
て前記モーア昇降用電磁バルブへの供給油の一 部を導入
するモーア昇降用バイパス路を設け、前記モーア昇降用
バイパス路に流量調節弁を設けてある。 〔作用〕 モーア昇降用電磁バルブに対する供給油路と戻り油路と
を短絡させるバイパス路を設け、そのバイパス路に流量
調節弁を設けることによって、リールモーアに供給され
る作動油の一部をバイパス路に設けた流量調節弁を介し
て逃がすことができ、流量調節弁の流量を調節すること
によってモーアの昇降速度を調節することができる。 〔効果〕 上記構成の結果、可変ポンプに比して安価な定容量ポン
プと流量調節弁を用いてモーアの昇降速度を調節するこ
とができ、作業状況に応じて適切な昇降速度が得られ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、機体の前部にリールモー
アを装備したフロントマウント型乗用芝刈機の全体を示
し、この乗用芝刈機は、四輪駆動式の後輪ステアリング
形式で、前輪1及び後輪2を備えた車体フレーム3の前
部にステアリングハンドル4、中間部に運転シート5、
後部にエンジン6を配備し、走行機体の前部に、センタ
ーリールモーア7並びに左右一対のサイドリールモーア
8,8を昇降自在に配備してある。
【0009】図2,図3に示すように、機体の左右中央
に配置されたセンターリールモーア7並びに機体の左右
両側に配置された左右一対のサイドリールモーア8,8
は、その各回転カッター7A,8A,8Aが、カッター
ケースの側面に付設の油圧モータM1,M2,M2を介
して回転駆動され、そして、前記センターリールモーア
7並びに左右一対のサイドリールモーア8,8は、油圧
シリンダC1,C2,C2によって昇降駆動されるリフ
トアーム9,10,10を介して昇降駆動される。
【0010】次に、前記リールモーアに対する油圧回路
に付いて説明すると、図4に示すように、エンジンEに
よって駆動される定容量ポンプPに対してリールモーア
回転駆動用の電磁バルブV1とリールモーア昇降用の電
磁バルブV2とを直列接続し、前記リールモーア回転駆
動用の電磁バルブV1の流路下手側に、前記センタモー
ア並びに左右一対のサイドモーア駆動用の油圧モータM
1,M2,M2を直列接続してある。そして、前記リー
ルモーア昇降用電磁バルブV2の流路下手側に、前記セ
ンタモーア並びに左右サイドモーア昇降用の油圧シリン
ダC1,C2,C2を並列接続し、このリールモーア昇
降用の電磁バルブV2から昇降用油圧シリンダC1,C
2,C2への油路にリールモーア下降防止用の二個のチ
ェックバルブ11,12を設けてある。前記一方のチェ
ックバルブ12はパイロット式のチェックバルブで、リ
ールモーア下降時にパイロット圧によってバルブ12を
開いてリールモーアの自重下降を可能にしてある。そし
て、前記リールモーア回転駆動用電磁バルブV1に対す
るモーア回転駆動用油圧回路における流路上手側の供給
油路aに、前記リールモーア駆動用モータM1,M2,
M2に対する圧油供給時に、一部の供給油を戻り油路b
に短絡させるバイパス路cを設け、そのバイパス路cに
チェック弁を備えた可変絞り式の流量調節弁13を設け
て、前記リールモーア駆動用モータM1,M2,M2に
対する回転速度を変更可能に構成してある。また、前記
モーア昇降用電磁バルブV2に対するモーア昇降用油圧
回路における流路上手側の供給油路dに、前記モーア昇
降用油圧シリンダC1,C2,C2に対する圧油供給時
に、一部の供給油を戻り油路eに短絡させるバイパス路
fを設け、そのバイパス路fにチェック弁を備えた可変
絞り式の流量調節弁14を設けて、前記リールモーア昇
降用油圧シリンダC1,C2,C2に対する昇降速度を
変更可能に構成してある。図中、15は、リールの回転
駆動圧を確保する第1リリーフ弁、16は、リール昇降
圧を確保する第2リリーフ弁、17は、リールモーア接
地荷重軽減用の第3リリーフ弁であって、前記第1リリ
ーフ弁15の設定圧を175kg/cm2 に、前記第2
リリーフ弁16の設定圧を100kg/cm2 に、前記
第3リリーフ弁17の設定圧を30kg/cm2 に設定
してある。図中、V3,V4,V4は、前記油圧モータ
M1,M2,M2を個々に停止可能な切換えバルブで、
切換えバルブV3,V4,V4を停止位置STに切換え
てあると、圧油が切換えバルブV3,V4,V4を通過
して油圧モータM1,M2,M2に供給されず、油圧モ
ータM1,M2,M2が停止される。
【0011】図5に示すように、前記リールモーア回転
駆動用電磁バルブV1と前記リールモーア昇降用電磁バ
ルブV2とは、マイクロコンピュータからなる制御装置
Sを介して操作されるものであって、前記制御装置Sに
は、エンジンキースイッチ18、トッグルスイッチから
なるセット・リセットスイッチ19、モーア回転停止ス
イッチ20、モーア正転駆動スイッチ21、モーア昇降
スイッチ22、モーア逆転駆動スイッチ23の各信号が
入力され、これら各スイッチ18〜23からの信号によ
って、リールモーア回転駆動用電磁バルブV1、リール
モーア昇降用電磁バルブV2、警報ブザー24を操作可
能に構成してある。前記制御装置Sには、モーアが下降
状態にあるときのみ前記モーアを回転駆動することがで
きる制御手段Aが設けられている。
【0012】次に、前記リールモーアを駆動する制御手
段Aに付いて、図6のフローチャートに基いて説明する
と、リールモーアを駆動するためにはダブルアクション
操作をしなければならないようになっている。つまり、
エンジンを始動するときには、第1アクション操作とし
てモーア回転停止スイッチ20を操作しなければならな
いようにし、そして、リールモーアを駆動するときに
は、第2アクション操作としてリールモーアの昇降スイ
ッチ22を下降操作しなければならないようにダブルア
クション操作可能に構成してある。詳述すると、前記リ
ールモーアを駆動する場合には、エンジンのキースイッ
チ18をON操作(ステップ1)した後、制御装置のセ
ット・リセットスイッチ19がOFF(リセット)に有
るか否かを判別(ステップ2)し、OFFで無い場合に
はOFF操作するとともに、モーア回転停止スイッチ2
0がONに有るか否かを判別(ステップ3)し、ONで
無い場合にはON操作して、セット・リセットスイッチ
18がOFFで、且つ、モーア回転停止スイッチ20が
ONのAND条件が成立するとエンジンを始動(ステッ
プ4)可能に構成してある。次に、セット・リセットス
イッチ18をON(セット)操作(ステップ5)すると
ともに、モーア正転駆動スイッチ21をON操作(ステ
ップ6)し、さらに、モーア昇降スイッチ22を下降側
に操作(ステップ7)して、セット・リセットスイッチ
18がONで、且つ、モーア正転駆動スイッチ21がO
Nで、しかも、モーア昇降スイッチ22が下降操作され
たことのAND条件が成立するとリールモーアが回転駆
動(ステップ8)される。(このステップ5〜7がモー
アが下降状態にあるときのみモーアが回転駆動可能な制
御手段を構成する。)そして、モーアを回転駆動してい
る刈取作業途中で、モーアを上昇操作(ステップ9)す
ると、モーアの回転が停止(ステップ10)され、そし
て、タイマーが作動(ステップ11)される。そして、
前記モーアが停止された後、モーアを下降操作すると、
再びモーアが回転駆動されることとなる。斯る場合、モ
ーアを下降操作する時間が、タイマーの設定時間(10
秒)内で有ると無闇に警報ブザー24を鳴らすことなく
モーアを下降させ、タイマーの設定時間以上であると、
警報ブザー24を鳴らして(ステップ13)、モーアが
下降させると回転駆動されることの注意を促すようにな
っている。前記警報ブザー24は、モーアが下降される
と停止されるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図
【図2】同、平面図
【図3】リールモーアの側面図
【図4】油圧回路図
【図5】ブロック図
【図6】フローチャート
【図7】従来の油圧回路図
【符号の説明】
13,14 流量調節弁 C1,C2 モーア昇降用油圧シリンダ M1,M2 モーア回転駆動用油圧モータ P ポンプ S 制御装置 V1 モーア回転駆動用電磁バルブ V2 モーア昇降用電磁バルブ a,d 供給油路 b,e 戻り油路 c,f バイパス路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橘 松雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 梅本 英哉 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 実開 昭56−75838(JP,U) 実開 昭62−136126(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/412 - 34/90

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一のポンプに対してモーア回転駆動用
    電磁バルブとモーア昇降用電磁バルブとを直列接続する
    とともに、モーア回転駆動用油圧モータとモーア昇降用
    油圧シリンダとに同時に圧油が供給されることを牽制阻
    止するように両電磁バルブを制御装置を介して連係し
    前記モーア回転駆動用電磁バルブに対する供給油路と戻
    り油路とからなるモーア回転駆動用油圧回路に対して、
    前記供給油路と前記戻り油路とを短絡させて前記モーア
    回転駆動用電磁バルブへの供給油の一部を導入するモー
    ア回転駆動用バイパス路を設け、前記バイパス路に流量
    調節弁を設けてあるリールモーア。
  2. 【請求項2】 モーア昇降用電磁バルブに対する供給油
    路と戻り油路とからなるモーア昇降用油圧回路に対し
    て、前記供給油路と前記戻り油路とを短絡させて前記モ
    ーア昇降用電磁バルブへの供給油の一部を導入するモー
    ア昇降用バイパス路を設け、前記モーア昇降用バイパス
    路に流量調節弁を設けてある請求項1記載のリールモー
  3. 【請求項3】 単一のポンプに対してモーア回転駆動用
    電磁バルブとモーア昇降用電磁バルブとを直列接続する
    とともに、モーア回転駆動用油圧モータとモーア昇降用
    油圧シリンダとに同時に圧油が供給されることを牽制阻
    止するように両電磁バルブを制御装置を介して連係し
    モーア昇降用電磁バルブに対する供給油路と戻り油路と
    からなるモーア昇降用油圧回路に対して、前記供給油路
    と前記戻り油路とを短絡させて前記モーア昇降用電磁バ
    ルブへの供給油の一部を導入するモーア昇降用バイパス
    路を設け、前記モーア昇降用バイパス路に流量調節弁を
    設けてあるリールモーア。
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JP2017112863A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 株式会社共栄社 油圧駆動乗用型芝刈機、及びこれを用いた芝刈方法におけるクリップピッチ制御方法

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