JP3197342B2 - 分光顕微鏡 - Google Patents

分光顕微鏡

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JP3197342B2
JP3197342B2 JP17741192A JP17741192A JP3197342B2 JP 3197342 B2 JP3197342 B2 JP 3197342B2 JP 17741192 A JP17741192 A JP 17741192A JP 17741192 A JP17741192 A JP 17741192A JP 3197342 B2 JP3197342 B2 JP 3197342B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示手段を有する
分光顕微鏡の光学経路に介装された領域選定手段の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像表示装置を有する分光顕
微鏡の光学経路に領域選定手段を介装して、所望の範囲
について観察を行うことがなされている。
【0003】ところで、従来の領域選定手段は手動操作
であるため、測定領域変更の度に、測定者は解析を行っ
ている画像表示装置を離れて分光顕微鏡の側に行き、分
光顕微鏡を覗きながら、あるいはモニターテレビを見な
がら領域選定手段の操作を行い領域の選定を行ってい
る。
【0004】この様に、従来の領域選定手段を有する分
光顕微鏡においては、測定者が領域変更の度に、解析を
行っている画像表示装置を離れざるを得ないので、作業
能率の低下を招いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の問題点に鑑みなされたものであって、測定者が解析
を行っている画像表示装置の側にあって、測定領域の変
更がなしうる領域選定手段を有する分光顕微鏡を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一態様は、分
光顕微鏡の光学経路に介装された領域選定手段と、前記
分光顕微鏡により得られた拡大像を撮像する撮像手段
と、前記撮像手段からの撮像信号を処理する画像処理手
段と、前記画像処理手段からの出力に基づいて画像を表
示する画像表示手段とを有してなる分光顕微鏡であっ
て、前記領域選定手段が、選定領域入力手段と、第一開
閉手段と、前記第一開閉手段の開閉動作と直交して開閉
動作を行う第二開閉手段と、前記第一開閉手段および前
記第二開閉手段を載置する、透光部を有する載置台と、
前記載置台を回動する回動手段と、前記選定領域入力手
段からの入力に基づいて、前記第一開閉手段、前記第二
開閉手段および回動手段の動作を制御する制御手段と
備えてなり、 前記選定領域入力手段により、前記画像表
示手段により表示された画像中の特定領域が選定され、
前記制御手段により、前記選定された領域の座標位置が
算出されるとともに、その座標位置および前記第一開閉
手段、第二開閉手段および回動手段の現在地情報に基づ
いて、同第一開閉手段、第二開閉手段および回動手段の
移動量が算出されることを特徴とする分光顕微鏡に関す
る。
【0007】 本発明の第二態様は、分光顕微鏡の光学
経路に介装された領域選定手段と、前記分光顕微鏡によ
り得られた拡大像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段
からの撮像信号を処理する画像処理手段と、前記画像処
理手段からの出力に基づいて画像を表示する画像表示手
段とを有してなる分光顕微鏡であって、前記領域選定手
段が、選定領域入力手段と、絞り手段と、前記絞り手段
の位置決めを行う位置決め手段と、前記絞り手段および
位置決め手段を制御する制御手段とを備えてなり、 前記
選定領域入力手段により、前記画像表示手段により表示
された画像中の特定領域が選定され、 前記制御手段によ
り、前記選定された領域の座標位置が算出されるととも
に、その座標位置および前記絞り手段および位置決め手
段の現在地情報に基づいて、同絞り手段および位置決め
手段の移動量が算出されることを特徴とする分光顕微鏡
に関する。
【0008】
【作用】本発明の分光顕微鏡においては、領域選定手段
が、選定領域入力手段と、第一開閉手段と、前記第一開
閉手段の開閉動作と直交して開閉動作を行う第二開閉手
段と、前記第一開閉手段および前記第二開閉手段を載置
する透光部を有する載置台と、前記載置台を回動する回
動手段と、前記選定領域入力手段からの入力に基づい
て、前記第一開閉手段、前記第二開閉手段および回動手
段の動作を制御する制御手段、または、選定領域入力手
段と、絞り手段と、前記絞り手段の位置決めを行う位置
決め手段と、前記絞り手段および位置決め手段を制御す
る制御手段とから構成されているので、測定者は解析を
行っている画像表示装置を離れることなく、領域選定手
段の操作を行い、所望の選定領域を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明を実
施例に基づいて説明するが、本発明はかかる実施例のみ
に限定されるものではない。
【0010】図1は本発明の分光顕微鏡に用いられる領
域選定手段の第一態様の機能ブロック図、図2は本発明
の分光顕微鏡に用いられる領域選定手段の第二態様の機
能ブロック図、図3は本発明の分光顕微鏡の電気的構成
を示すブロック図、図4は本発明の分光顕微鏡に用いら
れる領域選定手段の第一態様の平面図、図5は同正面
図、図6は本発明の分光顕微鏡に用いられる領域選定手
段の第二態様の平面図、図7は同正面図である。図にお
いて、1は領域選定手段、2は撮像手段、3は画像表示
手段、4は入力手段、5はコンピュータを示す。
【0011】本発明の分光顕微鏡に用いられる領域選定
手段1の第一態様は、図1に示すように、入力手段11
と、制御手段12と、第一開閉手段13と、第二開閉手
段14と、回動手段15とからなっている。
【0012】入力手段11としては、例えば、マウスや
キーボードが用いられる。この入力手段11は、入力手
段4と兼用されてもよい。
【0013】制御手段12としては、マイコン、パソコ
ンなどが用いられる。この制御手段12は、コンピュー
タ5の制御部に組み込まれてもよい。
【0014】第一開閉手段13は、図4〜5にその概略
構成が示されているように、透光部を有する載置台18
に対向して配設されている一対の遮光機構19からなっ
ている。この遮光機構19は、載置台18に固定されて
いるアクチュエータ19aと、このアクチュエータ19
aに進退自在に駆動される駆動軸19bと、この駆動軸
19bの先端に進退自在に配設されている遮光板19c
とからなっている。このアクチュエータ19aは、前記
制御手段12により制御されているアクチュエータコン
トローラ(図示せず)の指令により作動する。
【0015】第二開閉手段14は、同じく図4〜5にそ
の概略構成が示されているように、透光部を有する載置
台18に前記第一開閉手段と直行し、かつ対向して配設
されている一対の遮光機構20からなっている。この遮
光機構20は、載置台18に固定されているアクチュエ
ータ20aと、このアクチュエータ20aに進退自在に
駆動される駆動軸20bと、この駆動軸20bの先端に
進退自在配設されている遮光板20cとからなってい
る。この遮光板20cは、第一開閉手段13の遮光板1
9cの上方にくるよう位置決めされている。また、この
アクチュエータ20aは、前記制御手段12により制御
されているアクチュエータコントローラ(図示せず)の
指令により作動する。
【0016】回動手段15は、同じく図4〜5にその概
略構成が示されているように、図示されていない保持部
材に保持されているアクチュエータ15aと、このアク
チュエータ15aに回動される先端部にねじ部15cが
形成されている回動軸15bとからなっている。このね
じ部15cは、載置台18の外周部18aに形成されて
いるねじ部と螺合している。この様な構成とされること
により、回動軸15bの回動により載置台18が回動さ
れる。
【0017】撮像手段2としては、従来より分光顕微鏡
に用いられている撮像手段を好適に用いることができ、
その一例としては、CCDカメラ25と、CCDカメラ
25からの画像情報を画像処理装置への入力信号に変換
するカメラアダプタと、画像処理装置と、カメラコント
ローラとからなる撮像手段を挙げることができる。この
画像処理装置は、コンピュータ5に組み込まれてもよ
い。
【0018】画像表示手段3としては、CRTディスプ
レイなどが用いられる。
【0019】入力手段4としては、キーボード、マウス
等の入力手段が好適に用いられる。
【0020】コンピュータ5としては、従来よりこの種
の制御に用いられているコンピュータが好適に用いられ
る。なお、このコンピュータ5により、画像処理、カメ
ラコントローラの制御およびアクチュエータコントロー
ラの制御も行う場合には、それ用のプログラムが付加・
搭載される。
【0021】なお、前述の透光部を有する載置台18、
第一開閉手段13、第二開閉手段14および回動手段1
5は、図5に示されるように、照明装置21、サンプル
保持装置22、対物レンズ23およびリレーレンズ24
からなる分光顕微鏡の光学系の対物レンズ23とリレー
レンズ24との間に、載置台18の透光部が光路に位置
するように介装されている。この様な構成とされるされ
ることにより、載置台18の透光部のサイズを適宜調節
することができ、それによりサンプル保持装置22に保
持されているサンプルの所望領域以外の部分を遮光する
ことができる。
【0022】図6〜7には、図2に示される、領域選定
手段1Aの絞り手段16および位置決め手段17の概略
構成が示されている。位置決め手段17は、第一駆動機
構26と、この第一駆動機構26と直行して配設されて
いる第二駆動機構27とからなっている。第一駆動機構
26は、支持台28に固定されているアクチュエータ2
6aと、このアクチュエータ26aに進退自在に駆動さ
れる駆動軸26bと、この駆動軸26bの先端に進退自
在に配設されている透光性を有する移動板26cとから
なっている。第二駆動機構27は、移動板26cの側面
に形成されている載置台26dに載置されているアクチ
ュエータ27aと、このアクチュエータ27aに進退自
在に駆動される駆動軸27bと、前記移動板26cの上
方に位置し、この駆動軸27bの先端に進退自在に配設
されている透光性を有する移動板27cとからなってい
る。この移動板27cには、絞り手段16が配設されて
いる。この様な構成とされることにより、位置決め手段
17は絞り手段16を所望位置に移動することができ
る。
【0023】絞り手段16は、移動板27cに載置され
ているアクチュエータ16aと、このアクチュエータ1
6aに進退自在に駆動される駆動軸16bと、この駆動
軸16bに駆動されるリンク機構16cと、このリンク
機構16cに駆動される絞り機構16dとからなってい
る。この絞り機構16dの開口部16eの開口面積を調
節することにより、遮光範囲を所望のサイズに調節する
ことができる。なお、このリンク機構16cおよび絞り
機構16dは、カメラのレンズの絞り機構と同種の構成
とされている。
【0024】領域選定手段1Aのその余の構成について
は領域選定手段1と同様であるので、その構成の詳細な
説明は省略する。
【0025】なお、サンプルの複数の部分を選択して解
析するためには、遮光領域を逐次変更する必要がある。
その場合、領域選定手段1,1Aを全開してサンプルの
全域を映しだしてから領域を選定することもできるが、
本件出願人が先に提案している顕微分光測定装置(平成
1年特許願第286893号、図8参照)の光路分岐手
段を応用すれば、遮光されている部分の画像も画像表示
手段3に選定された領域と同じに表示できるので、領域
選定手段1,1Aを全開する手順を省略して次の領域の
選定ができる。図8において、101は光源、102は
試料(サンプル)、103は対物レンズ、104はビー
ムスプリッタ、105,106は遮蔽マスク(領域選定
手段)を示す。
【0026】次に、この様に構成された分光顕微鏡にお
けるサンプルの領域選定方法について簡単に説明する。
【0027】ステップ1:分光顕微鏡を起動し、サンプ
ルの画像を画像表示手段3に表示する。
【0028】ステップ2:画像表示手段3に表示された
画像上で、入力手段11(または4)により、領域の選
定を行う。
【0029】ステップ3:コンピュータ5が、画像上で
選定された領域の位置座標を計算するとともに、第一開
閉手段13、第二開閉手段14および回動手段15(ま
たは、絞り手段16および位置決め手段17)の現在地
情報に基づいて、第一開閉手段13、第二開閉手段14
および回動手段15(または、絞り手段16および位置
決め手段17)の移動量の算出を行う。なお、この第一
開閉手段13、第二開閉手段14および回動手段15
(または、絞り手段16および位置決め手段17)の現
在地情報は、例えば、エンコーダ等により逐次コンピュ
ータ5に入力されている。
【0030】ステップ4:コンピュータ5は、算出され
た移動量に対応する操作量をアクチュエータコントロー
ラに入力する。
【0031】ステップ5:アクチュエータコントローラ
は、入力された操作量に基づきアクチュエータ19a、
20a、15a(または、26a、27a、16a)操
作し、サンプルの所定領域以外を遮光する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、測
定者が解析を行ってる画像表示手段を離れることなく、
解析を行っている画像表示手段に表示された画像上で入
力手段により領域の選定を行うだけで、サンプルの所望
領域以外の遮光がなし得、しかも、その変更も単に表示
画像上における選定場所を変更するのみでなし得るの
で、作業能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分光顕微鏡に用いられる領域選定手段
の第一態様の機能ブロック図である。
【図2】本発明の分光顕微鏡に用いられる領域選定手段
の第二態様の機能ブロック図である。
【図3】本発明の分光顕微鏡の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明の分光顕微鏡に用いられる領域選定手段
の第一態様の平面図である。
【図5】同正面図である。
【図6】本発明の分光顕微鏡に用いられる領域選定手段
の第二態様の平面図である。
【図7】同正面図である。
【図8】本件出願人の先の提案にかかわる顕微分光測定
装置の概略図である。
【符号の説明】
1 領域選定手段 2 撮像手段 3 画像表示手段 4 入力手段 5 コンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 19/00 - 21/00 G02B 21/06 - 21/36 G01N 21/27

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分光顕微鏡の光学経路に介装された領域
    選定手段と、前記分光顕微鏡により得られた拡大像を撮
    像する撮像手段と、前記撮像手段からの撮像信号を処理
    する画像処理手段と、前記画像処理手段からの出力に基
    づいて画像を表示する画像表示手段とを有してなる分光
    顕微鏡であって、 前記領域選定手段が、 選定領域入力手段と、 第一開閉手段と、 前記第一開閉手段の開閉動作と直交して開閉動作を行う
    第二開閉手段と、 前記第一開閉手段および前記第二開閉手段を載置する、
    透光部を有する載置台と、 前記載置台を回動する回動手段と、 前記選定領域入力手段からの入力に基づいて、前記第一
    開閉手段、前記第二開閉手段および回動手段の動作を制
    御する制御手段とを備えてなり、 前記選定領域入力手段により、前記画像表示手段により
    表示された画像中の特定領域が選定され、 前記制御手段により、前記選定された領域の座標位置が
    算出されるとともに、その座標位置および前記第一開閉
    手段、第二開閉手段および回動手段の現在地情報に基づ
    いて、同第一開閉手段、第二開閉手段および回動手段の
    移動量が算出される ことを特徴とする分光顕微鏡。
  2. 【請求項2】 分光顕微鏡の光学経路に介装された領域
    選定手段と、前記分光顕微鏡により得られた拡大像を撮
    像する撮像手段と、前記撮像手段からの撮像信号を処理
    する画像処理手段と、前記画像処理手段からの出力に基
    づいて画像を表示する画像表示手段とを有してなる分光
    顕微鏡であって、 前記領域選定手段が、 選定領域入力手段と、 絞り手段と、 前記絞り手段の位置決めを行う位置決め手段と、 前記絞り手段および位置決め手段を制御する制御手段と
    を備えてなり、 前記選定領域入力手段により、前記画像表示手段により
    表示された画像中の特定領域が選定され、 前記制御手段により、前記選定された領域の座標位置が
    算出されるとともに、その座標位置および前記絞り手段
    および位置決め手段の現在地情報に基づいて、同絞り手
    段および位置決め手段の移動量が算出される ことを特徴
    とする分光顕微鏡。
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