JP3176805U - 足用ガードル - Google Patents

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Abstract

【課題】足の足底筋等を締め付けることによって外反母趾を矯正、防止する足用ガードルを提供する。
【解決手段】足用ガードル10が、足の指に挿入し且つ足甲及び足裏を覆うよう構成され、足の指を挿入し得るよういずれも袋状に突出する第1の指挿入部5及び第2の指挿入部6を有する本体部2と、足裏側の一部に設けられ、本体部2とは異なる素材から成る矯正部4と、を具える。矯正部4が、第5中足骨の立方骨側)に対応する位置(上底部7から、第1中足骨の第1趾基節骨側に対応する位置(親指側8a)及び舟状骨に対応する位置(踵側8b)に向けて、拡がるよう形成されている。足甲側と足裏側とを連結する複数のマチ部が足の指側から踵側に向けて前後に延びるよう設けられている。踵に掛けることのできる踵部3を有しており、踵部3の裏地3aの素材が、本体部2及び矯正部4の素材とは異なる素材から成る。
【選択図】図3

Description

本考案は、扁平足などの足裏のアーチの異常や、外反母趾、内反小趾といった足趾の変形を矯正、防止し、体の骨格全体のバランスを改善するための足用ガードルに関する。
一般に、扁平足などの足裏のアーチの異常や、外反母趾、内反小趾といった足趾の変形は、足に合わない靴や踵の高い靴を長時間を履き続けることが原因とされている。これらの異常のうち、外反母趾は、足の親指がその付け根から外側(小指側)に曲がり、内反小趾は、足の小指がその付け根から親指側に曲がることが特徴である。これらの症状の初期の場合には、例えば外反母趾の場合には、筋肉や靱帯の伸縮力により親指が元に戻るが、症状が悪化すると親指が外側に曲がったまま飛び出して元に戻らなくなり、靴が履きにくくなると共に痛みを生じる。このため、扁平足などの足裏のアーチの異常や、外反母趾、内反小趾といった足趾の変形を矯正、防止するために、従来から様々なサポーターが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2005−305085号公報
ところで、近年では、成人だけではなく子供にも上記のような足裏、足趾の異常が急増していることから、足に合わない靴や踵の高い靴だけが足裏の異常、足趾の変形の原因ではないことが考えられる。これには、子供の筋力低下や、生活様式の変化に伴う骨格の変化によるものも考えられる。いずれにしても、足裏の横と縦のアーチが減少することで生じる扁平足及びこれに伴う外反母趾といった足趾の変形を来した状態で歩行を続けると、体の骨格全体のバランスを崩し、体調の不調をもたらす。足趾の変形を防止するためには、外反母趾、内反小趾といった場合には、足裏にアーチを形成し、足の中足部が広がらないようにするのがよいとされている。具体的には、踵の骨から足の指の付け根にかけて存在する足底筋、足の親指を外側に引き出す働きをする母趾外転筋、足の小指を外側に引き出す働きをする小趾外転筋、中足骨同士を連結する靱帯の伸縮力を強化させる。効果的に足趾の変形を防止、矯正するためには、このような筋肉、靱帯をしっかりと固定してガードしつつ、それらの伸縮力を強化し、ひいては足裏にアーチを形成することが課題となっている。
上記のような課題に鑑みて、本考案は、足の所定の筋肉、靱帯を固定することで足裏にアーチを形成し、外反母趾、内反小趾といった足趾の変形を矯正、防止し得る足用ガードルを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本考案に係る足用ガードルは、足の指を挿入し且つ足甲及び足裏を覆うよう構成された足用ガードルであって、足の指を挿入し得るよういずれも袋状に突出する第1の指挿入部及び第2の指挿入部を有する本体部と、足裏側の一部に設けられ、本体部の素材とは異なる素材から成る矯正部と、を具えており、矯正部が、第5中足骨の立方骨側に対応する位置(例えば、実施形態における上底部7)から、第1中足骨の第1趾基節骨側に対応する位置(例えば、実施形態における親指側8a)及び舟状骨に対応する位置(例えば、実施形態における踵側8b)に向けて、拡がるよう形成されていることを特徴とする。
また、上記構成の足用ガードルにおいて、足甲側と足裏側の間に、足甲側と足裏側とを連結する複数のマチ部(例えば、実施形態におけるマチ部5a、5b)が足の指側から踵側に向けて前後に延びるよう設けられているのが好ましい。
また、上記構成の足用ガードルにおいて、さらに、本体部から延びるよう形成されて踵に掛けることのできる踵部を有しており、踵部の裏地(例えば、実施形態における裏地3a)の素材が、本体部及び矯正部の素材とは異なる素材から成るのが好ましい。
また、上記構成の足用ガードルにおいて、第1の指挿入部に足の親指を挿入し、第2の指挿入部に足の小指を入れるよう構成されており、第1の指挿入部及び第2の指挿入部が、基端側から互いに相反する方向に拡がるよう延びているのが好ましい。
また、上記構成の足用ガードルにおいて、底面視で、矯正部が、略台形状、略楕円形状、又は略三角形状であるのが好ましい。
さらに、上記構成の足用ガードルにおいて、足の前後方向よりも足の幅方向の方が伸びにくいような素材から成るのが好ましい。
本考案の足用ガードルによれば、足用ガードルに設けられた矯正部が、第5中足骨の立方骨側に対応する位置から、第1中足骨の第1趾基節骨側に対応する位置及び舟状骨に対応する位置に向けて、拡がるよう形成されている。このため、足用ガードルを装着した際に、第5中足骨の立方骨側と第1中足骨の第1趾基節骨側とが圧縮される。これにより、足底筋(母趾外転筋)が内側(小指側)に引っ張られるとともに第1中足骨及び第1趾基節骨が回動する。第1趾基節骨は、それらの間の関節を中心として外側に回動するため、足裏に横アーチが形成されるとともに外反母趾が矯正される。そして、足用ガードルは、足底筋が縮んだ状態で骨が圧縮された状態を保持し、足底筋の伸縮力を強化することが可能となる。
また、第5中足骨が、第5中足骨及び立方骨の間の関節を中心として外側に回動するため、足裏に横アーチが形成されるとともに内反小趾が矯正される。さらに、第5中足骨の立方骨側と第1中足骨の第1趾基節骨側とが圧縮されることで、中足骨同士を連結する靱帯が縮むことによっても、外反母趾が矯正、防止される。
さらに、足用ガードルを装着した際には、矯正部により第1趾基節骨及び舟状骨との間の足底筋が圧縮されることで、足裏に縦アーチ(土踏まず)の形成を促し、扁平足の矯正をするとともに、第5中足骨の立方骨側と舟状骨との間が圧縮され、中足骨同士を連結する靱帯が縮むことによって外反母趾が矯正、防止される。そして、横アーチ及び縦アーチといった2つのアーチが足裏に形成されることで、歩行時に体重がかかる位置を正しい位置にして体の重心を正しく維持した上、足裏にかかる衝撃を分散させることが可能となる。
また、足甲側と足裏側の間に、足甲側と足裏側とを連結する複数のマチ部が足の指側から踵側に向けて前後に延びるよう設けられている。この2つのマチ部により、足用ガードル全体がより立体的な形状を成し、足用ガードルを足に装着した際に足の形状にフィットし、履き心地が良いものとなる。
また、本考案の足用ガードルによれば、第1の指挿入部及び第2の指挿入部が、基端側から互いに相反する方向に拡がるよう延びている。このため、足用ガードルを足に装着した際に、親指及び小指が互いに相反する方向に外側に向けて引っ張られることで足の指が自然に拡開される。これにより、足の親指が外側に引き出されることで外反母趾が矯正され、足の小指が外側に引き出されることで内反小趾が矯正される。
図1は、本考案に係る足用ガードルの斜視図である。 図2は、本考案に係る足用ガードルの平面図である。 図3は、本考案に係る足用ガードルの底面図である。 図4は、本考案に係る足用ガードルの第2の実施形態を示す底面図である。
以下において、図1乃至図5を参照して、外反母趾の矯正に効果的な本考案に係る足用ガードルの一実施例を説明する。
図1は、本考案に係る足用ガードルの斜視図で、図2は、本考案に係る足用ガードルの平面図で、図3は、本考案に係る足用ガードルの底面図で、図4は、本考案に係る足用ガードルの第2の実施形態を示す底面図である。
本実施例に係る外反母趾を矯正するための足用ガードル10は、足1に装着することができるように、全体として筒状を成している。図1乃至図5には、いずれも左足用の足用ガードル10を示すが、右足用の足用ガードルは、左足用に対して左右対称の形状、構成となっている。
この足用ガードル10は、足の甲、足の指及び足の裏を覆う下記のような素材の生地から成る本体部2と、足用ガードル10を装着した際に踵に掛けられる踵部3と、図3に示すように本体部2の足裏側において、本体部2に重ねるようにして縫着される本体部2とほぼ同じ厚さの生地からなる矯正部4とを有して構成される。さらに、本体部2は、足用ガードル10を装着した際に親指を差し込む親指カバー部5及び小指に差し込む小指カバー部6を有している。親指カバー部5及び小指カバー部6はいずれも、指を差し込めるよう袋状に突出している。なお、矯正部4は、本体部2の上に重ねるようにして縫着しなくてもよく、矯正部4の形状に切り取られた本体部2の部分に、別布として矯正部4を接ぎ合わせるようにして矯正部4を切り替えてもよい。
本体部2の素材は、一例として、ナイロン79重量%及びポリウレタン21重量%の布地である。また、踵部3の素材は、表側は本体部2と同じ素材の生地であるが、裏地3aは一例として、ポリエステル89重量%及びポリウレタン11重量%の布地である。裏地3aの素材は、すべり止めとしての機能を有する。矯正部4の素材は、伸びにくい素材が好適であり、一例として、ナイロン90重量%及びポリウレタン90重量%から成る布地である。なお、ここで示す配合比は、あくまでも一例であり、必ずしもこれらの配合比に限定されるわけではない。
図3に示すように、矯正部4の形状は、底面視で湾曲した台形状となっており、台形の上底部7が小指側に位置し、その湾曲した下底部8が親指側に位置している。上底部7は、足用ガードル10を足に装着した際に、第5中足骨の立方骨側に対応するような位置に位置する。一方、下底部8の親指側8aは、第1中足骨の第1趾基節骨側に対応する位置に位置し、下底部8の踵側8bは、舟状骨に対応する位置に位置する。矯正部4は、後述するような圧縮効果を持たせるため、特に、足の前後方向と比較して足の幅方向(横方向)には伸びにくいような素材で構成されている。
足用ガードル10を装着した際に、上記のような形状の矯正部4により、第5中足骨の立方骨側(上底部7)と第1中足骨の第1趾基節骨側(親指側8a)とが圧縮される(図3の矢印A)。これにより、足底筋(母趾外転筋)が内側(小指側)に引っ張られるとともに第1中足骨及び第1趾基節骨が回動する。第1趾基節骨は、それらの間の関節を中心として外側(小指とは反対側)に回動するため、足裏に横アーチが形成されるとともに外反母趾が矯正される。足用ガードル10を装着する間は、足底筋が縮んだ状態で骨が圧縮された状態が保持され、足底筋の伸縮力を強化することが可能となる。
また、矯正部4による圧縮効果により、第5中足骨が、第5中足骨及び立方骨の間の関節を中心として外側(親指とは反対側)に回動するため、足裏に横アーチが形成されるとともに内反小趾が矯正される。さらに、第5中足骨の立方骨側(上底部7)と第1中足骨の第1趾基節骨側(親指側8a)とが圧縮されることで、中足骨同士を連結する靱帯が縮むことによっても、外反母趾が矯正され、又は防止される。
また、足用ガードル10を装着した際には、矯正部4により第1趾基節骨及び舟状骨との間の足底筋が圧縮される(図3の矢印B)ことで、足裏に縦アーチ(土踏まず)の形成を促し、扁平足を矯正をするとともに、第5中足骨の立方骨側(上底部7)と舟状骨(踵側8b)との間が圧縮され(図3の矢印C)、中足骨同士を連結する靱帯が縮むことによって足裏に横アーチが形成されるとともに外反母趾が矯正、防止される。以上から、矢印A、B及びCの方向に骨が圧縮されることで、足裏に横アーチや縦アーチといった2つのアーチが形成され、歩行時に体重がかかる位置を正しい位置にして体の重心を正しく維持した上、足裏にかかる衝撃を分散させることが可能となる。
なお、矯正部4の形状は、上記のような湾曲した略台形状に限られず、足用ガードル10を足に装着した際に、矯正部4の位置が上記のような所定の位置に位置すればよい。したがって、矯正部4の形状は、足用ガードル10を裏側から視た場合に、略楕円形状(親指側が楕円の軸の側)、又は略三角形状(親指側が三角形の底辺の側)であってもよい。
矯正部4は、図4に図示するように、互いに交差する2つの帯状の部分で構成してもよい。この場合、一方の帯状の部分4aが、第5中足骨の立方骨側に対応する位置から、第1中足骨の第1趾基節骨側に対応する位置に延びており、他方の帯状の部分4bが、同じく第5中足骨の立方骨側に対応する位置から、舟状骨に対応する位置に延びている。これらの帯状の部分は、本体部2に重ねるようにして縫われているか、本体部2に接ぎ合わせるように切り替えされている。このような構成によっても、上記のようにして足の骨を圧縮し、足の筋肉、靱帯を締め付けることができ、効果的に外反母趾の矯正、防止を行うことが可能である。さらに、矯正部4を2つの帯状の部分で構成する場合、図4のように互いに交差させるのではなく、2つの帯状の部分が略V字形になるように、双方の帯状の部分を所定の位置に縫製してもよい。
足用ガードル10には、その本体部2の親指側及び小指側には、それぞれ2つのマチ部5a、5b、6a、6bが、足用ガードル10の前後に延びるよう形成されており、マチ部5aと5b及びマチ部6aと6bは、それぞれ互いに縫い合わされている。この2つのマチ部5a、5b、6a、6bにより、足用ガードル10全体がより立体的な形状を成し、足用ガードル10を足に装着した際に、マチ部が無い場合と比較して、足の形状によりフィットするため、履き心地が良いものとなる。
図2乃至4に示すように、親指カバー部5及び小指カバー部6は、互いに相反する方向に基端側から拡がるよう外側に向いている。この構成により、足用ガードル10を足に装着した際に、親指及び小指が互いに相反する方向に外側に向けて引っ張られることで足の指が自然に拡開される。このようにして足の親指が外側(小指と反対側)に引き出されることで外反母趾が矯正され、足の小指が外側(親指と反対側)に引き出されることで内反小趾が矯正される。
なお、踵部3の裏地3aが上記のような材質のすべり防止素材であるため、足用ガードル10を足に装着した際に踵部3で足用ガードル10がしっかりと足1に固定され、足用ガードル10がズレてしまうことがない。また、矯正部4は本体部2に縫製されており、マジックテープ(登録商標)により本体部2に対して取り外し可能になっているものではないため、靴下の上から足用ガードル10を装着した場合に、マジックテープ(登録商標)により靴下を傷めてしまうことがない。

Claims (6)

  1. 足の指を挿入し且つ足甲及び足裏を覆うよう構成された足用ガードルであって、
    足の指を挿入し得るよういずれも袋状に突出する第1の指挿入部及び第2の指挿入部を有する本体部と、
    足裏側の一部に設けられ、前記本体部の素材とは異なる素材から成る矯正部と、
    を具えており、
    前記矯正部が、第5中足骨の立方骨側に対応する位置から、第1中足骨の第1趾基節骨側に対応する位置及び舟状骨に対応する位置に向けて、拡がるよう形成されていることを特徴とする足用ガードル。
  2. 請求項1に記載の足用ガードルにおいて、
    足甲側と前記足裏側の間に、前記足甲側と前記足裏側とを連結する複数のマチ部が足の指側から踵側に向けて前後に延びるよう設けられていることを特徴とする足用ガードル。
  3. 請求項2に記載の足用ガードルにおいて、さらに、前記本体部から延びるよう形成されて踵に掛けることのできる踵部を有しており、
    前記踵部の裏地の素材が、前記本体部及び前記矯正部の素材とは異なる素材から成ることを特徴とする足用ガードル。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の足用ガードルにおいて、
    前記第1の指挿入部に足の親指を挿入し、前記第2の指挿入部に足の小指を入れるよう構成されており、
    前記第1の指挿入部及び前記第2の指挿入部が、基端側から互いに相反する方向に拡がるよう延びていることを特徴とする足用ガードル。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の足用ガードルにおいて、
    底面視で、前記矯正部が、略台形状、略楕円形状、又は略三角形状であることを特徴とする足用ガードル。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載の足用ガードルにおいて、
    前記矯正部が、足の前後方向よりも足の幅方向の方が伸びにくいような素材から成ることを特徴とする足用ガードル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016204799A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 学校法人山野学苑 靴下
JP2018118012A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 ダイヤ工業株式会社 外反母趾用サポーター
CN114144149A (zh) * 2019-07-18 2022-03-04 米勒创新公司 用于保护足底垫的装置

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