JP3171087U - ソックス - Google Patents

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Abstract

【課題】ソックスのずれ動きを規制して大きな踏ん張り力を発揮でき、さらに外反母趾の改善や予防にも役立つ、鼻緒構造を備えたソックスを提供する。【解決手段】袋状の足甲部1と筒状の足首部2とを備えており、足甲部1の足表生地4と足裏生地5とを一体化して、拇趾と第2趾との間の指股を受止める鼻緒部10が形成してあるソックスを対象とする。鼻緒部10は、足甲部1の幅方向の中央部で、つま先6から遊び隙間の分だけ離れた位置において、足表生地4と足裏生地5とをジグザグに縫着して形成する。得られた鼻緒部10は、足表生地4と足裏生地5とを接合する縫着跡12と、縫着跡12の周囲を無端状に囲む生地部分とで構成される。【選択図】図2

Description

本考案は、鼻緒構造を備えているソックスに関する。
鼻緒構造を備えているソックス類の代表例として、足甲部が先割れ状に形成してある足袋がある。また、拇趾の挿入部と、第2趾から第5趾間での足指の挿入部とを足甲部に形成した、足袋と同様の構造をしたソックスや、5本指構造のソックスなどが市販されている。この種の足袋状体は、拇趾と第2趾との付け根が各挿入部を区分する鼻緒部で受止められるため、前方へのずれ動きを防止でき、さらに、各足指を踏ん張りやすいなどの鼻緒効果を発揮できるとされている。また、足袋状体を装着した状態において、拇趾が外側方へ押し広げられるため、外反母趾の改善にも効果があるとされている。
本考案においては、拇趾と第2趾との間の指股を受止める鼻緒部をソックスに形成するが、この種のソックス類は例えば特許文献1に公知である。そこでは、パンティストッキングのつま先部分から踵側へ向かって縫目を形成して鼻緒部としている。また、特許文献2の足コンディショニングウエアにおいては、袋状の足甲部と筒状の足首部とを備えたソックスにおいて、足甲部のつま先寄りの足表生地と足裏生地とを縫着して、各足指の指股を受止める指間係止部(鼻緒構造)を足甲部の4個所に形成している。
特開2006−328621号公報(段落番号0007、図1) 特開2006−348406号公報(段落番号0025、図1)
特許文献1のパンティストッキングによれば、拇趾と第2趾との間の指股を鼻緒部で受止めることができるので、ストッキングの製造時につま先に沿って形成された縫目が、各足指の指先を圧迫する不快感を解消できる。しかし、鼻緒部が足甲部のつま先から踵側へ向かって連続して形成してあるため、拇趾および第2趾の横方向への動きが鼻緒部によって拘束され、とくに拇趾に対して窮屈な感じを与えやすい。その点、特許文献2のソックスにおいては、4個所の鼻緒構造を足甲部のつま先から離れた位置に形成するので、各足指の横方向への動きを許すことができる。また、鼻緒構造を設けることでソックスのずれ動きを規制して、大きな踏ん張り力を発揮できる。しかし、5本の足指のそれぞれを、鼻緒構造で区分された指挿入部に挿入する必要があるので、ソックスの着脱に手間がかかる。さらに、各足指が隣接する鼻緒部に挟まれるため使用時に窮屈感を生じやすい。
本考案の目的は、ソックスのずれ動きを規制して大きな踏ん張り力を発揮でき、さらに外反母趾の改善や予防にも役立つ、鼻緒構造を備えたソックスを提供することにある。
本考案の目的は、ソックスの着脱を通常のソックスと同様に迅速に行なえ、しかも使用時に窮屈感を生じることがない、鼻緒構造を備えたソックスを提供することにある。
本考案の目的は、鼻緒構造を備えていながらソックスを左右で共用でき、しかも鼻緒構造を低コストで形成でき、鼻緒構造を備えたソックスをより少ないコストで提供することにある。
本考案の目的は、歩きやすくて大きな踏ん張り力を発揮でき、とくにトレッキング用のソックス、あるいは登山用のソックスとして使用するのに好適なソックスを提供することにある。
本考案は、袋状の足甲部1と筒状の足首部2とを備えており、足甲部1の足表生地4と足裏生地5とを一体化して、拇趾と第2趾との間の指股を受止める鼻緒部10が形成してあるソックスを対象とする。鼻緒部10は、足甲部1の幅方向の中央部で、つま先6から遊び隙間11の分だけ離れた位置に形成してあることを特徴とする。
鼻緒部10は、足甲部1の足表生地4と足裏生地5とを縫着して形成する。詳しくは、足表生地4と足裏生地5とを接合する縫着跡12と、縫着跡12の周囲を無端状に囲む生地部分13とで鼻緒部10を構成する。
鼻緒部10を構成する縫着跡12は、足表生地4と足裏生地5とをジグザグに縫着して形成する。
鼻緒部10を構成する縫着跡12は、足表生地4と足裏生地5とを逢着する複数の縫着列で形成することができる。
足表生地4と足裏生地5の少なくともいずれか一方の縫着部位に、補強シート15を配置した状態で縫着して鼻緒部10を形成することができる。
足甲部1の全体が熱可塑性の合成繊維製の糸を編組して形成してある場合には、鼻緒部10を足表生地4と足裏生地5とを熱溶着して形成することができる。
上記の構成のソックスは、少なくとも足甲部1の内面側が、パイル編みされてクッション性を発揮できるトレッキング用あるいは登山用のソックスとして構成することができる。
本考案においては、ソックスの足甲部1の足表生地4と足裏生地5とを、例えば縫着することにより一体化して鼻緒部10を構成した。また、鼻緒部10は、足甲部1の幅方向の中央部で、つま先6から遊び隙間11の分だけ離れた位置に形成するようにした。このように、足甲部1のつま先6寄りに鼻緒部10を設けたソックスによれば、ソックスを履いた状態において、鼻緒部10が拇趾と第2趾との間の指股で捕捉されるので、ソックスのずれ動きを規制して大きな踏ん張り力を発揮できる。また、ソックスを装着した状態では、拇趾が鼻緒部10で第2趾から離れる向きへ押し広げられるので、外反母趾の改善にも効果がある。さらに、足甲部1の中央の1個所に限って鼻緒部10を設けるので、ソックスを左右で共用することができ、従来の足袋と同等構造のソックスに比べて、鼻緒構造を備えたソックスをより少ないコストで製造し、安価に提供することができる。使用時には、通常のソックスと同様にソックスの着脱を迅速に行なうことができ、さらに遊び隙間11に臨む拇趾および第2趾を横方向へ動かすことができるので、拇趾および第2趾に窮屈感を与えることもない。
足表生地4と足裏生地5とを縫着して、両生地4・5の縫着跡12と、縫着跡12の周囲を無端状に囲む生地部分13とで鼻緒部10を構成すると、拇趾と第2趾の間の指股を生地部分13で受止めることができる。従って、拇趾と第2趾の間の指股と鼻緒部10との接触を柔らかなものとして、ソックスの使用感を向上できる。また、足表生地4と足裏生地5とを単に縫着するだけで鼻緒部10を形成できるので、鼻緒構造を備えたソックスをより低コストで製造し安価に提供できる。
足表生地4と足裏生地5とをジグザグに縫着して縫着跡12を形成すると、より少ない手間で所定の幅寸法の縫着跡12を簡便に形成できるうえ、鼻緒部10の構造的な強度を向上できる。
足表生地4と足裏生地5とを逢着する複数の縫着列で縫着跡12を形成すると、足表生地4と足裏生地5の生地厚みが薄い場合であっても、充分な強度を備えた鼻緒部10を形成することができる。
足表生地4と足裏生地5の少なくともいずれか一方の縫着部位に、補強シート15を配置した状態で縫着して鼻緒部10を形成すると、各生地4・5や各生地4・5を構成する糸に大きな力が作用して破損するのを防止できる。従って、鼻緒部10の強度を向上して、長期にわたって鼻緒構造を維持し続けることができる。
足甲部1の全体が熱可塑性の合成繊維製の糸を編組して形成してあるソックスにおいては、鼻緒部10を足表生地4と足裏生地5とを熱溶着して形成できるので、鼻緒部10をさらに低コストで形成して、ソックスをさらに安価に提供できる。
本考案に係るソックスの要部のみの平面図である。 本考案に係るソックスの斜視図である。 本考案に係るソックスの鼻緒構造を示す横断平面図である。 図3におけるA−A線断面図である。 本考案に係るソックスの使用状態を示す横断平面図である。 本考案に係る鼻緒構造の別の実施例を示す要部のみの平面図である。
(実施例) 図1ないし図5は、本考案をトレッキング用あるいは登山用のソックスに適用した実施例を示す。図2においてソックスは、袋状の足甲部1と筒状の足首部2とを備えており、全体がウール糸を編立てて構成してある。足甲部1の内面と、足首部2の後半側内面は、それぞれクッション性を発揮できるようにパイル編みされている。また、足首部2の上端の履口3は、ずれ落ち防止のためにゴム編みされている。足甲部1は、筒状に連続する足表生地4と足裏生地5とで構成されており、足表生地4のつま先6寄りの部分は内面側で縫着されて閉じてある。この縫着線を符号7で示す。
上記のソックスに鼻緒効果を発揮させるために、足甲部1の足表生地4と足裏生地5とをミシンで縫着して、拇趾と第2趾との間の指股を受止める鼻緒部10を形成している。図1および図3に示すように鼻緒部10は、足甲部1の幅方向の中央部で、つま先6から遊び隙間11の分だけ離れた位置に形成する。
図3および図4に示すように、鼻緒部10は、足表生地4と足裏生地5とを縫合する縫着跡12と、縫着跡12の周囲を無端状に囲む生地部分13とで構成する。この実施例では足表生地4と足裏生地5とをジグザグに縫着して、左右幅が3〜5mm、前後長が10mmのジグザグの縫い目で縫着跡12を形成した。遊び隙間11はソックスのサイズの違いに応じて異なっており、例えば、ソックスのサイズが25〜27cm用であるときの遊び隙間11は3cmとし、ソックスのサイズが23〜24cm用であるときの遊び隙間11は2.5cmとする。このように、鼻緒部10とつま先との間に遊び隙間11を設けると、縫着跡12は縫着線7を前後に横切るように形成される(図1参照)。以上のように、遊び隙間11を設けることにより、拇趾および第2趾の指先を横方向へ動かすことができるので、ソックスを履いた状態において拇趾および第2趾において窮屈感を生じることはない。
先に説明したように、ソックスを履く前の鼻緒部10は足甲部1の幅方向の中央部に形成してあり、図1に示すように鼻緒部10の中心から足甲部1の側縁までの距離Bは左右で等しい。このように、足甲部1の中央に鼻緒部10を形成すると、鼻緒構造を供えているソックスでありながら、左足と右足とでソックスを履き分ける必要がなく、左右共用とすることができる。ソックスを使用するときは、図5に示すように、鼻緒部10が拇趾と第2趾との間の指股に入込む状態でソックスを履く。ソックスを履いてしまうと、足表生地4の拇趾側の側縁が足裏側へ引き込まれ、足裏生地5の第5趾側の側縁が足表側へ引き込まれる。そのため、鼻緒部10が足甲部1の幅方向の中央部に設けてあるにも拘らず、拇趾の周囲に余分な空間が生じることはなく、足表生地4および足裏生地5のそれぞれを、足全体になじませて違和感のない履き心地が得られる。従って、足や足指の形などに個人差があっても、問題なくソックスをフィットさせることができる。
ソックスを履いた状態では、鼻緒部10が拇趾と第2趾との間の指股で捕捉される。そのため、ソックスのずれ動きを規制して大きな踏ん張り力を発揮でき、とくにトレッキングや登山において安定した状態の力強い歩行動作を行える。また、ソックスを装着した状態において、拇趾が鼻緒部10で第2趾から離れる向きへ押し広げられるため、外反母趾の改善にも効果がある。さらに、足甲部1の中央の1個所に限って鼻緒部10を設けるだけであるので、ソックスの着脱を迅速に行なえ、使用者に窮屈感をあたえることもない。ソックスに縫着加工を施すだけで鼻緒構造を低コストで形成でき、しかも、ソックスを左右で共用するので、従来の足袋と同様の構造をしたソックスに比べて、鼻緒構造を備えたソックスをより少ないコストで製造し、安価に提供することができる。
図6は、鼻緒部10の別の実施例を示す。そこでは、足表生地4と足裏生地5の外面に補強用の四角形の布生地(補強シート)15をあてがっておき、足表生地4および足裏生地5と布生地15を同時に縫着して鼻緒部10を形成した。このように布生地15をあてがって足表生地4と足裏生地5を逢着すると、各生地4・5や各生地4・5を構成する糸に大きな力が作用して破損するのを防止できるので、鼻緒部10の構造を長期にわたって維持し続けることができる。布生地15は、ハート形、花形、円形、楕円形など任意の形状に形成することができる。布生地15は、足表生地4と足裏生地5の少なくともいずれか一方の縫着部位に配置した状態で縫着することができ、必要があれば両生地4・5の間に配置してもよい。
上記の実施例では、縫着跡12をジグザグの縫目で形成したが、その必要はなく、例えばソックスの生地厚みが薄いような場合には、足表生地4と足裏生地5とを逢着する2ないし4列の縫着列で縫着跡12を形成することができる。また、縫着線7と略直交する前後方向の複数の縫着列と、縫着線7と略平行なジグザグの縫目とを重ねて、縫着跡12をより頑丈に形成することができる。補強シート15は、布生地に換えてプラスチックシートや薄い皮で形成することができる。鼻緒部10はミシンで簡単に形成できるが、手縫いで形成してもよい。
足甲部1の全体が熱可塑性の合成繊維製の糸を編組して形成してある場合には、足表生地4と足裏生地5とを熱溶着して鼻緒部10を形成することができるので、鼻緒部10をさらに低コストで形成して、ソックスをさらに安価に提供できる。
本考案は、トレッキング用のソックス、あるいは登山用のソックス以外に、各種のスポーツ用のソックス、作業用のソックス、さらには日常的に使用される一般的なソックスにも適用できる。また、ソックスの長さは膝下と膝上のいずれであってもよく、ストッキング、あるいはパンティストッキングにも適用できる。
1 足甲部
2 足首部
4 足表生地
5 足裏生地
6 つま先
7 縫着線
10 鼻緒部
11 遊び隙間
12 縫着跡
13 生地部分
15 補強シート(布生地)

Claims (7)

  1. 袋状の足甲部(1)と筒状の足首部(2)とを備えており、足甲部(1)の足表生地(4)と足裏生地(5)とを一体化して、拇趾と第2趾との間の指股を受止める鼻緒部(10)が形成してあるソックスであって、
    鼻緒部(10)が、足甲部(1)の幅方向の中央部で、つま先(6)から遊び隙間(11)の分だけ離れた位置に形成してあることを特徴とするソックス。
  2. 鼻緒部(10)が、足甲部(1)の足表生地(4)と足裏生地(5)とを縫着して形成されており、
    足表生地(4)と足裏生地(5)とを接合する縫着跡(12)と、縫着跡(12)の周囲を無端状に囲む生地部分(13)とで鼻緒部(10)が構成してある請求項1に記載のソックス。
  3. 鼻緒部(10)を構成する縫着跡(12)が、足表生地(4)と足裏生地(5)とをジグザグに縫着して形成してある請求項2に記載のソックス。
  4. 鼻緒部(10)を構成する縫着跡(12)が、足表生地(4)と足裏生地(5)とを逢着する複数の縫着列で形成してある請求項2に記載のソックス。
  5. 足表生地(4)と足裏生地(5)の少なくともいずれか一方の縫着部位に、補強シート15を配置した状態で縫着して鼻緒部10が形成してある請求項2から4のいずれかひとつに記載のソックス。
  6. 足甲部(1)の全体が熱可塑性の合成繊維製の糸を編組して形成されており、
    鼻緒部(10)が足表生地(4)と足裏生地(5)とを熱溶着して形成してある請求項1に記載のソックス。
  7. 少なくとも足甲部(1)の内面側が、パイル編みされてクッション性を発揮できるトレッキング用あるいは登山用のソックスからなる請求項1から6のいずれかひとつに記載のソックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018076632A (ja) * 2016-11-02 2018-05-17 酒井 裕子 クッション材を設けた足袋又はソックス
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