JP3169040U - フラットケーブル - Google Patents

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千明 小島
千明 小島
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【課題】フラットケーブルの端末部をコネクタに確実かつ容易に挿入することができ、フラットケーブルとコネクタとの離間距離を小さくすることが可能なラットケーブルを提供する。【解決手段】複数の導体3が平行に並べられ上下から絶縁フィルム4が貼り合わされて被覆され、端部で一方の絶縁フィルムが除去されて導体3の一面3aが露出され、端部で導体の反対の面を覆っている他方の絶縁フィルム上に補強テープ5が貼られたコネクタ接続のための端末部1bを備える。補強テープ5は、導体が露出されている範囲d1より後方側の部分まで延びる延長部分d2を有し、延長部分の領域内でケーブル幅方向の両側縁にケーブル折り曲げ用の切込み7、また、該切込みを結ぶように補強テープ5の外面にスリット溝8が入れられている。【選択図】図1

Description

本考案は、複数本の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わせられて被覆され、端部にコネクタ接続のための端末部を備えたフラットケーブルに関する。
電子機器の小形化、軽量化に伴い、これらに搭載される電子部品、配線用部品等の小型化が進んでいる。特に、電気配線のための配線部材は、限られたスペースで高密度の配線が可能なものが要望されている。このような配線部材としては、可撓性のある複数本の平形導体等を高密度で集合させたフラットケーブルがある。そして、電子部品、配線部品自体の小型化、高密度化に加えて、これらの配線部材を限られた狭いスペース内に効果的に収納設置することについても検討されてきた。
図3(A)は、複数本の導体3を平行に並べて上下から絶縁フィルム4で貼り合わせてなる一般的なフラットケーブル1の端末部1bを、多数の接触子6が配設されたコネクタ2に挿入して電気接続を形成する場合を示している。端末部1bは、ケーブル端部で一方の絶縁フィルム4を除去して導体3の一面を露出させた端部分3aを接点導体とし、露出された導体の反対の面を覆っている他方の絶縁フィルム4の上に補強テープ5を貼り付けて補強し、コネクタ2に対する挿抜が可能となるように構成される。
補強テープ5は、通常、コネクタ2の接触子6の弾性力で折れ曲がらないように、導体の露出長さ+X(1mm以上)で形成される。さらにケーブル実装でケーブル部分1aを端末部1bに対して直交するように折り曲げて配線する場合は、補強テープ5の端部から距離Y(1mm以上)で曲げることとなる。このため、ケーブル部分1aは、コネクタ2の先端2aから距離Sだけ離れた位置で折り曲げることとなり、折り曲げのためのスペースを大きく取ってしまう。このため、補強テープの高い貼り付け精度が要求され、上記の距離Sの縮小化(低背化)も難しいという問題がある。また、補強テープ5の貼り付けは、ホットスタンプと所定の圧力をかけて接着されるため、補強テープとケーブルの段差部分で内部の導体が伸ばされて薄くなっているのでその部分を折り曲げると、断線しやすいという問題もある。
これに対して、例えば、特許文献1には、図3(B)に示すように、補強テープ5の後方側にフラットケーブル1の絶縁フィルム4の面に接着されない非接着部分5’を形成し、折り曲げ位置がコネクタ2の近くなるようにすることが開示されている。
また、特許文献2には、図3(C)に示すように、補強テープをコネクタ2に挿入される部分5aとコネクタの外に出る部分5bとを、スリット5cを介して形成し、コネクタ近くのスリット5cの部分でフラットケーブルを折り曲げることが開示されている。
この他、特許文献3には、フラットケーブルの端末部の構成で、ケーブル幅方向の両側で補強テープに切込みを設けること、特許文献4には、ケーブル長手方向に直交するように補強テープの表面に切込みを入れることが開示されている。
特開平7ー335340号公報 実公平2−29609号公報 特開2005−116495号公報(図15) 特開2005−116288号公報(図1〜図3)
図3(B)の構成を用いることにより、補強テープ5の全面を樹脂フィルム4に接着する場合と比べて、フラットケーブル1を非接着部5’の内側で折り曲げることが可能となり、フラットケーブル1の折り曲げ箇所とコネクタ2の先端2aとの距離を小さくすることができる。しかしながら、補強テープ5の非接着部分5’は、そのままコネクタ2から突き出て残り、その部分の収容スペースが必要である。
また、図3(C)の構成を用いることにより、補強テープの挿入部分5aをコネクタ2に挿入後、スリット5cの部分で折り曲げることが可能で、フラットケーブル1とコネクタ2との離間距離を小さくすることができる。しかしながら、コネクタの外に残る部分5bは、スリット5cにより分離されているため、挿入部分5aの挿入力に対する補強が十分でなく、挿入途中で曲がって挿入不良となることがある。
また、特許文献3には、ケーブル幅方向の両側で補強テープに切込みを設けることが開示されているが、この切込みは、コネクタとの位置決めを行うためのもので、コネクタ内に挿入される位置に設けられ、該切込みでの折り曲げは不可とされる。
特許文献4には、ケーブル長手方向に直交するように補強テープの表面に切込みを入れる(厚さを薄くする)ことが開示されているが、補強テープのエッジ部からケーブル部分が鋭角に折れ曲がるのを緩和するためのもので、該切込みでの折り曲げは不可とされる。
本考案は上述した実状に鑑みてなされたもので、フラットケーブルの端末部をコネクタに確実かつ容易に挿入することができ、フラットケーブル1とコネクタ2との離間距離を小さくすることが可能なラットケーブルの提供を目的とする。
本考案によるフラットケーブルは、複数の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わされて被覆され、端部で一方の絶縁フィルムが除去されて導体の一面が露出され、端部で導体の反対の面を覆っている他方の絶縁フィルム上に補強テープが貼られたコネクタ接続のための端末部を備えたフラットケーブルである。前記の補強テープは、導体が露出されている範囲より後方側の部分まで延びる延長部分を有し、延長部分の領域内でケーブル幅方向の両側縁にケーブル折り曲げ用の切込みが入れられている。また、ケーブル幅方向の両側縁に入れた切込みを結ぶように、補強テープの外面にスリット溝が入れられ、補強テープの厚さが薄くされている。なお、補強テープのスリット溝部分の厚さは、0.2mm〜0.08mmが好ましい。
本考案によれば、補強テープの延長部分を掴んで、フラットケーブルの端末部のコネクタへの挿入を確実かつ容易に行うことができ、作業性を向上させることができる。また、フラットケーブルの端末部をコネクタに挿入した後は、補強テープの延長部分において、切込みや厚さを薄くしたスリット溝から精度良く折り曲げることができ、機器内の配線スペースを縮小することが可能となる。
本考案によるフラットケーブルの概略を説明する図である。 本考案によるフラットケーブルの使用形態を説明する図である。 従来技術を説明する図である。
図により本考案によるフラットケーブルの概略を説明する。図1(A)はフラットケーブルの概略を示し、図1(B)はケーブル端末部の平面を示し、図1(C)はケーブル端末部の横断面を示し、図2(A)はコネクタへの挿入時の状態を示し、図2(B)はコネクタへの実装した後の状態を示した図である。図において、1はフラットケーブル、1aはケーブル部分、1bは端末部、2はコネクタ、3は導体、3aは導体の端部分、4は絶縁フィルム、5は補強テープ、6はコネクタの接触子、7は切込み、8はスリット溝を示す。
本考案において対象とされるフラットケーブル1は、例えば、断面が扁平な平形形状の導体3を平行一列に並べ配列し、上下両面から絶縁フィルム4で挟んで接着一体化されたものである。平形形状の導体3は、例えば、丸導体に電気メッキによる錫メッキを施した後、これを延伸、圧延したもの、または、幅広の帯状導体を所定の幅でカットしたもの等を用いることができる。
また、本考案のフラットケーブルは、図1(A)に示すように、複数本の導体を平行に並べて上下から絶縁フィルム4で被覆したケーブル部分1aの両端に、挿抜型の電気コネクタ2に挿入接続される端末部1bを備えている。端末部1bでは、図1(C)に示すように、一方の絶縁フィルム4(図1(C)では下側)が除去されて、導体の端部分3aが露出されている。導体を覆っている他方の絶縁フィルム4(図1(C)では上側)の外面には、補強テープ5が接着固定されている。
絶縁フィルム4は、例えば、ポリエステル樹脂系のフィルム基材と、そのフィルム内面に熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂の接着剤層を有するものが用いられる。この絶縁フィルム4は、導体3を上下両面から挟み、接着剤層を互いに圧接又は溶融させることで接着一体化して、高密度に配列された導体3間を電気的に絶縁する。
端末部1bは、ケーブル部分1aの両端部で、導体3を挟む一方の絶縁フィルム4が除去され、導体の端部分3aの表面が露出される。露出された導体の端部分3aの表面は、錫メッキや金メッキ等が施され接点導体とされる。露出された導体の端部分3aを実質的に支持している他方の絶縁フィルム4には、補強テープ5が貼り付けられて硬直な基板状とされ、挿抜型の電気コネクタ2に着脱可能な形状とされる。なお、補強テープ5も、絶縁フィルム4と同様なポリエステル樹脂系のテープを用いることができるが、絶縁フィルム4より厚く硬質のものが用いられる。
補強テープ5は、例えば、図1(C)に示すように、露出された導体の端部分3aの範囲(領域d1)より後方側(導体が露出されていない範囲側)まで補強するように延長部分(領域d2)を有している。そして、この延長部分の範囲内で、ケーブル部分1bを折り曲げる位置(端部分3aの被覆除去エッジから距離d3で示す)を設定する。この折り曲げ位置には、折り曲げを容易にするための切込み7がケーブル幅方向の両側縁に入れられる。この切込み7は、補強テープ5と接合する絶縁フィルム4の両側縁にも、同時に入れられる。
また、ケーブル幅方向の両側線に入れた切込み7を結ぶケーブル長手方向と直交する線に沿って、補強テープ5の厚さ方向にスリット溝8を入れ、前記補強テープの厚さを薄くすることで、さらに折り曲げやすくすることができる。このスリット溝8の溝の深さは、補強テープ5の厚さの1/2程度が好ましく、レーザ加工やカッター加工で容易に形成することができる。補強テープはスリット溝の部分でも0.02mm以上の厚さがあることが好ましい。補強テープのスリット溝の厚さは、もともとの厚さにもよるが0.02mm〜0.08mmとすることができる。スリット溝の幅は、0.1mm〜2.0mmとすることができる。幅が0.5mm以上であると補強テープ同士を向かい合わせるようにフラットケーブルを折り曲げることができる。
図2は、上述したフラットケーブルの端末部1bを、コネクタ2に挿入した後、挿入方向と直交する方向に折り曲げて、ケーブル配設の低背化を図る例を示している。コネクタ2は、例えば、プリント回路板のエッジ等が挿入されるジャック型、あるいは雌型といわれているもので、接触子6が導体の端部分3aの表面を圧接して電気接続が形成される。しかし、他の形態のコネクタであってもよい。
図2(A)に示すように、ケーブルの端末部1bは、ケーブル部分1aに対して折り曲げることなく平坦形状を保持した形態で、コネクタの接触子6の弾性力に抗して矢印方向から挿入される。この時、補強テープ5は、端末部1bの硬質状態に維持し、上記した長めに形成された延長部分(領域d2の部分)を手でしっかり把持することができる。この結果、コネクタ2に確実かつ容易に挿入することができる。
次いで、図2(B)に示すように、補強テープ5に予め入れてある切込み7、また、スリット溝8が入れられた部分で折り曲げる。この折り曲げによりスリット溝8は破断されて、補強テープ5は端末部1b側に残る部分5aと、ケーブル部分1a側となる部分5bとに分断される場合もある。しかし、分断されずに連結が維持されている場合もあるが、いずれの場合であっても、コネクタ接続後は特に問題とはされない。
そして、いずれの場合も予め設定された切込み7及びスリット溝8の位置で、ケーブル部分1aを折り曲げることができ、折り曲げを精度よく所定の位置で行うことができ、コネクタ先端とケーブルの折り曲げ箇所との距離を一定とし、しかも小さくすることができる。
また、ケーブル部分1aの折り曲げは、補強プレート5の段差部分の近傍ではなく、補強テープの領域内で行われるので、導体の断線等を危惧することなく安心して折り曲げることができる。なお、端末部の導体の露出は、絶縁フィルムの除去端を基準に行われるが、切込みまたはスリット溝によるケーブル折り曲げ位置も、同様に絶縁フィルムの除去端を基準に設定することができる。このため、ケーブル部分1aの折り曲げの位置の精度を向上させることができる。
1…フラットケーブル、1a…ケーブル部分、1b…端末部、2…コネクタ、3…導体、3a…導体の端部分、4…絶縁フィルム、5…補強テープ、6…コネクタの接触子、7…切込み、8…スリット溝。

Claims (3)

  1. 複数の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わされて被覆され、端部で一方の絶縁フィルムが除去されて前記導体の一面が露出され、端部で前記導体の反対の面を覆っている他方の絶縁フィルム上に補強テープが貼られたコネクタ接続のための端末部を備えたフラットケーブルであって、
    前記補強テープは、前記導体が露出されている範囲の後方側の部分まで延びる延長部分を有し、前記延長部分の領域内でケーブル幅方向の両側縁にケーブル折り曲げ用の切込みが入れられていることを特徴とするフラットケーブル。
  2. 前記ケーブル幅方向の両側縁に入れた切込みを結ぶように、前記補強テープの外面にスリット溝が入れられ、前記補強テープの厚さが薄くされていることを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブル。
  3. 前記補強テープの前記スリット溝部分の厚さが0.2mm〜0.08mmであることを特徴とする請求項2に記載のフラットケーブル。
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