JP3150419U - 便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置 - Google Patents

便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置 Download PDF

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【課題】洗浄中に、水噴射装置が本体と一緒に前後方向に移動可能であることによって、ノズルは人体の一部を繰り返して洗えて、人体の一部を徹底的に洗浄するのに役立つ洗浄装置を提供する。【解決手段】便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置には、一つのホルダー、それに前後方向に滑ることができ、ホルダーに設置される本体、前記本体に設置される水噴射装置があって、前記ホルダーには一つのモーターが設置され、前記モーターの出力軸は一つの歯車と接続して、前記本体には前記歯車と配合する歯ざおが設置される。【選択図】図1

Description

本考案は便座の付属装置の構造に関し、具体的には便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置に関する。
今では、一部の便座には人が排便した後、人体の一部を洗浄する装置が設置されて、従来のこの種類の装置としてCN200480007198.0、名称は「洗浄ノズルとそれを使用した便座装置」に開示された発明を参考として援用する。その図1Aと図1Bを参照して、前記洗浄ノズルには一つの階段状の円柱管6、一つの可動式ノズル8を円柱管6の裏に入れ子として、前記円柱管6の一端は水源の提供するたわみ管12とつながって、もう一端は前記ノズル8が通り抜けることに役立つ;前記ノズル8の通り抜け端には噴射孔11が設置され、前記ノズル8の内端には一つのフランジ9が差し込んで接続してあり、前記フランジ9の外径は円柱管6の内径より若干小さく、更に、その中心には一つのスルーホールが設置され、スルーホールの直径は前記円柱管6の内径よりはるかに小さい;前記ノズル8の外周には一つのスプリング7を入れ子にして、前記スプリング7は前記フランジ9と円柱管6の裏側端面の間に挟まれて設置される。いったんたわみ管12は水源とつながると、水の圧力が前記フランジ9に作用して、ノズル8を円柱管6の裏側に移動させ、そして、ノズル8のほとんどを円柱管6の外に伸ばして、前記フランジ9を円柱管6の階段部10まで移動させると、前に移動させ続けることができなくなって、そのとき、水がフランジ9中心にあるスルーホールからノズル8に進入し、噴射孔11から噴射する;たわみ管12の水源を切ると、スプリング7の作用によって、ノズル8が円柱管6の裏に縮んでリセットされる。
前記水噴射装置には以下の欠点があって、その一、噴射された水がフランジ9の中心にあるスルーホールが通らなければならなく、前記スルーホールの直径がきわめて小さく、ノズル8の内径よりさらに小さいので、ノズル8の噴射孔11から噴射された水の圧力が足りない;二、洗浄中に、ノズル8の位置が固定されていて、人体を繰り返して移動する場合を除いて、人体のきわめて小さい部分を洗うしかできなく、より大きい面積の部分を洗うことができない;三、水流の量がただ一種類で、必要に応じて、違った水量を提供するのには適応できない。
考案が解決しようとする問題
本考案は一種類の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置を提供し、その目的として、従来技術の洗い装置のノズルが固定で、ノズルの形が単一で、噴射された水の圧力が足りないという欠点を克服する。
本考案の目的を実現するために、便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置には、一つのホルダー、それに前後方向に滑ることができ、ホルダーに設置される本体、前記本体に設置される水噴射装置があって、前記ホルダーには一つのモーターが設置され、前記モーターの出力軸は一つの歯車と接続して、前記本体には前記歯車と配合する歯ざおが設置される。
前記便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置ににおいては、その歯車には二つの押さえ部が設置され、二つの押さえ部の間で、前記ホルダーには一つの押さえ具が設置され、歯車の回転角度を二つの押さえ部の間に制限する。
前記便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置には、ホルダーには感光スイッチが設置され、前記本体には前記感光スイッチを触発する触発装置が設置される;更に一つの電気回路制御パネルも含まれて、前記感光スイッチ、モーターは全部電気回路制御パネルと接続する。
前記感光スイッチには前記ホルダーの上に設置され、相対している光線発射接収窓があって、前記触発装置には前記本体とつながって、前記光線発射接収窓の間を阻害する阻害部があって、前記阻害部には前記光線発射接収窓と対応するスルーホールが設置される。
前記便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置には、その水噴射装置には前記本体内に設置され、前後方向に延長する階段柱型の溝と、更に前後方向に滑ることができ、前記階段柱型の溝の裏に設置される導管があって、前記階段柱型の溝の前部の内径は後部の内径より小さく、前記階段柱型の溝の後部は進水管とつながって;前記導管の出水端は前に向いて、前記階段柱型の溝の前端面を通り抜けて、更に前記出水端にはノズルが設置され、前記導管の進水端には前に向いて前記階段柱型の溝の階段面に抵抗接続できるフランジが設置され、更に前記進水端には導管の軸に沿って滑ることができ、前記導管の進水端を被覆できる一つの導管進入部が整備される;前記導管ではリセットスプリングを入れ子にして、前記リセットスプリングは前記フランジと前記階段柱型の溝の前端面の間に挟まれて設置される。
前記水噴射装置は二つで、その内、一つの水噴射装置のノズルには一つの噴水孔が整備されて、もう一つの水噴射装置のノズルには少なくとも二つの噴水孔が整備される。
前記モーターがシンクロモーターである。
以上のように、従来技術と比べると、本考案には以下の特長があって:一、洗浄中に、水噴射装置が本体と一緒前後方向に移動できることによって、ノズルは人体の一部を繰り返して洗えて、人体の一部を徹底的に洗浄するのに役立つ;二、ノズルの構造が二種類で、使用者が必要に応じて、違ったノズルを選ぶことができる;三、洗浄中に、水が導管進入部と前記導管のフランジの間から前記導管に進入するので、水流の量が大きく、水の圧力が十分で、人体の一部を力強く洗うことができる。
考案を実施するため最良の形態
以下は図を参考して、本考案の具体的な実施例を説明する。
本考案には一種類の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置を提供し、図1と図2に示すように、その中には、一つのホルダー1、それに前後方向に滑ることができ、ホルダー1に設置される本体2があって、前記ホルダー1には一つのモーターが設置し、前記モーターの出力軸は一つの歯車6と接続して、前記歯車6は本体2の下に位置され、前記本体2の底面には前記歯車6と配合する歯ざお60が設置され、観測角度によって、図ではモーターが表示されていない;モーターが働くと、歯車6を回転運動しはじめ、歯車6が歯ざお60と噛合っていることから、本体2をホルダー1に対して前向きあるいは後向きに移動させる。ここでは:前、後は使用者が便座に座っている方向を基準としており、以下についても同じである。
図2と図4に示すように、前記歯車6の円周には二つの押さえ部61、62が設置され、ホルダー1の底面には一つの押さえ具63が設置され、前記押さえ具63が前記二つの押さえ部61、62のあいだに設置される。前記モーターは自由回転できるシンクロモーターで、繰り返して回転することができる。歯車6は時計回りに回転すると、押さえ具63が押さえ部62とぶつかった時、歯車6の回転方向が変えられ、逆時計回りに回転して、そして押さえ具63が押さえ部61とぶつかった時、また歯車6の方向が変えられ、時計回りに回転して、このように繰り返して交替し続けて、歯車6の回転角度は二つの押さえ部61、62の間に制限られることによって、本体2を前向きあるいは後向きに移動させ続ける。図2には本体2が最後の位置まで移動された状態を示して、図3に本体2がは最前端まで移動された状態を示す。
図1と図3に示すように、前記ホルダー1の頂部には感光スイッチ5が設置され、前記感光スイッチ5には前記ホルダー1の上に設置され、二つの相対している光線発射接収窓50があるが、図にはただ一つの光線発射接収窓50が表示されている。前記本体2には前記感光スイッチ5を触発する触発装置51が設置されて、前記触発装置51には前記本体2とつながって、前記光線発射接収窓50の間を阻害する阻害部があって、前記阻害部には前記光線発射接収窓50と対応するスルーホール510が設置され、光が通りぬけるのに役立つ。そして、更に一つの電気回路制御パネルも含まれて、前記感光スイッチ5、モーターはみ全て電気回路制御パネルと接続するが、図では前記電気回路制御パネルが表示されていない。洗浄が終わってから、感光スイッチ5を起動し、いったん感光スイッチ5は二つの光線発射接収窓50からの光が前記スルーホールを通り抜けるのを感知すると、自動的にモーターを止めて、そのとき本体2は真中に停止される。
図1、図3と図5のように、前記本体2には二つの水噴射装置3,4が設置される。水噴射装置3には前記本体2の裏に設置され、前後方向に延長する階段柱型の溝30と、それに前後方向に滑ることができ、前記階段柱型の溝30の裏に設置される導管31があって、前記階段柱型の溝30の前部の内径は後部の内径より小さく、二者の間は一つの階段面301を形成し、前記階段柱型の溝30の後端は進水管32とつながる。
前記導管31の出水端は前に向き、前記階段柱型の溝30の前端面を通り抜けて、更に前記出水端にはノズル33が設置され、ノズル33には上向きの噴水孔330が設置される。前記導管31の進水端にはフランジ35が設置され、前記フランジ35の前側には一つのシール環37を入れ子として、導管31が前に向いて移動すると、フランジ35よりシール環37を前記階段柱型の溝30の階段面301にぴったりと押さえる。更に前記導管31の進水端には導管31の軸に沿って滑ることができ、前記導管31の進水端を被覆できる一つの導管進入部36が整備されて、前記導管31の進水端には一つの整備溝350が設置されて、前記導管押さえ部36をその中に制限するが、導管押さえ部36がその中で滑ることはできる。リセットスプリング34には前記導管31を入れ子として,前記リセットスプリング34の両端は前記フランジ35の前側面のシール環37と、前記階段柱型の溝30の前端の裏側面と抵抗接続する。
一旦水が水管32に入ると、水の圧力で導管進入部36を導管31の進水端の端面にぴったりと押さえて、そして導管31はリセットスプリング34の弾性力を克服して前に進み、移動しているうちに、導管31には水がなくなり、ノズル33からは水が噴射しなくなる。導管31の進水端のフランジ35は前記階段面301に抵抗接続すると、導管31は前に移動し続けることができなくなり、水は導管押さえ部36と導管31の間から導管31に進入して、ノズル33の噴射孔から噴射する。進水管32にみずが入っていない場合には、リセットスプリング34の動きで、導管31が後ろへリセットする。
水噴射装置4の主な構造は水噴射装置3と同じで、二つの区別は以下に述べるように:水噴射装置3のノズル33にある噴射孔330の数は少なくとも二つで、それぞれの噴射孔330の内径は噴射孔430より小さいが、水噴射装置4のノズル43にある噴射孔430の数はただ一つで、その内径は噴射孔330より大きい。
以上のように、本考案でただ一つの好ましい実施例を開示したが、本考案のデザインアイディアはこれに限定されるものではなく、当業者が、本考案のアイディアと範囲に基づいて色々変更することができ、それらは本考案の請求項の保護範囲から排除されるものではない。
本考案の実施例の立体概略図をしめす。 本考案の実施例の本体が最後端まで移動された場合の外部概略図をしめす。 本考案の実施例の本体が最後端まで移動された場合の断面図をしめす。 本考案の実施例の本体が最前端まで移動された場合の外部概略図をしめす。 本考案の実施例の本体が中心に位置された場合の断面図をしめす。

Claims (7)

  1. 便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置には、一つのホルダー、それに前後方向に滑ることができ、ホルダーに設置される本体、前記本体に設置される水噴射装置があって、前記ホルダーには一つのモーターが設置され、前記モーターの出力軸は一つの歯車と接続して、前記本体には前記歯車と配合する歯ざおが設置される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
  2. 前記歯車には二つの押さえ部が設置され、二つの押さえ部の間で、前記ホルダーには一つの押さえ具が設置され、前記歯車の回転角度を二つの押さえ部の間に制限するようにしたことを特徴とする、請求項1記載の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
  3. 前記ホルダーには感光スイッチが設置され、前記本体には前記感光スイッチを触発する触発する装置が設置される;更に一つの電気回路制御パネルも含まれて、前記感光スイッチ、モーターは全部電気回路制御パネルと接続するようにしたことを特徴とする、請求項1記載の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
  4. 前記感光スイッチには前記ホルダーの上に設置され、相対している光線発射接収窓があって、前記触発装置には前記本体とつながって、前記光線発射接収窓の間を阻害する阻害部があって、前記阻害部には前記光線発射接収窓と対応するスルーホールが設置されることを特徴とする、請求項3記載の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
  5. 前記水噴射装置には前記本体内に設置され、前後方向に延伸する階段柱型の溝と、それに前後方向に滑ることができ、前記階段柱型の溝の裏に設置される導管があって、前記階段柱型の溝の前部の内径は後部の内径より小さく、前記階段柱型の溝の後部は進水管とつながって;前記導管の出水端は前に向いて、前記階段柱型の溝の前端面を通り抜けて、更に前記出水端にはノズルが設置され、前記導管の進水端には前に向き、前記階段柱型の溝の階段面に抵抗接続可能なフランジが設置され、それに前記進水端には導管の軸に沿って滑ることができ、前記導管の進水端を被覆可能な一つの導管進入部が整備される;前記導管にはリセットスプリングを入れ子にして、前記リセットスプリングは前記フランジと前記階段柱型の溝の前端面の間に挟んで設置されることを特徴とする、請求項1記載の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
  6. 前記水噴射装置は二つで、そのうち、一つの水噴射装置のノズルには一つの噴水孔が整備されて、もう一つの水噴射装置のノズルには少なくとも二つの噴水孔が整備されることを特徴とする、請求項5記載の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
  7. 前記モーターがシンクロモーターであることを特徴とする、請求項1記載の便座に使用される、排便後における人体の一部の洗浄装置。
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