JP3140832B2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JP3140832B2 JP04069145A JP6914592A JP3140832B2 JP 3140832 B2 JP3140832 B2 JP 3140832B2 JP 04069145 A JP04069145 A JP 04069145A JP 6914592 A JP6914592 A JP 6914592A JP 3140832 B2 JP3140832 B2 JP 3140832B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/04Smoothing ratio shift
    • F16H61/0437Smoothing ratio shift by using electrical signals
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
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    • F16H59/68Inputs being a function of gearing status
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
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    • F16H2061/0488Smoothing ratio shift during range shift from neutral (N) to drive (D)

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動変速機の制御装置として、特
開昭62−204044号公報に示されるものがある。
これに示される自動変速機の制御装置は、セレクト装置
を走行中に、例えばD位置からN位置に操作し、次いで
再びN位置からD位置に操作した場合の変速段の制御に
関するものであり、D位置からN位置へ操作した場合の
変速段を記憶しておき、N位置からD位置に戻された場
合に記憶されている上記変速段となるように変速を制御
するものである。これにより、N位置からD位置にセレ
クト操作した場合のショックを軽減するとともに円滑に
走行状態に復帰することを意図したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の自動変速機の制御装置には、N位置に保持
される時間が短い場合は問題ないが、N位置に保持され
る時間が長くなると、D位置に戻した場合に不快なショ
ックが発生したり、不必要なエンジンの吹き上りが発生
したりすることになる。すなわち、N位置の状態が長く
続くと、車速、スロットル開度などの運転条件が変化し
適切な変速段が変化することになり、再度Dレンジに戻
した場合には記憶されていた変速段がその時点の適切な
運転状態に対応していない可能性があり、この場合には
上述のようにショックやエンジン回転の吹き上りなどが
発生する。本発明はこのような課題を解決することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行中にセレ
クト装置を走行用位置から中立位置に切り換えた後、再
度走行用位置に戻すまでの時間が、所定時間よりも短く
て運転条件が変化しないような場合には、記憶した変速
段をそのまま指令する一方、所定時間以上に長くて運転
条件が変化するような場合には、走行用位置に戻す直前
の走行条件に応じた新しい変速段を指令するようにする
ことにより上記課題を解決する。すなわち、本発明によ
る変速機の制御装置は、車両が走行中にセレクト装置を
走行用位置から中立位置に切り換えられた後に、再度中
立位置から走行用位置に切換え可能に構成されているい
るものを対象としており、セレクト装置が中立位置から
走行用位置に切り換えられる直前の変速機変速段を記憶
する中立時変速段記憶手段と、セレクト装置が中立位置
に保持されている時間を測定する中立位置保持時間測定
手段と、測定された中立位置保持時間が、あらかじめ設
定された所定時間よりも短い場合は、中立時変速段記憶
手段に記憶されている変速段を指令する一方、中立位置
保持時間が、あらかじめ設定された所定時間以上に長い
場合は、切り換え直前の運転条件によって決定される新
たな変速段を指令するように構成されたセレクト後変速
指令手段とを有することを特徴としている。
【0005】
【作用】セレクト装置が中立位置にある場合にもその時
点の運転条件において適切な変速段が判断されており、
中立位置から走行用位置に切り換えられた場合にはこの
直前の変速段が記憶され、セレクト操作直後から所定時
間はこの変速段が指令される。したがって、中立位置に
長時間保持されても、走行用位置に戻した場合の変速段
は、その時点の運転条件に対応した適切な変速段となっ
ているので、不快なショックやエンジンの吹き上りなど
は発生しない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面の図2〜1
0に基づいて説明する。図2に、オーバドライブ付き前
進4速後退1速の自動変速機の動力伝達機構を骨組図と
して示す。この動力伝達機構は、トルクコンバータ10
を介してエンジン出力軸12からの回転力が伝えられる
入力軸13、ファイナルドライブ装置へ駆動力を伝える
出力軸14、第1遊星歯車組15、第2遊星歯車組1
6、リバースクラッチ18、フロントクラッチ20、リ
ヤクラッチ22、オーバランニングクラッチ24、ロー
アンドリバースブレーキ26、バンドブレーキ28、ロ
ーワンウェイクラッチ29、及びフォワードワンウェイ
クラッチ30を有している。なお、トルクコンバータ1
0はロックアップクラッチ11を内蔵している。第1遊
星歯車組15は、サンギアS1と、インターナルギアR
1と、両ギアS1及びR1と同時にかみ合うピニオンギ
アP1を支持するキャリアPC1とから構成されてお
り、また遊星歯車組16は、サンギアS2と、インター
ナルギアR2と、両ギアS2及びR2と同時にかみ合う
ピニオンギアP2を支持するキャリアPC2とから構成
されている。キャリアPC1はフロントクラッチ20を
介して入力軸13と連結可能であり、またサンギアS1
は、リバースクラッチ18を介して入力軸13と連結可
能である。キャリアPC1はリヤクラッチ22及びこれ
に直列に連結されたフォワードワンウェイクラッチ30
を介して、又はリヤクラッチ22及びフォワードワンウ
ェイクラッチ30に並列に配置されたオーバランニング
クラッチ24を介してインターナルギアR2とも連結可
能である。サンギアS2は入力軸13と常に連結されて
おり、またインターナルギアR1及びキャリアPC2は
出力軸14と常に連結されている。ローアンドリバース
ブレーキ26はキャリアPC1を固定することが可能で
あり、またバンドブレーキ28はサンギアS1を固定す
ることが可能である。ローワンウェイクラッチ29は、
キャリアPC1の正転(エンジン出力軸12と同方向の
回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)は許さない
向きに配置してある。
【0007】上記動力伝達機構は、クラッチ18、2
0、22及び24、ブレーキ26及び28を種々の組み
合わせで作動させることによって遊星歯車組15及び1
6の各要素(S1、S2、R1、R2、PC1、及びP
C2)の回転状態を変えることができ、これによって入
力軸13の回転速度に対する出力軸14の回転速度を種
々変えることができる。クラッチ18、20、22及び
24、及びブレーキ26及び28を図3のような組み合
わせで作動させることにより、前進4速後退1速を得る
ことができる。なお、図3中〇印は作動しているクラッ
チ及びブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインタ
ーナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS1及
びS2の歯数の比であり、またギア比は出力軸14の回
転数に対する入力軸13の回転数の比である。
【0008】図4、5及び6に上記動力伝達機構の作動
を制御する油圧制御装置を示す。この油圧制御装置は、
プレッシャレギュレータバルブ40、プレッシャモディ
ファイアバルブ42、ライン圧ソレノイド44、モディ
ファイア圧アキュムレータ46、パイロットバルブ4
8、トルクコンバータリリーフバルブ50、ロックアッ
プコントロールバルブ52、第1シャトルバルブ54、
ロックアップソレノイド56、マニアルバルブ58、第
1シフトバルブ60、第2シフトバルブ62、第1シフ
トソレノイド64、第2シフトソレノイド66、サーボ
チャージャバルブ68、3−2タイミングバルブ70、
4−2リレーバルブ72、4−2シークエンスバルブ7
4、ファーストレデューシングバルブ76、第2シャト
ルバルブ78、オーバランニングクラッチコントロール
バルブ80、オーバランニングクラッチソレノイド8
2、オーバランニングクラッチレデューシングバルブ8
4、1−2アキュムレータ86、2−3アキュムレータ
88、3−4アキュムレータ90、N−Dアキュムレー
タ92、アキュムレータコントロールバルブ94、フィ
ルタ96などを有しており、これらは互いに図示のよう
に接続されており、また前述のトルクコンバータ10
(なお、これにはロックアップクラッチ11のアプライ
室11a及びレリーズ室11bが形成されている)、リ
ヤクラッチ22、フロントクラッチ20、バンドブレー
キ28(なお、これには2速用アプライ室28a、3速
用レリーズ室28b、及び4速用アプライ室28cが形
成されている)、リバースクラッチ18、ローアンドリ
バースブレーキ26、及びオーバランニングクラッチ2
4とも図示のように接続されており、更にフィードバッ
クアキュムレータ32を備えた可変容量ベーン型のオイ
ルポンプ34、オイルクーラ36、前部潤滑回路37、
及び後部潤滑回路38とも図示のように接続されてい
る。これらのバルブについての詳細な説明は省略する。
説明を省略した部分については特開昭63−25165
21に記載されているものと同様である。
【0009】図7、8及び9にソレノイド44、56、
64、66及び82の作動を制御するコントロールユニ
ット300を示す。コントロールユニット300は、入
力インターフェース311、基準パルス発生器312、
CPU(中央処理装置)313、ROM(リードオンリ
メモリ)314、RAM(ランダムアクセスメモリ)1
5及び出力インターフェース316を有しており、これ
らはアドレスバス319、データバス320によって連
絡されている。このコントロールユニット300には、
エンジン回転速度センサ301、車速センサ302、ス
ロットル開度センサ303、セレクトポジションスイッ
チ304、キックダウンスイッチ305、アイドルスイ
ッチ306、フルスロットルスイッチ307、油温セン
サ308、入力軸回転速度センサ309、オーバドライ
ブスイッチ310などからの信号が入力されている。一
方、シフトソレノイド64及び66、オーバランニング
クラッチソレノイド82、ロックアップソレノイド5
6、及びライン圧ソレノイド44に信号が出力される。
【0010】セレクト装置を走行用位置であるD位置、
2位置、1位置などから中立位置であるN位置にセレク
ト操作し、次いで再度走行用位置に戻した場合の制御に
関しては、図10に示す制御フローに従って行われる。
まず、走行用位置からN位置にセレクト操作が行われた
かどうかを判断し(ステップ102)、次いで、N位置
にセレクト操作された場合には、その時点の車速、スロ
ットル開度などの運転条件を読込み(同104)、その
時点の運転条件に適切な変速段を算出しこれを記憶する
(同106)。次いで、N位置にあるかどうかを判断し
(同108)、N位置にある場合にはステップ104に
戻る。これにより、N位置にあるときに常にその時点の
運転条件に適切な変速段が記憶される。ステップ108
でN位置でない場合、すなわちN位置から走行用位置に
セレクト操作が行われた場合には、これからT時間(所
定時間)が経過したかどうかを判断し(同110)、T
時間が経過していない間はステップ106で記憶されて
いる変速段を指令し、他の変速段への変速を禁止する
(同112)。T時間が経過すると他の変速段への変速
を許可する。すなわち、切り換え直前の運転条件によっ
て決定される新たな変速段を指令する(同114)。結
局、上記制御によってN位置から走行用位置へのセレク
ト操作直前の変速段が記憶され、セレクト操作から所定
時間を経過しない間はこの変速段が指令される。この所
定時間は、セレクト操作までの間に運転条件が変化しな
いような時間間隔が選定される。また、所定時間経過後
は、そのときの運転条件によって決定される新たな変速
段が制御サイクル毎に更新・記憶される。したがって、
所定時間経過後にセレクト操作が行われたときには、こ
の時点の運転条件に対して適切な変速段が記憶されてお
り、この変速段が指令されるため、ショックやエンジン
の吹き上りなどを発生することなく円滑に走行状態に復
帰する。なお、ステップ102、104及び106が中
立時変速段記憶手段を構成し、またステップ108及び
110が中立位置保持時間測定手段を構成し、さらにス
テップ112及び114がセレクト後変速指令手段を構
成する。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、中立位置から走行用位置にセレクト操作が行われた
場合に、この操作直前の変速段を記憶しておきこれを指
令するようにしたので、セレクト操作に伴ってショック
が発生したり、エンジンが吹き上ったりすることが防止
され、円滑に走行状態に復帰することができる。
【図面の簡単な説明】
【符号の説明】
【図1】本発明の構成要素間の関係を示す。
【図2】自動変速機の骨組を示す。
【図3】各変速段で作用する要素の組み合わせを示す。
【図4】自動変速機の油圧回路の左半分を示す。
【図5】自動変速機の油圧回路の右半分を示す。
【図6】図4と図5との配置の関係を示す。
【図7】コントロールユニットの左半分を示す。
【図8】コントロールユニットの右半分を示す。
【図9】図7と図8との配置の関係を示す。
【図10】制御フローを示す。
【符号の説明】
300 コントロールユニット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両が走行中にセレクト装置を走行用位
    置から中立位置に切り換えられた後に、再度中立位置か
    ら走行用位置に切換え可能に構成されている自動変速機
    のための制御装置において、 セレクト装置が中立位置から走行用位置に切り換えられ
    る直前の変速機変速段を記憶する中立時変速段記憶手段
    と、 セレクト装置が中立位置に保持されている時間を測定す
    る中立位置保持時間測定手段と、 測定された中立位置保持時間が、あらかじめ設定された
    所定時間よりも短い場合は、 中立時変速段記憶手段に記
    憶されている変速段を指令する一方、中立位置保持時間
    が、あらかじめ設定された所定時間以上に長い場合は、
    切り換え直前の運転条件によって決定される新たな変速
    段を指令するように構成されたセレクト後変速指令手段
    を有する自動変速機の制御装置。
JP04069145A 1992-02-18 1992-02-18 自動変速機の制御装置 Expired - Lifetime JP3140832B2 (ja)

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