JP3136182U - 電子式温度調整の電気ケトル - Google Patents

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【課題】本考案は温度調整装置を取っ手に設置するために、壷体のベースに設置しているヒータ装置ーの高温に影響されなく、それで操作し易い電子式温度調整の電気ケトルを提供する。
【解決手段】壷体と壷体の裏側にあるベースに位置しているヒータ装置ー、及び壷体の表側壁に設置している取っ手を具備して、それに壷体の中に入れた水温を勧誘する温度センサ、及び一つのコントローラ装置も含む。前記ヒータ装置ー、温度センサはみんなコントローラ装置と接続して、コントローラ装置に統一に制御させて、動作を協調して、且つ当コントローラ装置を当取っ手に設置する。コントローラ装置を取っ手に設けるために、壷体のベースに配置しているヒータ装置ーの高温に影響されず、又、操作し易いようにした電子式温度調整の電気ケトル。
【選択図】図1

Description

本考案は電気ケトルに関し、具体的には、一種の電子式温度調整の電気ケトルに関連する
伝統的な電気ケトルは、ケトル中の湯を沸かしてから、手動で電源を切る。このような電気ケトルは、人がその傍に立たないと、危ないのである。改良な電気ケトルは、湯を沸かしてから、自動的に電源を切る機能を持って、前記伝統的な電気ケトルの不安全問題を取り除く。しかし、人々は生活品質に対する要求を段々上げると共に、電気ケトルに対して違う温度の湯が沸かされるのを要求する。例えば、湯で酒やジュースや牛乳などを燗する場合、沸上る水が必要ないために、水の温度を適度に制御する必要がある。そのため、人々は温度が調節できる電気ケトルを設計した。
中国特許第93102623.7号で公開した「温度調節できる自動的に温度を制御する電気ケトル」には、その主な構造はケトル、電熱管、電気コンセント、保護カバー、アースピン端子及びサーマルスイッチを具備し、サーマルスイッチに温度調節つまみを設置し、当温度調節つまみはサーマルスイッチに対応し、機械方式で温度調節の役目を果たす。機械方式で温度を調節する電気ケトルにつく構造はまた多くあるが、普通、故障をしやすいし、精確に温度が調節できないなどの短所がある。
それから、市場で電子式温度調整の電気ケトルが出てくる。其の主な原理はサーマルセンサでケトルの中の水温を検出し、マイクロコンピュータでヒータ装置の電源開閉を制御し、水温を制御する役目と水温を調節する役目を果たす。通常、そのコントロールパネルに電子ディスプレイと調節つまみを設置し、当コントロールパネル及び制御回路は常に壷体にある底部の外側に設置し、ヒータ装置に近づき過ぎて、湯を沸かす時、当位置の温度が非常に高く、約100℃あって、コントロールパネルユニット及び制御回路基板の耐熱性は常に約70℃くらいなので、コントロールパネルユニット及び制御回路基板は非常な高温のせいで損害し易い。
本考案は電子式温度調整の電気ケトルにある制御パネルユニットや制御回路基板などの位置を設計する不都合、それにヒータ装置に近づき過ぎるため、高温で壊し易い短所を打克つ目的とする電子式温度調整の電気ケトルを提供する。
本考案は課題を解決するために以下の技術方案を採用する。本考案の電子式温度調整の電気ケトルには、壷体と、壷体の裏側にあるベースに位置するヒータ装置、及び壷体の表側壁に設置する取っ手を具備し、また、壷体の中に入れた水温を感知する温度センサ、及び一つのコントローラ装置を有し、前記ヒータ装置と温度センサを皆コントローラ装置に接続し、コントローラ装置に統一制御させて、動作を協調して、且つ当コントローラ装置を取っ手に設置する。コントローラ装置によって、使用者は必要な温度が調節でき、温度センサによって水温が検出でき、温度センサの信号に基づいてヒータ装置の電源開閉を制御し、それに壷体中の水温を必要な温度まで加熱させて且つ保持させる。コントローラ装置を取っ手に設置するから、壷体のベースにちょっと遠く離れ、高温のせいで損壊することができなくて、ユーザーにとってコントローラ装置の操作がし易く、便利である。
前記電子式温度調整の電気ケトルには、前記コントローラ装置は一つのタッチ式コントロールパネルである。
前記電子式温度調整の電気ケトルには、前記コントローラ装置は以下の構造もできて、制御回路基板、コントロールパネルを有し、当制御回路基板にコントロールパネル表面から伸び出している操作ボタンと電子ディスプレイを設置して、当コントロールパネルを取っ手の表面に位置する。
さらに、前記電子ディスプレイは液晶ディスプレイ或いは発光ダイオードである。
そのうえ、前記取っ手の表面に凹入部を設け、凹入部に取っ手蓋を設け、前記制御回路基板を当取っ手にある凹入部に設置し、コントロールパネルを取っ手蓋の表面の上端部に近づく所に埋め込んで設置する。制御回路基板とコントロールパネルの位置は皆ヒータ装置から遠い間隔なので、熱がかかりすぎて壊れることがない。
前記制御回路基板の回路は、メインコントロールチップ、電源回路、ハイパワトライブ回路、キー回路及び表示回路を含めて、前記電源回路は外部電源に接続して、二つの直流出力端になってそれぞれメインコントロールチップとハイパワトライブ回路に供給して、ハイパワトライブ回路はメインコントロールチップとヒータ装置にあるヒータとの間に接続して、ヒータの電源をオフ又はオンにすることを制御し、ヒータに直接外部電源から交流電源を供給して、表示回路は一つのトライブ回路とメインコントロールチップを接続することによって、メインコントロールチップの指令に基づいて電子ディスプレイの表示を制御して、キー回路は操作ボタンとメインコントロールチップとの間に接続し、操作ボタンのキー操作信号を処理してメインコントロールチップに供給して、温度センサはメインコントロールチップに接続し、壷体の中にある水の温度信号をメインコントロールチップに供給する。
また、前記制御回路基板の回路は音声制御回路も有し、当音声制御回路をメインコントロールチップと接続して、且つ音声制御回路で一つのブザを接続する。
電子式温度調整の電気ケトルには、その温度センサの感温部は壷体の内部にある水入れ空間に伸び入れる。
本考案は、電子式温度調整の電気ケトルにあるコントロールパネルユニットや制御回路基板などの位置を設計する不都合、それにヒータ装置に近づき過ぎるため、高温のせいで壊し易い短所を打克つ目的とする電子式温度調整の電気ケトルを提供する。
図1から図3までを見ながら、本考案の具体的な実施例を説明する。
図1を見て、本考案の電子式温度調整の電気ケトルには、壷体1、壷体1の上方に設置する壷蓋3、壷体1の裏側にある底部に配置するベース11、当ベース11に位置するヒータ装置、当ヒータ装置にある一つのヒータ7、当ヒータ7のヘッド部と壷体1からなる一つの水入れ空間を具備する。当ヒータ装置の関係構造は現有の技術であり、ここで詳しく説明せず、図示もしない。壷体1の表側壁に一つの取っ手2を設置し、当取っ手2の表面に一つの取っ手蓋21を配置する。
図2を見て、当電気ケトルは温度センサ5、制御回路基板4、コントロールパネル6を有し、当温度センサ5の感温部は壷体1の側壁にある穴10を貫通して壷体1の裏側の水入れ空間に延び、当制御回路基板4にコントロールパネル6から現れ出す操作ボタン42と電子ディスプレイ41を設置し、当電子ディスプレイ41は液晶ディスプレイ「LCD」或いは発光ダイオード「LED」からなり、且つ、前記ヒータ装置、温度センサ5、コントロールパネル6は皆制御回路基板4と接続し、制御回路基板4に統一制御させて、動作を協調する。操作ボタン42と電子ディスプレイ41によって、使用者は需要な温度が調節でき、温度センサ5によって水温を検知し、制御回路基板4は温度センサ5の信号に基づいてヒータ装置の電源開閉を制御し、それに壷体1中の水温を必要な温度まで加熱させて且つ保持させる。しかし、これに限定されるのではなく、この制御回路基板4とコントロールパネル6の代わりに一つのタッチ式パネルで容易に執行機能もでき、即ち、制御回路基板4とコントロールパネル6の機能を持ったコントローラ装置は皆使用でき、これは本領域のエンジニアが容易に考えることができる。
図2を見て、前記取っ手2の表面に凹入部20を設け、前記取っ手蓋21を凹入部20に設け、前記制御回路基板4を当取っ手2にある凹入部20に設置し、コントロールパネル6を取っ手蓋21の表面の上端部に近づく所に埋め込んで設置する。もちろん、当コントロールパネル6も取っ手蓋21に一体成型できる。制御回路基板4とコントロールパネル6の位置は皆ヒータ装置に遠く間隔しているから、熱にかかるために壊すことができなく、また、コントロールパネル6は取っ手蓋21表面の上部に位置して、使用者にとって操作し易い。
図3を参考して、制御回路基板4の回路は、メインコントロールチップ401、電源回路402、ハイパワトライブ回路403、キー回路406及び表示回路405を含めて、前記電源回路402は外部電源に接続して、二つの直流出力端になってそれぞれメインコントロールチップ401とハイパワトライブ回路403に供給して、ハイパワトライブ回路403はメインコントロールチップ401とヒータ装置にあるヒータ7との間に接続して、ヒータ7の電源をオフ又はオンにすることを制御し、ヒータに直接外部電源から交流電源を供給して、表示回路405は一つのトライブ回路404とメインコントロールチップ401を接続することによって、メインコントロールチップ401の指令に基づいて電子ディスプレイ41の表示を制御して、キー回路406は操作キー42とメインコントロールチップ401との間に接続し、操作キー42の操作信号を処理してメインコントロールチップ401に供給して、温度センサ5はメインコントロールチップ401に接続し、壷体1の中にある水の温度信号をメインコントロールチップ401に供給して、メインコントロールチップ401は前記各部分を制御することによって動作を協調する。
その他、前記回路のなかには、また、音声制御回路407も有し、当音声制御回路407をメインコントロールチップ401と接続して、且つ音声制御回路407で一つのブザを接続する。壷体1の中に入っている水の水温をプリセット値に到ると、メインコントロールチップ401の指令に基づいてブザを駆動して警報音が出る。
以上で本考案の構造を述べできたが、現有の技術と比べて、本考案は以下の特長がある。一は、コントローラ装置を取っ手に設置し、壷体のベースにあるヒータ装置の高温に影響されにくく、そのうえ、操作しやすく、便利である。二は、電子式自動温度調節を採用するので、機械方面の故障が出なくて、使用寿命がもっと長くなる。三は、温度センサは壷体に入れる水の温度を実時間検知することによって、精確に水温を制御することができる。
以上で述べたのはただ本考案の一つ実施の形態である。しかし、本考案のデザインアイディアはこれに限定されるものではなく、すなわち、本考案のアイディアに基づいて変形させることが可能であり、それらは本考案の範囲から排除するものではない。
本考案の立体構造を表す図。 本考案の立体分解を表す図。 本考案の電気回路の原理を表すブロック図。
符号の説明
1 壷体
2 取っ手
3 壷蓋
4 制御回路基板
5 温度センサ
6 コントロールパネル
7 ヒータ
21 取っ手蓋
401 メインコントロールチップ
402 電源回路
403 ハイパワトライブ回路
404 トライブ回路
405 表示回路
406 キー回路
407 音声制御回路

Claims (9)

  1. 壷体と、壷体の裏側にあるベースに位置するヒータ装置、及び壷体の表側壁に設置する取っ手を具備する電子式温度調整の電気ケトルにおいて、壷体の中に入れた水温を勧誘する温度センサ、及び一つのコントローラ装置を有し、前記ヒータ装置と温度センサを皆コントローラ装置に接続し、コントローラ装置に統一制御させて、動作を協調して、且つ当コントローラ装置を取っ手に設置するようにしたことを特徴とする電子式温度調整の電気ケトル。
  2. 前記コントローラ装置は一つのタッチ式コントロールパネルであるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  3. 前記コントローラ装置は制御回路基板、コントロールパネルを有し、当制御回路基板にコントロールパネル表面から伸び出している操作ボタンと電子ディスプレイを設置して、当コントロールパネルを取っ手の表面に位置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  4. 前記電子ディスプレイは液晶ディスプレイであるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  5. 前記電子ディスプレイは発光ダイオードであるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  6. 前記取っ手の表面に凹入部を設け、凹入部に取っ手蓋を設け、前記制御回路基板を当取っ手にある凹入部に設置し、コントロールパネルを取っ手蓋の表面の上端部に近づく所に埋め込んで設置するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  7. 前記制御回路基板の回路は、メインコントロールチップ、電源回路、ハイパワトライブ回路、キー回路及び表示回路を含めて、前記電源回路は外部電源に接続して、二つの直流出力端になってそれぞれメインコントロールチップとハイパワトライブ回路に供給して、ハイパワトライブ回路はメインコントロールチップとヒータ装置にあるヒータとの間に接続して、ヒータの電源をオフ又はオンにすることを制御し、ヒータに直接外部電源から電源を供給して、表示回路は一つのトライブ回路とメインコントロールチップを接続することによってメインコントロールチップの指令に基づいて電子ディスプレイの表示を制御して、キー回路は操作キーとメインコントロールチップとの間に接続し、操作パタンのキー操作信号を処理してメインコントロールチップに供給して、温度センサはメインコントロールチップに接続し、壷体の中にある水の温度信号をメインコントロールチップに供給するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  8. 前記制御回路基板の回路は音声制御回路も有し、当音声制御回路をメインコントロールチップと接続して、且つ音声制御回路で一つのブザを接続するようにしたことを特徴とする請求項7に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
  9. 前記温度センサの感温部は壷体の内部にある水入れ空間に伸び入れるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子式温度調整の電気ケトル。
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