JP3130589U - 毛布生地 - Google Patents

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壽三 辻川
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Abstract

本発明は、重ねて使用される他の寝具とのズレ防止効果を有するだけではなく、保温性と吸汗性に優れ、その表面に精緻な立体模様プリント等を施すことが可能なズレ防止機能を備えた毛布生地を提供することを目的としており、カールマイヤー編機により編成されたダブル編地をセンターカットして分離された2枚の編地に対して、1枚の前記編地の非パイル面に、もう1枚の前記編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理を施さない。

Description

本発明は毛布生地に関し、より詳細には重ねて使用される他の寝具とのズレを防止できる毛布生地に関する。
ドイツ製のカールマイヤー編機(以下、マイヤー編機と称する)を用いて作られたマイヤー毛布は広く知られている。
従来のマイヤー毛布、例えば、下記の特許文献1に開示されているマイヤー毛布は、原糸とパイル糸を使ってマイヤー編機により、2枚の基布を編みながら、これらをパイル糸で連結する形態で編成された編地に対して、前記基布を連結しているパイル糸の中間をカット(センターカット)して前記編地を2枚に分離し、さらに分離された2枚の編地のパイル面にそれぞれプリント処理、立毛仕上げ、シャーリング処理などを施した後、前記2枚の編地のパイル面をそれぞれ外側にして貼り合わせることにより作られている。
このような従来のマイヤー毛布は、その両面にあるパイル糸に対して立毛処理等が施されていることから、毛足が長く、保温性と触感に優れており、特に冬用毛布として広く使われている。しかしながら、前記マイヤー毛布を布団、特に軽量の羽毛布団等と重ねて併用する場合、立毛処理されたしなやかなパイル糸と布団との間の摩擦力が小さいため、非常にズレ易いといった課題があった。
これに対して、マイヤー毛布の表面側におけるパイル面側が起毛処理及びポリッシュ仕上げされる一方、裏面側に滑り抵抗の大きな布が逢着された毛布が下記の特許文献2に開示されている。この特許文献2記載の毛布によれば、滑り抵抗の大きな布と布団との間の摩擦力によりズレを防止することができるが、滑り抵抗の大きな布の逢着により、製造コストが高くなるだけでなく、毛布の重量が増え、さらには審美性にも劣るといった課題があった。
特開2002−34755号公報 実用新案登録 第3101628号
本発明は上記課題に鑑みなされたものであって、重ねて使用される他の寝具とのズレ防止効果を有するだけではなく、保温性と吸汗性に優れ、その表面に精緻な立体模様プリント等を施すことが可能なズレ防止機能を備えた毛布生地を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る毛布生地(1)は、カールマイヤー編機により編成されたダブル編地をセンターカットして分離された2枚の編地に対して、1枚の前記編地の非パイル面に、もう1枚の前記編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理が施されていないことを特徴としている。
上記毛布生地(1)によれば、センターカットして分離された2枚の編地に対して、1枚の前記編地の非パイル面に、もう1枚の前記編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理が施されていないため、前記生地のパイル面を肌と接する面とし、非パイル面を布団と接する面とすれば、毛足のない前記生地の非パイル面と布団との間の摩擦力により、ズレを防止することができるだけではなく、前記生地の中間層がパイル糸から構成されるため、保温性と吸汗性を向上させることができる。
また、本発明に係る毛布生地(2)は、カールマイヤー編機により編成されたダブル編地をセンターカットして分離された編地の非パイル面に、異なる素材を用いて編成されたダブル編地をセンターカットして分離された編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理が施されていないことを特徴としている。
上記毛布生地(2)によれば、センターカットして分離された編地の非パイル面に、異なる素材を用いて編成されたダブル編地をセンターカットして分離された編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理が施されていないため、上質で柔らかい繊維糸を用いて編成された編地をセンターカットして分離された編地の非パイル面に、安価で抵抗力の大きい繊維糸を用いて編成された編地をセンターカットして分離された編地のパイル面を貼り合せることにより、肌と接するパイル面は優れた触感を有する一方、布団と接する非パイル面は高い滑り抵抗を有するズレ防止効果の高い毛布を提供することができる。
また、本発明に係る毛布生地(3)は、上記した毛布生地(1)又は(2)において、前記生地の少なくとも非パイル面にプリント処理が施されていることを特徴としている。
上記毛布生地(3)によれば、起毛処理が施されていない前記非パイル面にプリント処理が施されているため、精緻なプリント模様を有する毛布生地を提供することができる。
また、本発明に係る毛布生地(4)は、上記した毛布生地(1)又は(2)において、前記生地の非パイル面に、立体模様プリント処理が施されていることを特徴としている。
上記毛布生地(4)によれば、起毛処理が施されていない前記生地の非パイル面に立体模様プリント処理が施されるため、より高度なプリント処理技術が要求される立体模様プリント処理も容易に高精度に行え、さらに審美性に優れた毛布生地を提供することができる。
また、本発明に係る毛布生地(5)は、上記した毛布生地(1)〜(4)のいずれかにおいて、前記生地のパイル面に、立毛処理が施されていることを特徴としている。
上記毛布生地(5)によれば、前記生地のパイル面に立毛処理が施されているため、前記毛布生地の保温性と優れた触感を確保することができる。
また、本発明に係る毛布生地(6)は、上記した毛布生地(1)〜(5)のいずれかにおいて、前記非パイル面に貼り合わされるもう1枚の編地の前記パイル面に、立毛処理が施されていることを特徴としている。
上記毛布生地(6)によれば、前記非パイル面に貼り合わされるもう1枚の編地の前記パイル面に、立毛処理が施されているため、前記生地の中間層がふわふわした感じとなり、クッション性、保温性と吸汗性を向上させることができる。
また、本発明に係る毛布生地(7)は、上記した毛布生地(1)〜(6)のいずれかにおいて、前記生地のパイル面に、プリント処理、ポリッシュ仕上げ及びシャーリング処理がさらに施されていることを特徴としている。
上記毛布生地(7)によれば、前記生地のパイル面にプリント処理、ポリッシュ仕上げ及びシャーリング処理がさらに施されているため、前記毛布生地のパイル面を表面側とすることもでき、両面を表として使用できる毛布を実現することができる。
また、本発明に係る毛布生地(8)は、上記した毛布生地(1)〜(7)のいずれかにおいて、前記非パイル面に貼り合わされるもう1枚の編地の前記パイル面におけるパイル糸の長さが、0.01mm〜30mmの範囲で設定されていることを特徴としている。
上記毛布生地(8)によれば、前記非パイル面に貼り合わされるもう1枚の編地の前記パイル面におけるパイル糸の長さが、0.01mm〜30mmの範囲で設定されているため、使用目的に応じて、前記編地のパイル面におけるパイル糸の長さを設定することにより、種々の異なる特徴を有する毛布生地を提供することができる。
また、本発明に係る毛布生地(9)は、上記した毛布生地(1)〜(8)のいずれかにおいて、前記生地のパイル面におけるパイル糸の長さが、0.01mm〜30mmの範囲で設定されていることを特徴としている。
上記毛布生地(9)によれば、前記生地のパイル面におけるパイル糸の長さが、0.01mm〜30mmの範囲で設定されているため、使用目的に応じて、前記生地のパイル面におけるパイル糸の長さを設定することにより、多様の異なる触感と保温性の毛布生地を提供することができる。
また、本発明に係る毛布生地(10)は、上記した毛布生地(8)又は(9)において、前記パイル糸として、綿、羊毛、麻、シルク、カシミヤ、アクリル、アンゴラ、ポリエステル、ナイロンのうちの1種あるいはこれらが組み合された繊維が用いられていることを特徴としている。
上記毛布生地(10)によれば、前記パイル糸として、綿、羊毛、麻、シルク、カシミヤ、アクリル、アンゴラ、ポリエステル、ナイロンのうちの1種あるいはこれらが組み合された繊維が用いられているため、使用目的に応じてパイル糸の素材を選択することにより、種々の異なる特徴を有する毛布生地を提供することができる。
マイヤー編機を用いて編成された編地の垂直断面を示す断面図である。 マイヤー編機を用いて編成された編地がセンターカットされて分離された状態の編地の垂直断面を示す断面図である。 マイヤー編機を用いて編成された編地がセンターカットされて分離された状態の編地の垂直断面を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る毛布生地の垂直断面を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る毛布生地の非パイル面に施されたプリントの1例を示す図である。
以下、本発明に係る毛布生地の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、カールマイヤー編機を用いて編成された編地の垂直断面を示す断面図であり、図中10は編地を示しており、編地10はポリエステルで構成された基布11と、アクリルで構成されたパイル糸12とにより編成されている。図1に示したように、編地10は、密なパイル糸12により両基布11、11が連結されて構成されている。このような編地10が、カールマイヤー編機により、原糸とパイル糸を使って編成される。
図2aと図2bはそれぞれ、カールマイヤー編機を用いて編成された編地10がセンターカットされて分離された編地20、30の垂直断面を示す断面図である。編地20は、編地10がパイル糸12の中間でカットされ、2つに分離されて得られた2枚の編地のうちの1枚の編地を示しており、図中下側が編地20のパイル面(カット面)21であり、上側が編地20の非パイル面(非カット面)22であり、パイル面21におけるパイル糸23が非パイル面22から下方に延びている。
編地30は、編地10がパイル糸12の中間でカットされ、2つに分離されて得られた2枚の編地のうちのもう1枚の編地であり、図中下側が編地30のパイル面31であり、上側が編地30の非パイル面32であり、パイル面31におけるパイル糸33が非パイル面32から下方に延びている。
図3は、本発明の実施の形態に係る毛布生地を構成する編地の垂直断面を示す断面図である。図中40は、パイル面31に無地染めと立毛処理等が施された編地30の非パイル面32に、非パイル面22に高度なプリント処理が施され、パイル面21に立毛処理等が施された編地20のパイル面21が貼り合わされて構成された生地を示しており、パイル面31が生地40のパイル面となり、非パイル面22が生地40の非パイル面となっている。パイル糸23が生地40の中間層におけるパイル糸となり、パイル糸33が生地40のパイル面31におけるパイル糸となっている。
生地40の非パイル面22は、図1に示した基布11にパイル糸12が編み込まれて構成され、また起毛処理が施されていないものであるため、滑り抵抗が極めて高くなっており、例え、軽量の羽毛布団が重ねて使用されても羽毛布団が生地40からずれてしまうことを防止することができる。また、別の実施の形態では、生地40を構成する編地20におけるパイル糸23の繊維をアクリルに代えて滑り抵抗のより大きな綿や、人工合成繊維にすることにより、生地40の布団ズレの防止効果をさらに向上させることができるとともに、材料コストを削減することもできる。
また、生地40の非パイル面22が起毛されていない平坦な布面となっているため、精緻なプリント処理を容易に施すことができ、従来のパイル面には実現することができなかった高度なプリント処理技術を要する立体模様プリントを非パイル面22に施すことができる。
図4は、生地40の非パイル面22に施された立体模様プリントの1例を示す図である。図4に示したように、精緻な立体模様プリントが容易に実現されている。
生地40の中間層は、立毛処理が施された編地20のパイル面21から構成され、密なパイル糸23が立ち並んでいるため、クッション性、吸汗性及び保温性に優れたものとなっている。パイル面21は中間層となっており、人の肌には直接触れるものではないため、従来外側面とする場合に必要であったコストのかかるポリッシュ仕上げ、シャーリング処理、及び非パイル面に施すプリント処理のための色糊浸透の防止処理が省略されるため、製造工程の効率化及びコストの削減も実現される。
また、パイル糸23の長さは、0.01mm〜30mmの範囲で設定される。例えば、高い防寒性能が要求される場合には、パイル糸23の長さは長め(例えば、20mm以上)に設定され、軽量化が要求される場合には、パイル糸23の長さは短め(例えば、10mm以下)に設定され、その用途に合わせて、パイル糸23の長さは自在に設定することができる。
生地40のパイル面31は、立毛処理、シャーリング処理等が施され、きめ細かくフワフワになっており、柔らかくしなやかな触感が得られた表面となっている。さらに、別の実施の形態では、生地40を構成する編地30におけるパイル糸33を上質で柔らかい繊維(例えば、シルク、カシミヤ、アクリル、アンゴラ等)で構成することにより、パイル面31の触感をより一層向上させることができる。
パイル糸33の長さは、0.01mm〜30mmの範囲で設定される。例えば、高い防寒性能と柔軟性が要求される場合には、パイル糸33の長さは長め(例えば、20mm以上)に設定され、軽量で滑らかな肌触りが要求される場合には、パイル糸33の長さは短め(例えば、10mm以上)に設定され、その用途に合わせて、パイル糸33の長さは自在に設定することができる。
また、通常冬用毛布の場合、パイル面31が裏面となるので、コストを削減するためには、パイル面31には無地染色を施すだけでよい。しかしながら、パイル面31にプリント処理、特に無地染色と同時に行えるスプレー染色によるガラ模様プリント処理を施し、さらにポリッシュ仕上げ、シャーリング処理を施しておくことにより、生地40を裏表両面使用毛布とすることができる。例えば、冬にはパイル面31を肌と接する面とし、非パイル面22を重ねて使用される布団と接する面とすれば、保温性に優れ、肌触りのよい布団ズレを防止できる毛布となり、夏には逆に非パイル面22を肌と接する面として使用すれば、べとつかない爽やかな触感を有する毛布として使用でき、この際、パイル糸23として麻や綿等を採用することにより、よりさわやかな触感を有する毛布とすることができる。
上記した実施の形態に係る毛布生地によれば、重ねて使用される布団とのズレを防止することができるだけではなく、保温性、吸汗性及び審美性に優れ、さらには、経済性にも優れた毛布を実現することができる。
本発明に係る毛布生地は、毛布製造業を始め、種々の繊維産業において利用可能である。

Claims (10)

  1. カールマイヤー編機により編成されたダブル編地をセンターカットして分離された2枚の編地に対して、1枚の前記編地の非パイル面に、もう1枚の前記編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理が施されていないことを特徴とする毛布生地。
  2. カールマイヤー編機により編成されたダブル編地をセンターカットして分離された編地の非パイル面に、異なる素材を用いて編成されたダブル編地をセンターカットして分離された編地のパイル面を貼り合せて構成された編地を生地とし、該生地の非パイル面に起毛処理が施されていないことを特徴とする毛布生地。
  3. 前記生地の少なくとも非パイル面にプリント処理が施されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の毛布生地。
  4. 前記生地の非パイル面に、立体模様プリント処理が施されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の毛布生地。
  5. 前記生地のパイル面に、立毛処理が施されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の毛布生地。
  6. 前記非パイル面に貼り合わされるもう1枚の編地の前記パイル面に、立毛処理が施されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の毛布生地。
  7. 前記生地のパイル面に、プリント処理、ポリッシュ仕上げ及びシャーリング処理がさらに施されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかの項に記載の毛布生地。
  8. 前記非パイル面に貼り合わされるもう1枚の編地の前記パイル面におけるパイル糸の長さが、0.01mm〜30mmの範囲で設定されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかの項に記載の毛布生地。
  9. 前記生地のパイル面におけるパイル糸の長さが、0.01mm〜30mmの範囲で設定されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかの項に記載の毛布生地。
  10. 前記パイル糸として、綿、羊毛、麻、シルク、カシミヤ、アクリル、アンゴラ、ポリエステル、ナイロンのうちの1種あるいはこれらが組み合された繊維が用いられていることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の毛布生地。
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