JP3120154U - 積載用装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】積載物の積み卸しにかかる時間の短縮化を、シンプルな構造により低コストで実現することのできる積載用装置を提供すること。
【解決手段】積載物Sが載置される載置台2を有し昇降する昇降部3と、一端部が車両または車両に設けられた部材に固定され、他端部が前記昇降部3に固定される連結部材5と、この連結部材5の中間部を持ち上げた状態でガイドするガイド部材6と、このガイド部材6を昇降させることにより前記昇降部3を昇降させる昇降装置7とを備えた。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、可搬式のポンプや発電機等の重量のある物を消防車やトラック等の車両の荷台に対して積み卸しする際に用いられる積載用装置に関する。
従来より、車両(例えば消防自動車)の荷台に可搬式のポンプや発電機等の重量物を積載するには大変な労力がかかるため、その積載作業には積載用装置が用いられている。そして、本出願人はこの種の積載用装置についての出願を本出願に先立って行っている(登録実用新案第3081173号、第3093008号および第3110678号参照)。
そして、上記の積載用装置を用いれば、前記積載作業にかかる労力を低減することができる。
しかし、登録実用新案第3081173号の積載用装置および第3110678号の積載用装置では、積載物を載置した昇降部の昇降ストロークがダンパー機構のストロークと同じとなり、積載物の昇降スピードの向上(積み卸しにかかる時間の短縮化)が図れないという問題があった。従って、上記積載用装置は、荷台への積載物の積み卸しに緊急を要する場合(例えば消防自動車へのポンプの積み卸し)には不向きとなっていた。
また、登録実用新案第3093008号の積載用装置では、動滑車構造を採用して昇降体の昇降ストロークをダンパー機構のストロークの2倍としているため、昇降体の昇降スピードの向上を図ることができるが、動滑車構造の採用に伴い部材点数が増えて構造が複雑化し、製造コストが上がってしまうという問題があった。
この考案は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、積載物の積み卸しにかかる時間の短縮化を、シンプルな構造により低コストで実現することのできる積載用装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案の積載用装置は、積載物が載置される載置台を有し昇降する昇降部と、一端部が車両または車両に設けられた部材に固定され、他端部が前記昇降部に固定される連結部材と、この連結部材の中間部を持ち上げた状態でガイドするガイド部材と、このガイド部材を昇降させることにより前記昇降部を昇降させる昇降装置とを備えたことを特徴としている(請求項1)。
上記積載用装置において、前記連結部材において前記ガイド部材にガイドされる部位と前記昇降部に固定された部位との間に位置する部位を押し下げた状態でガイドする第2ガイド部材が設けられていてもよい(請求項2)。
また、上記積載用装置において、前記昇降装置が、油圧ポンプと、油圧シリンダとを備え、前記油圧ポンプが、往復操作によって前記油圧シリンダに油圧を供給するレバーと、開操作によって前記油圧を下げるバルブとを有し、前記油圧シリンダが、前記油圧ポンプにより油圧が内部に供給される筒状部材と、この筒状部材に油圧が供給されると筒状部材内から外方に押し出されるピストンロッドとを有し、前記筒状部材またはピストンロッドに前記ガイド部材が固定されていてもよい(請求項3)。
また、上記積載用装置において、前記昇降装置が、筒状部材とピストンロッドとを有する駆動用のシリンダを備え、前記筒状部材またはピストンロッドに前記ガイド部材が固定されていてもよい(請求項4)。より具体的には、上記積載用装置において、前記昇降装置が、油圧ポンプと、油圧電動シリンダとを備え、この油圧電動シリンダが、前記油圧ポンプから前記油圧電動シリンダに油圧を供給する操作および供給された油圧を下げる操作を行う操作部と、この操作部の操作により油圧が内部に供給される筒状部材と、この筒状部材に油圧が供給されると筒状部材内から外方に押し出されるピストンロッドとを有し、前記筒状部材またはピストンロッドに前記ガイド部材が固定されていてもよい(請求項5)。
また、前記積載用装置が、前記車両の荷台の前後方向に延設されたレール状架台と、このレール状架台にガイドされてスライド移動し、前記連結部材の一端部および昇降装置が固定されるスライド部とを備え、上昇した状態の前記昇降部が、前記スライド部と一体的にスライド移動するように構成されていてもよい(請求項6)。
また、上記積載用装置において、前記車両が消防自動車であり、前記積載物がポンプであってもよい(請求項7)。
請求項1に係る本考案では、昇降装置によりガイド部材を昇降させると、このガイド部材の昇降スピードの2倍のスピードで昇降部が昇降するので、昇降部の載置台に載置した積載物の積み卸しにかかる時間の短縮化を図ることができる積載用装置が得られる。また、この積載用装置は、シンプルな構造を有し、低コストで製造することができる。
請求項2に係る考案では、上記効果に加えて、第2ガイド部材を設けることにより、昇降部の昇降スピードをガイド部材の昇降スピードの4倍とすることができ、積載物の積み卸しにかかる時間の短縮化をより一層図ることができるという効果が得られる。
請求項3に係る考案では、上記効果に加えて、前記レバーおよびバルブを作業者の腰の高さあたりに設けることにより、作業者が積載物の積み卸し作業中に腰をかがめる頻度を減らすことができ、作業にかかる負担が大いに軽減されるという効果が得られる。
請求項4に係る考案では、駆動用のシリンダにより昇降装置の駆動を自動的に行うことができ、その駆動に必要な労力を低減することができるという効果が得られる。さらに、請求項5に係る考案では、上記効果に加えて、前記操作部を作業者の腰の高さあたりに設けることにより、作業者が積載物の積み卸し作業中に腰をかがめる頻度を減らすことができる上、昇降部を昇降させるための作業も操作部を操作するだけですむので、作業にかかる負担が極めて軽減されるという効果が得られる。
請求項6に係る考案では、上記効果に加えて、レール状架台およびスライド部により、昇降部の載置台に載置した積載物を移動させて荷台上の任意の位置に簡単に格納することができるようになるという効果が得られる。
そして、消防自動車の荷台に格納されるポンプは、消化活動等のために荷台から迅速に卸す必要に迫られることが多く、上記種々の効果は、前記積載用装置を請求項7に記載したように構成した場合に特に好適に発揮されることになる。
図1は、本考案の一実施の形態に係る積載用装置の構成を概略的に示す斜視図、図2および図3は、前記積載用装置の構成を概略的に示す側面図および平面図である。
この実施形態の積載用装置は、図2に示すように、重量のある積載物S(この実施形態ではポンプ)を車両(この実施形態では消防自動車)の荷台1に対して簡単に積み卸しすることができるように、積載物Sが載置される載置台2を有し路面から荷台1上までの間を昇降する昇降部3を用いて前記積載物Sを昇降させるように構成されている。
すなわち、前記積載用装置は、図1〜図3に示すように、前記昇降部3と、一端部が車両の荷台1上に設けられたスライド部4に固定され、他端部が前記昇降部3に固定される線状の連結部材5と、この連結部材5の中間部を持ち上げた状態でガイドするガイド部材6と、このガイド部材6を昇降させることにより前記昇降部3を昇降させる昇降装置7とを備えている。
前記昇降部3は、前記載置台2の他に、この載置台2に立設された一対の垂直部材8,8と、水平に延びて両端が一対の垂直部材8,8に連設された水平部材9とを備えている。また、前記載置台2には、図2および図3に示すように、把手2aが設けられている(図1では図示を省略してある)。
前記スライド部4は、図1〜図3に示すように、荷台1上において車両の前後方向に延設された一対のレール状架台10にガイドされ、車両の前後方向にスライド移動するように構成されている。そのため、スライド部4の左右両側にはレール状架台10に当接するローラ11(図1参照)が設けられている。
また、前記スライド部4は、図1に示すように、上下方向に延設された一対のフレームガイド12,12を有し、前記垂直部材8,8が一対のフレームガイド12,12にガイドされた状態で昇降部3が上下方向にスライド移動するように構成されている。そのため、垂直部材8,8にはそれぞれ、フレームガイド12に当接するローラ13が設けられている。このように、フレームガイド12,12に垂直部材8,8をガイドさせることにより、昇降部3の姿勢が昇降時および停止時のいずれにおいても常に安定することになる。
前記連結部材5は、この実施形態ではチェーンよりなり、連結部材5の他端部は、図1に示すように、昇降部3の前記水平部材9の中央部に固定されている。
前記ガイド部材6は、チェーンで構成された連結部材5に対応させてチェーンガイドよりなり、例えば、超高分子量ポリエチレンを材質とする作新工業株式会社製のニューライト(商標名)を用いて構成されている。
前記昇降装置7は、図1〜図3に示すように、油圧ポンプ14と、立設された油圧シリンダ15とを備えている。前記油圧ポンプ14は、手動による往復操作によって前記油圧シリンダ15に油圧を供給するレバー16と、開操作によって前記油圧を下げるバルブ17(図2参照)とを有している。一方、前記油圧シリンダ15は、前記油圧ポンプ14により油圧が内部に供給される筒状部材18と、この筒状部材18に油圧が供給されると筒状部材18内から外方に押し出されるピストンロッド19とを有している。そして、このピストンロッド19の先端部に前記ガイド部材6が固定されている。また、図1および図3に示すように、可撓性チューブ20を介して油圧ポンプ14から油圧シリンダ15への油圧の供給が行われる。
次に、上記の構成からなる積載用装置の作動について、図4(A)および(B)をも参照しながら説明する。図4(A)および(B)は、前記積載用装置の要部の作動を概略的に示す説明図である。
まず、昇降部3は、図4(A)に示す上昇位置(載置台2がスライド部4と同じ高さとなる位置)にある状態では、レール状架台10にガイドされたスライド部4とともに車両の前後方向に移動可能となっている。そして、昇降部3の載置台2に載置された状態で荷台1の前部に格納されている積載物Sを車両から卸すには、まず、昇降部3およびスライド部4を車両の後部側へと移動させ、レール状架台10の後端部に停止させる。これにより、前記昇降部3が下降可能となる。
続いて、前記昇降部3を降下させるために、油圧ポンプ14に設けられたバルブ17を開操作する。この操作により、油圧シリンダ15に供給されていた油圧が低下し、昇降部3の自重と積載物Sの重量とによってピストンロッド19が押し下げられ、これに伴って、昇降部3も下降して、図4(B)に示す下降位置(路面に着地した位置)で停止する。そして、下降位置に停止した昇降部3の載置台2から積載物Sを卸し、前記バルブ17を閉操作する。
反対に、積載物Sを車両の荷台1に格納するには、まず、図4(B)に示す下降位置にあり上昇可能な状態となっている昇降部3の載置台2に積載物Sを積み込み、油圧ポンプ14のレバー16を上下に往復操作する。この操作により、油圧シリンダ15に油圧が供給され、ピストンロッド19が押し上げられ、これに伴って、昇降部3も上昇して、図4(A)に示す上昇位置で停止する。この停止後、前記レバー16を適宜に固定する。
そして、上昇位置に停止した昇降部3はスライド部4とともに車両の前部側へと移動可能な状態となるので、スライド部4を利用して昇降部3を荷台1の前部へと移動させ、適宜の位置で停止させることにより、積載物Sの格納が完了する。
上記の構成からなる積載用装置では、油圧シリンダ15のピストンロッド19の上下方向の移動に伴って、連結部材5に吊り下げられた状態の昇降部3が昇降し、昇降部3の昇降ストロークおよび昇降スピードはピストンロッド19の移動ストロークおよび移動スピードのそれぞれ2倍となる。従って、昇降部3の昇降スピードが向上し、積載物Sの積み卸しにかかる時間の短縮化を図ることができる。
また、上記積載用装置では、作業者は昇降部3に対して積載物Sを積み卸しする以外は立ったままの状態で作業をすることができるので、腰をかがめる頻度が減り、それだけ労力が削減されることになる。
さらに、上記積載用装置では、油圧ポンプ14のバルブ17を閉操作することで、昇降部3を任意の位置に停止させることができるので、それだけ利便性の点で優れたものとなる。
上記実施の形態は、種々に変形して実施することができ、以下にその変形例について具体的に述べる。まず、前記連結部材5の一端部が固定されるのはスライド部1に限られず、車両に設けられた他の部材でもよく、車両の一部であってもよい。
また、前記ガイド部材6が固定されるのはピストンロッド19の先端部に限られず、筒状部材18の先端部でもよい。この場合、図5(A)および(B)に示すように、ピストンロッド19が下側になるように油圧シリンダ15を配置すればよい。
さらに、前記連結部材5には、チェーンの他に、ベルト(例えばタイミングベルト)やワイヤーなどを用いることができ、これに対応させて、ガイド部材6には、スプロケットやプーリなどを用いることができる。
また、図6(A)および(B)に示すように、前記連結部材5において前記ガイド部材6にガイドされる部位と前記昇降部3に固定された部位との間に位置する部位を押し下げた状態でガイドする第2ガイド部材21を設けてもよい。この場合、油圧シリンダ15のピストンロッド19の上下方向の移動に伴って、連結部材5に吊り下げられた状態の昇降部3が昇降する際、昇降部3の昇降ストロークおよび昇降スピードはピストンロッド19の移動ストロークおよび移動スピードのそれぞれ4倍となる。従って、昇降部3の昇降スピードがさらに向上し、積載物Sの積み卸しにかかる時間の短縮化を一層図ることができる。この場合、前記第2ガイド部材21としては、例えばスプロケットを用いることができる。
ここで、上記実施の形態では、手動式の油圧シリンダ15を用いていたが、これに代えて、自動式の油圧シリンダ(油圧電動シリンダ)を用いてもよい。この油圧電動シリンダとしては、前記油圧ポンプ14から前記油圧電動シリンダに油圧を供給する操作および供給された油圧を下げる操作を行う操作部(図示していない)と、この操作部の操作により油圧が内部に供給される筒状部材と、この筒状部材に油圧が供給されると筒状部材内から外方に押し出されるピストンロッドとを有するものが挙げられる。また、この場合、前記操作部としては、例えば、油圧電動シリンダに油圧を供給する操作(ピストンロッドを上昇させる操作)を行うためのボタンと、供給された油圧を下げる操作(ピストンロッドを下降させる操作)を行うためのボタンとを備えたものや、これらの機能を発揮するレバーを備えたもの等が挙げられる。なお、前記自動式の油圧シリンダ(油圧電動シリンダ)に代えて、他の駆動用の電動シリンダ等を用いてもよいのはもちろんである。
本考案の一実施の形態に係る積載用装置の構成を概略的に示す斜視図である。 前記積載用装置の構成を概略的に示す側面図である。 前記積載用装置の構成を概略的に示す平面図である。 (A)および(B)は、前記積載用装置の要部の作動を概略的に示す説明図である。 (A)および(B)は、前記積載用装置の要部の変形例の構成を概略的に示す説明図である。 (A)および(B)は、前記積載用装置の要部の他の変形例の構成を概略的に示す説明図である。
符号の説明
2 載置台
3 昇降部
5 連結部材
6 ガイド部材
7 昇降装置
S 積載物

Claims (7)

  1. 積載物が載置される載置台を有し昇降する昇降部と、一端部が車両または車両に設けられた部材に固定され、他端部が前記昇降部に固定される連結部材と、この連結部材の中間部を持ち上げた状態でガイドするガイド部材と、このガイド部材を昇降させることにより前記昇降部を昇降させる昇降装置とを備えたことを特徴とする積載用装置。
  2. 前記連結部材において前記ガイド部材にガイドされる部位と前記昇降部に固定された部位との間に位置する部位を押し下げた状態でガイドする第2ガイド部材が設けられている請求項1に記載の積載用装置。
  3. 前記昇降装置が、油圧ポンプと、油圧シリンダとを備え、前記油圧ポンプが、往復操作によって前記油圧シリンダに油圧を供給するレバーと、開操作によって前記油圧を下げるバルブとを有し、前記油圧シリンダが、前記油圧ポンプにより油圧が内部に供給される筒状部材と、この筒状部材に油圧が供給されると筒状部材内から外方に押し出されるピストンロッドとを有し、前記筒状部材またはピストンロッドに前記ガイド部材が固定されている請求項1または2に記載の積載用装置。
  4. 前記昇降装置が、筒状部材とピストンロッドとを有する駆動用のシリンダを備え、前記筒状部材またはピストンロッドに前記ガイド部材が固定されている請求項1または2に記載の積載用装置。
  5. 前記昇降装置が、油圧ポンプと、油圧電動シリンダとを備え、この油圧電動シリンダが、前記油圧ポンプから前記油圧電動シリンダに油圧を供給する操作および供給された油圧を下げる操作を行う操作部と、この操作部の操作により油圧が内部に供給される筒状部材と、この筒状部材に油圧が供給されると筒状部材内から外方に押し出されるピストンロッドとを有し、前記筒状部材またはピストンロッドに前記ガイド部材が固定されている請求項1または2に記載の積載用装置。
  6. 前記車両の荷台の前後方向に延設されたレール状架台と、このレール状架台にガイドされてスライド移動し、前記連結部材の一端部および昇降装置が固定されるスライド部とを備え、上昇した状態の前記昇降部が、前記スライド部と一体的にスライド移動するように構成されている請求項1〜5のいずれかに記載の積載用装置。
  7. 前記車両が消防自動車であり、前記積載物がポンプである請求項1〜6のいずれかに記載の積載用装置。
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