JP3114828B2 - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

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JP3114828B2 JP04288775A JP28877592A JP3114828B2 JP 3114828 B2 JP3114828 B2 JP 3114828B2 JP 04288775 A JP04288775 A JP 04288775A JP 28877592 A JP28877592 A JP 28877592A JP 3114828 B2 JP3114828 B2 JP 3114828B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターゲットマシンのプ
ログラムを作成し、そのプログラムの試験を行うプログ
ラミング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ターゲットマシンのプログラム作
成を行うプログラミング装置が、ターゲットマシンとは
異なる機種の計算機であるクロスサポート環境におい
て、プログラムを作成する場合、例えば、プログラマブ
ルコントローラのプログラムを作成する場合等には、図
4に示すプログラミング装置の処理手順にあるように、
まず、ステップS21で、キーボード等の入力装置から
プログラムを入力してソースプログラムの作成及び編集
を行い、次いで、ステップS22で、作成したソースプ
ログラムを機械語に変換する。そして、ステップS23
に移行して、キーボード等からの入力により所定のデバ
ッグ情報を入力し、ソースプログラムと共に補助記憶部
に書き込んだ後、ステップS24に移行して、プログラ
マブルコントローラ(以下、PCという。)に機械語に
変換した作成プログラムを出力している。
【0003】そして、このようにしてプログラマブルコ
ントローラに書き込まれたプログラムの試験を行う場合
には、プログラマブルコントローラに格納されたプログ
ラムが逆展開(逆アセンブル)が可能か不可能であるか
によって、処理方法が異なり、プログラマブルコントロ
ーラ内のプログラムが逆展開可能である場合には、図5
に示す試験処理手順にあるように、プログラミング装置
でプログラマブルコントローラ内のプログラムを読み出
し(ステップS31)、読み出したプログラムを逆展開
してソースプログラムに変換し(ステップS32)、ソ
ースレベルのデバッグを行っている(ステップS3
3)。
【0004】また、プログラマブルコントローラ内のプ
ログラムが逆展開不可能な場合には、プログラマブルコ
ントローラ内のプログラムがプログラミング装置の補助
記憶部内に予め記憶されているソースファイルと一致し
ていると仮定し、図6に示すように、補助記憶部からソ
ースファイル及びデバッグ情報を読み出し(ステップS
41)、これらの情報に基づいて、ソースレベルのデバ
ッグを行っている(ステップS42)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般
に、C言語等の高級言語でターゲットマシンのプログラ
ムを記述する場合には、ターゲットマシン内の機械語プ
ログラムから逆展開することは不可能であり、ターゲッ
トマシン内のプログラムを読み出して逆展開する方法で
はソースレベルのデバッグを行うことができないので、
補助記憶部内に記憶されたソースプログラム及びデバッ
グ情報をもとにして、デバッグを行う事になる。
【0006】しかし、ターゲットマシン内のプログラム
は他のプログラミング装置により書き換えが可能である
ため、他のプログラミング装置によって書き換えが行わ
れ、補助記憶部内に記憶されたソースプログラムとター
ゲットマシン内のプログラムとが一致していない場合
や、補助記憶部内のソースプログラムを変更後、機械語
に変換する処理を行わずに試験を行ったり、ターゲット
マシンへ書き込みを行わない場合等には、プログラミン
グ装置の補助記憶部のソースプログラムとターゲットマ
シン内の機械語とが対応しなくなり、この状態では、プ
ログラミング装置でみている被試験プログラムのソース
プログラムとターゲットマシン内の機械語プログラムと
は、対応していないため、間違ったデバッグ情報で試験
を行うことになる。
【0007】したがって、上記従来のプログラミング装
置では、ターゲットマシン内のプログラムが逆展開可能
な場合には問題ないが、逆転開が不可能な場合には、タ
ーゲットマシン内の機械語プログラムとプログラミング
装置の補助記憶部内のソースプログラムとが異なる場合
があり、間違ったデバッグ情報で試験を行う事があると
いう未解決の課題がある。
【0008】そこで、本発明は、上記従来例の未解決の
課題に着目してなされたものであり、プログラミング装
置で記憶しているソースプログラムに対応する機械語プ
ログラムとは異なる機械語プログラムで試験を行うこと
を確実に回避することのできるプログラミング装置を提
供することを目的している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係るプログラミング装置は、ターゲット
マシンのソースプログラムを作成し、これを機械語プロ
グラムに変換してターゲットマシンに格納するようにし
プログラミング装置において、前記ソースプログラム
及び前記機械語プログラムを保存する補助記憶手段と
記ターゲットマシンに格納された機械語プログラムと
前記補助記憶手段に記憶された機械語プログラムとが一
致するか否かを判定する一致判定手段と、該一致判定
手段で機械語プログラムが一致すると判定したときに
み前記補助記憶手段のソースプログラムを用いて試験を
行う試験手段とを備えることを特徴としている。
【0010】また、請求項2に係るプログラミング装置
は、前記ターゲットマシンはプログラマブルコントロー
ラであることを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明においては、例えばプログラマブルコン
トローラ等のターゲットマシンのソースプログラムが作
成され、この作成されたソースプログラムは機械語に変
換されてターゲットマシンに格納される。このとき、ソ
ースプログラムと機械語に変換した機械語プログラムと
が、補助記憶手段に記憶されて保存される。そして、作
成したプログラムの試験を行うときには、ターゲットマ
シン内の機械語プログラムとプログラミング装置内の補
助記憶手段で記憶している機械語プログラムとが一致す
るか否かが一致検出手段で判定され、ターゲットマシン
内の機械語プログラムとプログラミング装置内の機械語
プログラムとが一致しないときには試験は行われず、タ
ーゲットマシン内の機械語プログラムとプログラミング
装置内の機械語プログラムとが一致するときにのみ、前
記補助記憶手段で記憶しているソースプログラムに基づ
いて試験が行われる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。この実施例は、プログラマブルコンピュータのシ
ーケンスプログラムを作成し、試験を行うプログラミン
グ装置に適用したものである。図1は、本発明の一実施
例を示す概略構成図であり、1は、プログラミング装
置、10は、プログラマブルコンピュータ(ターゲット
マシン)である。プログラミング装置1は、処理部2,
主記憶部3,補助記憶部4,表示装置5,入力装置6及
びコントローラインターフェース部7から構成され、主
記憶部3、補助記憶部4、表示装置5、入力装置6及び
コントローラインタフェース部7と処理部2とがそれぞ
れ接続され、コントローラインタフェース部7とPC1
0とが接続されている。処理部2は、キーボード等の入
力装置5から作成プログラムや所定のデバッグ情報を入
力し、CRTディスプレイ等の表示装置5へデータを表
示する。また、主記憶部3及び補助記憶部4との間で情
報の授受を行うと共に、作成プログラムを機械語プログ
ラムに変換して補助記憶部4に出力し、コントローライ
ンターフェース部7を介してPC10から入力した機械
語プログラム10aと補助記憶部4で記憶している機械
語プログラム4aとが一致するかを判断する。補助記憶
部4は、機械語に変換した機械語プログラム4a及びデ
バッグ情報を記憶する。
【0013】次に、上記実施例の動作を、図2及び図3
に示す処理部2の処理手順を示したフローチャートに基
づいて、説明する。まず、プログラムを作成する場合に
は、図2のステップS1で、入力装置6から入力される
プログラムの作成及び編集等を行いソースプログラムを
作成する。次いで、ステップS2に移行し、処理部2に
おいて、その作成したソースプログラムを機械語に変換
し、その機械語に変換した機械語プログラム4aを補助
記憶部4に書き込む(ステップS3)。そして、ステッ
プS4において、入力装置6から所定のデバッグ情報を
入力し、ソースプログラムと共に補助記憶部4に書き込
んだ後、ステップS5に移行し、PC10に機械語プロ
グラム4aを出力する。
【0014】次に、このようにしてPC10に書き込ん
だプログラムの試験を行う場合には、図3のステップS
11で、PC10内の機械語プログラム10aを読み出
し、次いで、ステップS12に移行して、読み出したP
C10に格納されていた機械語プログラム10aと補助
記憶部4内に記憶している機械語プログラム4aとが一
致するか否かを判定する。読み出したPC10の機械語
プログラム10aと補助記憶部4内の機械語プログラム
4bとが一致すれば、ステップS13で、補助記憶部4
内に記憶されているPC10内に格納されていた機械語
プログラム4aに対応するソースプログラムに対して、
ソースレベルでのデバッグを行う。
【0015】一方、ステップS12で、読み出したPC
10の機械語プログラム10aと補助記憶部4内の機械
語プログラム4aとが一致しない場合には、ステップS
14に移行し、補助記憶部4内の機械語プログラム4a
を再度PC10に書き込むように指示するメッセージを
表示装置5に出力する。ここで、補助記憶部4が補助記
憶手段に対応し、図3のステップS12が一致検出手段
に対応し、ステップS13が試験手段に対応する。
【0016】したがって、上記実施例のプログラミング
装置を用いて、PC10のプログラムの作成及び試験を
行う場合には、まず、入力装置6からプログラム及び所
定のデバッグ情報を入力する。入力したソースプログラ
ムは機械語に変換されて補助記憶部4に記憶されると共
に、PC10に出力され、ソースプログラム及びデバッ
グ情報は補助記憶部4に記憶される。
【0017】そして、作成プログラムの試験を行う場合
には、PC10内に格納されている機械語プログラム1
0aを読み出し、これと、予め補助記憶部4内に記憶し
ている機械語プログラム4aとを比較し、同一であるか
否かを判断する。そして、同一である場合には、補助記
憶部4内に記憶している機械語プログラム4aに対応す
るソースプログラムに対してソースレベルのデバッグを
行う。そして、PC10内に格納されている機械語プロ
グラム10aと補助記憶部4内に記憶している機械語プ
ログラム4aとが同一でない場合には、補助記憶部4の
機械語プログラム4aを再度PC10に書き込むように
指示するメッセージが表示装置5に表示される。
【0018】したがって、上記実施例によれば、機械語
に変換した作成プログラムをPC10に書き込む際に、
同時に補助記憶部4に記憶するようにしたので、作成プ
ログラムの試験を行う場合に、PC10内の機械語プロ
グラム10aと、補助記憶部4内に記憶している機械語
プログラム4aとが一致するか否かを判断し、一致しな
い場合には、再度、補助記憶部4の機械語プログラム4
aをPC10に書き込んだ後、補助記憶部4に記憶され
ている機械語プログラム4aに対応するソースプログラ
ムのデバッグを行うことにより、PC10内の機械語プ
ログラム10aとは異なるソースプログラムで試験を行
うことを、確実に回避することができる。
【0019】なお、プログラミング装置内のソースプロ
グラムを変更後、機械語に変換する処理を行わずに試験
を行う場合には、補助記憶部4にプログラムを格納せず
に、そのまま試験を行ってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係わる
プログラミング装置によれば、ターゲットマシンに書き
込んだ機械語プログラムと同一の機械語プログラムをプ
ログラミング装置内の補助記憶手段に記憶するようにし
たので、プログラムの試験を行う場合に、ターゲットマ
シン内のプログラムとプログラミング装置内のプログラ
ムとが一致することを一致検出手段により確認した後、
試験手段によって試験を行うことにより、プログラミン
グ装置内のソースプログラムとターゲットマシン内のプ
ログラムとが異なる状態で試験を行うことを、確実に回
避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラミング装置の一実施例を
示す概略構成図である。
【図2】プログラム作成時の処理部の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】試験時の処理部の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図4】従来のプログラム作成時の処理部の処理手順を
示すフローチャートである。
【図5】従来の試験時の処理部の処理手順を示すフロー
チャートである。
【図6】従来の試験時の処理部の処理手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 プログラミング装置 2 処理部 3 主記憶部 4 補助記憶部 5 表示装置 6 入力装置 7 コントローラインターフェース 10 プログラマブルコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−233703(JP,A) 特開 昭60−63612(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/04 - 19/05

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターゲットマシンのソースプログラムを
    作成し、これを機械語プログラムに変換してターゲット
    マシンに格納するようにしたプログラミング装置におい
    て、前記ソースプログラム及び前記機械語プログラムを
    保存する補助記憶手段と、前記ターゲットマシンに格納
    された機械語プログラムと前記補助記憶手段に記憶され
    機械語プログラムとが一致するか否かを判定する一致
    判定手段と、該一致判定手段で機械語プログラムが一
    致すると判定したときにのみ前記補助記憶手段のソース
    プログラムを用いて試験を行う試験手段とを備えるこ
    とを特徴とするプログラミング装置。
  2. 【請求項2】 前記ターゲットマシンはプログラマブル
    コントローラであることを特徴とする請求項1記載のプ
    ログラミング装置。
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