JP3108091B2 - ラツチ装置のアーム構造 - Google Patents

ラツチ装置のアーム構造

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JP3108091B2
JP3108091B2 JP02340669A JP34066990A JP3108091B2 JP 3108091 B2 JP3108091 B2 JP 3108091B2 JP 02340669 A JP02340669 A JP 02340669A JP 34066990 A JP34066990 A JP 34066990A JP 3108091 B2 JP3108091 B2 JP 3108091B2
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    • F16B12/12Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like for non-metal furniture parts, e.g. made of wood, of plastics
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハウジング内へラッチボデイが押込み状態
と抜出し状態で係止されるラッチ装置に係り、特にこの
ラッチボデイに備えられストライカを挟持保持するラッ
チ装置のアーム構造に関する。
〔従来技術〕
オーデイオ機器等には開閉蓋を係止するために、ラッ
チ装置Lが開閉蓋に備えられている。
このラッチ装置Lは、第4図に示されるように、スト
ライカ34でラッチボデイ10を矢印A方向に押込み操作す
ることによって、ハウジング14内に設けられたトレース
部材がラッチボデイ10に形成されたハート型の循環カム
溝内を移動することによって、ラッチボデイ10がハウジ
ング14内へ押込み状態と抜出し状態で係止されるように
なっている。これに伴い、第5図に示されるように、ラ
ッチボデイ10に形成されたアーム50がハウジング14の矩
形枠40に押圧されて、開閉蓋に取付けられたストライカ
34を挟持または開放し、開閉蓋を開放または閉止状態と
する。
ところで、一般的にラッチボデイ10に設けられるアー
ム50は、第4図及び第5図に示されるように、ストライ
カ34を挟持するホルダー部50Aと、このホルダー部50Aの
回転中心となるヒンジ部50Bで構成されている。
アーム50は、ヒンジ部50Bの曲がり易さの確保と、矩
形枠40との摩擦抵抗を減少させるため柔軟性のある例え
ばナイロン材で成形されている。
しかしながら、アーム50のホルダー部50Aがストライ
カ34を保持している時に、ストライカ34に大きな引張り
荷重(矢印B方向の荷重)が継続して作用すると、ヒン
ジ部50Bは柔軟性があるため、ヒンジ部50Bが伸びたりま
たは、ホルダー部50Aを互いに離間させる方向にずれた
りして、ホルダー部50Aからストライカ34が抜出すとい
う不都合があった。
詳細に説明すると、第5図の示される引張力Wがスト
ライカ34を介してホルダー部50Aに作用すると、ヒンジ
部50Bには、腕の長さをLとする曲げモーメント(M=W
L/2)が作用する。従ってヒンジ部50Bは、ホルダー部50
Aを互いに離間させる方向に回転するとともに、曲げモ
ーメントMによって生じる引張力(σ=M/Z,Z:断面係
数)が作用するために、矢印B方向に伸長する。このた
め、ホルダー部50Aが互いに離間しながら、矢印B方向
にずれるため、ストライカ34がホルダー部50Aから外れ
易くなるという不都合があった。
また、ヒンジ部50Bの外側辺が曲線部Dとされている
ため、引張力Wが作用すると曲線部Dが引っ張られ、ヒ
ンジ部50Bが伸びるという不都合もあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮して、ヒンジ部の曲げ性能が
良く、かつ大きな引張力に対してもヒンジ部が変形を生
じないラッチ装置のアーム構造を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)に係る本発明に係るラッチ装置のアーム
構造は、開閉蓋に取付けられたストライカを、互いに接
近する方向に回転して挟持する一対のアームを備えたラ
ッチボディが、機器本体に固定されるハウジング内へ押
込み状態と抜出し状態で係止されるラッチ装置に設けら
れ、前記ストライカが前記アームに挟持された状態で、
前記ストライカをアームから抜出す方向に働く力に対し
て、前記ストライカを係止する前記アームの係止面に働
く力の作用線と略同一線上にアームの回転中心としての
薄肉のヒンジ部を形成し、かつ、前記ヒンジ部の外側辺
を前記作用線と平行にしたことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成のラッチ装置のアーム構造においては、開閉
蓋が閉止されると、ラッチボデイがストライカに押圧さ
れ、機器本体に固定されたハウジング内へ押込み状態で
係止される。このとき、ラッチボデイに設けられた一対
のアームは、ハウジングの枠に押され、互いに接近する
方向へ回転し、ストライカを挟持する。
アームがストライカを挟持した状態で、アームからス
トライカが抜け出る方向へ、ストライカに力が働くと、
ストライカを係止するアームの係止面へストライカの抜
出方向への力が作用する。しかし、アームの係止面に働
く力の作用線と略同一線上にアームの回転中心が配置さ
れているので、この回転中心には曲げモーメントは働か
ない。従って、回転中心には、引張力のみが作用するた
め、アームを互いに離間させる方向への回転力や、曲げ
モーメントによる引張力も生じない。
さらに、回転中心部の外側辺は、引張力の作用線と平
行とされているので、ヒンジ部の伸びが生じ難い。
〔実施例〕
(ラッチ装置の全体構成) 第3図に示されるように、ラッチ装置Lは、ラッチボ
デイ10及びトレース部材12が収容されるハウジング14か
ら構成されている。
ハウジング14は箱形状とされており、長手方向の一端
に形成される開口16からラッチボデイ10が挿入されてい
る。この開口16には、ハウジング14をオーデイオ機器等
へ取付けるための矩形枠40と、これに対応してハウジン
グ14の両側に突起20が形成されている。これにより、矩
形枠40と突起20との間で図示しない取付板を挟持し、ハ
ウジング14が取付板へ固定されるようになっている。
このハウジング14に挿入されるラッチボデイ10は略立
方体であり、挿入先端部からは円形孔22が長手方向に沿
って形成されている。この円形孔22には圧縮コイルばね
24が収容されている。この圧縮コイルばね24の一部は、
円形孔22から突出し、ハウジング14の内部に突出形成さ
れたばね受け26へ嵌め込まれている。これによって、ラ
ッチボデイ10は圧縮コイルばね24によってハウジング14
から抜出す方向へ常に付勢されている。
ラッチボデイ10の頂面及び底面には、それぞれ凹部28
が形成されている。この凹部28には、それぞれ循環カム
溝30が形成され、トレース部材12の先端部12Aが、この
循環カム溝30内へ挿入され循環カム溝30の溝壁面に当接
しながら、循環カム溝30内を循環移動し、ラッチボデイ
10を押込み状態で係止するようになっている。
ラッチボデイ10の頂面には突起32が突出形成されてお
り、ハウジング14に形成されるガイド長孔31内へ入り込
んでいる。これによって、ラッチボデイ10は突出32がガ
イド長孔31の内部を移動することにより、ハウジング14
に対して往復移動され、突出32がガイド長孔31の一端部
に当接することにより、圧縮コイルばね24の付勢力に抗
して抜出し方向の移動が阻止される。
(アームの構造) 第1図に示されるように、ラッチボデイ10には、スト
ライカ34の挟持用とされる一対のアーム36が設けられて
いる。この一対のアーム36はホルダー部36Aとヒンジ部3
6Bとで構成されている。ホルダー部36Bは、自由状態、
すなわちストライカ34によって、ラッチボデイ10がハウ
ジング14内へ矢印A方向に押込まれる前は、互いに離間
した拡径状態となるように成形されている。ホルダー部
36Aの先端部には、ホルダー部36Aの軸線と直交する方向
へ突出するフック部36Cを備えている。このフック部36C
がストライカ34の拡径部34Aと当接し、ストライカ34の
抜出しを阻止するようになっている。
アーム36の根部付近には、薄肉状のヒンジ部36Bが形
成されている。このヒンジ部36Bは、ホルダー部36Bが互
いに接近し合う方向に回転する際の支点とされている。
第2図に示されるように、ヒンジ部36Bは、ストライ
カ34がホルダー部36Aに保持されている状態において、
ストライカ34を介して、フック部36Cに作用する矢印B
方向の引張力Wの作用線Cの延長線上へ位置するように
成形されている。
また、ヒンジ部36Bの外側辺Eが引張力の作用線Cと
平行になるように成形されている。
次に本実施例の作用を説明する。
第1図に示されるように、ラッチボデイ10が、ストラ
イカ34によって押込み状態とされていない時は、アーム
36のホルダー部36Aは互いに離間して拡径状態となって
いる。
次に第2図に示されるように、ストライカ34でラッチ
ボデイ10の中央部10Aを矢印A方向へ押込むと、ラッチ
ボデイ10はハウジング14内へ収容される。これと同時
に、ホルダー部36Aの外側が矩形枠40に押され、ヒンジ
部36Bを支点としてホルダー部36Aは互いに接近し合う方
向へ回転する。このため、ストライカ34はホルダー部36
Aに挟持され、開閉蓋が係止される。
次に、ストライカ34が保持された状態で、ストライカ
34へ大きな引張力W(矢印B方向)が作用すると、拡径
部34Aとフック部36Cが当接する部分には、引張力W/2が
作用する。この引張力W/2はヒンジ部36Bに作用するが、
引張力W/2の作用線C上にヒンジ部36Bが位置しているの
で、ヒンジ部36Bには曲げモーメントは生じない。
従って、ヒンジ部36Bは、ホルダー部36Aを互いに離間
させる方向に回転することなく、また、曲げモーメント
によって生じる引張力も作用しないため、引張力W/2が
アーム36の部材引張許容応力度をオーバない限り、ヒン
ジ部36Bが矢印B方向にずれることがない。
また、ヒンジ部36Bが作用線Cの延長線上から若干ず
れていても、ヒンジ部36Bの外側辺Eが引張力の作用線
Cと平行になるように成形されている。このため、第5
図に示されるヒンジ部50Bのように、曲線部Dが伸びる
余地がないので、ヒンジ部36BがB方向へ伸びることが
ない。
なお、アーム36の形状は、本実施例に示した形状に限
られず、ホルダー部36Aがストライカ34を保持した状態
で、ホルダー部36Aに作用する引張力の作用線上にヒン
ジ部36Bが位置する構造のものであればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るラッチ装置のアーム
構造では、ストライカ挟持時に、ストライカへ作用する
大きな引張力に対しても、ヒンジ部に曲げモーメントが
作用することがないので、ヒンジ部がホルダー部を離間
させる方向へ回転したり、また引張方向へずれたりする
ことがない。
さらに、ヒンジ部36の外側辺が引張力の作用線と平行
になるように成形されているので、ヒンジ部36が伸び難
い。
このため、柔軟性のある材質でアームを成形しても、
ホルダー部のずれが防止される構造となっているので、
ストライカホルダー部から抜出すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係るアームがストライカを挟持する
前の状態を示した平面図、第2図は本実施例に係るアー
ムがストライカを挟持した後の状態を示した平面図、第
3図は本実施例に係るアームが備えられたラッチ装置の
分解斜視図、第4図は従来のアームがストライカを挟持
する前の状態を示した平面図、第5図は従来のアームが
ストライカを挟持した後の状態を示した平面図である。 36……アーム、 36A……ホルダー部(アーム)、 36B……ヒンジ部(回転中心)、 36C……フック部(アーム)、 E……外側辺(アーム)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05C 19/02 H05K 5/03

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉蓋に取付けられたストライカを、互い
    に接近する方向に回転して挟持する一対のアームを備え
    たラッチボディが、機器本体に固定されるハウジング内
    へ押込み状態と抜出し状態で係止されるラッチ装置に設
    けられ、前記ストライカが前記アームに挟持された状態
    で、前記ストライカをアームから抜出す方向に働く力に
    対して、前記ストライカを係止する前記アームの係止面
    に働く力の作用線と略同一線上にアームの回転中心とし
    ての薄肉のヒンジ部を形成し、かつ、前記ヒンジ部の外
    側辺を前記作用線と平行にしたことを特徴とするラッチ
    装置のアーム構造。
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