JP3103155U - ハイブリット装飾光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、ソーラー発電だけでなく風力発電も利用できるようにしてランニングコストを低く抑えることができるハイブリット装飾光源装置を提供する。
【解決手段】ハイブリット装飾光源装置10のコントローラー12には電子切替スイッチ14が設けられ、電子切替スイッチ14にはコンセント用コード16の基端部16Aとソーラー発電装置22に接続されたソーラー発電用コード20の基端部20Aと風力発電装置32に接続された風力発電用コード30の基端部30Aが配設されている。前記コントローラー12には電圧検出器42が設けられて電子切替スイッチ14に接続されると共にコンセント用コード16、ソーラー発電用コード20、風力発電用コード30に接続され、電気の電圧が充電可能か否かを検知するようになっている。電気を充電する蓄電池46は多数のLEDライト64が取り付けられた光源コード60と接続されている。
【選択図】図2

Description

本考案は、主に住宅の塀、樹木、クリスマスツリー等に飾り付けられて夜間にLEDライト等の装飾光源を点灯させて使用されるハイブリット装飾光源装置に関する。
近年、住宅の塀、樹木、クリスマスツリー等に豆ライト等からなる装飾光源を飾り付けて夜間に前記装飾光源を点灯させることによりライトアップを図る装飾光源装置が広く親しまれるようになっている。
従来、この装飾光源装置の装飾光源を点灯させる場合は装飾光源装置のコントローラーに接続されたコンセント用コードのプラグを屋内や屋外に設けられたコンセントに差し込んで装飾光源を点灯している。
しかし、長時間にわたって多数の装飾光源を点灯すると装飾光源装置が消費する電気代が高額になってランニングコストが増大してしまう。
そこで、前記装飾光源装置のランニングコストを抑えることができるように、装飾光源装置にソーラー発電装置を接続させてソーラー発電装置で発電された電気を優先的に使用してランニングコストを抑える装飾光源装置が提案されている。
しかし、晴天時の場合はソーラー発電装置で発電された電気を装飾光源装置に使用することができるが、夜間時や雨天時、曇天時等においてはソーラー発電装置は稼働しないため、装飾光源装置のプラグをコンセントに差し込んで電力会社から供給を受けた電気で装飾光源装置の装飾光源を点灯している。
この結果、このタイプの装飾光源装置においてもランニングコストを低く抑えることが困難である。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものでありソーラー発電だけでなく風力発電も利用することによりソーラー発電が利用できないときは風力発電を利用することによりランニングコストを低く抑えることができるハイブリット装飾光源装置を提供するものである。
請求項1の考案は、コントローラーの内部に設けられた切替スイッチと、この切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたコンセント用コードと、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたソーラー発電用コードと、このソーラー発電用コードの先端部が接続されたソーラー発電装置と、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設された風力発電用コードと、この風力発電用コードの先端部が接続された風力発電装置と、前記コンセント用コード、ソーラー発電用コード、風力発電用コードに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気の電圧が充電可能か否かを検知判断すると共に判断結果信号を前記切替スイッチに送って切替スイッチの切替を行う電圧検出器と、前記切替スイッチに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気が充電される蓄電池と、この蓄電池に接続された点灯スイッチと、この点灯スイッチに接続されると共に所定の暗さを感知すると点灯スイッチをオンにし所定の明るさを感知すると点灯スイッチをオフにする光センサーと、前記点灯スイッチに接続されると共に多数の装飾光源が設けられた光源コードと、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、コントローラーの内部に設けられた切替スイッチと、この切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたコンセント用コードと、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたソーラー発電用コードと、このソーラー発電用コードの先端部が接続されたソーラー発電装置と、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設された風力発電用コードと、この風力発電用コードの先端部が接続された風力発電装置と、前記コンセント用コード、ソーラー発電用コード、風力発電用コードに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気の電圧が充電可能か否かを検知判断すると共に判断結果信号を前記切替スイッチに送って切替スイッチの切替を行う電圧検出器と、前記切替スイッチに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気が充電される蓄電池と、この蓄電池に接続された点灯スイッチと、この点灯スイッチに接続されると共に所定の暗さを感知すると点灯スイッチをオンにし所定の明るさを感知すると点灯スイッチをオフにする光センサーと、前記点灯スイッチに接続された点滅制御装置と、この点滅制御装置に接続されると共に多数の装飾光源が設けられた光源コードと、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、コントローラーの内部に設けられた切替スイッチと、この切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたコンセント用コードと、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたソーラー発電用コードと、このソーラー発電用コードの先端部が接続されたソーラー発電装置と、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設された風力発電用コードと、この風力発電用コードの先端部が接続された風力発電装置と、前記風力発電用コードの中間部に設けられて前記風力発電装置で発電された交流電気を直流電気に変換する交流直流変換器と、前記コンセント用コード、ソーラー発電用コード、風力発電用コードに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気の電圧が充電可能か否かを検知判断すると共に判断結果信号を前記切替スイッチに送って切替スイッチの切替を行う電圧検出器と、前記切替スイッチに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気が充電される蓄電池と、この蓄電池に接続された点灯スイッチと、この点灯スイッチに接続されると共に所定の暗さを感知すると点灯スイッチをオンにし所定の明るさを感知すると点灯スイッチをオフにする光センサーと、前記点灯スイッチに接続された点滅制御装置と、この点滅制御装置に接続されると共に多数の装飾光源が設けられた光源コードと、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、前記装飾光源をLEDライトにしたことを特徴としている。
本考案のハイブリット装飾光源装置は、装飾光源を点灯させるための電気をソーラー発電装置だけでなく風力発電装置からも供給できるのでソーラー発電装置が稼働できない場合は風力発電装置によって装飾光源を点灯できるため、ランニングコストを低く抑えることができるという優れた効果を有する。
また、本考案のハイブリット装飾光源装置は、可及的にソーラー発電装置又は風力発電装置で発電された電気で装飾光源を点灯させるため、電力会社からの電気の消費量を抑えることにより電力不足問題の遠因を取り除くことができるという優れた効果を有する。
また、本考案のハイブリット装飾光源装置は、環境に悪影響を与えることが少ないソーラー発電装置及び風力発電装置で発電された電気を優先的に使用して装飾光源を点灯させるため、環境にやさしいという優れた効果を有する。
なお、請求項4の本考案は前記優れた効果の他に装飾光源に消費電力の少ないLEDライトを使用したので一段と消費電力を下げられると共により優れた装飾効果を奏することができるという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1及び図2には本考案に係るハイブリット装飾光源装置の一実施例が示されている。
図2に示されるように、ハイブリット装飾光源装置10の箱状のコントローラー12の内部には切替スイッチとしての電子切替スイッチ14が設けられている。この電子切替スイッチ14にはコンセント用コード16の基端部16Aが接続可能に配設され、コンセント用コード16の先端部16Bにはアダプター18が設けられている。このアダプター18にはプラグ18Aが設けられ、プラグ18Aを屋内や屋外に設けられたコンセント(図示せず)に差し込むことにより電力会社からの電気を供給できるようになっている。
また、前記電子切替スイッチ14にはソーラー発電用コード20の基端部20Aが接続可能に配設され、ソーラー発電用コード20の先端部20Bは公知のソーラー発電装置22のソーラーパネル24に接続されている。
図1に示されるように、前記ソーラー発電装置22の支柱26の上端部には傾斜状態でパネル台28が設けられ、このパネル台28に前記ソーラーパネル24が設けられている。
図2に示されるように、前記電子切替スイッチ14には風力発電用コード30の基端部30Aが接続可能に配設され、風力発電用コード30の先端部30Bは公知の風力発電装置32のモーター34に接続されている。
図1に示されるように、前記風力発電装置32の支柱36の上端部には回転自在なプロペラ38が設けられている。このプロペラ38が風を受けて回ると前記モーター34が回転して発電するようになっている。
図2に示されるように、前記風力発電用コード30の中間部には交流直流変換器40が設けられ、風力発電装置32のモーター34で発電された交流電気を直流電気に変換するようになっている。
また、前記コントローラー12内には電圧検出器42が設けられている。この電圧検出器42は前記電子切替スイッチ14に接続されると共に前記コンセント用コード16、ソーラー発電用コード20、風力発電用コード30にそれぞれ接続されている。
そして、前記電圧検出器42は前記コンセントから供給される電気及びソーラー発電装置22、風力発電装置32で発電された電気の電圧を検知し、この電気の電圧が充電可能な電圧か否かを検知、判断するようになっている。
また、前記電圧検出器42はソーラー発電装置22で発電された電気の電圧がコード44を介して電子切替スイッチ14と接続された蓄電池46に充電可能な電圧になっていると判断した場合は電子切替スイッチ14に信号を送るようになっている。この信号を受けた電子切替スイッチ14はソーラー発電用コード20の基端部20Aと接続し、これによりソーラー発電装置22で発電された電気は前記蓄電池46に充電されることになる。
また、前記電圧検出器42がソーラー発電装置22で発電された電気の電圧が充電可能な電圧になっていないと判断した場合は風力発電装置32で発電された電気の電圧を検知し風力発電装置32からの電圧が充電に可能な電圧になっているか否かを検知、判断する。そして、風力発電装置32で発電された電気の電圧が充電可能な電圧になっていると判断した場合は電子切替スイッチ14に信号を送るようになっている。この信号を受けた電子切替スイッチ14は風力発電用コード30の基端部30Aと接続し、これにより風力発電装置32で発電された電気は前記蓄電池46に充電されることになる。
なお、前記電圧検出器42がソーラー発電装置22及び風力発電装置32で発電された電気の電圧が共に充電可能な電圧になっていないと判断した場合は電子切替スイッチ14に信号を送るようになっている。この信号を受けた電子切替スイッチ14はコンセント用コード16の基端部16Aと接続し、これによりコンセントからの電気が前記蓄電池46に充電されることになる。
また、前記電圧検出器42は前記蓄電池46にも接続され、蓄電池46がフル充電状態になるとそれを検知して蓄電池46に電気の供給を停止させる信号を電子切替スイッチ14に送るようになっている。これにより、電子切替スイッチ14は前記コンセント用コード16、ソーラー発電用コード20、風力発電用コード30のいずれとも非接触状態になるため、電気消費が止められるようになる。
図2に示されるように、前記蓄電池46はコード48を介して点灯スイッチ50に接続されている。この点灯スイッチ50には光センサー52が接続されている。この光センサー52は予め設定された所定の暗さを感知すると信号を前記点灯スイッチ50に送って点灯スイッチ50をオンにし、予め設定された所定の明るさを感知すると前記点灯スイッチ50に信号を送って点灯スイッチ50をオフにするようになっている。
また、前記点灯スイッチ50はコード54を介して点滅制御装置56に接続され、点滅制御装置56は光源コード60の基端部60Aと接続されている。
図1に示されるように、この光源コード60の中間部60B及び先端部60Cには多数の枝コード62が分岐され、枝コード62の先端部に装飾光源として消費電力が少なくて壊れ難い発光ダイオード(Light Emitting Diode)を光源としたLEDライト64が取り付けられている。
前記実施例のハイブリット装飾光源装置10の作用について説明する。
ハイブリット装飾光源装置10を使用する場合は予めプラグ18Aを屋内又は屋外に設けられたコンセントに差し込んでおく。
このハイブリット装飾光源装置10は、晴天時において太陽光がソーラー発電装置22のソーラーパネル24に当たるとソーラーパネル24により太陽光の光エネルギーが電気エネルギーに変換されて発電される。
また、風が吹いて風力発電装置32のプロペラ38が回ると、モーター34が回転してモーター34が発電する。
一方、前記電圧検出器42はソーラー発電装置22で発電された電気の電圧を検知し、ソーラー発電装置22で発電された電気の電圧が充電に可能な電圧になっているか否かを検知、判断する。そして、前記電圧検出器42がソーラー発電装置22で発電された電気の電圧が充電可能な電圧になっていると判断した場合は電子切替スイッチ14に信号を送り、電子切替スイッチ14がソーラー発電用コード20の基端部20Aと接続する。これによりソーラー発電装置22で発電された電気は蓄電池46に充電される。
そして、日が沈んで暗くなり予め設定された所定の暗さを光センサー52が感知すると光センサー52は前記点灯スイッチ50に信号を送って点灯スイッチ50をオンにする。これにより、蓄電池46に充電された電気が通電してLEDライト64が点滅状態で点灯して周囲をライトアップさせる。なお、日が昇って明るくなり予め設定された所定の明るさを光センサー52が感知すると光センサー52は前記点灯スイッチ50に信号を送って点灯スイッチ50をオフにする。これにより、蓄電池46に充電された電気が通電しなくなるのでLEDライト64が消灯する。
また、前記電圧検出器42がソーラー発電装置22で発電された電気の電圧を検知して、電圧が充電可能な電圧になっていないと判断した場合は風力発電装置32で発電された電気の電圧が充電可能な電圧になっているか否かを検知、判断する。そして、風力発電装置32で発電された電気の電圧が充電可能な電圧になっていると判断した場合は電子切替スイッチ14に信号を送り、電子切替スイッチ14が風力発電用コード30の基端部30Aと接続する。これにより風力発電装置32で発電された電気は蓄電池46に充電される。
従って、前記ハイブリット装飾光源装置10においては夜間時や天候等の関係でソーラー発電装置22を稼動させることができない時でも風が吹いていれば風力発電装置32で発電された電気を蓄電池46に充電することができるため、前記LEDライト64を点灯させることができる。
なお、前記電圧検出器42がソーラー発電装置22及び風力発電装置32で発電された電気の電圧が共に充電可能な電圧になっていないと判断した場合は、電圧検出器42は前記電子切替スイッチ14に信号を送り、電子切替スイッチ14がコンセント用コード16の基端部16Aと接続する。これにより電力会社から供給を受けた電気が蓄電池46に充電されるので、このような場合においても前記LEDライト64を点灯させることができる。
従って、前記ハイブリット装飾光源装置10においてはソーラー発電装置22又は風力発電装置32で発電した電気を優先的に使用して前記LEDライト64を点滅状態で点灯させることができるので、電力会社から供給される電気消費量を極めて低く抑えることによりハイブリット装飾光源装置10のランニングコストを低く抑えることができる。
また、ハイブリット装飾光源装置10においては電力会社から供給される電気をできる限り使用しないので、電力不足問題の一原因の発生を阻止することができる。
さらに、ハイブリット装飾光源装置10は主に環境にやさしいソーラー発電装置22及び風力発電装置32で発電して電気を得ているため環境に悪影響を及ぼすことがない。
なお、実施例ではLEDライト64を点滅状態で点灯させるようにしたために点滅制御装置56を設けたが、LEDライト64を点滅させないで点灯させる場合は点滅制御装置56を設ける必要が無いことは勿論である。
なお、実施例では装飾光源として消費電力が少なくて壊れ難いLEDライト64を使用した例を示したが、装飾光源は必ずしもLEDライト64に限定されるものでなく、豆電球等を使用してもよいことは勿論である。
実施例のハイブリット装飾光源装置の概略全体斜視図である。 実施例のハイブリット装飾光源装置のブロック図である。
符号の説明
10 ハイブリット装飾光源装置
12 コントローラー
14 電子切替スイッチ
16 コンセント用コード
20 ソーラー発電用コード
22 ソーラー発電装置
30 風力発電用コード
32 風力発電装置
40 交流直流変換器
42 電圧検出器
46 蓄電池
50 点灯スイッチ
52 光センサー
56 点滅制御装置
60 光源コード
64 LEDライト

Claims (4)

  1. コントローラーの内部に設けられた切替スイッチと、この切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたコンセント用コードと、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたソーラー発電用コードと、このソーラー発電用コードの先端部が接続されたソーラー発電装置と、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設された風力発電用コードと、この風力発電用コードの先端部が接続された風力発電装置と、前記コンセント用コード、ソーラー発電用コード、風力発電用コードに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気の電圧が充電可能か否かを検知判断すると共に判断結果信号を前記切替スイッチに送って切替スイッチの切替を行う電圧検出器と、前記切替スイッチに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気が充電される蓄電池と、この蓄電池に接続された点灯スイッチと、この点灯スイッチに接続されると共に所定の暗さを感知すると点灯スイッチをオンにし所定の明るさを感知すると点灯スイッチをオフにする光センサーと、前記点灯スイッチに接続されると共に多数の装飾光源が設けられた光源コードと、を有してなることを特徴とするハイブリット装飾光源装置。
  2. コントローラーの内部に設けられた切替スイッチと、この切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたコンセント用コードと、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたソーラー発電用コードと、このソーラー発電用コードの先端部が接続されたソーラー発電装置と、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設された風力発電用コードと、この風力発電用コードの先端部が接続された風力発電装置と、前記コンセント用コード、ソーラー発電用コード、風力発電用コードに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気の電圧が充電可能か否かを検知判断すると共に判断結果信号を前記切替スイッチに送って切替スイッチの切替を行う電圧検出器と、前記切替スイッチに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気が充電される蓄電池と、この蓄電池に接続された点灯スイッチと、この点灯スイッチに接続されると共に所定の暗さを感知すると点灯スイッチをオンにし所定の明るさを感知すると点灯スイッチをオフにする光センサーと、前記点灯スイッチに接続された点滅制御装置と、この点滅制御装置に接続されると共に多数の装飾光源が設けられた光源コードと、を有してなることを特徴とするハイブリット装飾光源装置。
  3. コントローラーの内部に設けられた切替スイッチと、この切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたコンセント用コードと、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設されたソーラー発電用コードと、このソーラー発電用コードの先端部が接続されたソーラー発電装置と、前記切替スイッチに基端部が接続可能に配設された風力発電用コードと、この風力発電用コードの先端部が接続された風力発電装置と、前記風力発電用コードの中間部に設けられて前記風力発電装置で発電された交流電気を直流電気に変換する交流直流変換器と、前記コンセント用コード、ソーラー発電用コード、風力発電用コードに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気の電圧が充電可能か否かを検知判断すると共に判断結果信号を前記切替スイッチに送って切替スイッチの切替を行う電圧検出器と、前記切替スイッチに接続されてコンセントから供給される電気及び前記ソーラー発電装置、風力発電装置で発電された電気が充電される蓄電池と、この蓄電池に接続された点灯スイッチと、この点灯スイッチに接続されると共に所定の暗さを感知すると点灯スイッチをオンにし所定の明るさを感知すると点灯スイッチをオフにする光センサーと、前記点灯スイッチに接続された点滅制御装置と、この点滅制御装置に接続されると共に多数の装飾光源が設けられた光源コードと、を有してなることを特徴とするハイブリット装飾光源装置。
  4. 前記装飾光源をLEDライトにしたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3記載のハイブリット装飾光源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0866862A (ja) * 1994-08-29 1996-03-12 Kawasaki Heavy Ind Ltd 仕上げ刃具
JP2008283853A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Commissariat A L'energie Atomique 自律システムのバッテリを充電する方法
JP2013165043A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Nippon Soken Inc 携帯機

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