JP3075431B2 - プリフォーム保温装置 - Google Patents

プリフォーム保温装置

Info

Publication number
JP3075431B2
JP3075431B2 JP03246670A JP24667091A JP3075431B2 JP 3075431 B2 JP3075431 B2 JP 3075431B2 JP 03246670 A JP03246670 A JP 03246670A JP 24667091 A JP24667091 A JP 24667091A JP 3075431 B2 JP3075431 B2 JP 3075431B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
preform
furnace
hot air
acrylonitrile
insulated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03246670A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0557784A (ja
Inventor
守 押田
勝 大泉
義行 市沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP03246670A priority Critical patent/JP3075431B2/ja
Publication of JPH0557784A publication Critical patent/JPH0557784A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3075431B2 publication Critical patent/JP3075431B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/64Heating or cooling preforms, parisons or blown articles
    • B29C49/68Ovens specially adapted for heating preforms or parisons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/64Heating or cooling preforms, parisons or blown articles
    • B29C49/6409Thermal conditioning of preforms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C2949/00Indexing scheme relating to blow-moulding
    • B29C2949/07Preforms or parisons characterised by their configuration
    • B29C2949/0715Preforms or parisons characterised by their configuration the preform having one end closed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/04Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
    • B29C35/045Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam using gas or flames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
    • B29C49/06Injection blow-moulding

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアクリロニトリ
ル系樹脂容器の製造工程中に設けるプリフォーム保温装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】アクリロニトリル系樹脂の有底筒状体
(以下プリフォームという)を二軸延伸ブロー成形して
製造するアクリロニトリル系樹脂容器は、ガスバリヤー
性と透明性とにおいて優れた性質を有するものであり、
しかも軽量で、かつ多くの溶剤に対して優れた安定性を
も具備するものであるため、各種容器、例えば食品、薬
品、化粧品、炭酸ガス含有飲料品充填用等の容器として
広く利用されている。
【0003】しかしながら、前記アクリロニトリル系樹
脂の二軸延伸ブロー成形法による容器は、原料であるア
クリロニトリル系樹脂自体に痕跡量の未重合のアクリロ
ニトリル単量体が含有されており、また容器の射出成形
時に痕跡量の未重合のアクリロニトリル単量体が生成さ
れ、必然的にこれらが前記二軸延伸ブロー成形法による
容器に含有され、これが容器の内容物に移行する可能性
を有している。
【0004】このため、例えば特公昭56−54321
号公報又は特開昭54−148059号公報に記載され
ているように、アクリロニトリル系樹脂を主成分とする
熱可塑性樹脂のプリフォームに電子ビームを照射するこ
とによって、該プリフォーム中における未重合のアクリ
ロニトリル単量体の含有量を低減させる方法が提案され
ている。
【0005】然るに、前記アクリロニトリル系樹脂のプ
リフォームに電子ビームを照射することによって該プリ
フォーム中の未重合のアクリロニトリル単量体の含有量
を低減させる方法は、電子ビームの照射によって HCNが
副生されるという別の問題を有しており、優れた衛生特
性を有する延伸ブロー成形法によるアクリロニトリル系
樹脂容器を得ることは困難であった。
【0006】そこで本出願人は先に、二軸延伸ブロー成
形法によるアクリロニトリル系樹脂容器の製造に当た
り、プリフォーム中の未重合のアクリロニトリル単量体
の含有量と、副生する HCNの生成量とを、共に極めて少
量に低減させ得、衛生特性に優れた二軸延伸ブロー成形
法によるアクリロニトリル系樹脂容器を製造する方法を
提案した(特開平1−234225号公報)。
【0007】その方法は、アクリロニトリル系樹脂を樹
脂主成分とする熱可塑性樹脂の有底筒状体からなるプリ
フォームに、電子線またはガンマー線を照射した後、た
だちに、40℃以上の温度による加熱処理を施すことに
よって、前記プリフォーム中の未重合のアクリロニトリ
ル系単量体を0.1ppm 以下にし、次いで、前記プリフ
ォームを二軸延伸ブロー成形に付することを特徴とする
アクリロニトリル系樹脂による二軸延伸ブロー成形体の
成形方法である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然るに上記成形方法に
おいて、加熱処理されたプリフォームは次工程のブロー
成形機へ送られる間に大気中に晒されるため、プリフォ
ームの温度が下がったり温度のバラツキが生じ、その結
果、成形が安定しないため成形能率が悪く、かつ成形品
の品質も安定しないという問題があった。
【0009】そこで本発明のプリフォーム保温装置は、
ブロー成形機に供給されるプリフォームの温度を所定温
度に均一化させることにより、成形能率及び成形品の品
質の向上を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、熱風が循環する保温炉内に、プリフ
ォームを外周部に一定間隔毎に収容保持して回転するス
ターホイルから成るプリフォーム搬送手段を設けたこと
を特徴とする。
【0011】また第2の発明は、熱風が循環する保温炉
内に、該保温炉の長手方向に周回する一対の無端チェー
ンを対向設置するとともに、該各無端チェーンの外側に
一定間隔毎に複数の弾性体を取り付けて成るプリフォー
ム搬送手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】第1の発明において、プリフォームは保温炉内
で回転するスターホイルに収容保持されてゆっくりと移
動するため、充分時間をかけて加熱保温され、これによ
りプリフォームの温度の均一化が達成される。
【0013】第2の発明において、プリフォームは保温
炉内を周回する一対の無端チェーンに取り付けられた弾
性体によって挟持されてゆっくりと移動するため、同様
にその温度の均一化が達成される。
【0014】
【実施例】図1〜図4は第1の発明の一実施例を示した
ものである。図中、1は平面円形状の保温炉、2はプリ
フォーム4の供給側の保温炉、3はプリフォーム4の排
出側保温炉で、各保温炉1,2,3はそれぞれ断熱材で
ダッキングしてあり、かつ互に連通している。上記供給
側及び排出側保温炉2,3はそれぞれプリフォーム4の
進行方向へ下り傾斜状に設置され、かつ内部には傾斜シ
ュート5,6がそれぞれ貫通設置されている。そして、
各傾斜シュート5,6の上端面には、プリフォーム4の
ネックリング7が引っ掛って、プリフォーム4が自重に
より各傾斜シュート5,6内を摺動するようになってい
る。
【0015】前記保温炉1内には、外周に一定間隔毎に
多数の凹部9を設けた円盤状のスターホイル8が回転可
能に設置してある。上記凹部9はプリフォームが収容さ
れる大きさに切り欠かれており、該プリフォーム4のネ
ックリング7が引っ掛かることにより、プリフォーム4
は該凹部9に保持される。なお、スターホイル8の片側
外周部の外側には、プリフォーム4の落下を防止するた
めに略半円弧状のガイド10が設けてある。
【0016】16はスターホイル8の回転駆動源である
モータである。また、この保温炉1内の下部には熱風装
置11が設置してある。そして、この熱風装置11の上
面には熱風の吹出口12が設けてあるとともに、該吹出
口12の側部と前記各保温炉2,3の下部との間に熱風
供給ダクト13が、また各保温炉1,2,3の上部と熱
風装置11の側部との間に熱風回収ダクト14がそれぞ
れ設置されている。
【0017】従って、熱風装置11で発生した熱風は、
一部は吹出口12から出て保温炉1内を上昇した後、回
収ダクト14から回収され、他の一部は供給ダクト13
を通って保温炉2,3内に供給された後、回収ダクト1
4から回収される。
【0018】加熱処理工程等の前工程から送られてきた
プリフォーム4は、供給側の傾斜シュート5を通って保
温炉2内を順次移動し、ここで熱風によりある程度の加
熱保温効果が達成される。
【0019】この保温炉2を通過したプリフォーム4
は、図3に示したように傾斜シュート5の先端において
後続のプリフォーム4に押され、所定の速度で回転して
いるプリフォーム8の凹部9に順次収容され、保温炉1
内を半周する。このスターホイル8は比較的ゆっくりと
回転させることが望ましく、これによりプリフォーム4
は熱風により充分時間をかけて加熱保温されるため、プ
リフォーム4は所定温度に均一化されその保温効果が充
分に達成される。
【0020】スターホイル8に保持されて保温炉1内を
半周したプリフォーム4は、排出側の傾斜シュート6に
移行する。即ち、図4に示したように傾斜シュート6の
始端部には、スターホイル8の回転方向と逆の方向に滑
らかに湾曲したガイド部15が形成されているので、ス
ターホイル8とともに移動してきたプリフォーム4は、
このガイド部15において傾斜シュート6に円滑に移行
する。次いでプリフォーム4は自重により保温炉3内を
傾斜シュート6を順次摺動してブロー成形工程へ送られ
る。
【0021】次に第2の発明の一実施例を図5〜図8に
より説明する。図中、20はプリフォーム4の進行方向
に下り傾斜状に設置された保温炉で、炉内には熱風装置
21で発生した熱風が熱風供給ダクト22及び熱風回収
ダクト23を介して循環している。
【0022】24は保温炉20内を貫通するように対向
設置された一対の無端チェーンで、それぞれ炉20の長
手方向に沿って周回する。各無端チェーン24の外側に
は、図7,図8のようにゴム等から成る多数の弾性体2
5が取り付けてあり、これらの弾性体25によってプリ
フォーム4を両側から挟持して炉20内を搬送するよう
になっている。26はプリフォーム供給側の傾斜シュー
ト、27は同排出側の傾斜シュートである。
【0023】上記傾斜シュート26を通って前工程から
送られてきたプリフォーム4は、周回している一対の無
端チェーン24に取り付けられている各弾性体25によ
って順次両側から挟持されて保温炉20内を移動した
後、排出側の傾斜シュート27に移行してブロー成形工
程へ送られる。上記無端チェーン24も比較的ゆっくり
と周回させることが望ましく、これによりプリフォーム
4は充分時間をかけて加熱保温されるため、所定温度に
均一化されその保温効果が充分に達成される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、プリフォームは成形工
程の前に充分時間をかけて加熱保温されるためその温度
を所定温度に均一化することができ、これにより成形が
安定化して成形能率が向上するとともに、成形品の品質
も安定向上化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示す平面図。
【図2】同、正面図。
【図3】図1におけるA部の拡大平面図。
【図4】図1におけるB部の拡大平面図。
【図5】第2の発明の一実施例を示す平面図。
【図6】同、正面図。
【図7】図6におけるC−C線断面図。
【図8】図7の要部の平面図。
【符号の説明】
1 ; 保温炉 4 ; プリフォーム 8 ; スタ
ーホイル 9 ; 凹部 11; 熱風装置 20 ; 保温炉 21; 熱風
装置 24; 無端チェーン 25 ; 弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−36766(JP,A) 特開 昭49−5162(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 49/00 - 49/80 B29C 35/00 - 35/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱風が循環する保温炉内に、プリフォー
    ムを外周部に一定間隔毎に収容保持して回転するスター
    ホイルから成るプリフォーム搬送手段を設けたことを特
    徴とするプリフォーム保温装置。
  2. 【請求項2】 熱風が循環する保温炉内に、該保温炉の
    長手方向に周回する一対の無端チェーンを対向設置する
    とともに、該各無端チェーンの外側に一定間隔毎に複数
    の弾性体を取り付けて成るプリフォーム搬送手段を設け
    たことを特徴とするプリフォーム保温装置。
JP03246670A 1991-08-30 1991-08-30 プリフォーム保温装置 Expired - Lifetime JP3075431B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03246670A JP3075431B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 プリフォーム保温装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03246670A JP3075431B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 プリフォーム保温装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0557784A JPH0557784A (ja) 1993-03-09
JP3075431B2 true JP3075431B2 (ja) 2000-08-14

Family

ID=17151871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03246670A Expired - Lifetime JP3075431B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 プリフォーム保温装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3075431B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7517478B2 (en) * 2002-09-19 2009-04-14 The Nippon Synthetic Chemical Industry Co. Ltd. Process for preparing polyvinyl alcohol film and polarizing film using the same

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5585063A (en) * 1994-09-12 1996-12-17 Eastman Kodak Company Apparatus and method for cooling hot disk-shaped objects

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7517478B2 (en) * 2002-09-19 2009-04-14 The Nippon Synthetic Chemical Industry Co. Ltd. Process for preparing polyvinyl alcohol film and polarizing film using the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0557784A (ja) 1993-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4690633A (en) Apparatus for preparing hollow plastic articles
US5419866A (en) Process for heat treating thermoplastic containers
JPH08500066A (ja) 中空品をブロー成形するための機械
KR20100135897A (ko) 예비 성형품을 제조하도록 플라스틱을 형성하는 장치 및 방법
KR20080102298A (ko) Pet 취입 성형기
WO2006047260A1 (en) Method and apparatus for producing bottles and preforms having a crystalline neck
CN109311212B (zh) 用于热处理设置用于吹塑成型的预制坯件的加热设备和方法
JPH0780236B2 (ja) 使用中に比較的厳しい温度条件に耐えるポリエチレンテレフタレート製の瓶のような容器の製造方法及び製造用装置
US4260567A (en) Shrinkage reduction of blow molded oriented pet bottle
US4212841A (en) Manufacture of hollow thermoplastic articles
US4793960A (en) Process for preparing hollow plastic articles
JP3075431B2 (ja) プリフォーム保温装置
US4411610A (en) Shrinkage reduction of blow molded oriented pet bottle
EP0305699A3 (en) Apparatus for rotatingly conveying preforms through a heating station to a stretch blow-moulding machine
CA1131428A (en) Parison oven
JPH08142175A (ja) 二軸延伸ブロー成形用プリフォームの加熱方法及びその装置、並びにボトルの製造方法
JP3070984B2 (ja) プリフォーム加熱装置
JPS60112419A (ja) 耐熱ボトルの成形方法
JP2890042B1 (ja) ボトル用プリフォーム口首部の結晶化装置
JP4559164B2 (ja) プリフォームの加熱装置
JP3062624B2 (ja) 合成樹脂製壜体の製造方法および装置
JPH0367499B2 (ja)
JPS6026064B2 (ja) 円筒状セラミツク製品の製造方法及びその製造装置
JP3442141B2 (ja) 吹き込み成形装置
JPH065867Y2 (ja) プリフォーム供給装置