JP3010205U - 魚釣用リールのハンドル - Google Patents

魚釣用リールのハンドル

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JP3010205U
JP3010205U JP1994013845U JP1384594U JP3010205U JP 3010205 U JP3010205 U JP 3010205U JP 1994013845 U JP1994013845 U JP 1994013845U JP 1384594 U JP1384594 U JP 1384594U JP 3010205 U JP3010205 U JP 3010205U
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JP
Japan
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handle
handle knob
knob
fishing reel
shape
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JP1994013845U
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English (en)
Inventor
朋宏 村山
崇 柴田
Original Assignee
ダイワ精工株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/006Hand crank features
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/015Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/08Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
    • G05G1/085Crank handles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20744Hand crank

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 釣糸が絡み付いても外れやすくハンドルツマ
ミを外方より指先で容易に握り込める魚釣用リールのハ
ンドル。 【構成】 魚釣用リールのハンドルアーム3の端部に、
回転自在に抜け止め支持したハンドルツマミ5の巻取操
作時に親指と人差指で挟持される挟持面5bの形状を、
ハンドルアーム3の基部側5aから外端部側5cに向け
て先細状に形成して、糸絡みが発生した時に糸が外れや
すいと共にハンドルツマミ3を外方より指先で容易に握
り込めるようにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、魚釣用リールのハンドルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のリール本体の巻取駆動部に装着され釣糸をスプールに巻回するためのハ ンドルは、実開昭61−118251号、実公平2−40786号、実公平4− 1808号等で見られるように、ハンドルアームの端部に指先でつまんで回転操 作するためのツマミが回転自在に支持されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の魚釣用リールのハンドルツマミは、ハンドル アーム基部から先端に向けて外周形状が直線状、又は漸次大径となる形状に一般 的に形成されているので、釣糸巻取操作中の釣糸の弛み、撚れによりハンドルツ マミに釣糸が絡んだ場合に外れにくいと共に、先端部外方よりハンドルツマミを 指で握り込む場合に指を拡げて親指と人差指間で握り込む必要があり、迅速に握 り込むことができない。
【0004】 また、ハンドルツマミの外周形状から親指がハンドルツマミの略軸上に、そし て人差指が軸に略直交する方向に沿って握り込まれて巻取操作されることになる ので、ホールド感が悪いと共に脇が開いて安定した状態で巻取操作できない等の 課題が残されている。
【0005】 依って、本考案の目的は、釣糸が絡み付いても外れやすいと共にハンドルツマ ミを外方より親指と人差指で無理なく自然に握り込めて、しっかりと安定した状 態で巻取操作できる魚釣用リールのハンドルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、請求項1に係る本考案は、リール本体の駆動軸に装 着されるハンドルのハンドルアームの端部に回転自在にハンドルツマミを抜け止 め支持した魚釣用リールのハンドルにおいて、前記ハンドルツマミの巻取操作時 に親指と人差指で挟持される挟持面の形状を前記ハンドルアームの基部側から外 端部側に向けて先細状に形成したことを要旨としている。 更に、請求項2に係る本考案は、前記ハンドルツマミの挟持面の表面形状を基 部側から外端部側に向けて漸次高くなるように形成したことを要旨としている。 更に、請求項3に係る本考案は、前記ハンドルツマミの挟持面の表面に滑り止 め部を形成したことを要旨としている。
【0007】
【作用】
請求項1に係る魚釣用リールのハンドルによれば、ハンドルツマミの形状を外 端部に向けて先細状に形成したので、釣糸が絡み付いても外れやすいと共にハン ドルツマミを外方より指先で容易に握り込める。 請求項2および3に係る魚釣用リールのハンドルによれば、ハンドルツマミの 挟持面の表面形状を外端部側に向けて漸次高くなるように形成し、挟持面の表面 には滑り止め部を形成したので、ハンドルツマミを握り込んだ指が巻取操作中に 滑ることを確実に防止できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に基づいて説明する。 図1〜図3は、魚釣用リールのハンドルにつき本考案の第1実施例を示してい る。 図1は本考案の第1実施例に係る魚釣用リールのハンドルの平面図である。 図2は図1に示すハンドルツマミの平面図である。 図3は図2のA−A線断面図である。
【0009】 図1において、リール本体1の駆動軸2にハンドルアーム3をナット4等によ り締結固定し、ハンドルアーム3の端部にはハンドルツマミ5を回転自在に抜け 止め支持して、ハンドルツマミ5を指で挟持しながらハンドルアーム3を回転す れば、回転は駆動軸2を介してリール機構に伝達されスプール6への釣糸の巻回 が可能となる。
【0010】 ハンドルツマミ5は図2の平面図に示すように、全体平面形状を基部5aから 外端部側5cに向けて先細状に形成し、図3の断面図に示すように、その両側面 は外端部側5cに向けて漸次高くなるように、挟持面5b表面形状を形成してい る。
【0011】 ハンドルツマミ5はこのように、挟持平面を略鼓型に側面の挟持面表面形状を 略糸巻き枠型の形状に形成して、支軸7によりハンドルアーム3に抜け止め支持 したので、釣糸巻取操作中の釣糸の弛みやよれ等により、ハンドルツマミ5に釣 糸が絡むトラブルが発生しても、外端部側5cに向けて先細状に形成した先細傾 斜に沿って絡んだ釣糸が外れやすくトラブルを避けることができる。 また、従来例の場合のように親指がハンドルツマミの略軸上に、人差指が軸に 略直交する方向に握り込まれるような不自然な挟持ではなく、図1に鎖線で示し たように、ハンドルツマミ5を親指と人差指で無理無く自然に握り込んで安定し た巻取操作を行うことができ、握り込んだ指が巻取操作中に滑るようなことも防 止される。
【0012】 次に、本考案の第2実施例について説明する。 図4は本考案の第2実施例に係るハンドルツマミの平面図である。
【0013】 第2実施例のハンドルツマミ5Aは、図2に示した第1実施例のハンドルツマ ミ5が、外端部側5cに向けて形成した先細状の傾斜部が外側に略湾曲状であっ たのに対し、外端部側5cに向けての傾斜部を直線状に形成したものである。 このように、傾斜部を直線状とすることによってハンドルツマミ5Aの外方か ら、よりスムースに指先で握り込めると共に糸絡みの糸も外れやすくなる。
【0014】 次に、本考案の第3実施例について説明する。 図5は本考案の第3実施例に係るハンドルツマミの平面図である。
【0015】 第3実施例のハンドルツマミ5Bは、図2に示した第1実施例のハンドルツマ ミ5の先細状傾斜部が外側に湾曲した形状であったのに対し、内側に湾曲した形 状に形成したものである。 このような形状に形成することによって、糸絡み発生の場合の糸外れの容易さ を維持しながら、ハンドルツマミ5Bを握り込んだ指の滑りを挟持面5bと併せ て防止している。
【0016】 次に、本考案の第4実施例について説明する。 図6は本考案の第4実施例に係るハンドルツマミの側面図である。
【0017】 第4実施例のハンドルツマミ5Cは、図3に示した第1実施例のハンドルツマ ミ5が、挟持面5bの表面形状を基部5aから外端部側5cに向け漸次高くなる よう略糸巻き枠型に形成したのに対し、挟持面5bの表面形状を外端部側5cに 向け漸次高く且つ直線状に形成したものである。 このように直線状に形成することによって、指先による握り込みの容易さを維 持し操作中の指滑りの防止を図りながら、全体形状をシンプルにして糸絡みの場 合に糸が外れやすく、又ハンドルツマミ5Cの成型についてもより容易にしてい る。
【0018】 次に、本考案の第5実施例について説明する。 図7は本考案の第5実施例に係るハンドルツマミの側面図である。 図8は図7に示すハンドルツマミの平面図である。
【0019】 第5実施例のハンドルツマミ5Dは、基部5aから外端部側5cに向けての挟 持面5bの表面形状の高低差を無くして直線状に形成し、且つ表面に滑り止め用 の凹凸部5dを形成したものである。 この場合は、滑り止め用の凹凸部5dによって巻取操作中等の指の滑りを防止 している。
【0020】 次に、本考案の第6実施例について説明する。 図9は本考案の第6実施例に係るハンドルツマミの側面図である。 図10は図9に示すハンドルツマミの平面図である。
【0021】 第6実施例のハンドルツマミ5Eは、図3や図6の場合と逆に挟持面5bの表 面形状を、基部5aから外端部側5cに向けて漸次低くなるように形成し、且つ 表面に滑り止め用の凸部5eを形成したものである。 この場合は、ハンドルツミ5Eを外方から指先で容易に握り込めると共に、滑 り止め用凸部5eによって指が巻取操作中に滑ることを防止している。 なお、今まで魚釣用両軸受型リールのハンドルを例として説明したが、本考案 は魚釣用スピニングリールや他のリールにも実施可能である。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案によれば、ハンドルツマミを外端部に向 けて先細状に形成したので、釣糸が絡み付いても外れやすいと共にハンドルツマ ミを外方より親指と人差指で無理なく自然に握り込め、脇をしめてしっかりと安 定した状態で巻取操作できる。 また、請求項2および3の考案によれば、ハンドルツマミの挟持面の表面形状 を基部側から外端部側に向けて漸次高くなるように形成し、更に表面には滑り止 め部を形成したので、ハンドルツマミを握り込んだ指が巻取操作中に滑ることを 確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る魚釣用リールのハン
ドルの平面図である。
【図2】図1に示すハンドルツマミの平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本考案の第2実施例に係るハンドルツマミの平
面図である。
【図5】本考案の第3実施例に係るハンドルツマミの平
面図である。
【図6】本考案の第4実施例に係るハンドルツマミの側
面図である。
【図7】本考案の第5実施例に係るハンドルツマミの側
面図である。
【図8】図7に示すハンドルツマミの平面図である。
【図9】本考案の第6実施例に係るハンドルツマミの側
面図である。
【図10】図9に示すハンドルツマミの平面図である。
【符号の説明】
1 リール本体 2 駆動軸 3 ハンドルアーム 4 ナット 5 ハンドルツマミ 5a 基部 5b 挟持面 5c 外端部側 5d、5e 滑り止め部 6 スプール 7 支軸

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体の駆動軸に装着されるハンド
    ルのハンドルアームの端部に回転自在にハンドルツマミ
    を抜け止め支持した魚釣用リールのハンドルにおいて、
    前記ハンドルツマミの巻取操作時に親指と人差指で挟持
    される挟持面の形状を前記ハンドルアームの基部側から
    外端部側に向けて先細状に形成したことを特徴とする魚
    釣用リールのハンドル。
  2. 【請求項2】 前記ハンドルツマミの挟持面の表面形状
    を基部側から外端部側に向けて漸次高くなるように形成
    したことを特徴とする請求項1記載の魚釣用リールのハ
    ンドル。
  3. 【請求項3】 前記ハンドルツマミの挟持面の表面に滑
    り止め部を形成したことを特徴とする請求項1記載の魚
    釣用リールのハンドル。
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US08/542,929 US5683050A (en) 1994-10-14 1995-10-13 Handle for a fishing reel shaped to provide a natural grip and easy fishline removal

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