JP3006300B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3006300B2
JP3006300B2 JP4223656A JP22365692A JP3006300B2 JP 3006300 B2 JP3006300 B2 JP 3006300B2 JP 4223656 A JP4223656 A JP 4223656A JP 22365692 A JP22365692 A JP 22365692A JP 3006300 B2 JP3006300 B2 JP 3006300B2
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豊 河本
▲吉▼紀 大神
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ情報の送
信の結果を通知するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にファクシミリ(以下、FAX)送
信を行うFAX装置においては、ファクシミリ送信が終
了すると、送信結果のレポートとして、通信管理レポー
トや送達結果レポートを記録紙へ印字し、扱い者へ通知
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな通知方法は、相手装置と何らかのFAX通信が成立
した場合に通知されるものであり、停電等が発生してF
AX通信そのものが不成立となり、したがって通信の履
歴そのものが失われた場合には通知されないのが現状で
ある。このような通信履歴が失われる場合の例として
は、例えば第1の例としてFAX情報をタイマー送信で
送信し、相手FAX装置の応答前もしくは応答直後に停
電が発生した場合の例であり、この場合は大抵扱い者は
装置近傍に居らず、また通信履歴情報も失われるため、
扱い者はFAX通信の不成立に気づかず、またその理由
についても知ることができない。また、第2の例として
は、扱い者がFAX情報の受信先である相手FAX装置
の電話番号をダイヤルするためにワンタッチダイヤルキ
ーを押下して装置から離れ、その直後に停電が発生した
場合の例である。この場合も上記の例と同様、通信履歴
情報が失われ、扱い者はFAX通信の不成立の理由につ
いて知ることができない。このように、FAX送信を行
う扱い者は、FAX送信の或タイミングで停電が発生し
不成立になった場合、送信側FAX装置の通信履歴情報
が失われ、かつ相手FAX装置にも通信結果が残ってい
ないことから、送信が途中で失敗したことを認識できな
いという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、相手FAX装置に対しダイヤル発信
を行うことによりFAX送信処理を開始し、相手FAX
装置へFAX情報を送信するFAX装置において、FA
X送信処理の開始を検出する第1の検出手段と、FAX
送信処理の終了を検出する第2の検出手段と、第1及び
第2の検出手段の検出結果を記憶するメモリと、メモリ
の記憶情報を常時保持するバックアップ手段と、FAX
送信の未送信をメモリの記憶情報に基づいて判定する判
定手段と、判定手段がFAX送信の未送信を判定した場
合は送信未完了表示を行う表示制御手段とを設けたもの
である。また、相手FAX装置が不応答の場合には上記
FAX送信処理を未開始とする制御手段を設けたもので
ある。
【0005】
【作用】FAX送信処理が開始されかつこのFAX送信
処理が未完了の場合には未完了通知が行われる。この結
果、扱い者は、FAX送信の或タイミングで例えば停電
等が発生してFAX送信が不成立になった場合これを認
識することができ、したがって再送信等の手段を講じる
ことができる。また、相手FAX装置が不応答の場合は
FAX送信処理が未開始状態となるため、相手FAX装
置の空き状態を待って再送信を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のFAX装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。同図において、1はCPUでありこの装置
全体を制御する。また、3は電話回線(以下、回線)2
へ送出されるダイヤル信号を発生するダイヤル信号発生
回路、4はFAX情報を送受するモデム、5は回線2へ
送出される音声メッセージを発生する音声メッセージ回
路、6は着信検出回路、7は着信時に後述の内蔵電話機
を着信鳴動させるためのリンガ発生回路、8は内蔵電話
機の送受話器の動作と連動するフックスイッチである。
【0007】また、9は原稿から画情報(FAX情報)
の読み取りを行うイメージセンサ、10は受信したFA
X情報を記録紙へ記録するサーマルヘッド、11はダイ
ヤルキー、12は自動ダイヤルを行うためのワンタッチ
ダイヤルキー、13は相手FAX装置とFAX通信を開
始するときに操作される通信キー、14はプログラムキ
ーである。また、15はFAX情報等を記憶するメモ
リ、16はLCD等から構成される表示回路、17は送
信する原稿の有無を検出する原稿検出センサ、18は記
録紙の有無を検出する記録紙検出センサ、SW1〜SW
3はスイッチ、SPはスピーカである。なお、上記した
内蔵電話機20は、リンガ21、通話回路22、送受話
器23及びスイッチSW4から構成されている。
【0008】ここで、相手FAX装置に対しFAX情報
を送信する場合、本装置は、手動により送信する手動送
信と共に、指定時刻に送信するタイマー送信も行えるよ
うになっており、例えば手動送信の場合には、原稿をセ
ットし、オフフックするとスイッチSW1が接点a側に
切り替えられて回線2が捕捉される。続いてダイヤルキ
ー11の操作、或いはワンタッチダイヤルキー12の操
作を行うと、ダイヤル信号発生回路3からダイヤル信号
が発生され回線2へ送出され、相手FAX装置への呼出
が行われる。
【0009】その後、相手FAX装置が応答することに
より、FAX情報を送信するための通信キー13が押下
されると、スイッチSW1が接点b側へ、またスイッチ
SW2が接点a側へ同時に切り替えられると共に、原稿
の画情報が読み取られてメモリ15を介しモデム4へ送
出され、これがFAX情報としてトランスT、スイッチ
SW2,SW1及び回線2を介し相手FAX装置へ送信
される。また、FAX情報を指定時刻に送信するタイマ
ー送信の場合は、原稿をセットしプログラムキー14や
ダイヤルキー11により相手先のダイヤル番号及び送信
指定時刻を設定する。そしてCPU1に内蔵する時計回
路が指定時刻になると、自動的に相手FAX装置に対す
るダイヤル発信が行われ、相手FAX装置の応答に応じ
て自動的にFAX情報の送信が行われる。
【0010】本FAX装置は、このようなタイマー送信
によりFAX送信する場合、FAX送信に先だって必要
なパラメータや自動送信フラグ及びタイマー送信フラグ
をメモリ15にセットすると共に、送信処理の過程でこ
れらのフラグをクリアするようにしている。そして、こ
れらの各情報は装置の停電時にも図示しないバッテリー
によりバックアップされている。また、手動送信の場合
は手動送信処理の先頭で手動送信フラグをセットし、手
動送信が終了するとクリアしており、このフラグ情報も
また同様にバックアップされている。したがって、FA
X送信の途中で停電となり、FAX送信が不成立となっ
た場合でも、メモリ15に記憶されているこれらの各フ
ラグ情報からFAX通信の履歴が分かり、したがってこ
の旨を表示回路16等へ表示すれば、扱い者に対し報知
できる。
【0011】図2は、FAX情報の送信に際し上記した
ようなパラメータの設定処理を行うCPU1の動作を示
すフローチャートである。即ち、FAX情報の指定時刻
に送信するタイマー送信を行う場合、まずステップ50
では、プログラムキー14やダイヤルキー11等の操作
による送信時刻や相手FAX装置の電話番号等を入力し
てメモリ15へ設定するパラメータ設定処理を行う。続
いてステップ51ではタイマー送信フラグをメモリ15
へセットしこのフラグをオン状態とすると共に、さらに
ステップ52では自動送信フラグをメモリ15へセット
しこのフラグをオン状態として終了する。
【0012】こうして、パラメータ等の設定処理が終了
すると、CPU1は図3のフローチャートに基づいてチ
ェック処理を実行する。即ち、上記の設定処理で設定さ
れた自動送信フラグのオンをステップ60で、またタイ
マー送信フラグのオンをステップ61で判断し、これら
のフラグがオンしていれば、相手装置に対するFAX情
報の送信は未送信ということで、ステップ62におい
て、設定された送信時刻とCPU1に内蔵する時計回路
の時刻との一致を判定するタイマー送信時刻の到来の判
定を行う。そして指定された送信時刻に達しなければ、
指定された時刻になるまでステップ60〜62間の処理
を反復実行すると共に、指定時刻になると後述の図4に
示すタイマー送信処理へ移行する。
【0013】その後、タイマー送信処理が実行されると
後述するようにタイマー送信フラグがオフとなる。そし
てこのタイマー送信処理の実行途中で何らかの理由によ
りFAX送信が不成立になった場合には、タイマー送信
フラグのみがオフとなり、したがってステップ61の
「タイマー送信フラグオン」が「N」となる。そしてこ
の場合ステップ64へ移行し、扱い者に対し「送信未完
了通知」を行う。即ち、送信未完了メッセージ,タイマ
ー送信時刻及び相手FAX装置の電話番号等の記録紙へ
の記録または表示回路16への表示等を行う。その後、
ステップ65で自動送信フラグをオフに設定する。ま
た、ステップ60の「自動送信フラグオン」が「N」と
判定される場合は、タイマー送信が未設定の場合、或い
はこのタイマー送信が正常に終了した場合を示してお
り、これらの場合はステップ63で「手動送信フラグの
オン」を判断する。そして、ステップ63の判定が
「N」となれば、手動送信が行われていないということ
でステップ60へ戻り、またステップ63の判定が
「Y」となれば、FAX情報の手動送信中に何らかの理
由によりFAX送信が不成立になったいうことで、ステ
ップ64へ移行し「送信未完了通知」を行う。
【0014】次に図4のフローチャートに基づいてCP
U1によるFAX情報のタイマー送信の処理動作を説明
する。上記したように、各種パラメータの設定やタイマ
ー送信フラグ及び自動送信フラグの設定が行われ、指定
時刻になるとこのフローチャートに基づくプログラムが
起動される。まずステップ70ではタイマー送信フラグ
をオフすると共に、ステップ71で回線2の自動捕捉を
行い、各種パラメータ設定処理において設定されたダイ
ヤル番号に基づくダイヤル信号送出処理をステップ72
で行う。その後、ステップ73において相手FAX装置
の話中を判断し、これが「Y」と判定されると、FAX
送信が不成立ということでステップ74でタイマー送信
フラグを再びオンにすると共に、ステップ75でスイッ
チSW1,SW2をともに接点b側へ切り替えることに
より回線開放を行い終了する。
【0015】また、スイッチSW1を接点b側へ、また
スイッチSW2を接点a側へ切り替えることにより相手
FAX装置の応答がモデム4を介して検出され、ステッ
プ73の「相手話中」が「N」と判定される場合は、原
稿の画情報を読み取って相手FAX装置へ送信する通信
処理を開始する(ステップ76)。その後、ステップ7
7でFAX送信の終了が「Y」と判定されると、ステッ
プ78で回線の開放を行うと共に、ステップ79で自動
送信フラグをオフして終了する。このように指定時刻が
到来してFAX情報を送信する場合、まずステップ70
でタイマー送信フラグをオフすると共に、最後にステッ
プ79で自動送信フラグをオフとしている。したがって
この間の回線捕捉,ダイヤル送出及び通信処理等の各処
理中に停電が生じFAX送信が不成立となった場合は、
タイマー送信フラグのみオフとなっているため、上記し
た図3のステップ61において「タイマー送信フラグオ
ン」が「N」と判定され、この結果ステップ64で送信
未完了の通知が行われることになる。
【0016】次に図5のフローチャートに基づいてCP
U1によるFAX情報の手動送信の処理動作を説明す
る。まず、所定操作による相手FAX装置の電話番号を
入力してメモリ15へ記憶すると共に、ステップ80で
はワンタッチダイヤルキー12の押下を判断し、これの
押下が検出されて「Y」と判定された場合は、回線2の
自動捕捉を行うと共に、ステップ81で手動送信フラグ
をオンとする。続いて、メモリ15に記憶された電話番
号を読みだして自動ダイヤル発信を行う(ステップ8
2)。その後、ステップ83において相手FAX装置の
話中を判断し、これが「Y」と判定されると、FAX送
信が不成立ということでステップ84で手動送信フラグ
をオフにすると共に、ステップ85で回線開放を行い終
了する。
【0017】また、相手FAX装置の応答が検出され、
ステップ83の「相手話中」が「N」と判定される場合
は、ステップ86で通信キー13の押下を判断する一
方、これが「Y」となれば、スイッチSW1を接点b側
へ、またスイッチSW2を接点a側へ切り替えると共
に、原稿の画情報を読み取って相手FAX装置へ送信す
る通信処理を開始する(ステップ87)。その後、ステ
ップ88でFAX送信の終了が「Y」と判定されると、
ステップ89で回線の開放を行うと共に、ステップ90
で手動送信フラグをオフして終了する。このように手動
送信によりFAX情報を送信する場合、まずステップ8
1で手動送信フラグをオンすると共に、最後にステップ
90で手動送信フラグをオフとしている。したがってこ
の間の自動ダイヤル及び通信処理等の各処理中に停電が
生じFAX送信が不成立となった場合は、手動送信フラ
グがオンとなっているため、上記した図3のステップ6
3において「手動送信フラグオン」が「Y」と判定さ
れ、この結果ステップ64で送信未完了の通知が行われ
ることになる。
【0018】このように本実施例では、タイマー送信に
よるFAX送信時に停電等の理由によりFAX送信が不
成立になった場合送信未完了通知を行うようにしている
が、この場合パラメータ設定時の情報を基に再送信を行
わせることもできる。また、FAX送信時に相手話中が
検出された場合にはフラグを元通りに再設定している
が、この場合も上記同様、自動的に再送信することがで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば、
FAX送信処理が開始されかつこのFAX送信処理が未
完了の場合は送信未完了の通知が行われるため、扱い者
は、FAX送信処理の過程で例えば停電等が発生してF
AX送信が不成立になった場合これを認識することがで
き、したがって再送信等の手段を講じることができる。
また、相手FAX装置が不応答の場合はFAX送信処理
が未開始となるため、相手FAX装置の空き状態を待っ
て自動的に再送信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置(FAX装置)
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記装置においてFAXの送信状態を示すパラ
メータや各種のフラグ等の設定動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記装置において上記フラグのチェック動作を
示すフローチャートである。
【図4】上記装置においてFAXのタイマー送信動作を
示すフローチャートである。
【図5】上記装置においてFAXの手動送信動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 電話回線 3 ダイヤル信号発生回路 4 モデム 9 イメージセンサ 10 サーマルヘッド 11 ダイヤルキー 12 ワンタッチダイヤルキー 13 通信キー 14 プログラムキー 15 メモリ 16 表示回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手ファクシミリ装置に対しダイヤル発
    信を行うことによりファクシミリ送信処理を開始し、相
    手ファクシミリ装置へファクシミリ情報を送信するファ
    クシミリ装置において、 前記ファクシミリ送信処理の開始を検出する第1の検出
    手段と、前記ファクシミリ送信処理の終了を検出する第
    2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段の検出結
    果を記憶するメモリと、前記メモリの記憶情報を常時保
    持するバックアップ手段と、前記ファクシミリ送信の未
    送信を前記メモリの記憶情報に基づいて判定する判定手
    段と、前記判定手段が前記ファクシミリ送信の未送信を
    判定した場合は送信未完了表示を行う表示制御手段とを
    備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、 相手ファクシミリ装置が不応答の場合には前記ファクシ
    ミリ送信処理を未開始とする制御手段を備えたことを特
    徴とするファクシミリ装置。
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