JP2804788B2 - 液体現像装置 - Google Patents

液体現像装置

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JP2804788B2 JP16812489A JP16812489A JP2804788B2 JP 2804788 B2 JP2804788 B2 JP 2804788B2 JP 16812489 A JP16812489 A JP 16812489A JP 16812489 A JP16812489 A JP 16812489A JP 2804788 B2 JP2804788 B2 JP 2804788B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は現像ヘッドにおける現像溝の開放面を現像対
象物である記録媒体で覆い、この記録媒体を移動させな
がら吸引ポンプを作動させて現像液の吸上げを行ない、
これにより記録媒体の現像を行なうと共に、現像終了時
においてエアリークバルブを開いて現像ヘッドから現状
液を除去した後、吸引ポンプを停止するように構成され
た液体現像装置に関する。
[従来の技術] 上面を開放した現像溝を有し、かつ現像液の供給口と
排出口とを備えた現像ヘッドと、現像液容器と、吸引ポ
ンプと、これ等を連結する配管とからなり、上記現像ヘ
ッドにおける現像溝の開放面を、静電潜像を形成した記
録媒体で多い、この記録媒体を移動させながら吸引ポン
プを作動させて現像液の吸い上げを行ない、これによっ
て上記静電潜像の減現像を行なう如く構成された液体現
像装置は公知である。
上記構成の現像装置は、現像ヘッドに負圧が作用して
いる為に、吸引乾燥の作用がある。このため現像が行わ
れた記録媒体が現像ヘッドの配設位置を通過したときに
は、記録媒体の現像面はすでに乾燥状態となっている。
しかるに現像を終了するときには、吸引ポンプが同時に
停止することから、現像ヘッドによる吸引乾燥の作用が
なくなってしまう。このため現像終了時においては、記
録媒体の現像面に多量の現像液が付着したままの状態に
なる。したがって、このままの状態で記録紙を搬送すれ
ば、上記付着現像液により装置各所が汚染されてしま
う。また、現像液や記録媒体を必要以上に消耗すること
になる。かかる不具合が生ずるのを防止するために、従
来から幾つかの提案がなされている。例えば、実公昭52
−25155号公報には、現像ヘッドに対して現像液を供給
する流路に弁を設け、この弁を吸引ポンプを停止させる
少し前に閉じ、現像ヘッドに残留している現像液を除去
するようにした現像液除去手段が開示されている。
しかるに上記手段では、現像液を効果的に除去するこ
とができない。すなわち現像ヘッドに流れ込む空気は、
現像ヘッドと記録媒体との間の僅かな隙間からのリーク
エアである。このため、現像液を除去する為に長い時間
を要する。また空気流速も遅いので、現像液除去効果が
不十分である。
これに対し本発明の発明者らは、残留現像液をより効
果的に排除し得る手段を開発し、実願昭60−161191号と
して出願した。この出願における現像液除去手段は、配
管の現像液供給側流路となる部分にエアリークバルブを
設け、現像終了時には上記バルブを開いて送り込み、現
像液を効果的に除去するようにしたものである。
第3図は上記出願の内容を概略的に示す図である。同
図において、1は記録媒体、2は現像ヘッド、3は現像
溝、4は現像液供給口、5は現像液排出口、6は現像液
容器、7(7a,7b,7c)は配管、8は吸引ポンプ、9はエ
アリークバルブ、10はオリフィス配管、11はオリフィ
ス、12は排気口、13は現像液を各示している。
図示状態で吸引ポンプ8を動作させると配管7b側が負
圧となり、現像液容器6内の現像液13が配管7aを介して
現像溝3内へ吸上げられ、記録媒体1の現像が行なわれ
る。現像終了時において、エアリークバルブ9を開く
と、オリフィス11を介して適量の空気が導入され、この
空気が供給口4,現像溝3,排出口5を通って流れる。した
がって現像液流路内の現像液がスムースに排除される。
この時導入される空気量は、現像液を排除するに十分な
ものであることが必要である。しかし空気量が多すぎる
と記録媒体1が現像ヘッド2の上面から離れてしまい、
現像液排除効果が失われてしまう。したがって、オリフ
ィス11の口径の選択が重要である。
[発明が解決しようとする課題] 上記した第3図に示した手段によれば、現像液のより
効果的な排除が期待できる。しかしながら現像液排除の
ために導入される空気量の選定が重要で、かつむずかし
いという問題がある。すなわち導入空気量が多過ぎると
エアリークバルブ9を開いた時に記録媒体1が現像ヘッ
ド2から浮き上がってしまう。また導入空気量が少な過
ぎると、記録媒体1の浮上りは生じないが、短時間に効
率よく現像液を排除することができなくなる。現像終了
時の現像液排除能力を高める為に、吸引ポンプ8の能力
を高めることは有力な手段といえる。しかし、かかる手
段を講じると、現像中において新たな種々の障害が発生
する。
障害の例としては、記録媒体1が現像ヘッド2の上
面に強く吸引されることから、記録媒体1の搬送負荷が
増大し、搬送力の増強をはかる必要が生じること、同
じ理由で記録媒体1の記録面の凹凸形状が変化してしま
い、多食画像を重ね合わせて形成する場合、記録に必要
な凹凸が少なくなって記録画像を劣化させること、記
録媒体1に不均等なタルミやシワが発生して多色画像の
重ね合わせに際し色ずれの原因となること通等である。
そこで本発明の目的は、現像中に新たな障害が発生す
るおそれがなく、良好な現像を行なえる上、現像終了時
においては空気を十分に取込みながら現像ヘッドに残留
している現像液を短時間内に効率よく排除することがで
き、現像液や記録媒体の無駄な消耗が少なくてすむ液体
現像装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決し目的を達成するため、本発明の液体
現像装置は、上面を開放した現像溝と該現像溝内に連通
する現像液の供給口及び排出口とを有する現像ヘッド
と、上記現像ヘッドの現像液供給口と現状液容器とを接
続する現像液供給側配管と、上記現像ヘッドの現像液排
出口と吸引ポンプとを接続する現像液排出側配管と、上
記現像液供給側配管に設けられ、現像溝内から現像液を
排除する時に現像液供給側配管内に空気を送り込むエア
リークバルブと、現像液排除時、上記吸引ポンプの吸引
能力を現像時より高レベル能力へと変更制御する制御手
段と、を有することを特徴とする。
[作用] 上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。す
なわち現像時においては、従来から望ましいとされてい
る所定のポンプ能力で運転される。したがって、現像中
に新たな障害が発生するおそれはなく、良好な現像が行
なわれる。また現像終了後の現像液排除時においてはポ
ンプ能力が高められるから、たとえ十分な量の空気を取
込んで現像液の排除を行なっても、記録媒体が現像ヘッ
ドから浮上って気密が破られるといった事態を生じるこ
とがない。したがって効率よく残留現像液を排除するこ
とが可能となる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図である。
第1図において、21は現像液容器、22は現像ヘッド、23
は現像溝、24は現像液供給口、25は現像液排出口、26は
吸引ポンプ、27(27a〜27d)は配管、28はT字ジョイン
ト、30はシーケンスコントローラ、31はポンプドライバ
ー、33はバルブドライバー、34はエアリークバルブ、35
はオリフィス、36はエアリーク配管である。
記録媒体40は現像溝23の長さよりやや広い幅を有して
おり、図示の紙面に対して垂直方向に搬送される。記録
媒体40が現像ヘッド22の現像溝23を覆った状態で吸引ポ
ンプ26を動作させると、現像液排除側配管を構成する配
管27c,排出口25,現像溝23の空気が排除され、現像溝23
が負圧になる。このため記録媒体40は現像溝23に吸着さ
れ、やがて現像溝23の開口面は、記録媒体40により密封
される。現像溝24が密封されると、現像溝23内の負圧は
一気に高まり、現像液が現像液容器21から現像液供給側
配管を構成する配管27a,27bを介して現像溝23内に吸い
上げられる。この吸い上げられた現像液は、現像溝23を
満たして吸引ポンプ側へと流れ、現像液容器21へ還流す
る。この間、帰路媒体40の記録面に現像液の流れが接す
るため現像が行なわれる。
記録媒体40の所要領域の現像が終了すると、吸収ポン
プ26の能力を高めるようにシーケンスコントローラ30か
ら指令が出される。ポンプドライバー31は上記指令を受
けると吸引ポンプ26を高能力運転状態に切換える。吸引
ポンプ26が高能力運転に入ると同時に、またはやや遅れ
たタイミングでバルブドライバー33が作動し、エアリー
クバルブ34を開く。エアリークバルブ34が開くと、オリ
フィス35を備えたエアリーク配管36を介して現像ヘッド
22にエアが導入されて現像液がスムーズに排除される。
現像液の排除が終了すると、吸引ポンプ26が停止され、
しかる後にエアリークバルブ34が閉じられ、一連の動作
が終了する。
第2図は上記動作のタイミングを示す図である。同図
において、Aは一連の現像動作期間Tを示す。t1が開始
時点,t7が終了時点である。実際に現像が可能な時間はt
2〜t3である。Bはポンプ26の動作を示す。時点t1でON
になって低能力運転を開始し、時点t2からt3まで現像を
行なう。時点t3で有効な現像が終了すると、高能力運転
に切替わる。全工程を終了する時点t7より少し前の時点
t5で吸引ポンプ26は停止する。Cはエアリークバルブ34
の動作を示す。エアリークバルブ34は吸引ポンプ26が時
点t3で高能力運転に切替わると同時に、またはやや遅れ
たt4で開き、空気を導入する。そして吸引ポンプ26が運
転を終了し、慣性による動きが止まった時点t6で閉じ
る。
吸引ポンプ26のポンプ能力は種々の方法によって調整
可能である。吸引ポンプ26が直流モータポンプ,電磁ポ
ンプなどのように、電圧によってポンプ能力が変化する
タイプのものである場合には、駆動電源の電圧を可変に
することで目的が達成される。また吸引ポンプ26がイン
ダクションモータポンプ等のように、ポンプ能力が電圧
調整のみでは、ほとんど変化しないタイプのポンプであ
る場合には、例えばポンプヘッドとモータとの間にメカ
ニカルな変速機構を介在させることにより、ポンプ能力
を変化させることができる。更に別の例として、吸引ポ
ンプ26の入口または出口側にスロットバルブを設け、こ
れを開閉して流路断面を変化させることにより、ポンプ
能力を調整することも可能である。
リークエアは、現像液容器21と現像ヘッド22との間の
任意の位置から導入することができるが、現像ヘッド22
に近い位置あるいは現像ヘッド22の供給口24から導入し
た方が排除液量が少なくてすむ利点がある。
エアリークバルブ34が図示のごとく現像ヘッド22より
も低い位置に取付けてある場合には、エアリーク配管36
を図示のごとく一旦現像ヘッド22よりも高い位置を通す
ことによって、現像液がエアリークバルブ34へ流れ込む
ことを防止できる。オリフィス35は導入する空気量を制
限するためのものであるが、エアリークバルブ34のオリ
フィス径が適切であれば、上記オリフィス35は省略する
ことができる。
「実験例」 現像ヘッド22として有効現像幅が35インチで、断面積
2mm×2mmの現像溝23を6本有するものを使用し、吸引ポ
ンプ26として1分間の排除容積が4リッターのものを用
い、エアリークバルブ34としてオリフィス径が2φのも
のを用いて現像装置を構成した。この装置を使用し、有
効現像終了後において、エアリークバルブ34を開いて現
像液の排除を行なったところ、バルブ開放時点から現像
液が現像ヘッド22より排除されるまでに5秒程度の時間
を要した。なお5秒以上の時間に亙り、上記動作を続け
ても、排除される量はほとんど変化しなかった。しかも
この場合、現像溝23の深さ方向の1/2程度は現像液が残
留していて、排除効果は不十分であった。
同様な現像装置で、現像終了後における吸引ポンプ26
の排除能力を毎分12リッターまで高め、エアリークバル
ブ34のオリフィス径を4φに変更して現像液の排除を行
なった。その結果、エアリークバルブ34を開いてから約
2秒程で現像ヘッド22からの現像液排除能力は飽和し
た。そして現像溝23に残留する現像液は前記残留量の1/
5程度で、記録媒体40に付着している現像液量も大幅に
減少した。
前者の条件の装置では、1回の現像終了時に記録媒体
40に付着する現像液量は、約1ccであったが、後者の条
件の装置では同現像液付着量は約0.3ccであった。この
結果から、本実施例装置の有効性は明らかである。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、現像時においては、従来から望まし
いとされている所定のポンプ能力で運転される。したが
って、現像中に新たな障害が発生するおそれはなく、良
好な現像が行われる。また現像終了後の現像液排除時に
おいては、ポンプ能力が所定レベルまで高められるか
ら、たとえ十分な量の空気を取込んで現像液の排除を行
なっても、記録媒体が現像ヘッドから浮上って気密が破
られるといった事態を生じることがない。したがって効
率よく残留現像液を排除することができる。かくして現
像中に新たな障害が発生するおそれがなく、良好な現像
を行える上、現像終了時においては空気を十分に取込み
ながら現像ヘッドに残留している現像液を短時間内に効
率よく排除することができ、現像液や記録媒体の無駄な
消耗が少なくてすむ液体現像装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る液体現像装置の構成を
示す図、第2図は同実施例装置の動作タイミングを示す
図である。第3図は従来の液体現像装置の構成を示す図
である。 21……現像液容器、22……現像ヘッド、23……現像溝、
24……現像液供給口、25……現像液排出口、26……吸引
ポンプ、27(27a〜27d)……配管、28……T字ジョイン
ト、30……シーケンスコントローラ、31……ポンプドラ
イバー、33……バルブドライバー、34……エアリークバ
ルブ、35……オリフィス、36……エアリーク配管、40…
…記録媒体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−121480(JP,A) 特開 平3−163480(JP,A) 特開 平3−24575(JP,A) 特開 平2−12285(JP,A) 特開 昭63−116178(JP,A) 特開 昭62−67566(JP,A) 特開 昭60−123876(JP,A) 特開 昭50−61238(JP,A) 特開 平3−126060(JP,A) 特開 昭55−69175(JP,A) 実公 平4−22354(JP,Y2) 実公 昭52−25155(JP,Y2) 実公 昭52−25153(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/10 G03D 3/00 - 3/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面を開放した現像溝と該現像溝内に連通
    する現像液の供給口及び排出口とを有する現像ヘッド
    と、 上記現像ヘッドの現像液供給口と現像液容器とを接続す
    る現像液供給側配管と、 上記現像ヘッドの現像液排出口と吸引ポンプとを接続す
    る現像液排出側配管と、 上記現像液供給側配管に設けられ、現像溝内から現像液
    を排除する時に現像液供給側配管内に空気を送り込むエ
    アリークバルブと、 現像液排除時、上記吸引ポンプの吸引能力を現像時より
    高レベル能力へと変更制御する制御手段と、 を有することを特徴とする液体現像装置。
JP16812489A 1989-06-29 1989-06-29 液体現像装置 Expired - Lifetime JP2804788B2 (ja)

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KR100555641B1 (ko) 2004-08-27 2006-03-03 삼성전자주식회사 습식 전자사진방식 화상형성장치 및 현상제 회수 제어 방법

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