JP2629431B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP2629431B2
JP2629431B2 JP2273551A JP27355190A JP2629431B2 JP 2629431 B2 JP2629431 B2 JP 2629431B2 JP 2273551 A JP2273551 A JP 2273551A JP 27355190 A JP27355190 A JP 27355190A JP 2629431 B2 JP2629431 B2 JP 2629431B2
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彰洋 西村
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダーの如き記録再生装置
や、その他各種の情報処理装置等に適用されるテープカ
セットに関するものである。
従来の技術 従来例について第16図ないし第20図を用いて説明す
る。
第16図に示すように、ビデオテープレコーダー(以
下、VTRという)用のテープカセット41は上ケース42と
下ケース43と互いにかん合させてカセット本体41を構成
して、テープリールを収納している。
44は前面開口部に架張されたテープ45を保護する開閉
蓋である。
また、第17図に示すようにテープカセット41の底面に
は、テープカセット41をVTRのカセットホルダーの所定
位置に案内するための一対のテープカセット案内溝46が
設けられている。
この一対のテープカセット案内溝46の間隔寸法Jは、
テープカセット41の奥行寸法Kに比べて大きく形成され
ている(J>K)。
ところで、以上のテープカセット41をVTRに装着する
場合、第18図に示すように一対のテープカセット案内凸
部48を形成したカセットホルダー47にテープカセット41
を挿入する。この一対のテープカセット案内凸部48の間
隔寸法J′は、テープカセット41の一対のテープカセッ
ト案内溝46の間隔寸法Jより少し大なる寸法に形成され
ている。
また、49はテープカセット41の前面位置決め突起であ
る。そして、テープカセット41を挿入すると、第19図に
示すように一対のテープカセット案内凸部48が、それぞ
れのテープカセット41の一対のテープカセット案内溝46
と係合しながら挿入され、記録再生可能な位置にセット
される。
この一対のテープカセット案内機構は、すでに公知の
1つのテープカセット案内機構と比べて安定してテープ
カセットをカセットホルダーに案内するという利点があ
った。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、第20図に示すよ
うに、一対のテープカセット案内凸部48の間隔寸法J′
がテープカセット41の奥行寸法Kより大きい(J′>
K)。
よって、第20図に示すように、誤ってテープカセット
41をカセットホルダー47に正規の向きに対して直角に挿
入すると、テープカセット41はVTR本体に入りこみ、VTR
を破損するという大きな問題が発生していた。
本発明は上記問題点に鑑み、誤って第20図に示すよう
にテープカセット41をカセットホルダー47に挿入して
も、VTR内部に入り込まないテープカセットを提供する
ものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のテープカセット
は、一対のテープカセット案内溝の間隔寸法をaとし、
かつテープカセットの奥行寸法をbとしたとき、b>a
の関係に設定したものである。
また、一対のテープカセット案内溝の間に、1つ以上
のテープカセット誤挿入防止溝を設け、隣合う各溝の間
隔寸法cとした時、b>cの関係に設定したものであ
る。
作用 本発明は上記した構成によって、従来発生していた問
題が解決されるようになった。
すなわち、テープカセットの奥行寸法より小さい間隔
にテープカセット案内溝,誤挿入防止溝を設けている。
そのため、それぞれの溝に対応してカセットホルダー側
に突起を設けているので、誤ってテープカセットを正規
の向きに対して直角に挿入してもテープカセットが前記
突起に当ってVTR内部に入り込まない。
よって、従来発生していたVTR破損という大きな問題
が解決できる。
実 施 例 以下、本発明のテープカセットの一実施例について説
明する。
実施例I 第10図に示すように、テープカセット1は上ハーフ2
と下ハーフ3とで構成され、上ハーフ2と下ハーフ3は
上下方向から相互にかん合されて一体の筐体を成してい
る。
テープカセット1の前面には、開口部4が設けられて
いる。そして、開口部4にテープ5が架張されており、
常時は前蓋6と内蓋7によって覆われている。テープカ
セット1の内部は、第12図に示すようにテープ5を巻回
した一対のリール8が収納されている。上ハーフ2には
テープ5の残量を確認するための透明な窓9を設けてい
る。
また、リール8の上部には略L字形状に曲げられた板
バネ10とリールホルダー11を設けている。
第13図に示すように、板バネ10の一端は上ハーフ2に
固定され、他端はリールホルダー11を取付けている。そ
して、リールホルダー11と板バネ10はリール8の中心に
設けられた突起12を押圧してリール8を下ハーフ3の内
壁に弾性的に常時押圧させている。
前蓋6は、第14図に示すように略コ字状をしており、
左右両端面13,14には一対の支点ピン15,16が設けられ、
支点ピン15,16は上ハーフ2の左右両端部に設けられた
一対の切欠部17に挿入されている。そして、前蓋6は支
点ピン15,16を中心として回動自在とされている。
なお、支点ピン16側には、コイルバネ18が装着されて
おり、前蓋6は常時閉蓋方向に回動付勢されている。
また、前蓋6の上蓋部19の下面には一対のブラケット
部20が設けられている。そして、一対のブラケット部20
のピン孔21に内蓋7の左右両端に設けられた一対の支持
ピン22が挿入され、内蓋7は一対の支持ピン22を中心と
して回動自在になっている。
下ハーフ3の開口部4の両側には、一対のテープガイ
ド23が設けられ、テープ5が一対のテープガイド23に案
内されて開口部4に沿って架張されている。
さらに、一対のテープガイド23の後側には、一対の内
蓋ガイド溝24が設けられている。内蓋ガイド溝24には、
内蓋7の左右両端部に設けられた一対のブラケット部25
の一対のガイドピン26が摺動自在に挿入されている。
また、下ハーフ3の一側面には、ロック部材27が下ハ
ーフ3に回動自在に設けられている。さらにロック部材
27の後側には、板バネ28が下ハーフ3に挟持された状態
で装着されており、ロック部材27が前方向に回動付勢さ
れている。
そして、常時は、第15図に示すように前蓋6の一端面
14に設けられた突起29とロック部材27の爪部30が係合
し、前蓋6の回動を阻止するようになっている。
次に、テープカセット1の底面の構成について説明す
る。
第1図はテープカセット1の底面図である。テープカ
セット1の底面には記録再生装置に設けられた一対のリ
ール台(図示せず)が挿入するリール台挿入用穴31と、
同じく記録再生装置に設けられたカセット位置決めピン
(図示せず)とかん合するカセット位置決め穴32が形成
されている。
また、テープカセット1の長手寸法Aの中心からほぼ
均等に左右に位置したところに1対のテープカセット案
内溝33が設けられている。この1対のテープカセット案
内溝33の間隔寸法Bは、テープカセット1の奥行寸法C
より小さく形成されている(B<C)。
以上が、本発明の実施例Iのテープカセット1の構成
である。
次に、実施例Iのテープカセット1用のカセットホル
ダー34について説明する。
第2図に示すようにカセットホルダー34には、テープ
カセット1を案内するための1対のテープカセット案内
凸部35を設けている。この1対のテープカセット案内凸
部35の間隔寸法B′は、テープカセット1の1対のテー
プカセット案内溝33の間隔寸法Bと比べて少し大なる寸
法である。36はテープカセット1の前面位置決め突起で
ある。
以上、本発明の実施例Iのテープカセット1をカセッ
トホルダー34に挿入すると、第3図に示すように、1対
のテープカセット案内凸部35はテープカセット1の1対
のテープカセット案内溝33にそれぞれ係合しながら案内
される。そして、テープカセット1の前面がテープカセ
ット前面位置決め突起36に当って位置決めされる。その
後、カセットホルダー34がテープカセット1を装着した
状態で移動し、テープカセット1を記録再生可能な状態
にセットされる。
以上上記した構成であると、第4図に示すように誤っ
て、テープカセット1を縦方向に挿入しても、1対のテ
ープカセット案内凸部35の間隔寸法B′がテープカセッ
トcの奥行寸法より小さいため、テープカセット1がテ
ープカセット案内凸部35に当って装置内に入り込む事が
できない。
よって、装置破損という大きな問題が防止できる。こ
こでは、第11図に示すテープカセット1の1b面の誤挿入
防止の説明をしたが、その他各面1b,1c,1dの表,裏がえ
し、及び正面1aの裏がえし挿入も防止できる。
よって、上記したテープカセット1の構成により、テ
ープカセット案内凸部35が、テープカセット1を安定に
装着案内をするとともに、テープカセット1の誤挿入防
止ができる等その効果はきわめて大きいものがある。
実施例II 次に、本発明の実施例IIのテープカセット1′につい
て説明する。なお、同テープカセット1′の基本構成に
ついては実施例Iと同等で同一符号は同一部材を示し、
ここでの詳細な説明は省略する。
第5図は、テープカセット1′の底面図である。
テープカセット1′の長手寸法Dの中心には、テープ
カセット誤挿入防止用溝37、そして、テープカセット誤
挿入防止用溝37を中心に左右に一対のテープカセット案
内溝33′が設けられている。この、テープカセット誤挿
入防止用溝37と左右一対のテープカセット案内溝33′と
の間隔寸法Eは、テープカセット1′の奥行寸法Fより
小さく形成されている(F>E)。
また、一対のテープカセット案内溝33′の間隔寸法G
は、テープカセット1′の奥行寸法Fより大きく形成さ
れている(G>F)。
以上が、本発明の実施例IIのテープカセット1′の構
成である。
次に、実施例IIのテープカセット1′用のカセットホ
ルダーについて説明する。
第6図に示すように、カセットホルダー34′の中央
に、テープカセット誤挿入防止用突起38、そして、テー
プカセット1′を案内するための一対のテープカセット
案内凸部35′が、テープカセット誤挿入防止用突起38を
中心に左右に設けられている。
また、カセットホルダー34′のテープカセット案内凸
部35′は、テープカセット1′の間隔寸法Gと比べて少
し大なる寸法である。
以上、本発明の実施例IIのテープカセット1′をカセ
ットホルダー34′に挿入すると、第7図に示すように、
一対のテープカセット案内凸部35′はテープカセット
1′の一対のテープカセット案内溝33′にそれぞれ係合
しながら案内し所定の位置に装着される。この状態でテ
ープカセット誤挿入防止用突起38は、テープカセット
1′のテープカセット誤挿入防止溝37に入り込んだ状態
となる。
この時、テープカセット1′のテープカセット誤挿入
防止溝37の幅寸法Hと、カセットホルダー34′のテープ
カセット誤挿入防止突起38の幅寸法Iとの関係を、G′
−G<H−Iとする(G′はGより少し大なる寸法)。
上記関係にすれば、テープカセット1′の挿入案内は
テープカセット案内溝33′とテープカセット案内凸部3
5′とで行なうため、テープカセット誤挿入防止突起38
が容易にテープカセット1′のテープカセット誤挿入防
止溝37に入りやすくなる。
その後、実施例Iでも説明したようにカセットホルダ
ー34′が移動して、テープカセット1′が記録再生可能
な状態にセットされる。
以上、上記した構成であると、第8図に示すように誤
って、テープカセット1′を縦方向に挿入しても、テー
プカセット誤挿入防止用突起38とその左右にあるテープ
カセット案内用凸部35′との間隔寸法E′がテープカセ
ット1′の奥行寸法Fより小さいため、テープカセット
1′がテープカセット誤挿入防止用突起38又は、テープ
カセット案内凸部35′に当って装置内に入り込む事がで
きない。
よって、装置破損という大きな問題が防止できる。そ
れに加えて、実施例Iに説明したように、テープカセッ
ト1′の各面の誤挿入も防止できる。
また、第5図に示すようにテープカセット誤挿入防止
溝37はテープカセット1′の中央に設けられている。こ
の中央部のカセット内部には、リール8が位置していな
いため、下ハーフ3の厚みを容易に厚くする事ができ
る。よって、溝を容易に形成できテープカセット背面側
39まで溝を延長することができる。その結果、テープカ
セット案内溝33′よりテープカセット誤挿入防止溝37を
テープカセット背面側39まで延長すれば次のような効果
が発生する。
つまり、上記構成により第8図に示すようにカセット
ホルダー34′のテープカセット誤挿入防止用突起38がテ
ープカセット挿入口40(手前側)近くに設ける事ができ
る。
その結果、テープカセット1′を誤挿入した時、テー
プカセット1′がカセットホルダー34′に少し入った状
態で誤挿入の検出ができるという大きな効果が発生す
る。
ここでは、テープカセット誤挿入防止溝38を1つしか
設けていないが、2つ以上でも良い。
実施例III 次に、本発明の実施例IIIのテープカセット1″につ
いて説明する。
第9図は、実施例IIIのテープカセット1″の底面図
である。実施例IIIのテープカセット1″は、実施例I
のテープカセット1の中央部に、テープカセット誤挿入
防止溝37′を設け、テープカセット案内溝33″よりカセ
ット背面側39′まで溝を延長した事を特徴とするもので
ある。
なお、同テープカセット1″の基本構成及び各機能に
ついては、実施例I,IIで説明した内容と同等であるた
め、ここでの説明は省く。
この効果は、実施例Iより、より安定してテープカセ
ット1″の誤挿入防止ができる事、そして、実施例IIと
同様に、カセットホルダーに少しテープカセット1″を
挿入した状態で誤挿入の検出ができる等である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、テープカセットの一対
のテープカセット案内溝の間隔寸法、又は、テープカセ
ット誤挿入防止溝と前記テープカセット案内溝との間隔
寸法を、前記テープカセットの奥行寸法より小さく形成
する事により、テープカセットの装置への誤挿入が防止
できる。
よって、テープカセットの誤挿入による装置破損とい
う大きな問題の防止ができる等、その効果はきわめて大
きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例Iのテープカセットの底面図、
第2図は同テープカセットホルダーの斜視図、第3図は
同テープカセットをカセットホルダーに装着した状態の
平面図、第4図は同テープカセットをカセットホルダー
に誤挿入した状態の平面図、第5図は本発明の実施例II
のテープカセットの底面図、第6図は同テープカセット
用カセットホルダーの斜視図、第7図は同テープカセッ
トをカセットホルダーに装着した状態の平面図、第8図
は同テープカセットをカセットホルダーに誤挿入した状
態の平面図、第9図は本発明の実施例IIIのテープカセ
ットの底面図、第10図は本発明の一実施例のテープカセ
ットの斜視図、第11図は同テープカセットの斜視図、第
12図は同テープカセットの内部構成図、第13図は同テー
プカセットの要部断面図、第14図は同テープカセット前
面部の構成図、第15図は同テープカセット蓋体部の要部
断面図、第16図は従来例のテープカセットの斜視図、第
17図は同テープカセットの底面図、第18図は同テープカ
セット用カセットホルダーの斜視図、第19図は同テープ
カセットをカセットホルダーに装着した状態の平面図、
第20図は同テープカセットをカセットホルダーに誤挿入
した状態の平面図である。 33,33′,33″……テープカセット案内溝、35,35′……
テープカセット案内凸部、37……テープカセット誤挿入
防止溝、38……テープカセット誤挿入防止突起。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リールを収納したテープカセットの一つの
    面に、装置へ案内するための一対のテープカセット案内
    溝を設けるとともに、前記テープカセット案内溝の間隔
    寸法を前記装置へのテープカセット挿入方向に対して奥
    行寸法にあたる前記テープカセットの外形寸法より小さ
    く形成したことを特徴とするテープカセット。
  2. 【請求項2】リールを収納したテープカセットの一つの
    面に、装置へ案内するための一対のテープカセット案内
    溝を設けるとともに、前記一対のテープカセット案内溝
    の間に1つ以上のテープカセット誤挿入防止溝を設け隣
    合う各溝の間隔寸法を前記装置へのテープカセット挿入
    方向に対して奥行寸法にあたる前記テープカセットの外
    形寸法より小さく形成したことを特徴とするテープカセ
    ット。
  3. 【請求項3】テープカセット誤挿入防止溝を一対のテー
    プカセット案内溝よりもテープカセット背面側に延長し
    たことを特徴とする請求項2記載のテープカセット。
JP2273551A 1990-03-30 1990-10-12 テープカセット Expired - Lifetime JP2629431B2 (ja)

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