JP2623167B2 - 作動部制御装置 - Google Patents

作動部制御装置

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JP2623167B2
JP2623167B2 JP2313497A JP31349790A JP2623167B2 JP 2623167 B2 JP2623167 B2 JP 2623167B2 JP 2313497 A JP2313497 A JP 2313497A JP 31349790 A JP31349790 A JP 31349790A JP 2623167 B2 JP2623167 B2 JP 2623167B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、作動ギヤの回転力を受けて作動する第1の
作動部が負荷の増大により作動停止したとき、これに連
動させて第2の作動部を作動させるようにした作動部制
御装置に関する。
(従来の技術) 作動ギヤの回転力を受けて作動する第1の作動部の作
動が停止したとき、これに連動させて上記作動ギヤによ
る回転力の伝達を停止させ、同時に第2の作動部を作動
させる技術がある。例えばテープレコーダにあって、モ
ータの回転力を作動ギヤを介してリールギヤに伝達して
リール受けを回転駆動してテープを走行させ、テープが
終端に至って上記リール受けの回転が停止したとき、こ
れを検出して上記作動ギヤによるリールギヤの回転駆動
を停止させると共に、ヘッド取付板を移動させて磁気ヘ
ッドをテープから引き離すことが行なわれる。
従来、この種の動作制御を行なう場合、一般的には第
1の作動部(リール受け)の作動終了を検出器にて検出
し、その検出信号を制御部に入力して第1の作動部への
回転動力の伝達を停止制御すると共に、第2の作動部
(ヘッド取付板)を作動させるように制御している。
(発明が解決しようとする課題) ところがこのような動作制御を行なうには、第1の作
動部の作動終了を検出する検出器や、この検出器の検出
信号に基いて作動して第1の作動部の駆動を制御すると
共に第2の作動部の作動開始を制御する制御部を要し、
その構成が複雑化すると云う問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的は、格別な検出器や制御部を用いることなく、
作動ギヤの回転力により駆動される第1の作動部の作動
が停止したとき、これに連動させて上記作動ギヤによる
回転力の伝達を機械的に停止させ、同時に第2の作動部
を機械的に作動させることのできる簡易で実用性の高い
作動部制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る作動部制御装置は、第1の作動部を駆動
する作動ギヤに対して駆動ギヤの回転を伝達する伝達ギ
ヤを、移動自在に設けられた可動部材に軸支して前記作
動ギヤおよび駆動ギヤに対して接離自在に設けると共
に、 この可動部材を移動偏倚する弾性部材にて前記伝達ギ
ヤが前記駆動ギヤおよび前記作動ギヤにそれぞれ噛合す
る位置に前記可動部材を弾性保持するようにし、 一方、第2の作動部を、前記可動部材が上記弾性保持
位置から変位したときに作動開始するように設け、前記
第1の作動部の作動停止に伴って作動ギヤが回転停止
し、その反力を前記伝達ギヤに受けて前記可動部材が上
記弾性保持位置から変位するようにし、また前記第2の
作動部が作動したとき、これに連動して前記可動部材を
前記弾性部材に抗して大きく変位させて前記伝達ギヤを
作動ギヤから離反させる連動部材を設けたことを特徴と
するものである。
(作 用) 上述した如く構成された作動部制御装置によれば、伝
達ギヤを軸支した可動部材が弾性部材により、該伝達ギ
ヤが駆動ギヤおよび作動ギヤにそれぞれ噛合する位置に
弾性保持されているので、前記駆動ギヤの回転を伝達ギ
ヤを介して作動ギヤに伝達して第1の作動部を作動させ
ている状態で該第1の作動部が停止し、これによって作
動ギヤの回転が停止すると、この回転停止した作動ギヤ
に噛合している伝達ギヤは、その回転に伴って作動ギヤ
からの反力を受けて移動し、この伝達ギヤを軸支した可
動部材が前記弾性保持位置から変位する。するとこの可
動部材の弾性保持位置からの変位によって第2の作動部
が作動し、この第2の作動部の作動に連動する連動部材
が前記可動部材を弾性部材に抗して大きく変位させ、前
記伝達ギヤを作動ギヤから離反させる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明に係る作動部制御装置を
テープレコーダのテープ弛み解消装置に適用した実施例
について説明する。
第1図はテープレコーダの機構部分を、カセットホル
ダを省略して示す平面図である。テープレコーダ基板1
上には左右一対のリール受け2a,2bが設けられている。
これらの一対のリール受け2a,2bには、第2図及び第3
図に示すようにカセットホルダ11を介してテープカセッ
トCが装填される。この右方のリール受け2bが本発明に
係る第1の作動部に相当する。各リール受け2a,2bの下
側にはそれぞれリールギヤ3a,3bが設けられており、こ
れらのリールギヤ3a,3bには後述するようモータ14の回
転が選択的に伝達される。
テープレコーダ基板1上には、磁気ヘッド4を取付け
たヘッド取付板5が、第1図における上下方向に往復動
自在に装着されている。このヘッド取付板5はトーショ
ンばね6により往動方向(図中上方向)に付勢されてい
る。このヘッド取付板5が本発明に係る第2の作動部に
相当する。
図中7a,7bは互いに逆向きに回転駆動される左右一対
のキャプスタン、8a,8bは各キャプスタン7a,7bに対応す
るピンチローラである。各ピンチローラ8a,8bをそれぞ
れ支持したピンチローラアーム9a,9bは、トーションば
ね10を介してヘッド取付板1に連結され、ヘッド取付板
1の往動に従って各ピンチローラ8a,8bを対応するキャ
プスタン7a,7bに接近させる。尚、トーションばね10は
図示しないテープ走行方向切換機構に連動して第1図の
左方または右方へ移動し、ヘッド取付板5が再生動作位
置に移動するときピンチローラ8a,8bを択一的に対応す
るキャプスタン7a,7bに圧接させる。
第2図及び第3図は第1図に示すテープレコーダの機
構部分を矢視II方向より見た側面図であるが、特にテー
プカセットCの昇降動作に関連する構成のみ示してあ
る。これらの図に示すように、テープレコーダ基板1の
上面側ににはカセットホルダ11が、連結板11aを介して
上下動自在に装着されている。このカセットホルダ11
は、第2図に示す上方のカセット挿脱位置においてカセ
ットCの挿脱を可能とする。この位置においてカセット
ホルダ11にカセットCを第1図における左方から右方に
向けて挿入すると、カセットホルダ11は上記カセット挿
脱位置から第3図に示す下方のカセット装填位置に移動
し、そこに収納したカセットCを両リール受け2a,2bに
装填させる。
また第1図に示すようにテープレコーダ基板1の上側
縁部には、同図の左右方向に進退自在なスライド板12が
装着されている。このスライド板12はカセットホルダ11
と連動関係を有し(第2図及び第3図参照)、カセット
ホルダ11がカセット挿脱位置からカセット装填位置へ移
動すると、これに伴って移動してモータスイッチ13をオ
フからオンに切換える。このモータスイッチ13のオンに
よりテープ駆動モータ14が回転する。このモータ14の回
転は、第1図に示す複数ギヤ15,16,17,18,19,20,21を順
次介して右方のリールギヤ3bに伝達され、右方のリール
受け2bが駆動される。
尚、実際にはテープ駆動モータ14の回転を左右のリー
ルギヤ3a,3bに択一的に伝達する再生動作用回転伝達経
路も設けられているが、これについては図面上省略す
る。
さて上記ギヤ15,16,17,18,19,20,21の内、リールギヤ
3b側に近い3つのギヤ19,20,21がそれぞれ本発明の駆動
ギヤ、伝達ギヤ及び作動ギヤに相当する。しかして作動
ギヤ21は右方のリールギヤ3bに常時噛合しており、伝達
ギヤ20は可動部材22に軸支されて上記作動ギヤ21に対し
て接離可能に設けられている。直、可動部材22はテープ
レコーダ基板1上の軸22aに回動自在に枢支され、弾性
部材(トーションばね)23により弾性偏倚されて第1図
に示す定位置に弾性保持されている。この弾性保持位置
は、前記伝達ギヤ20を駆動ギヤ19から作動ギヤ21に至る
回転伝達経路中に位置付ける位置、つまり駆動ギヤ19お
よび作動ギヤ21にそれぞれ噛合させる位置である。
一方、テープレコーダ基板1上には係止板24が回動自
在に枢支されている。この係止板24と前記可動部材22と
は、第4図に示すように互いの係合部24a,22aにて相互
に係合している。また係合板24には左方のリールギヤ3a
に係合するブレーキ爪部25と、前記ヘッド取付板5に設
けられた開口部26の段部27に係合する係止部28とが設け
られている。このような構造を持つ係止板24が本発明に
係る連動部材に相当する。尚、上記開口部26の縁部に
は、前記段部27に連続して傾斜面29および平行面30が設
けられている。
しかして前記可動部材22が第1図における時計方向に
回動すると、係合部22a,24aを介して可動部材22に連結
された係止板24は反時計方向に回動する。この係止板24
の回動によって前記係止部28が前記ヘッド取付板5の段
部27から外れると、ヘッド取付板5はトーションばね6
の力を受けて往動する(作動を開始する)。このときヘ
ッド取付板5の傾斜面29が係止部28を第1図における右
方向へ押し退けるため、係止板24に連結された可動部材
22は更に大きく時計方向へ回動される。この結果、可動
部材22に軸支された伝達ギヤ20は作動ギヤ21から完全に
離反する位置に変位され、伝達ギヤ20による作動ギヤ21
への回転伝達が遮断される。
尚、テープレコーダ基板1の第1図における上側縁部
には、前記スライド板12と平行に往復動可能なイジェク
ト操作部材32が装着されている。このイジェクト操作部
材32は復帰スプリング33により第1図中左方向に常時付
勢されている。
このイジェクト操作部材32を復帰スプリング33に抗し
て第1図中右方向へ押込操作すると、イジェクト操作部
材32の一部にてスライド板12の折曲片34が押され、スラ
イド板12がイジェクト操作部材32と一体となって移動す
る。しかしイジェクト操作部材32が復帰スプリング33に
より復帰するときには、スライド板12はその復帰動作に
は追随しない関係にある。
また前記スライド板12には押圧ローラ35が設けられて
いる。この押圧ローラ35は、スライド板12が第1図にお
ける右方向へ移動するとき、回動自在なヘッド戻し板36
を介してヘッド取付板5を下方向に押し戻す役割を果た
す。
次に上述した如く構成された実施例装置の作用につい
て説明する。
テープカセットCを装填しない第1図及び第2図の状
態では、可動部材22は弾性部材23によって前記伝達ギヤ
20が駆動ギヤ19および作動ギヤ21にそれぞれ噛合する定
位置(弾性保持位置)に保持されている。このとき係止
板24のブレーキ爪部25により左方のリール受け2aの回転
が禁止され、また係止板24の係止部28によりヘッド取付
板5の往動が禁止されている。
この状態で、内部のテープに弛みが生じているテープ
カセットCをカセットホルダ11に挿入すると、カセット
ホルダ11がカセット装填位置に移動してテープカセット
Cが両リール受け2a,2bに装填される。このときカセッ
トホルダ11の移動に連動してスライド板12が第3図に示
す如くモータスイッチ13をオンとし、モータ14を起動す
る。するとモータ14の回転がギヤ15,〜21からリールギ
ヤ3bを介してリール受け2bに伝達され、リール受け2bが
回転してカセットC内のテープTが右方のリールに巻き
取られる。
このようにしてカセットC内のテープTが巻取られて
その弛みがなくなると、前述したように左方のリール受
け2aの回転がブレーキ爪部25により禁止されているの
で、右方のリール受け2bの回転がテープTの張力によっ
て禁止され、その結果、作動ギヤ21の回転も禁止され
る。ところが第6図に示すように駆動ギヤ19はモータ14
の回転力を伝達ギヤ20に与え続けるので、第7図に矢印
で示すように伝達ギヤ20の歯20aが作動ギヤ21の歯21aの
側面を強く押す。すると伝達ギヤ20は作動ギヤ21の歯21
aからの反力を受けるので、可動部材22と共に軸22aを中
心に時計方向へ回動変位する。
この可動部材22の回動に連動して係止板24が反時計方
向へ回動するので、ブレーキ爪部25がリールギヤ3aから
外れると同時に、係止部28がヘッド取付板5の段部27か
ら外れ、ヘッド取付板5がトーションばね6の力を受け
て往動する。このヘッド取付板5の往動により、前記傾
斜面29によって係止板24が更に大きく変位され、これに
連動して可動部材22が更に大きく回動する。この結果、
第5図に示すように伝達ギヤ20が作動ギヤ21から完全に
離反する位置に変位され、作動ギヤ21への回転伝達が遮
断される。
そしてヘッド取付板5の往動によりいずれか一方のピ
ンチローラ8a(または8b)が対応するキャプスタン7a
(または7b)に圧接し、磁気ヘッド4がテープTに接触
する。そして前述したギヤ15,〜21とは別の再生動作用
回転伝達機構(図示せず)を介して前記モータ14からリ
ールギヤ3aまたは3bに択一的に回転力が伝達され、再生
動作が開始される。
このように実施例装置によれば、伝達ギヤ20を軸支し
た可動部材22の移動変位により、機械的にリール受け2b
の回転停止を検出してヘッド取付板5を移動させること
ができ、その構成が非常に簡単である。
(発明の効果) 以上、実施例に基いて本発明を詳述したように、本発
明によれば伝達ギヤを可動部材に軸支して作動ギヤとの
噛合位置に弾性保持し、第1の作動部の作動停止に伴っ
て作動ギヤの回転が停止したときには、この作動ギヤに
噛合する伝達ギヤを可動部材と共に移動変位させ、この
可動部材の移動変位に連動させて第2の作動部を作動さ
せるようにしている。そしてこの第2の作動部材の作動
に連動させて前記可動部材を更に大きく変位させて作動
ギヤへの回転伝達を遮断するようにしている。
これ故、第1の作動部の作動終了を検出する検出器
や、この検出器の検出信号に基いて第1の作動部の駆動
や第2の作動部の作動を制御する制御部が不要となり、
簡単な構成で第1の作動部から第2の作動部への作動の
切換えを機械的に、且つ確実に行なわせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係る作動部材制御装置を示すも
ので、第1図はテープレコーダの機構部をカセットホル
ダを省略して示す平面図、第2図及び第3図はそれぞれ
テープレコーダの機構部を第1図に示す矢視II方向より
見たカセット装填前後の状態を示す側面図、第4図及び
第5図はそれぞれ実施例装置の動作状態を示す部分平面
図、第6図はギヤと可動部材及び弾性部材との関係を示
す平面図、第7図は伝達ギヤの歯と作動ギヤの歯との相
互の関係を示す部分拡大図である。 2b……リール受け(第1の作動部),5……ヘッド取付板
(第2の作動部),19……駆動ギヤ,20……伝達ギヤ,21
……作動ギヤ,22……可動部材,23……弾性部材,24……
係止板(連動部材)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動ギヤ(19)の回転が伝達ギヤ(20)を
    介して伝達させる作動ギヤ(21)と、この作動ギヤの回
    転力により作動する第1の作動部(2b)と、 前記伝達ギヤを軸支して移動自在に設けられた可動部材
    (22)と、 前記伝達ギヤが前記駆動ギヤおよび前記作動ギヤにそれ
    ぞれ噛合する位置に前記可動部材を弾性保持する弾性部
    材(23)と、 前記第1の作動部の負荷増大により回転停止した作動ギ
    ヤの反力を前記伝達ギヤに受けて上記弾性保持位置から
    変位する前記可動部材により作動開始される第2の作動
    部(5)と、 この第2の作動部の作動により前記弾性部材に抗して前
    記可動部材を大きく変位させて前記伝達ギヤを作動ギヤ
    から離反させる連動部材(24)と を具備したことを特徴とする作動部制御装置。
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