JP2619369B2 - 複写機 - Google Patents

複写機

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JP2619369B2
JP2619369B2 JP61236715A JP23671586A JP2619369B2 JP 2619369 B2 JP2619369 B2 JP 2619369B2 JP 61236715 A JP61236715 A JP 61236715A JP 23671586 A JP23671586 A JP 23671586A JP 2619369 B2 JP2619369 B2 JP 2619369B2
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、静電電子写真方式の複写機に関する。
(b)発明の概要 この発明に係る複写機は感光体と、この感光体に近接
配置された帯電器と、原稿台に載置された原稿を走査し
て原稿の光像を前記帯電器により帯電された感光体表面
の露光点に結像する原稿走査手段と、を備えた所謂静電
電子写真方式の複写機であって、この発明は特に感光体
上に原稿像が形成される領域以外に不要なトナー像が形
成されないようにした複写機に関する。
(c)従来の技術 原稿走査によって感光体上に原稿の潜像を形成する複
写機においては原稿走査手段が原稿の後端まで走査した
後は感光体上に不要な静電潜像が形成されないように工
夫している。従来、このために原稿台の後端に白色の反
射板を貼付し、原稿の後端を一定距離行き過ぎて原稿走
査を行っても感光体上に静電潜像が形成されないように
している。
しかしこのような方法では複写可能な最大原稿サイズ
より小さなサイズの原稿を原稿台に載置し、しかもその
原稿がブック物であって、原稿カバーが開放されている
状態で複写が行われた場合は、原稿走査手段が原稿の後
端以降を走査することによって引き続き感光体上に静電
潜像が形成されて、結果として大量のトナーが無駄に消
費されることとなる。
そこで原稿サイズに応じて原稿走査の範囲を限定し
て、原稿走査手段が原稿の後端部まで走査を行った直後
リターンするようにした複写機も存在する。ただしこの
場合であっても原稿走査手段が原稿の後端部で直ちに停
止させることはできず、原稿の後端を行き過ぎてリター
ンするまでの間感光体が移動するため、その区間に不要
な静電潜像が形成される。
このような不要な静電潜像を完全に除去するために帯
電器から現像装置までの間に感光体表面を選択的に除電
する除電ランプを配置し、原稿走査手段の走査量または
位置信号によって原稿後端部より後方に形成された静電
潜像を除電する方法や第6図(A),(B)に示すよう
にコピーランプの照射光を利用して反射板によって除電
を行うものがある。
第6図(A),(B)は複写機の光学系の概略図を表
し、同図(A)は原稿台10に載置された原稿の途中を走
査している状態を表し、原稿はコピーランプ11によって
照射され、レンズ13によって感光体2に原稿の光像が結
像される。原稿は原稿台10とともに図中矢印方向に走査
され、同図(B)に示すように原稿の後端部まで走査さ
れたとき、反射板Sがコピーランプ11とレンズ13の間の
光路内に移動されて、感光体2の除電を行う。このよう
に反射板Sを設けたことによって原稿台10が原稿の後端
部を行き過ぎて原稿走査を行っても感光体上には不要な
静電潜像が形成されない。
(d)発明が解決しようとする問題点 ところが前述の除電ランプを用いる方法では専用の除
電ランプとそのランプを駆動し制御する駆動制御回路が
必要となり、コスト高となる問題があった。また、前述
の反射板を用いる方法では反射板を高速で移動させるた
めの機構が複雑となり、しかも反射板の角度等に高い精
度が要求される。この発明はこのような従来の問題点を
解消して、専用の除電ランプや反射板を必要とせず、低
コストでしかも確実に不要な静電潜像を除去することを
可能とした複写機を提供することを目的としている。
(e)問題点を解決するための手段 本発明の複写機は、感光体と、該感光体を帯電する帯
電器と、原稿台に載置された原稿を光学的に走査して原
稿の光像を上記帯電器にて帯電された感光体表面に露光
位置にて結像する原稿走査手段と、を備えた複写機にお
いて、 載置される原稿の先端を合わせる原稿台上の基準位置
をホームポジションとして定め、上記原稿走査手段の走
査位置が上記原稿台上のホームポジションに達したこと
を検出するホームポジションセンサと、 上記原稿台上に載置される原稿の先端から原稿後端ま
での距離をOとし、上記帯電器から露光位置までの上記
感光体の移動距離をLとし、設定された複写倍率をaと
したとき、上記感光体の回転速度Vに対し(O・a−
L)/Vで求まる時間t1を計時するタイミング検知手段
と、 上記原稿走査手段の走査位置が上記原稿台上のホーム
ポジションに達したことを上記ホームポジションセンサ
にて検出された時点から上記タイミング検知手段が時間
t1を計時したタイミングで上記帯電器の動作を停止させ
る帯電器制御手段と、を備えたことを特徴とする。
(f)作用 以上のように構成された複写機によれば、タイミング
検出手段は、原稿走査手段の走査位置が原稿台上のホー
ムポジションに達したのをホームポジションセンサが検
出した時点より時間t1の計時を開始する。この時間t1の
計時が完了した時点で帯電器の動作が停止される。タイ
ミング時間t1は、原稿走査手段が原稿の後端を走査する
タイミングよりさらに手前であり、かつ帯電器にて帯電
された位置が露光位置まで達する時間に見合ったもので
ある。そのため、帯電器にて最終的に帯電された位置
が、露光位置へと達した時点で、原稿走査手段による原
稿の後端部の露光走査が行われることになる。
第4図及び第5図は、本発明の複写機の原稿走査手段
である光学系を表す概念図である。まず第5図において
感光体2に近接配置された帯電器4の位置P1と露光位置
P2までの感光体2の円周上の距離をLとすると、原稿後
端走査タイミングを基準として感光体2が距離L移動す
る時間前の走査タイミングは、原稿後端から複写倍率a
を考慮すれば、L/aの距離だけ手前のP3となる。
従って、原稿走査手段が上述した点P3を走査したタイ
ミングで、帯電器4の停止を行えば、それ以後の余分な
帯電電荷を付与することがなくなる。
そのためにも、上述の点P3は、第4図に示すように、
原稿台10上に載置される原稿の先端、つまり載置される
原稿先端を合わせる原稿台10上の基準位置をホームポジ
ションHPとして定め、この位置から原稿後端までの距離
をOとし、上述したL/aを除した点を帯電器の停止タイ
ミングP3とする。そして、原稿走査手段がホームポジシ
ョン位置から点P3までの距離Aを走査する時間(t1)を
A・a/Vにて求め、該時間t1を帯電器4の動作停止タイ
ミングとしている。
以上のことから、複写倍率及び原稿の長さに左右され
ず、t1を求めることで画像後端部分に余分な帯電電荷を
付与することがなくなり、そのための手段が非常に簡単
になる。つまり、上記タイミング時間t1を求めるだけで
よく、その時間t1も、簡単な演算式で求まる。
(g)実施例 第2図はこの発明の実施例である複写機の概略側断面
図である。この複写機1の装置略中央部には複写像を形
成するためのドラム状に形成された感光体2を備えてい
る。この感光体2は、図において回転可能に保持されて
いて、図示しない駆動機構により時計方向に回転駆動さ
れる。感光体2の周囲には、複写像を形成するために回
転方向に沿って除電装置3、帯電器4、現像装置6、転
写装置7、清掃装置8が配置されている。
複写機1の上部には、原稿をセットしてコピーランプ
11にて露光するための原稿台10が移動可能に配置されて
いる。この原稿台10は、図示しない駆動装置により左右
に走査される。コピーランプ11により照射されて得られ
た光像は光学レンズユニット15の中にあるミラー12から
レンズ13に入り、ミラー14によって感光体ドラム表面上
の光導電層に投影される。尚、レンズ13は操作部に設け
られている移動操作手段を切り替えることによって、選
択された倍率に応じて破線にて示すように移動する。こ
れによって感光体2の表面には原稿像が選択された倍率
にて静電潜像として形成され、この潜像は現像装置6に
よってトナー像として可視化される。
用紙17は給紙カセット16の中に収納されていて、給紙
ローラ18によって送り出される。給紙タイミングは原稿
走査手段から信号を得ている。そして、Uターン搬送部
19から搬送ローラ22によってPS板23まで送られる。尚、
20は手差し挿入口であり、入紙センサ21にて紙の先端を
検出すると搬送ローラ22が回転駆動され、手差し挿入さ
れた用紙をPS板23まで搬送される。その後トナー像先端
と用紙先端とが一致するタイミングでPS板23が開放さ
れ、用紙の搬送が開始される。搬送路24から送られてき
た用紙上にトナー像が転写装置7によって転写される。
その後用紙は剥離装置25によって剥離され、搬送路26を
通して定着装置27へと送られ、用紙上にトナー像が定着
される。そして排紙トレイ28に排出される。
このように構成された複写機において帯電器4のタイ
ミング制御は次のように行われる。第4図は原稿台に載
置された原稿と原稿の走査点との関係等を表す図であ
る。この実施例においては原稿走査系や感光体等の各部
の公差や調整ずれあるいはガタツキ等による誤差を考慮
して理想的な原稿の後端より10の距離だけさらに後方を
仮想の原稿後端(以下単に原稿後端という)としてこの
点を基準に感光体が帯電器から露光点まで移動する時間
前の走査タイミングを検知するように構成している。具
体的には次のようにして検知する。
原稿台10の基準位置に載置される原稿の先端、つまり
第4図に示すように載置される原稿の先端を合わせる上
記原稿台10の基準位置をホームポジションHPとして定
め、該ホームポジションから前記P3点までの距離をAと
し、HP点から原稿後端までの距離をOとすると、A=O
−L/a として表され、原稿台がこの距離Aを移動するに要する
時間t1は次の式で表される。
t1=Aa/V =(O−L/a)a/V =(Oa−L)/V ここでVは感光体の移動速度、aは複写倍率およびL
は帯電器から露光点までの感光体上の距離をそれぞれ表
している。このように複写倍率に応じて原稿走査の開始
から帯電器を停止させるまでの時間を予め定めておくこ
とができる。
尚、本発明の帯電器の制御とは関係ないが、原稿台は
駆動を停止しても直ちに停止することはできず、走査速
度に応じて空走距離が生じる。そこでこの実施例では原
稿の後端まで走査されるよりt2だけ早く原稿台を停止さ
せる。従って帯電器を停止させてから原稿台を停止させ
るまでの時間t2は次の式で求められる。
t2=L/V−ta ここでtaは複写倍率に応じて定まる原稿台の空走距離
を表している。
またコピーランプは原稿の後端まで原稿走査が行われ
たときにオフする。従って帯電器がオフされてからコピ
ーランプをオフするまでの時間t3は次の式で定められ
る。
t3=L/V 第1図はこの発明の実施例である複写機の制御部のブ
ロック図を表している。全体の制御はCPU50のプログラ
ム処理によって行われ、そのプログラムはROM51に予め
書き込まれている。RAM52はそのプログラムの実行に際
して後述するタイマとして、また複写倍率に応じての前
述の各種遅延時間を演算するため等のワーキングエリア
として用いられる。I/053は各種入出力装置に対して信
号の入出力を行うポートである。カセットセンサ54は給
紙カセットの種別を検出するセンサ、ホームポジション
センサ63は原稿台がスタート位置、つまり第4図に示し
たように原稿第10上の基準位置に合わせて載置された原
稿先端が露光を開始するホームポジション位置に達した
ことを検出するセンサ、入紙センサ21は手差し挿入口に
設けられたセンサである。フィードソレノイド56は原稿
台10を原稿走査方向に駆動するクラッチを作動させるソ
レノイド、リターンソレノイド57は原稿台10をリターン
方向に移動させるクラッチを作動させるソレノイドであ
る。ドライバ58はこの2つのソレノイドを駆動する回路
である。メインモータ59は原稿台,感光体およびその他
の搬送ローラ等を駆動するモータであり、モータコント
ローラ60によってオン・オフ制御される。コピーランプ
11はランプコントローラ61によってオン・オフ制御さ
れ、CPU50は必要なタイミングでランプコントローラ61
に対して制御信号を出力する。帯電器4は帯電器コント
ローラ62によってオン・オフ制御され、同様にCPU50に
よって必要なタイミングで動作の開始と停止の制御が行
われる。
次にCPU50の動作手順について説明する。第3図はそ
のフローチャートを表し、まず上述の通り予め原稿サイ
ズに応じて時間t1およびt2を算出する(n1)。尚、原稿
のサイズは給紙カセットの種別と複写倍率から求めるこ
とができる。その後感光体の回転を開始し、帯電器をオ
ンする(n2→n3)。さらに用紙PS板まで給紙し、コピー
ランプをオンするとともに原稿走査を開始する(n4→n5
→n6)。原稿台がホームポジションに達したことを検出
すればタイマTMをリセットしタイマ動作を開始する(n7
→n8)。このタイマTMが用紙の搬送開始タイミングに達
したとき用紙の搬送を開始する(n9→n10)。その後も
タイマTMはタイマ動作を継続し、その値が既に求めたt1
以上の値となったとき帯電器の駆動を停止する(n11→n
12)。ここで再びTMをリセットしタイマ動作を開始する
(n13)。タイマTMがt2以上の値となったとき原稿台を
停止し、その後もタイマ動作を継続させる。タイマTMの
値が前記t3以上の値となったとき即ち原稿後端部まで原
稿走査が行われたとき、コピーランプをオフしさらに原
稿台をリターンさせるためリターンソレノイドを駆動す
る(n17→n18)。
以上のようにして原稿走査を開始してから特定のタイ
ミングで帯電器をオフし、原稿台を停止し、さらにコピ
ーランプをオフする。
尚、実施例は原稿台がホームポジションを通過してか
らタイマをスタートさせて必要なタイミングを得るもの
であったが、原稿台等の走査手段に連動するマイクロス
イッチやタイミングパルス円板等を用いて必要なタイミ
ング信号を得るように構成することも可能である。
(h)発明の効果 以上説明したように本発明の複写機によれば、原稿走
査手段が原稿の後端の走査を終了した後、該原稿の後端
以降を走査しようとも、感光体上には帯電電荷が存在す
ることがなく、静電潜像が形成されることはない。その
ため、除電手段が全く不要であり、簡単な演算及び手段
により不要な帯電電荷の付与を無くすことができる。よ
って、無駄なトナー消費及びクリーニングが必要なくな
る。
また、原稿後端を実際の原稿後端より誤差範囲を含め
て設定することで、原稿後端の画像が消えることもなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である複写機の制御部のブ
ロック図、第2図は同複写機の概略側断面図、第3図は
前記制御部の処理手順を表すフローチャート、第4図は
この発明の実施例に係る複写機の原稿走査のタイミング
を説明するための図、第5図はこの発明の作用を説明す
るための図、第6図(A),(B)は従来の複写機にお
ける不要露光防止装置を備えた複写機を表す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 達也 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャー プ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−50291(JP,A) 特開 昭60−86558(JP,A) 特開 昭57−8554(JP,A) 特開 昭53−127724(JP,A) 実開 昭54−133862(JP,U) 実開 昭60−169645(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体と、該感光体を帯電する帯電器と、
    原稿台に載置された原稿を光学的に走査して原稿の光像
    を上記帯電器にて帯電された感光体表面に露光位置にて
    結像する原稿走査手段と、を備えた複写機において、 載置される原稿の先端を合わせる原稿台上の基準位置を
    ホームポジションとして定め、上記原稿走査手段の走査
    位置が上記原稿台上のホームポジションに達したことを
    検出するホームポジションセンサと、 上記原稿台に載置される原稿の先端から原稿後端までの
    距離をOとし、上記帯電器から露光位置までの上記感光
    体の移動距離をLとし、設定された複写倍率をaとした
    とき、上記感光体の回転速度Vに対し(O・a−L)/V
    で求まる時間t1を計時するタイミング検知手段と、 上記原稿走査手段の走査位置が上記原稿台上のホームポ
    ジション位置に達したことを上記ホームポジションセン
    サにて検出された時点から上記タイミング検知手段が時
    間t1を計時したタイミングで上記帯電器の動作を停止さ
    せる帯電器制御手段と、を備えたことを特徴とする複写
    機。
  2. 【請求項2】上記距離Oは原稿後端から所定の誤差範囲
    だけ後方に位置する仮想の原稿後端までの距離であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機。
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JPS5550291A (en) * 1978-10-09 1980-04-11 Toshiba Corp Electronic copier
JPS6086558A (ja) * 1983-10-18 1985-05-16 Ricoh Co Ltd 複写装置
JPS60169645U (ja) * 1984-04-19 1985-11-11 シャープ株式会社 感光体の帯電領域規制装置

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