JP2585806Y2 - 多芯光コネクタ - Google Patents

多芯光コネクタ

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JP2585806Y2
JP2585806Y2 JP1991079486U JP7948691U JP2585806Y2 JP 2585806 Y2 JP2585806 Y2 JP 2585806Y2 JP 1991079486 U JP1991079486 U JP 1991079486U JP 7948691 U JP7948691 U JP 7948691U JP 2585806 Y2 JP2585806 Y2 JP 2585806Y2
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ferrule
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俊博 野中
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ケル株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は複数の光ファイバを接続
させるために用いられる多芯光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの接続は、光ファイバの先端
に取り付けられたフェルール同士、もしくはこのフェル
ールと光電素子等を当接させて行われる。このような光
ファイバの接続を行わせるため、フェルールを保持して
光コネクタを構成し、この光コネクタを相手接続部材に
取り付け、上記のようなフェルール同士の当接等を行わ
せることが多い。このような光コネクタとしては、例え
ば、特開平3−167506号公報に開示のものがあ
る。この光コネクタは、基本的には、フェルールを横方
向に整列した状態で受容するフェルールハウジングと、
このフェルールハウジング内に受容されたフェルールを
後方から押さえるフェルール押さえカバーと、フェルー
ルハウジングの後側に取り付けられる上および下カバー
とから構成され、各フェルールから延びる光ファイバは
上および下カバーに囲まれた空間内に受容されるととも
にここでまとめられて後部開口から外方に案内されるよ
うになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の光コネクタ
は、上記のように、少なくとも、フェルールハウジン
グ、フェルール押さえカバー、上カバーおよび下カバー
が必要であり、必要部品点数が多いという問題がある。
このため、この光コネクタの組立が煩雑化しやすく、ま
たフェルールの位置決め精度が低下しやすいという問題
がある。本考案はこのような問題に鑑み、構成部品点数
が少なく、組立が容易で、且つフェルールの取付位置決
め精度も向上させることができるような構成の多芯光コ
ネクタを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案の多芯光コネクタは、基本的には、前後に
貫通して形成された複数のフェルール受容孔を有したフ
ェルール保持部およびこのフェルール保持部の後側に一
体に繋がるとともに上方に開口した容器状に形成された
ハウジング部からなるコネクタケースと、ハウジング部
の開口を覆ってコネクタケースに着脱自在に取り付けら
れるコネクタカバーとから構成される。そして、これら
フェルールが、それぞれフェルール受容孔内に後方から
挿入され、前端面が前方を向くとともに後部フランジ部
が受容孔の後端面に当接してハウジング部の容器状空間
内に位置した状態でフェルール受容部に左右に並んで整
列保持されるように構成されている。さらに、フェルー
ル受容孔内に後方から挿入された状態のフェルールの後
部フランジ部の後側に位置してフェルールを前方に押圧
して受容孔内に固定保持させるための複数のバネ部材
と、コネクタカバーの内面に下方に突出して一体に形成
された押え板とを備え、この押え板は、コネクタカバー
がコネクタケースに取り付けられたときに、ハウジング
部の容器状空間内に突入してバネ部材の後面を前方に押
し付けてバネ部材の圧縮力を後部フランジ部に伝達し、
フェルールを前方に押圧してフェルール受容孔に挿入さ
れた状態で固定保持するようになっている。さらに、フ
ェルール挿入口に挿入されて固定保持されたフェルール
から延びる複数の光ファイバをまとめて外方に案内する
開口が少なくともコネクタケースの後部に形成されてい
る。
【0005】
【実施例】以下、本考案の好ましい実施例について、図
面を参照して説明する。図1から図3に本考案に係る多
芯光コネクタの一例として、二芯光コネクタを示してい
る。この二芯光コネクタは、ボルト締めされて一体に組
み立てられるコネクタケース10とコネクタカバー20
とを有し、この内部に光ファイバ5の先端に取り付けら
れたフェルール1が取り付けられる。この二芯コネクタ
内には2個のフェルール1が配設され、両フェルール1
に繋がる光ファイバ5は一緒に被覆チューブに覆われて
光ケーブル6が構成される。この光ケーブル6の端部が
ケーブルフード30に取り付けられ、この状態で光ケー
ブル6の端部からケーブルフード30を通って突出する
光ファイバ5の先端にフェルール1が取り付けられてい
る。
【0006】フェルール1は、図4に示すように、アウ
ターフェルール2とインナーフェルール3とから構成さ
れる。アウターフェルール2は樹脂製のアウター部材2
aとこのアウター部材2a内に圧入された金属製チュー
ブ2bとから構成される。インナーフェルール3はその
中心軸に沿って挿入孔を有しており、この挿入孔内に図
示のように光ファイバ5の先端が挿入される。光ファイ
バ5は光ファイバ素線5aを被覆してなる光ファイバ芯
線5bから構成されており、図示のように光ファイバ素
線5aが先端から突出するようにして光ファイバ5がイ
ンナーフェルール3の挿入孔内に挿入されて保持され
る。このインナーフェルール3はこのままアウターフェ
ルール2を構成する金属チューブ2b内に圧入され、こ
のときの圧入力により光ファイバ5がインナーフェルー
ル3に挿入された状態でしっかりと挟持されてされる。
なお、このとき、光ファイバ素線5aはアウターフェル
ール2に形成された貫通孔を通ってその先端面が先端側
に露出する。
【0007】コネクタケース10は、先端部において2
箇所の前後に貫通するフェルール受容孔11aを有する
フェルール保持部11と、このフェルール保持部11の
後側に一体に繋がって延びるハウジング部13と、ハウ
ジング部13の後側に形成されるフード受容部18とか
らなり、樹脂材料を用いて一体成形により作られてい
る。フェルール保持部11のフェルール保持孔11aは
左右に並んで形成されており、その後部には図2に示す
ように、フェルール1を嵌入させるガイド孔11bを有
している。なお、両フェルール保持孔11aを形成する
部分の間には、前後に延びるロックレバー受容溝11c
が形成されている。
【0008】ハウジング部13は上方に開口した容器状
に形成されており、その内部には前後に延びる一対の仕
切り壁14と、上下に貫通するボルト孔16aが形成さ
れたボス16とが設けられている。さらに、周囲壁にお
ける仕切り壁14と対向する部分が肉厚になって一対の
位置決め壁15が形成され、この位置決め壁15に位置
決め孔15aが形成されている。また、フード受容部1
8には上方に突出する一対のガイドピン19が形成され
ている。さらに、その後壁には半円状の開口18aが形
成され、後壁とガイドピン19との間にはガイド溝18
bが形成されている。
【0009】コネクタカバー20も樹脂一体成形され、
コネクタケース10のハウジング部13およびフード受
容部18を覆って取り付けられる形状に成形されてい
る。このため、コネクタカバー20はコネクタケース1
0のハウジング部13およびフード受容部18に対応し
てカバー本体部21およびフードカバー部28からな
る。カバー本体部21の中央にはハウジング部13のボ
ルト孔16aに対向するボルト孔21aが形成され、フ
ードカバー部28の後壁にはフード受容部18の開口1
8aに対向する半円状の開口(図示せず)が形成されて
いる。
【0010】なお、カバー本体部21の前部中央には、
一対のスリット23aにより仕切られるとともに前方に
突出するロックレバー23が形成されている。このスリ
ット23aのためにロックレバー23はその基部連結部
を中心として上下に弾性変形可能であり、この弾性変形
により先端ロック突起24を相手部材のロック部に係止
させたり、この係止を解除させたりすることができるよ
うになっている。また、図3に示すように、カバー本体
部21の下側(内側)には下方に突出する押え板25が
形成されている。この押え板25は、コネクタカバー2
0がコネクタケース10に取り付けられたときに、図2
に2点鎖線で示すように、仕切り壁14と位置決め壁1
5との間の空間を後側から覆う位置に位置する。さら
に、カバー本体部21の左右壁下面には下方に突出する
位置決め突起26が設けられている。この位置決め突起
26は、コネクタカバー20がコネクタケース10に取
り付けられたときに、位置決め孔15a内に入り込むよ
うになっている。
【0011】ケーブルフード30は、光ケーブル6を受
容する貫通孔を有した円筒状のフード部31と、横壁3
2と、縦壁33とを有して形成されている。なお、横壁
32にはピンガイド孔32aが形成されている。
【0012】次に、この光コネクタの組立について説明
する。まず、図1のようにケーブルフード30のフード
部31の貫通孔に後側から光ケーブル6を挿入し、この
光ケーブル6内の2本の光ファイバ5を、フード部31
の貫通孔を通って前方に突出させる。そして、圧縮ばね
35を取り付けた後、各光ファイバ5の先端に、それぞ
れフェルール1を取り付ける。このフェルール1は、コ
ネクタケース10のフェルール保持部11のフェルール
受容孔11a内に、後側から挿入されて図2に示すよう
に取り付けられる。そして、ケーブルフード30がフー
ド受容部18に取り付けられる。このとき、ケーブルフ
ード30の横壁32に形成されたピンガイド孔32a内
にガイドピン19が入り込み、且つ、縦壁33がガイド
溝18b内に入り込むことによりこの取付位置決めがな
される。
【0013】次いで、図3に示すように、コネクタカバ
ー20が、ハウジング部13およびフード受容部18を
覆うようにしてコネクタケース10上に取り付けられ
る。このとき、コネクタカバー20の位置決め突起26
がコネクタケース10の位置決め孔15a内に入り込ん
で取り付け位置決めがなされる。この状態で、ボルト孔
16a,21aを通ってボルト38が挿入されるととも
に、これにナットが螺合されて締結され、コネクタカバ
ー20がコネクタケース10に固定される。このとき、
ケーブルフード30はケース10とカバー20に挟持さ
れて固定される。なお、このようにコネクタカバー20
が取り付けられた状態で、ロックレバー23はコネクタ
ケース10のロックレバー受容溝11cないに位置す
る。
【0014】このようにしてコネクタカバー20が取り
付けられた状態で、コネクタカバー20の押え板25
は、図2に示すように仕切り壁14と位置決め壁15と
の間の空間を後側から多い、この空間内に位置する圧縮
ばね35を後方から押さえる。このため、圧縮ばね35
の圧縮力がフェルール1を前方に押さえる力として作用
し、フェルール1を固定保持する。このようにして光コ
ネクタの組立が完了するのであるが、フェルール1はコ
ネクタケース10に直接取り付けられるようになってい
るため、その取り付け位置精度を高くするのが容易であ
る。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
フェルール保持部およびハウジング部から一体に形成さ
れたコネクタケースと、ハウジング部を覆ってコネクタ
ケースに着脱自在であり、内部に複数の押え板を一体に
形成されてなるコネクタカバーと、各フェルールの後側
に位置する複数のバネ部材のみによりフェルールを保持
する部分を構成して多芯光コネクタが構成できるため、
構成部品点数が非常に少なく、コネクタのコストを低減
することができる。また、各フェルールがそれぞれフェ
ルール受容孔内に後方から挿入され、前端面が前方を向
くとともに後部フランジ部が受容孔の後端面に当接して
ハウジング部の容器状空間内に位置した状態でフェルー
ル受容部に左右に並んで整列保持されるように構成され
ているので、フェルールの取付位置決め精度を向上させ
ることができる。さらに、コネクタカバーがコネクタケ
ースに取り付けられたときに、コネクタカバーの内面に
一体に形成された押え板がハウジング部の容器状空間内
に突入してバネ部材の後面を前方に押し付けてバネ部材
の圧縮力を後部フランジ部に伝達し、フェルールを前方
に押圧してフェルール受容孔に挿入された状態で固定保
持するので、コネクタカバーを取り付けるだけでバネ部
材によりフェルールを押圧して固定保持することがで
き、組立が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光コネクタの構成部品を示す斜視
図である。
【図2】上記光コネクタを示す部分断面図である。
【図3】上記光コネクタの組立状態を示す正面図であ
る。
【図4】光コネクタ用フェルールおよびこれに繋がれた
光ファイバを示す断面図である。
【符号の説明】
1 フェルール 5 光ファイバ 10 コネクタケース 11 フェルール保持部 13 ハウジング部 18 フード受容部 20 コネクタカバー 23 ロックレバー 30 ケーブルフード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−19813(JP,A) 特開 平3−167508(JP,A) 特開 平2−221905(JP,A) 特開 昭60−194412(JP,A) 特開 昭62−249115(JP,A) 特開 平2−251917(JP,A) 実開 昭61−2606(JP,U) 実開 昭60−84910(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/24 G02B 6/36 - 6/40

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ光ファイバの先端に取り付けら
    れた複数のフェルールを整列保持し、前面側において相
    手接続部材に接続自在な多芯光コネクタであって、 左右に整列するとともに前後に貫通して形成されてそれ
    ぞれ前記フェルールを後方から挿入させて受容保持する
    複数のフェルール受容孔を有したフェルール保持部およ
    びこのフェルール保持部の後側に一体に繋がるとともに
    上方に開口した容器状に形成されたハウジング部からな
    るコネクタケースと、 前記ハウジング部の開口を覆って前記コネクタケースに
    着脱自在に取り付けられるコネクタカバーとからなり、 前記複数のフェルールが、それぞれ前記フェルール受容
    孔内に後方から挿入され、前端面が前方を向くとともに
    後部フランジ部が前記受容孔の後端面に当接して前記ハ
    ウジング部の容器状空間内に位置した状態で前記フェル
    ール受容部に左右に並んで整列保持されるように構成さ
    れており、 前記フェルール受容孔内に後方から挿入された状態の前
    記フェルールの後部フランジ部の後側に位置して前記光
    ファイバ上に配設された複数のバネ部材と、 前記コネクタカバーの内面に下方に突出して一体に形成
    された押え板とを有しており、 この押え板は、前記コネクタカバーが前記コネクタケー
    スに取り付けられたときに、前記ハウジング部の容器状
    空間内に突入して前記バネ部材の後面を前方に押し付け
    て前記バネ部材の圧縮力を前記フェルールの後部フラン
    ジ部に伝達し、前記フェルールを前方に押圧して前記フ
    ェルール受容孔に挿入された状態で固定保持するように
    なっており、 前記フェルール挿入口に挿入されて固定保持された前記
    フェルールから延びる複数の前記光ファイバをまとめて
    外方に案内する開口が少なくとも前記コネクタケースの
    後部に形成されていることを特徴とする多芯光コネク
    タ。
JP1991079486U 1991-09-03 1991-09-03 多芯光コネクタ Expired - Lifetime JP2585806Y2 (ja)

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JPH0521214U JPH0521214U (ja) 1993-03-19
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