JP2549285Y2 - 照明具 - Google Patents

照明具

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JP2549285Y2
JP2549285Y2 JP1993073438U JP7343893U JP2549285Y2 JP 2549285 Y2 JP2549285 Y2 JP 2549285Y2 JP 1993073438 U JP1993073438 U JP 1993073438U JP 7343893 U JP7343893 U JP 7343893U JP 2549285 Y2 JP2549285 Y2 JP 2549285Y2
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賢吾 福井
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ヒカリ電工株式会社
小泉産業株式会社
中外工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、室内の天井、天井に設
置された部材、室内の壁体、家屋等の外壁、屋外の各種
照明具取付用部材等の照明具取付対象部材に取り付けて
使用する照明具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の照明具は一般に、発光体が装着
される照明具本体と、発光体からの光が直接室内に当た
らないようにしたり、発光体の周囲に虫が集まるのを防
いだりする目的で、該本体に被せ閉じされるカバーとを
含んでいる。前記の照明具には、例えば図5に示すよう
なものがある。
【0003】図5の図(A)は天井に直接取り付けられ
たものを示しており、発光体11が装着され、天井Sに
取り付けられた照明具本体1にカバー2がヒンジ3によ
り回動開閉可能に連結されている。前記カバー2は閉位
置においてロック装置4により前記本体1にロックされ
る。カバー2は少なくとも一部が透光性を有する材料で
形成され、その上部が開口している。
【0004】図5の図(B)は図(A)において本体1
及びカバー2が本体1から延びる給電用コード12を介
して、天井に取り付けられた電気接続器13から吊り下
げられたものを示している。その他の構成は図(A)の
ものと同様である。前記いずれのものも、ロック装置4
は図(C)に示す構成になっている。照明具本体1の周
縁部の一部14に吊り下げ部材15が固定され、この吊
り下げ部材15には係合部材16がその上端部で回動可
能に連結され、下方へ延在している。係合部材16は中
ほどよりやや下がった部位にカバー2上の係止部材21
を係止させるための開口部16aが設けられ、その自由
下端部は内側に湾曲している。また、吊り下げ部材15
と係合部材16の間に配置されたバネ17により係合部
材16は外側に押されている。バネ17の弾力に抗して
自由下端部が内側へ回動することもできる。一方、カバ
ー2の開口周縁部上面には枠部材22が立設され、該枠
部材22には前記の係止部材21が図示しないねじで取
り付けられている。係止部材21は前記係合部材16の
開口部16aに係止するための爪21aを有していると
ともに、押しピン23を可動に支持している。ピン23
にはバネ24が嵌装され、これによりピン23は外側に
押され、図(C)に示すロック状態では係合部材16に
は力を加えないようになっている。
【0005】また、ヒンジ3は図(D)に示す構成にな
っている。すなわち、本体1の周縁部のロック装置4に
対向する位置に取り付けられた支持ピン31にカバー2
の開口周縁部上面に立設されたフック32が脱離可能に
係止されて構成されている。ロック装置4において本体
1とカバー2とをロックする場合、カバー2を開いた状
態から前記ヒンジ3を中心に上方へ回動させることで該
カバー2を閉位置に移動させる。このとき、係止部材2
1の爪21aは係合部材16の湾曲した自由下端部の外
側に当接し、該湾曲部分に沿って上昇し、開口部16a
にて係合部材16と係合する。このとき係合部材16は
バネ17に抗して一旦内側に押されたのち当初位置へ復
帰する。また、本体1とカバー2とのロックを解除する
場合、ピン23をバネ24に抗して内側に押すことで、
係合部材16をバネ17に抗して内側へ押し、係止部材
21の爪21aから係合部材16の開口部16aを外
す。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前記のロ
ック装置4では、その係合部材16がその上端部で片持
ち支持され、自由下端部が僅かの外力で動き易いので、
係止部材21の爪21aが外れてカバー2が開き易い。
これを防止しようとして、係合部材16を押しているバ
ネ17を強くしたり、爪21aを長くすると、ロック、
アンロック操作が困難になる。
【0007】そこで本考案は、所定位置に設置された照
明具取付対象部材に取り付け使用する照明具であり、発
光体が装着される本体と該本体に被せ閉じされるカバー
とを含み、該カバーが該本体にヒンジにより回動可能に
連結され、閉位置においてロック装置により該本体にロ
ックされる照明具であって、該カバーを閉状態で前記本
体に容易、確実にロックしておくことができる一方、意
図的なロック解除は容易に行える照明具を提供すること
を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本考
案の照明具は、所定位置に設置された照明具取付対象部
材に取り付け使用する照明具であり、前記部材に取り付
けられ、発光体が装着される照明具本体と、前記本体に
被せ閉じされるカバーとを含み、前記カバーが、前記本
体にヒンジにより回動開閉可能に連結され、閉位置にお
いてロック装置により前記本体にロックされる照明具に
おいて、前記ロック装置が前記本体に設けられたピン係
合部材と前記カバーに設けられて前記ピン係合部材に係
脱可能のピンとを含み、前記ピン係合部材は、前記本体
に一端部が固定されて前記カバーの方へ延び、自由端部
外面が照明具内側へ向かって傾斜し、該傾斜外面又はそ
れより前記一端部寄りの部位にピン係合部を有してお
り、前記ピンは、前記カバーの開口周縁部上面の内周域
に立設された枠部材にカバー内側に対し進退可能に支持
され、バネにてカバー内側へ向け押されているとともに
該枠部材と該カバー開口上面の外周域とで形成される段
部に配置された操作ツマミが接続されており、前記カバ
ーをその開位置から閉位置へ回動させると前記ピン係合
部材の傾斜外面に当接しつつ前記バネ力に抗して外側へ
後退したのち前記ピン係合部に係合できるとともに前記
バネ力に抗して手動にて前記操作ツマミを外側へ引くこ
とで該係合状態から離脱可能であることを特徴とする。
【0009】前記照明具取付対象部材とは、室内の天井
自体、天井に沿って設けられた各種部材やフレーム等、
家屋等の外壁、屋外の各種照明具取付用部材等を指して
いる。また、前記照明具はその取付対象部材に直接取り
付けてもよく、又はチェーンやコード等で吊り下げる等
して取り付けてもよい。
【0010】
【作用】本考案の照明具によると、開状態のカバーを閉
状態にする場合、該カバーを前記ヒンジを中心に本体の
方へ回動させる。このとき、前記ロック装置における前
記カバーのピンは前記本体のピン係合部材の傾斜した外
面に当接し、該傾斜部分に沿って移動するとともにピン
を押しているバネの弾力に抗して、照明具外側に後退す
る。そして前記ピンは、前記ピン係合部材のピン係合部
の位置まで移動したとき、バネの弾力により内側に押さ
れて該ピン係合部に係合する。かくしてカバーは本体に
閉状態でロックされる。
【0011】また、閉状態のカバーを開状態にする場
合、前記ピンをバネに抗して外側へ引くことで、該ピン
をピン係合部から外し、前記ヒンジを中心に該カバーを
本体から回動させる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の1実施例を図面を参照して説
明する。図1は本考案の1実施例の側面図であり、図2
は分解斜視図である。図3は図1の照明具におけるロッ
ク装置6及びヒンジ5を示す照明具の一部の拡大断面図
であり、図4はヒンジ5の分解斜視図である。この照明
具は、図5の図(B)に示す従来の照明具においてヒン
ジ(蝶番)3及びロック装置4に代えて、ヒンジ5及び
ロック装置6を備えたものである。また、カバー2の枠
部材22の内面全周にわたり無端の防虫用スポンジ64
が接着されており、本体1の周縁部下向き部分141が
該スポンジ64に脱離可能に食い込むようになってい
る。なお、図2ではスポンジ64の図示が省略されてい
る。
【0013】図3に示すように、ロック装置6は、ピン
係合部材61とこれに係脱可能のピン62を含み、ピン
係合部材61は、照明具本体1の周縁部の一部14に上
端部が片持ち固定されているが、自由下端部が照明具内
側へ向かって傾斜しており、また中ほどよりやや下がっ
た部位にカバー2のピン62を係止させるための貫通孔
(ピン係合部)61aが設けられている。一方、カバー
2の開口周縁部上面には枠部材22が立設されており、
前記ピン係合部61aに対応する部分に、前記ピン62
を配置する孔22aを設けてある。ピン62はこの孔に
配置され、先端がピン係合部材61の方へ、ピン後部の
ツマミ621が反対側(外側)に突出している。また、
ピン62は先端寄りの部位にフランジ622を有し、こ
れは孔22a内に配置されている。孔22aは枠部材2
2にネジ止めされた内側止め板22b及び外側止め板2
2cで塞がれており、ピン62はこれら止め板を可動に
貫通している。そして、孔22a内にはバネ63が配置
され、ピン62に外嵌され、両端がピンフランジ622
と外側止め板22cに当接しており、フランジ622を
押すことでピン62を照明具内側へ、ツマミ621が止
め板22cに当接するまで、常時押している。
【0014】また図2、図3及び図4に示すように、ヒ
ンジ5は一対設けられており、各ヒンジ5において、5
1は本体1に固定された孔あき部材であり、部材51は
第1孔部51aと、孔部51aに連続するこれより小幅
の第2孔部51bと、孔部51bの両側に立設された戻
り止め爪51cを有している。また、孔あき部材51は
ねじ穴51dの部分でねじ51eにより本体1周縁部上
面のロック装置6と対向する位置に固定されている。5
2はカバー2に固定された係止部材であり、前記第1孔
部51aを貫通できるが、第2孔部51bを貫通できな
い幅の第1部分52aと、第1部分52aに連続し、孔
部51a及び51bの両方を貫通できる幅の第2部分5
2bを有している。第2部分52bは第1部分52aを
孔あき部材51の第1孔部51aに下方から貫通させ、
戻り止め爪51cより高い位置まで持ち上げ、該戻り止
め爪51cを越えさせ得るだけの高さを有している。ま
た、係止部材52はねじ穴52cの部分でねじ52dに
より、カバー2の枠部材22内面部に固定されている。
【0015】以上説明した本考案の照明具によると、次
のようにカバー2の取り付け、取り外し及びカバー2の
開閉操作が行われる。本体1にカバー2を取り付ける場
合、カバー2に固定された係止部材52の第1部分52
a及び第2部分52bを本体1に固定された孔あき部材
51の第1孔部51aに貫通させ、第1部分52aを戻
り止め爪51cより高い位置まで持ち上げて戻り止め爪
51cを越えさせ、第2孔部51bの部分で孔あき部材
51上に着座係止させる。
【0016】次いで、開状態のカバー2を閉状態にし、
ロック装置6にてロックする。この場合、前記係止され
たヒンジ5を中心にカバー2を上方に回動させる。この
とき、ピン62がピン係合部材61の自由下端部の傾斜
した外面に当接し、該傾斜部分に沿って上昇するととも
に、バネ63の弾力に抗して外側に後退する。そして、
ピン62は係合部材61のピン係合部61aの位置まで
上昇したとき、バネ63の力により内側に押されて係合
部61aに係合する。
【0017】閉状態のカバー2を開状態にする場合に
は、ロック装置6をロック解除する。すなわち、ピン6
2のツマミ621を手で持ち、バネ63の力に抗して手
で外側へ引き、ピン62をピン係合部61aから脱離さ
せた後、ヒンジ5を中心にカバー2を下方へ回動させ
る。また、ヒンジ5で連結したカバー2を本体1から外
す場合は、カバー2を若干持ち上げて係止部材52の第
1部分52aを孔あき部材51の戻り止め爪51cを越
えさせた後、第1部分52a及び第2部分52bを第1
孔部51aの位置まで移動させ、第1孔部51aに貫通
させ、かくして係止部材52を孔あき部材51から外
す。
【0018】なお、ここではヒンジ5に前記の孔あき部
材51及び係止部材52を用いているが、その他従来の
支持ピン31及びフック32を用いるもの等であっても
構わない。以上説明した照明具によると、カバー閉状態
においては、ロック装置6においてピン62がバネ63
により確実にピン係合部材61の側(内側)に押されて
ピン係合部61aに係合しているので、バネ63を余り
強くしなくても、またピン62を余り長くしなくてもロ
ック状態を確実にしておくことができ、不意にカバー2
が開いたりすることがない。また、容易にロックでき
る。また、バネ63をあまり強くしなくてもよいし、ピ
ン62を余り長くしなくてもよいため、ピン62を簡単
に外側へ引き、ロック解除することができる。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように本考案の照明具によ
ると、所定位置に設置された照明具取付対象部材に取り
付け使用する照明具であり、発光体が装着される本体と
該本体に被せ閉じされるカバーとを含み、該カバーが該
本体にヒンジにより回動可能に連結され、閉位置におい
てロック装置により該本体にロックされる照明具であっ
て、該カバーを閉状態で前記本体に容易、確実にロック
しておくことができる一方、意図的なロック解除は容易
に行える照明具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
【図2】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例のロック装置及びヒンジを示
す照明具の一部の拡大断面図である。
【図4】本考案の一実施例のヒンジの分解斜視図であ
る。
【図5】図(A)は従来例の側面図、図(B)は他の従
来例の側面図、図(C)は従来例におけるロック装置の
説明図、図(D)は同ヒンジの説明図である。
【符号の説明】
1 照明具本体 11 発光体 12 コード 13 電気接続器 14 照明具本体の周縁部の一部 2 カバー 22 枠部材 22a 部材22のピン配置孔 22b、22c 止め板 5 ヒンジ 51 孔あき部材 51a 第1孔部 51b 第2孔部 51c 戻り止め爪 51d ねじ穴 51e、52d ねじ 52 係止部材 52a 第1部分 52b 第2部分 52c ねじ穴 6 ロック装置 61 ピン係合部材 61a ピン係合部である開孔 62 ピン 621 ピンツマミ 622 ピンフランジ 63 バネ 64 スポンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 594122586 中外工業株式会社 大阪市城東区蒲生四丁目17番13号 (72)考案者 福井 賢吾 大阪府東大阪市高井田中5丁目26番地 ヒカリ電工株式会社内 (56)参考文献 実開 昭49−14679(JP,U) 実開 昭52−97891(JP,U) 実開 昭52−115193(JP,U) 実開 昭60−73107(JP,U) 実開 昭60−88406(JP,U) 実開 昭62−175513(JP,U) 実開 平7−42503(JP,U) 実開 平7−42504(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置に設置された照明具取付対象部
    材に取り付け使用する照明具であり、前記部材に取り付
    けられ、発光体が装着される照明具本体と、前記本体に
    被せ閉じされるカバーとを含み、前記カバーが、前記本
    体にヒンジにより回動開閉可能に連結され、閉位置にお
    いてロック装置により前記本体にロックされる照明具に
    おいて、前記ロック装置が前記本体に設けられたピン係
    合部材と前記カバーに設けられて前記ピン係合部材に係
    脱可能のピンとを含み、前記ピン係合部材は、前記本体
    に一端部が固定されて前記カバーの方へ延び、自由端部
    外面が照明具内側へ向かって傾斜し、該傾斜外面又はそ
    れより前記一端部寄りの部位にピン係合部を有してお
    り、前記ピンは、前記カバーの開口周縁部上面の内周域
    に立設された枠部材にカバー内側に対し進退可能に支持
    され、バネにてカバー内側へ向け押されているとともに
    該枠部材と該カバー開口上面の外周域とで形成される段
    部に配置された操作ツマミが接続されており、前記カバ
    ーをその開位置から閉位置へ回動させると前記ピン係合
    部材の傾斜外面に当接しつつ前記バネ力に抗して外側へ
    後退したのち前記ピン係合部に係合できるとともに前記
    バネ力に抗して手動にて前記操作ツマミを外側へ引くこ
    とで該係合状態から離脱可能であることを特徴とする照
    明具。
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KR101970163B1 (ko) * 2018-11-07 2019-04-18 (주)이명이앤씨건축사사무소 공동주택의 중앙출입문 제어시스템

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JPS4914679U (ja) * 1972-05-08 1974-02-07
JPS5297891U (ja) * 1976-01-21 1977-07-22
JPS52115193U (ja) * 1976-02-27 1977-09-01
JPS6088406U (ja) * 1983-11-24 1985-06-18 クロイ電機株式会社 吊下照明器具

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