JP2536930B2 - 通信端末装置の通信前通信可能条件協議セット方式 - Google Patents

通信端末装置の通信前通信可能条件協議セット方式

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JP2536930B2 JP1195801A JP19580189A JP2536930B2 JP 2536930 B2 JP2536930 B2 JP 2536930B2 JP 1195801 A JP1195801 A JP 1195801A JP 19580189 A JP19580189 A JP 19580189A JP 2536930 B2 JP2536930 B2 JP 2536930B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信端末装置における通信開始前に通信料
金を負担する側を、通信端末装置同士で協議決定するこ
とを可能とする通信前通信可能条件(課金)協議セット
方式に関するものである。
〔従来技術〕
従来の通信システム(電話等)においては、通常は発
呼端末側が自動的に通信料金を負担する仕組みになって
いるため、発信側が料金負担困難の場合には、一旦その
旨を相手に通信によって通知し、改めて相手から発信し
てもらうなどの方法が採られてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来の方法では、発信側・着信側
とも操作手順が煩雑であり、また、発信者は依然として
料金の一部を負担することに変わりはなく、根本的な解
決策ではない。
近年はこれを解決した方法として、いわゆる「フリー
ダイヤル」サービスが提供されてはいるが、専用の番号
が従来の番号と別に必要となってしまうばかりでなく、
対象がデパートなど大口需要者であり、高価なサービス
使用料を負担できない一般ユーザでは、サービス加入は
困難であった。
昭和63年度にサービスを開始した、いわゆる「INS N
ET−64」などのISDN網においても、前記「フリーダイヤ
ル」相当のサービスが準備されてはいるが、やはり付加
サービスとしての申込みおよび使用料を別途負担する必
要があるという問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもの
である。
本発明の目的は、通信網の着信課金サービス提供機能
を用いず、付加料金を払うことなく、発着通信端末装置
同士で通信開始前に課金負担側を決定することができる
技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、通信端末装置
の通信前通信可能条件協議セット方式において、特許請
求の範囲に記載された〜の各手段による制御によっ
て、通信網の着信課金サービス提供機能を使用せず、通
信端末装置(発着通信端末装置)同士で通信開始前に通
信可能条件、例えば課金負担側を決定することを最も主
要な特徴とする。
〔作 用〕
前記した手段によれば、通信端末装置甲(発信端末装
置)の操作者が発呼操作受付手段を操作することによ
り、発呼信号送信手段より協議要求を示す情報部分が端
末装置乙(着信端末装置)に送信される。
通信端末装置乙が、前記協議要求を示す情報部分を発
呼信号処理手段によって検出すると、協議状態通知手段
によって表示,閃光,アラート音,アナウンス,自励振
動等を発生し、着信端末使用者に課金負担側協議の必要
性を通知する。
これは、例えば、第1図の信号シーケンス10である。
通信端末装置乙の使用者が着側意志受付手段に対し
て、例えば、第1図の信号シーケンス11のように、課金
負担是非を入力することにより、着側信号送信手段によ
って協議結果(前記協議要求に対する回答)を示す情報
部分が付加された信号が信号シーケンス(例えば、第1
図の6,7)によって、通信端末装置甲(発信端末装置)
に送信される。
通信端末装置甲の操作者は、応答信号処理手段を経由
して通知手段により通信端末装置乙が課金負担を受諾し
たか否かを知ることができる。
通信端末装置乙の使用者が課金負担を受諾した場合
は、通信端末装置乙は着側信号送信手段により通常のセ
ットアップ(SETUP)信号(例えば、第1図の8,9)を通
信端末装置甲に向けて送信し、それ以降は通信端末装置
甲が通信端末装置乙に通常発信した信号シーケンスをた
どって通信端末装置甲と通信端末装置乙の通信状態にな
る。
すなわち、この場合、通信端末装置甲と通信端末装置
乙の協議のうえ、通信端末装置乙が通信料金を負担する
ことになる。
このようにすることにより、通信網の着信課金サービ
ス提供機能を用いず、付加料金を払うことなく、発着通
信端末装置同士で通信開始前に課金負担側を決定するこ
とができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明
する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機
能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
第1図は、本発明を通信端末装置の通信前課金協議セ
ット方式に適用した一実施例の動作シーケンスを説明す
るための図である。
第1図において、1は発信端末装置(通信端末装置
甲)、2は通信網であり、例えば、ISDN網(日本におい
てはINS NET−64やNET−1500等)を使用する。
3は着信端末装置(通信端末装置乙)、4は発信端末
装置1からの発呼要求信号であり、ISDN網(通信網2)
においては、ユーザ使用エリアに、発信端末装置1と着
信端末装置3との間で予め合意した1以上の特定ビット
を付加したセットアップ信号が相当する。
5は着信端末装置3への着信通知信号であり、通信網
(ISDN網)2においては、ユーザ使用エリアに、発信端
末装置1と着信端末装置3との間で予め合意した1以上
の特定ビットを付加したセットアップ信号が相当する。
6は着信端末装置3からの拒否要求信号であり、通信
網(ISDN網)2においては、ユーザ使用エリアに、発信
端末装置1と着信端末装置3との間で予め合意した1以
上の特定ビットを付加した解放完了(RELCOMP)信号が
相当する。
7は発信端末装置1への拒否通知信号であり、通信網
(ISDN網)2においては、ユーザ使用エリアに、発信端
末装置1と着信端末装置3との間で予め合意した1以上
の特定ビットを付加した解放完了(RELCOMP)信号が相
当する。
8,9は着信端末装置3から発信端末装置1への発呼要
求信号であり、通信網(ISDN網)2においては、セット
アップ信号が相当する。
10は着信端末装置3から着信端末装置使用者への光学
的,音響的または機械的手段による情報部分を識別分離
したことを通知する、すなわち協議状態であることを使
用者に通知する動作である。
11は着信端末装置使用者から着信端末装置3への光学
的,音響的,または機械的手段による発信端末装置1に
対する指示を示す。
第2図は、本実施例の通信端末装置の通信前課金協議
セット方式を実施するための通信端末装置の概略構成を
説明するためのブロック図である。
第2図において、12は本発明の発呼信号送信手段なら
びに応答信号処理手段に相当する発側信号送受回路であ
る。この発側信号送受回路(発側意志受付手段)12は、
送信するセットアップ信号のユーザ使用エリアに、発信
端末装置1と着信端末装置3との間で予め合意した1以
上の特定ビット甲を付加して通信網2側に送出するとと
もに、受信した解放完了(RELCOMP)信号のユーザ使用
エリアを分析し、発信端末装置1と着信端末装置3との
間で予め合意した1以上の特定ビット乙を検出する機能
を有する。
13は本発明の発呼信号処理手段ならびに着側信号送信
手段に相当する着側信号送受回路である。この着側信号
送受回路13は、発側信号送受回路12から送信されたセッ
トアップ信号から前記特定ビット甲を識別分離するとと
もに、発信端末装置1に向けたセットアップ信号に、こ
のセットアップ信号本来の電気的時間的特性と明確に区
別され、かつ、このセットアップ信号本来の記能に影響
を与えず、当該課金の是非(料金負担を受諾するか否
か)を反映した特定ビット乙を、該信号に付加して送出
する機能を有する。前記発側信号送受回路12および着側
信号送受回路13は、Iインタフェースのレイヤ1〜3プ
ロトコルをサポートをする回線制御ボード、およびアプ
リケーションプログラム機能により構成される。
14は本発明の協議状態通知手段に相当し、前記特定ビ
ット甲が識別分離されたときには、表示,閃光,アラー
ト音,アナウンス,自励振動等によって、これを着信端
末装置3の使用者に通知する協議状態通知回路である。
15は本発明の着側意志受付手段に相当し、前記協議状
態通知回路14が動作したとき、キーボード,スィッチ,
ボタン,赤外線リモコン等手段によって、着信端末装置
3の使用者からの指示を受付ける着側意志受付回路であ
る。
16は発信端末装置1の操作者の発呼操作を受け付ける
発呼操作受付器であり、キーボード,ダイヤルキーパッ
ド等によって構成される。
17は着信端末装置3から発側信号送受回路12を経由し
て受信した協議結果を、発信端末装置1の操作者に通知
する通知回路である。
18は多重分離回路、19は通話回路、20は送受話器、B
はISDN網におけるBチャネル(64キロビット/秒)、D
はISDN網におけるDチャネル(16キロビット/秒)であ
る。
次に、本実施例の通信端末装置の通信前課金協議セッ
ト方式の制御動作について説明する。
第1図及び第2図において、発信端末装置1の操作者
が発呼操作受付器16を操作することにより、発側信号送
受回路12より協議要求を示した情報部分が付加された発
呼要求信号(信号シーケンス)4および着信通知信号
(信号シーケンス)5によって、着信端末装置3に着信
する。
前記情報部分を着信端末装置3が着側信号送受回路13
によって検出すると、自動的に着側信号送受回路13を起
動し、拒否要求信号(信号シーケンス)6および拒否通
知信号(信号シーケンス)7によって、着信端末装置3
が課金負担を受諾した旨を発信端末装置1に通知し、一
旦信号シーケンスを終結する。
着信端末装置3はこの終結後、再び着側信号送受回路
13を起動し、通常のセットアップ(SETUP)信号を発信
端末装置1に向けて送信し、それは発呼要求信号(信号
シーケンス)8及び9によって発側信号送受回路12に受
信される。それ以降は発信端末装置1が着信端末装置3
に通常発信したシーケンスをたどって発信端末装置1と
着信端末装置3との通信状態になるのである。この場合
は、着信端末装置3が固定的に通信料金を負担する。
また、着側信号送受回路13によって前記情報部分が検
出されると、協議状態通知回路14によって表示,閃光,
アラート音,アナウンス,自励振動等を発生し、着信端
末使用者に課金側協議の必要性を通知する。
着信端末装置3の使用者が、着側意志受付回路15に対
して、課金負担是非を入力することにより、着側信号送
受回路13より協議結果を示した情報部分が付加された信
号が拒否要求信号(信号シーケンス)6及び拒否通知信
号(信号シーケンス)7によって、発側信号送受回路12
に受信される。発信端末装置1の操作者は、発側信号送
受回路12を経由して通知回路17により着信端末装置3が
課金負担を受諾したか否かを知る。
着信端末装置3が課金負担を受諾した場合は、着信端
末装置3は着側信号送受回路13により通常のセットアッ
プ信号を発信端末装置1に向けて送信し、以後は上記の
第1項の場合と同様にして発信端末装置1と着信端末装
置3の通信状態になる。
すなわちこの場合、発信端末装置1と着信端末装置3
の協議のうえ、着信端末装置3が通信料金を負担するこ
とになるのである。
以上の説明からわかるように、本実施例によれば、通
信網2の着信課金サービス提供機能を用いず、付加料金
を払うことなく、発信端末装置1と着信端末装置3(通
信端末装置間同士)で通信開始前に課金負担側を決定す
ることができる。
なお、発信端末装置1と着信端末装置3は、それぞれ
反対又は両者の機能を備えることができる。
また、前記の実施例では、課金負担側に関して通信前
に発着端末間で通信条件を協議一致させる方式を説明し
たが、通信時に伝達速度・通信に使用するメディア(電
話、FAX、モデム信号など)・使用する通信プロトコル
種別(回線交換、パケット交換など)・接続方法(接続
ルートの指定、時間帯の指定など)のような他の通信条
件に関しても前記実施例と同様な協議方式によって、最
終的に発着端末の条件を一致させることによって、両者
間の通信を可能にすることもできる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、通信網のサ
ービス提供能力・サービス品目の如何にかかわらず、通
信端末装置同士で通信開始前に通信可能条件(例えば、
課金負担側)を決定することができる。
これにより、発信側と着信側とも操作手順が簡単であ
り、通信網側の例えば着信課金サービス等提供機能の有
無にかかわらず、同様なサービス機能を享受することが
できる。
特に、発信側の課金負担変更の意図を着信側に伝え、
発信者・着信者の合意のもとで、円満に課金負担側を決
定することもでき、発信者は、通信料金の一部を負担す
る必要がなくなる。
また、着信者は、従来の番号と別の「フリーダイヤ
ル」専用番号等を確保する必要もなく、「フリーダイヤ
ル」サービス使用料等の付加料金も負担する必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を通信端末装置の通信前課金協議セッ
ト方式に適用した一実施例の動作シーケンスを説明する
ための図、 第2図は、本実施例の通信端末装置の通信前課金協議セ
ット方式を実施するための通信端末装置の概略構成を説
明するためのブロック図である。 図中、1……発信端末装置、2……通信網、3……着信
端末装置、4……発信端末装置からの発呼要求信号、5
……着信端末装置への着信通知装置、6……着信端末装
置からの拒否要求信号、7……発信端末装置への拒否通
知信号、8,9……着信端末装置から発信端末装置への発
呼要求信号、10……協議状態を着信端末装置使用者に通
知する動作、11……着信端末装置使用者から着信端末装
置への指示、12……発側信号送受回路、13……着側信号
送受回路、14……協議状態通知回路、15……着側意志受
付回路、16……発呼操作受付器、17……通知回路であ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末が送出した呼制御信号の内容中、該呼
    制御信号本来の機能を表現する電気的時間的特性部分以
    外の部分を、通信路設定中または通信中の相手端末とエ
    ンドツーエンドで送受可能な通信設備を経由して互いに
    接続・通信することのできる通信端末装置における通信
    前通信可能条件協議セット方式であって、下記との
    手段を具備した通信端末装置甲と、下記ないしの手
    段を具備した通信端末装置乙とからなることを特徴とす
    る通信端末装置の通信前通信可能条件協議セット方式。 記 :通信開始を要求する信号と共に、当該信号本来の機
    能部分と区別され、協議要求を示す情報部分を前記信号
    に付加して通信網側に送出する発呼信号送信手段、 :前記発呼信号送信手段が送信した信号、または前
    記発呼信号送信手段が送信した信号の結果通信網内で
    生成された通信開始を要求する信号を検出するととも
    に、その中から通信開始を要求する信号部分と、前記発
    呼信号送信手段で付加された協議要求を示す情報部分
    を、出現時間・情報パタンの違いによって識別分離する
    発呼信号処理手段、 :前記発呼信号処理手段が、前記協議要求を示す情
    報部分を識別分離したときに、光学的手段,音響的手
    段,機械的手段のうち一つの手段によって、これを通信
    端末装置使用者に通知する協議状態通知手段、 :前記協議状態通知手段が、協議状態であることを
    通信端末装置使用者に通知したときに、光学的手段,音
    響的手段,機械的手段のうち一つの手段によって、前記
    協議要求に対する通信端末装置使用者からの回答を受付
    ける着側意志受付手段、 :前記着側意志受付手段が、前記協議要求に対する
    通信端末装置使用者からの回答を受付けたとき、通信終
    了あるいは通信開始拒否を要求する要求信号と共に、該
    要求信号本来の機能部分と区別され、前記協議要求に対
    する通信端末装置使用者からの回答を示す情報部分を、
    当該要求信号に付加して送出する着側信号送信手段、 :前記着側信号送信手段が送信した信号、または前
    記着側信号送信手段が送信した信号の結果通信網内で
    生成された通信終了あるいは通信開始拒否を通知する信
    号を検出するとともに、その中から通信終了あるいは通
    信開始拒否を要求する信号部分と、前記着側信号送信手
    段で付加された前記協議要求に対する通信端末装置使
    用者からの回答を示す情報部分、出現時間・情報パタン
    の違いによって識別分離する応答信号処理手段。
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JPH0352054Y2 (ja) * 1985-03-11 1991-11-11
JPS61295759A (ja) * 1985-06-24 1986-12-26 Nec Corp フアクシミリ通信の接続方式

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