JP2527664B2 - 洗車方法 - Google Patents

洗車方法

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JP2527664B2
JP2527664B2 JP3349694A JP34969491A JP2527664B2 JP 2527664 B2 JP2527664 B2 JP 2527664B2 JP 3349694 A JP3349694 A JP 3349694A JP 34969491 A JP34969491 A JP 34969491A JP 2527664 B2 JP2527664 B2 JP 2527664B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗浄する車輌を跨い
で往復走行する洗車機本体に、一対の揺動アームにより
その両端が支持され車体との接触により揺動するトップ
ブラシを少なくとも備えた洗車機における洗車方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の洗車機は第1図(a)
(b)に示すように、レール2・2′上を走行する洗車機
本体1に軸支される一対の揺動アーム5・5′によりそ
の両端が支持され、車輌との接触により揺動するトップ
ブラシ3を備えている。このトップブラシ3は、洗車機
本体1の走行に伴い車体をなぞるように移動しながらブ
ラッシングを行うもので、往行時と復行時では揺動アー
ム5・5′はそれぞれ逆の方向へ揺動する。また、トッ
プブラシ3は図示のように本体1の走行方向に対し反転
がり方向へ回転され、ブラシと車体面との接触圧を高め
てブラッシングによる洗浄効果を向上させている。
【0003】またこの種の洗車機では、洗車機本体1の
前方に位置し車体に対し空気を吹き付けるブロワノズル
11を備えて、洗車の最後に車体の乾燥を行っている。
従って本体1が1往復する間に洗車を完了させようとす
ると、往行時に図1(a)に示すようブラッシングして車
体を洗浄し、復行時にはブロワノズル11により車体の
乾燥を行うことになる。
【0004】
【発明が解決すべき課題】ところで、こうした1往復の
洗車では上記の通り、往行時の一回だけしかブラッシン
グができず、汚れのひどい車では完全に汚れを落とすこ
とができない場合が多い。仮に往復でブラッシングしよ
うとしても第1図(b)のようにトップブラシ3が往行時
と逆の方向に振られて、ブロワノズル11による乾燥を
邪魔してしまう。よって従来は、汚れのひどい車は本体
1が2往復して2回以上ブラッシングを与えるよう動作
していたが、洗車に長時間を要し急ぎの客等にとって不
便なものであった。
【0005】また、こうした洗車機では復行時にトップ
ブラシ3が洗車機本体1の前側(走行方向に対し後方)
へ揺動してブラッシングし、使用者や客に洗浄水をはね
かける不都合がある。更に、洗車機本体1の往行時と復
行時とでトップブラシ3のブラッシング位置が大きく異
なるので、ブラッシング時に使用される洗浄水等を散布
する設備も前後それぞれに設置する必要があり、装置が
複雑で高価なものともなっていた。
【0006】これに対し、本体1復行時にトップブラシ
3を往行時と同じ方向(走行方向に対し前方)へ揺動さ
せてブラッシングするよう改良することが考えられる。
しかし、この場合復行時には、揺動アーム5・5′を車
体に向けて突き出すようにトップブラシ3を作用させる
こととなり、往行時に比べてトップブラシ3が強く車体
に圧接し、本体1の走行に合わせてトップブラシ3が円
滑に上昇できず、車体に損傷を及ぼす危険があった。
【0007】従って、この発明の第1の課題とするとこ
ろは、1往復の洗車で2回のブラッシングを行い、短時
間で洗い残しのない洗車方法が得られないかという点に
ある。また、この発明の第2の課題とするところは、上
記のような車体に損傷を及ぼすことなく、復行時にトッ
プブラシを往行時と同じ後方へ揺動させてブラッシング
することができないか、という点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、洗車機本体
前記停止位置からの往行時にブラシ装置を本体走行方
向に対し後方へ揺動させて車輌をブラッシング洗浄した
後、続く復行時にはブラシ装置を本体走行方向に対し前
へ揺動させてブラッシングすると共に、ブロワを作動
させてブロワノズルにより車体の乾燥をはかることによ
って、上記第1の課題の解決をはかったものである。
【0009】また、洗車機本体の往行時に揺動アームを
本体走行方向に対し後方へ揺動させ、トップブラシを本
体の走行方向に対し反転がり方向へ回転させてブラッシ
ングを行い、続く本体の復行時には揺動アームを本体走
行方向に対し前方へ揺動させ、トップブラシを本体の走
行方向に対し転がり方向へ回転させてブラッシングを行
うことによって、上記第2の課題の解決をはかったもの
である。
【0010】
【実施例】以下、実施例について説明する。第2、3図
は、それぞれ、実施例の要部構成を示す正面説明図及び
側面説明図である。1は門形に形成され一対のレール2
・2′上を走行する洗車機本体で、レール2・2′内に
停車した自動車を跨ぐよう往復走行して車体の洗浄・乾
燥を行う。
【0011】3は本体1に備えられるトップブラシで、
本体1の両側部にシャフト4・4′を介して回動自在に
支持される一対の揺動アーム5・5′によりその両端を
支持され、洗浄する車体の形状に沿って揺動できるよう
形成されており、通常は図示のような上方待機位置に保
持されている。6は一方の揺動アーム5に固定されるモ
ーターで、ブラシ3を回転駆動する。7・7′は揺動ア
ーム5・5′のブラシ支持側と反対の端部に固定される
ウェイトで、ブラシ3の揺動モーメントを小さくし、ブ
ラシ3が車体との接触によって円滑に揺動できるよう備
えられている。
【0012】8は伝動アーム9を介してトップブラシ3
を上下動させるエアシリンダーで、洗車障害物の回避等
の動作を与える。尚、伝動アーム9は揺動アーム5・
5′に対し後方側に一定の角度を有してシャフト4に固
定されており、トップブラシ3が垂下した状態でエアシ
リンダー8を駆動しても必ず後方へ振り上げられるよう
構成されている。10はシャフト4の回転データを与え
る傾動センサーで、シャフト4の回転に従動する回転体
を有し、この回転体が一定角度回動する毎にパルス発信
する、いわゆるエンコーダーから成っており、揺動アー
ム5・5′の傾き位置を検知している。
【0013】11は本体1天部に備えられるトップノズ
ルで、ブロワ12・12′と可撓性ダクト13・13′
を介して接続され、リンクアーム14により昇降動作可
能に構成されている。15はトップノズル11を昇降駆
動するエアシリンダー。16はトップノズル11の先端
部に取り付けられるガイド輪で、トップノズル11の動
作時に車体と接触して回転し、車体と必要な間隔を保つ
と共に、車体との接触圧に応じて具備するエアバルブ1
7を作動し前記エアシリンダー15を昇降操作する。
【0014】18は本体1の車輪19を回転駆動するモ
ーター。20は本体1下部に設けられ、レール2後端部
に設けられる凸片21を感知してスイッチングするリセ
ット位置センサーで、本体1はこの凸片21の感知位置
を走行開始位置としている。22は本体1前面に備えら
れる操作パネルで、洗車作業の選択入力・料金及び会員
カードの投入を始めとする各入力手段が備えられてい
る。
【0015】第4図は実施例の主にエアシリンダー8に
おける空圧管路及びその制御回路を示す説明図である。
エアシリンダー8のポートへは空圧源30より、切換弁
31・32及び調圧ユニット33・34を介して、適宜
空圧が導入されている。切換弁31は大気開放ポート3
5を有し、トップブラシ3の使用時にはエアシリンダー
8を大気へ開放し、トップブラシ3を下降させる。切換
弁32は、エアシリンダー8へ導入する空圧を適宜切り
換えるもので、調圧ユニット33を介して導入される空
圧P1(本例では6〜7kg/cm2)はトップブラシ3
を強制的にその上方待機位置へ上昇させるのに使用し、
一方調圧ユニット34を介して導入される空圧P2(本
例では約2kg/cm2)はトップブラシ3を上昇し得
ないまでもトップブラシ3が車体との接触により上昇す
る際の負荷を軽減するのに使用する。
【0016】従って、通常エアシリンダー8には調圧ユ
ニット33を介して空圧P1が導入され、トップブラシ
3は上方待機位置に保持されている。洗車が開始される
と切換弁31が切り換わりエアシリンダー8が大気に開
放されてトップブラシ3が下降し、本体1往行時のブラ
ッシングはこの大気開放状態のまま行う。続く復行時に
は切換弁31・32を切り換えて、エアシリンダー8へ
空圧P2を導入する。
【0017】35・36・37・38・39は切換弁3
1・32、モーター6、ブロワ12・12′及びトップ
ノズル用エアシリンダー15の切換弁(図示しない)そ
れぞれの駆動回路、40は該駆動回路35・36・37
・38・39へ信号出力する制御装置である。制御装置
40はCPU・ROM・RAM等を含むマイクロコンピ
ューターを備え、操作パネル22での操作入力に従い、
ROMに登録された洗車プログラムを実行するもので、
前記各センサー10・20等からの検知信号を参照して
プログラム動作する。
【0018】第5図は上記制御装置38のROMに登録
されるプログラムの一部概要を示すフローチャート図、
第6図は実施例の洗車動作を示す説明図で、以下この両
図を基に実施例の動作を説明する。
【0019】操作パネル22における操作入力に伴い洗
車が開始され、本体1の往行工程に入ると(1)、切換弁
31を切り換えてエアシリンダー8を大気開放しトップ
ブラシ3を下降させると共にモーター6を駆動して、車
輌上面のブラッシングを行う(2)。この時トップブラシ
3は、第6図(a)に見られるように、本体1の走行方向
に対し反転がり方向に回転され、車体との接触圧を高め
ている。往行時のブラッシングが終了し、傾動センサー
10においてトップブラシが垂下したのを確認すると
(3)、モーター6の駆動を止める(4)。
【0020】続いて復行工程に入ると(5)、切換弁31
・32を切り換えてエアシリンダー8に前記空圧P2
導入すると共にモーター6を駆動してブラッシングを開
始し(6)、更にブロワ12・12′を駆動すると共にエ
アシリンダー15の附勢を解いてトップノズル11を下
降させて乾燥を始める(7)。この時トップブラシ3は、
第6図(b)に見られるように往行時と同方向、すなわち
本体1の走行方向に対し転がり方向に回転され、車体上
面に対するブラシの抵抗を軽減している。
【0021】復行に伴い万一トップブラシ3が車体面に
押される等して往行時と逆の方向へ振れると、これを傾
動センサー10からの信号に基づいて検知し(8)、直ち
にモーター18を停止して本体1の走行を停止すると共
にモーター6・ブロワ12・12′を停止し、更に操作
パネル22より警報出力して異常報知する(9)。
【0022】異常なく復行工程を終えれば(10)、弁32
を切り換えてエアシリンダー8に空圧P1を導入してト
ップブラシ3を待機位置まで上昇させると共にモーター
6を停止し、更にブロワ12・12′を停止すると共に
トップノズル11をやはり待機位置へ復帰させる(11)。
【0023】上記動作のうち復行時のトップブラシの動
作について、もう少し細かく説明すると、ステップ(6)
においてエアシリンダー8が空圧P2が導入されると、
揺動アーム5・5′はエアシリンダー8の与える上昇さ
せようとする附勢と、トップブラシ3の重力モーメント
の釣り合う位置まで傾き、この状態でトップブラシ3が
車体と接触すると、揺動アーム5・5′はエアシリンダ
ー8の附勢により、上昇方向への回動負荷が極めて軽減
され、また逆に逆方向への回動負荷が高いから、自然に
トップブラシ3は上昇され、結果として揺動アーム5・
5′は往行時と同方向の本体1後方へ回動する。また、
トップブラシ3は本体1の走行方向に対し転がり方向に
回転するので、ブラシ3と車体面との間に働く摩擦力は
本体1の走行方向に作用し、トップブラシ3は車体に圧
接することなく円滑に上下動することができる。
【0024】尚、以上述べた実施例には、公知のこの種
の装置と同様に、車体の側面を洗浄するサイドブラシ
や、洗浄水及び洗剤・ワックスと云った使用する液材を
散布するノズル装置を備えており、上記した1往復の洗
車の他に、第1図に示すような往復ブラッシングを有す
る2往復洗車を行うことも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の発明によれば、復行時にはトップブラシが本体走行方
向に対して前方へ揺動してブラッシングを行うので、ト
ップブラシのブラッシング位置とブロワノズルとの間の
距離が十分確保されて相互に干渉することがなく、ブラ
ッシングと乾燥とを並行して行うことができるから、1
往復の洗車で2回のブラッシングが可能となり短時間で
洗い残しのない洗車が得られる。
【0026】また、請求項2の発明によれば、洗車機本
体の復行時にトップブラシを往行時と同じ方向(本体走
行方向に対し前方)へ揺動させてブラッシングを行うの
で、使用者や客に洗浄水をはねかけたり装置が複雑で高
価になるといった不都合がない。また、本体復行時には
トップブラシを本体の走行方向に対し転がり方向へ回転
させて、車体との接触圧を軽減し車体上面に沿った円滑
なブラッシングができ、車体に損傷を及ぼす危険がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の洗車動作を示す説明図である。
【図2】本発明一実施例の要部を示す正面説明図であ
る。
【図3】実施例の要部を示す側面説明図である。
【図4】実施例要部の空圧回路および制御回路の説明図
である。
【図5】実施例のプログラムの一部を示すフローチャー
ト図である。
【図6】実施例の洗車動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 3 トップブラシ 5・5′ 揺動アーム 6 トップブラシ回転用のモーター 8 エアシリンダ 11 ブロワノズル 12・12′ ブロワ 40 制御装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の停止位置から洗浄する車輌を跨いで
    往復走行する洗車機本体に、一対の揺動アームによりそ
    の両端が支持されて車体上面との接触により揺動され、
    車体をブラッシング洗浄するブラシ装置と、本体が前記
    停止位置にあるとき該ブラシ装置より車両に対して前方
    に位置し、本体に具備するブロワの作動に伴い車体に空
    気を吹き付けて乾燥をはかるブロワノズルとを、少なく
    とも備えた洗車機における洗車方法において、洗車機本
    体の前記停止位置からの往行時にブラシ装置を本体走行
    方向に対し後方へ揺動させて車輌をブラッシング洗浄し
    た後、続く復行時にはブラシ装置を本体走行方向に対し
    前方へ揺動させてブラッシングすると共に、ブロワを作
    動させてブロワノズルにより車体の乾燥をはかることを
    特徴とする洗車方法。
  2. 【請求項2】洗浄する車輌を跨いで往復走行する洗車機
    本体に、一対の揺動アームによりその両端が支持され車
    体との接触により揺動するトップブラシを少なくとも備
    えた洗車機における洗車方法において、洗車機本体の往
    行時に揺動アームを本体走行方向に対し後方へ揺動さ
    せ、トップブラシを本体の走行方向に対し反転がり方向
    へ回転させてブラッシングを行い、続く本体の復行時に
    は揺動アームを本体走行方向に対し前方へ揺動させ、ト
    ップブラシを本体の走行方向に対し転がり方向へ回転さ
    せてブラッシングを行うことを特徴とする洗車方法。
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US5148243A (en) * 1985-06-25 1992-09-15 Hewlett-Packard Company Optical isolator with encapsulation
JP7247576B2 (ja) * 2018-12-20 2023-03-29 株式会社ダイフク 洗車機

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US3822429A (en) * 1971-10-15 1974-07-09 Trans Clean Vehicle washing apparatus
US4450600A (en) * 1982-07-23 1984-05-29 Shelstad Richard J Gantry washing device for tractor-trailer trucks

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