JP2507266B2 - 部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法 - Google Patents

部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法

Info

Publication number
JP2507266B2
JP2507266B2 JP5082758A JP8275893A JP2507266B2 JP 2507266 B2 JP2507266 B2 JP 2507266B2 JP 5082758 A JP5082758 A JP 5082758A JP 8275893 A JP8275893 A JP 8275893A JP 2507266 B2 JP2507266 B2 JP 2507266B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat generating
heat
rectangular
generating portion
long side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5082758A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06272879A (ja
Inventor
和雅 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiken Trade and Industry Co Ltd filed Critical Daiken Trade and Industry Co Ltd
Priority to JP5082758A priority Critical patent/JP2507266B2/ja
Publication of JPH06272879A publication Critical patent/JPH06272879A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2507266B2 publication Critical patent/JP2507266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、家屋の発熱
床、特に部屋の発熱床の周縁部分に使用される部分発熱
床材の改良とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、実開平1−63090
号公報に発熱体を内装した発熱床材の例が開示されてい
る。このような発熱床材を使用して部屋の床面を構成し
ようとする場合、家具の設置場所となる部屋の周縁部分
など発熱を要しないところには、発熱体を内装していな
いが発熱床材と同厚さ、同化粧の非発熱床材を別途用意
して敷設し、部屋の中央部分には発熱床材を敷設すると
いうような配慮をする必要があった。そこで、発熱体を
部分的に内装した部分発熱床材を提案したのであるが、
この場合、一枚の床パネルの中の発熱部と非発熱部があ
ると、発熱時に発熱部と非発熱部の含水率変化や熱変化
によるや収縮・膨張の差が生じ、互いに影響しあって部
分発熱床材に反りやねじれが生じると言う問題点が発生
した。また、部屋の周縁部分は床下地部分に不陸が多い
ため、剛直な床材では施工時に床下地との間で接着不良
を生じ易いと言う欠点もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、部分的に発
熱部を配した部分発熱床材において、施工時に床下地の
不陸になじみやすくかつ発熱時において反りやねじれの
発生がない部分発熱床材とその製造方法の提供をその目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる部分発熱
床材は、『矩形表面材(1)と、矩形表面材(1)の長辺側端
部に配設された長辺側枠材(7)と、前記矩形表面材(1)の
下面側にて前記長辺側枠材(7)間にそれぞれ形成された
発熱部(H)と非発熱部(C)と、発熱部(H)並びに非発熱部
(C)の裏面側に配設された矩形裏面材(5)とで構成された
部分発熱床材(A)において、発熱部(H)と非発熱部(C)と
の間に両者を分離する間隙(9)が形成されており、前記
間隙(9)に合わせて矩形裏面材(5)と長辺側枠材(7)とを
発熱部(H)と非発熱部(C)とに分割する切溝(8)が矩形裏
面材(5)と長辺側枠材(7)にそれぞれ刻設されている』事
を特徴とする。
【0005】これにより、発熱部(H)と非発熱部(C)とが
矩形表面材(1)のみ又は切り残された長辺側枠材(7)の残
部を除いて完全に分離され、発熱部(H)は非発熱部(C)に
無関係に伸縮する事ができ、全体として内部応力が蓄積
せず、床材(A)に反りや捩れを生じさせにくい。又、床
下地に不陸があっても発熱部(H)と非発熱部(C)とを分割
する間隙(9)の部分では前述のように矩形表面材(1)のみ
又は切り残された長辺側枠材(7)の残部しか存在しない
ので不陸に対応して容易に曲がり、不陸を吸収する事が
できて床下地との接着を十分に行わせる事ができる。
【0006】又、本発明方法である部分発熱床材(A)の
製造方法は『矩形表面板(1)の両長辺側側端に長辺側枠
材(7)を配設し、枠材(7)間の一方側に発熱材(2)を介し
て断熱材(4)を配設して発熱部(H)を形成すると共に枠材
(7)間の他方側に前記発熱材(2)と断熱材(4)の合計厚さ
に略等しい厚さの充填材(6)を配設して非発熱部(C)を形
成し且つ前記発熱部(H)と非発熱部(C)とを分割する間隙
(9)を発熱部(H)と非発熱部(C)の間に設け、然る後、矩
形裏面板(5)を前記発熱部(2)の断熱材(4)と非発熱部(C)
の充填材(6)の裏面側に配設一体化し、前記間隙(9)に沿
って矩形裏面板(5)と前記長辺側枠材(7)とに切溝(8)を
形成する』事を特徴とする。
【0007】これにより、発熱部(H)と非発熱部(C)とを
ほぼ完全に分離する事ができるだけでなく、発熱部(H)
と非発熱部(C)の位置を限定するだけで矩形裏面材(5)と
長辺側枠材(7)に形成する切溝(8)の幅や深さなどその形
状や位置を自由に選択する事ができる。
【0008】
【実施例】以下、本実施例を図面に従って説明する。部
分発熱床材(A)は、大別して発熱部(H)と非発熱部(C)と
で構成されている。発熱部(H)と非発熱部(C)の面積比率
は、例えば、発熱部(H)が全体の半分、1/3,2/3と
いうようになっており、適宜の比率のものが現場の状況
に合わせて使用される。
【0009】図1は本発明にかかる部分発熱床材(A)の
一実施例の裏側から見た一部切欠斜視図、図2は第1実
施例の縦断面図で、発熱部(H)側では、表面側から矩形
表面材(1)、均熱板(3)、発熱体(2)、断熱材(4)及び矩形
裏面材(5)と言うように積層されており、非発熱部(C)側
では表面側から矩形表面材(1)、充填材(6)及び矩形裏面
材(5)と言うように積層されている。発熱部(H)の断熱材
(4)内には発熱体(2)の温度をコントロールするための制
御機器(図示せず)が内蔵されており、(14)は前記制御機
器を収納している型材である。制御機器としては、サー
ミスタ及びヒューズでリード線(10)で、これらは互いに
接続されている。本実施例では均熱板(3)を使用してい
る例を示しているが、発熱体(2)の上表面にアルミ箔が
一体的に積層されている場合は、アルミ箔が均熱板(3)
と同一の役目をするため、特に別体の均熱板(3)を用意
する必要がない。
【0010】本発明で使用される矩形表面材(1)は突板
貼合板やWPC処理化粧板等の化粧板を積層したもので
あり、矩形裏面材(5)は、FRP、樹脂含浸シート等の
樹脂板、合板などの木質板、ケイカル板等の無機質板で
構成されており、後述する間隙(9)に対応する表面位置
に短辺に平行に横断又は部分的にV溝や突板の継目、線
状模様(1')を設けてもよい。(7)は長辺側枠材、(11)は
短辺側枠材で、矩形表面材(1)と矩形裏面材(5)の側端縁
部間に配設固定されている。(12)は枠材(7)(11)に形成
された雄実であり、(13)は雌実である。これら実を利用
して実結合する事により、連接する床材(A)との間で段
違いが生じない。
【0011】断熱材(4)は、インシュレーションボー
ド、グラスウール、ロックウールボード、発泡ウレタ
ン、発泡フェノール等、木質、無機質、発泡合成樹脂体
が用いられ、発熱体(2)層と矩形裏面材(5)との間に充填
される。
【0012】発熱体(2)としては、ワイヤヒータや電熱
性樹脂を積層一体化した面発熱体が用いられる。本実施
例ではワイヤヒータを用いた面発熱体(2)が用いられて
おり、面発熱体(2)の表裏に樹脂層又はアルミ箔が積層
されて均熱性の付与や防水処理がなされており、矩形表
面材(1)の下面に配置される。また、上記面発熱体(2)の
表裏には適宜絶縁シートや均熱板(3)が積層され、安全
性や熱効率の向上が図られている。
【0013】発熱部(H)と非発熱部(C)との分画する方法
について説明する。図4のように矩形表面板の両長辺側
側端並びに短辺側側端に枠材(7)(11)をそれぞれ配設・
固着し、発熱部(H)が全体の半分乃至1/3,2/3とな
るように枠材(7)間に発熱材を介して断熱材(4)を配設す
る。この場合、前述のように発熱体(2)の表面にアルミ
箔が貼着されていない場合には、別体の均熱板(3)を発
熱体(2)と矩形表面材(1)との間に介装することになる
が、アルミ箔が貼着されている場合には均熱板(3)は省
略する事ができる。このようにして発熱部(H)側を構成
する。
【0014】一方、非発熱部(C)側にあっては、枠材(7)
間の残りの部分に発熱材(2)と断熱材(4)の合計厚さに略
等しい厚さの充填材(6)を配設して形成する事になる。
この時、発熱部(H)と非発熱部(C)との間には発熱部(H)
と非発熱部(C)とを分画する間隙(9)が設けられている。
然る後、矩形表面材(1)と同じ大きさの矩形裏面板(5)を
前記断熱材(4)と充填材(6)に配設一体化して図4の形状
の半製品を形成する。
【0015】最後に、前記間隙(9)に沿って矩形裏面板
(5)を横切るように切り取ると同時に前記長辺側枠材(7)
に切溝(8)を形成する。前記矩形裏面材(5)と長辺側枠材
(7)の切り取り方は、図2のように間隙(9)と同幅に切り
取ると同時に長辺側枠材(7)も完全に切断して矩形表面
材(1)のみが残るような形にしてもよいし、図3又は図
5のように矩形裏面材(5)の切り取り幅を間隙(9)より小
さく且つ長辺側枠材(7)の高さより浅くして、長辺側枠
材(7)の一部が残るようにしてもよい。図3の場合は、
切溝(8)が非発熱部(C)側に寄っている例であり、図5は
中央に位置している例である。勿論、図示していない
が、切溝(8)が発熱部(H)側に寄るようにしてもよいし、
又、切溝(8)の幅を間隙(9)と同幅にすると同時に長辺側
枠材(7)の高さより浅くして、長辺側枠材(7)の一部を残
すようにしてもよい。
【0016】発熱体(2)の制御機器(5)からリード線(10)
が引き出されるが、この部分発熱床材では、本実施例で
はリード線(10)を収納するための特別なされる収納凹所
は形成されておらず、前記間隙(9)内にリード線(10)が
収納される事になる。勿論、必要があれば収納凹所を特
に形成する事も可能である。又、図の実施例では、矩形
裏面材(5)を横断する切溝(8)だけが形成されている例を
示しているが、非発熱部(C)に前記切溝(8)から短辺側枠
材(11)に抜ける切溝(8)を形成する事もできる。
【0017】しかして、発熱床材(A)を床下地(12)に敷
設して行くのであるが、まず、電源(図示せず)、コン
トローラ(図示せず)や発熱床材(A)同士のリード線(1
0)を結線する。続いて、間隙(9)に結線部(10)並びにリ
ード線(10)を収納し、その後、合板やコンクリートスラ
ブ等の床下地(12)に直接敷設して行く。床下地(12)には
不陸があるが、非発熱部(C)と発熱部(H)との間を分割す
る間隙(9)に一致する部分は、図2のように矩形表面材
(1)のみ、又は、図3,5のように矩形表面材(1)と切溝
(8)によって切り取られ、曲がり易くなっている長辺側
枠材(7)の部分のみで構成されているので、不陸に沿っ
て曲がり易く、床下地の不陸を容易に吸収することがで
きる。従って、床下地との接着不良の発生が非常に少な
くなる。この際、間隙(9)に対応する表面にV溝や突板
の継目や線状模様(1')を設けておけば隣接する発熱床材
との位置決めが容易になり、V溝は反り防止にとってよ
り有効である。尚、発熱床材(A)をコンクリートスラブ
(12)に直貼りする場合、発泡プラスチック等のクッショ
ン材を下面に積層した矩形裏面材(5)にすると、床面へ
の馴染み性と断熱性が良好となる。
【0018】床暖房を行うに際し、発熱体(2)に通電
し、発熱部(H)の温度を上昇させると、発熱部(H)側にあ
っては熱が伝わって矩形表面材(1)の温度が上昇する。
同時に発熱によって発熱部(H)の含水率が減少して収縮
する。逆に、発熱体(2)への通電を停止して床暖房を止
めると発熱部(H)も室温に下がると共に吸湿して膨張す
る。一方、非発熱部(H)は前述のように間隙(9)によって
分離しているためにほとんど熱が伝わらず、温度が上昇
しないために含水率の減少は見られず、収縮もない。し
かしながら、前述のように発熱部(H)と非発熱部(C)とは
間隙(9)によって完全に分離されているので、床暖房時
と床暖房をしない時との間において矩形表面材(1)乃至
長辺側枠材(7)の切除された残りの部分を除いて互いに
独立して伸縮を繰り返す事になり、非発熱部と発熱部と
が分離されず、全体が一体となった部分発熱床材に比べ
て内部応力の発生が少なく、反りや捩れを生じにくくな
る。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかる部分発熱床材は、発熱部
と非発熱部との間に両者を分離する間隙が形成されてお
り、前記間隙に合わせて矩形裏面材と長辺側枠材とを発
熱部と非発熱部とに分割する切溝が矩形裏面材と長辺側
枠材にそれぞれ刻設されているので、発熱部と非発熱部
とが矩形表面材のみ又は切り残された長辺側枠材の残部
を除いて完全に分離され、発熱部は非発熱部に無関係に
伸縮する事ができ、全体として内部応力が蓄積せず、床
材に反りや捩れを生じさせにくいという利点がある。
又、床下地に不陸があっても発熱部と非発熱部とを分割
する間隙の部分では前述のように矩形表面材のみ又は切
り残された長辺側枠材の残部しか存在しないので不陸に
対応して容易に曲がり、不陸を吸収する事ができて床下
地との接着を十分に行わせる事ができるという利点もあ
る。
【0020】又、本発明にかかる部分発熱床材の製造方
法は、矩形表面板の両長辺側側端に長辺側枠材を配設
し、間隙を設けて枠材間の一方側に発熱部を形成すると
共に他方に非発熱部を形成し、然る後、矩形裏面板を前
記発熱部と非発熱部の裏面側に配設一体化し、前記間隙
に沿って矩形裏面板と前記長辺側枠材とに切溝を形成す
るので、発熱部と非発熱部とをほぼ完全に分離する事が
できるだけでなく、前述のように最後に間隙に沿って切
溝を形成するので、矩形裏面材と長辺側枠材に形成する
切溝の幅や深さなどその形状や位置を自由に選択する事
ができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の裏面側斜視図
【図2】本発明の第1実施例の一部省略縦断面図
【図3】本発明の第2実施例の一部省略縦断面図
【図4】本発明の部分発熱床材の切溝形成前の縦断面図
【図5】本発明の部分発熱床材の切溝形成後の第3実施
例の縦断面図
【符号の説明】
(A)…発熱床材 (1)…矩形表面材 (2)…発熱体 (3)…均熱板 (4)…断熱材 (5)…矩形裏面材 (6)…充填材 (7)…長辺側枠材 (8)…切溝 (9)…間隙 (10)…リード線 (11)…短辺側枠材 (12)…雄実 (13)…雌実

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形表面材と、矩形表面材の長辺
    側端部に配設された長辺側枠材と、前記矩形表面材の下
    面側にて前記長辺側枠材間にそれぞれ形成された発熱部
    と非発熱部と、発熱部並びに非発熱部の裏面側に配設さ
    れた矩形裏面材とで構成された部分発熱床材において、 発熱部と非発熱部との間に両者を分離する間隙が形成さ
    れており、前記間隙に合わせて矩形裏面材と長辺側枠材
    とを発熱部と非発熱部とに分割する切溝が矩形裏面材と
    長辺側枠材に刻設されている事を特徴とする部分発熱床
    材。
  2. 【請求項2】 矩形表面板の両長辺側側端に枠材
    を配設し、枠材間の一方側に発熱材を介して断熱材を配
    設して発熱部を形成すると共に枠材間の他方側に前記発
    熱材と断熱材の合計厚さに略等しい厚さの充填材を配設
    して非発熱部を形成し且つ前記発熱部と非発熱部とを分
    割する間隙を発熱部と非発熱部の間に設け、然る後、矩
    形裏面板を前記発熱部の断熱材と非発熱部の充填材の裏
    面側に配設一体化し、前記間隙に沿って矩形裏面板と前
    記長辺側枠材とに切溝を形成する事を特徴とする部分発
    熱床材の製造方法。
JP5082758A 1993-03-16 1993-03-16 部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法 Expired - Lifetime JP2507266B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5082758A JP2507266B2 (ja) 1993-03-16 1993-03-16 部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5082758A JP2507266B2 (ja) 1993-03-16 1993-03-16 部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06272879A JPH06272879A (ja) 1994-09-27
JP2507266B2 true JP2507266B2 (ja) 1996-06-12

Family

ID=13783347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5082758A Expired - Lifetime JP2507266B2 (ja) 1993-03-16 1993-03-16 部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2507266B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06272879A (ja) 1994-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2507266B2 (ja) 部分発熱床材および部分発熱床材の製造方法
JP4654890B2 (ja) 建築板の製造方法
JPH0616463Y2 (ja) 発熱床構造
JP2001201069A (ja) 暖房畳
JPH11264556A (ja) 暖房床用パネル
JPH0236816Y2 (ja)
JP6685030B2 (ja) 表面化粧パネル、これを備えた化粧パネル及びパネル製造方法
JP4421588B2 (ja) 暖房床パネル
JPH062233Y2 (ja) 発熱床材
JPH0116308Y2 (ja)
JPH11148656A (ja) 暖房可能な床の構造
JPH07279364A (ja) 化粧床材
JPH0696904B2 (ja) 暖房床構造
JP2001059624A (ja) 暖房床の施工方法
JP3182126B2 (ja) 床暖房された建物床の構造
JPH0645544Y2 (ja) 電熱性床材
JPH0631033Y2 (ja) 床仕上げ材
KR200202871Y1 (ko) 마루 판넬 겸용 매트리스
JPH0530313Y2 (ja)
KR19990042144U (ko) 매트틀체
JP2002039556A (ja) 床暖房用温水マットの製造方法
JP2519273Y2 (ja) 発熱床材
KR200178952Y1 (ko) 침대용 돌매트리스
JP3755703B2 (ja) 床暖房用パネル
JPH09257266A (ja) 床 材

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 17