JP2017205227A - 吹き戻し用支持具および吹き戻し - Google Patents
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Abstract
【課題】 伸縮体が長くても適正な使用が可能な吹き戻しを提供する。
【解決手段】 口吹体5から空気を吹き込むと伸縮体2が伸び、空気を吹き込まない状態では、線状体3の弾性力によって伸縮体2が渦巻状に巻かれる吹き戻しであって、断面が略U字状の長尺体で、一端部61が専管体4に接続され専管体4の一端部41から突出して延びる吹き戻し用支持具6を備え、伸縮体2が伸びた状態で、吹き戻し用支持具6が伸縮体2の一端部21側を収容して支え、伸縮体2が巻かれる際に、吹き戻し用支持具6が伸縮体2を専管体4側に案内する。
【選択図】 図2
【解決手段】 口吹体5から空気を吹き込むと伸縮体2が伸び、空気を吹き込まない状態では、線状体3の弾性力によって伸縮体2が渦巻状に巻かれる吹き戻しであって、断面が略U字状の長尺体で、一端部61が専管体4に接続され専管体4の一端部41から突出して延びる吹き戻し用支持具6を備え、伸縮体2が伸びた状態で、吹き戻し用支持具6が伸縮体2の一端部21側を収容して支え、伸縮体2が巻かれる際に、吹き戻し用支持具6が伸縮体2を専管体4側に案内する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、吹き戻しに関し、特に、伸縮体が長い吹き戻しに取り付けられる吹き戻し用支持具および、この吹き戻し用支持具を備えた吹き戻しに関する。
吹き戻しは、古くから吹き戻し玩具として知られている。この吹き戻しは、筒状の伸縮体(袋状部)の長手方向に沿って線状のバネ材が配設され、伸縮体の一端部から空気を吹き込むと伸縮体が伸び、空気を吹き込まない状態では、バネ材の弾性力によって伸縮体が渦巻状に巻かれるものである。
このような吹き戻しは、従来、主に子供の玩具として使用されていたが、健康促進や治療、美容などの目的に利用可能な吹き戻しが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この吹き戻しは、抗菌性の柔軟材料から形成されたマウスピースを、吹き込み部に着脱自在に備えることで、長期間の繰り返し使用によっても衛生状態を良好に保ち得るものである。
ところで、伸縮体の長さは、健康促進や美容などの使用目的に応じて設定することが望ましく、例えば、美容目的の場合、玩具用の伸縮体よりも長く設定するのが望ましい、と本願発明者は考える。つまり、美容目的の場合には、より多くの空気量を吹き込まないと伸縮体が全長にわたって伸びないように、伸縮体の長さをより長く設定することが望ましい、と考える。
しかしながら、紙などの剛性が弱い材料で伸縮体が構成されているため、伸縮体が長いと、空気を吹き込んで伸ばした際に、自重によって伸縮体が真っ直ぐに伸びずに、垂れ下がったり折れ曲がったりして、外観が悪いばかりでなく、達成感・爽快感を感じられないおそれがある。しかも、伸縮体が長いと、渦巻状に巻かれる際に、適正に(きれいに)巻かれずに形が崩れてしまい、外観が悪いばかりでなく、伸縮体の劣化を早めるおそれがある。
そこでこの発明は、伸縮体が長くても適正な使用を可能にする吹き戻し用支持具と、この吹き戻し用支持具を備えた吹き戻しを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、筒状で変形自在な伸縮体と、弾性を有し前記伸縮体の長手方向に沿って配設された線状体と、筒状で一端部側が前記伸縮体の一端部に接続された専管体と、筒状で前記専管体の他端部側に設けられ使用者がくわえて空気を吹き込む口吹体と、を備え、前記口吹体から空気を吹き込むと前記伸縮体が伸び、空気を吹き込まない状態では、前記線状体の弾性力によって前記伸縮体が渦巻状に巻かれる吹き戻しに取り付けられる吹き戻し用支持具であって、断面が略U字状の長尺体で、一端部が前記専管体に接続された状態で前記専管体の一端部から突出して延び、前記伸縮体が伸びた状態で前記伸縮体の一端部側を収容して支え、前記伸縮体が巻かれる際に前記伸縮体を前記専管体側に案内する、ことを特徴とする。
請求項2の発明は、筒状で変形自在な伸縮体と、弾性を有し前記伸縮体の長手方向に沿って配設された線状体と、筒状で一端部側が前記伸縮体の一端部に接続された専管体と、筒状で前記専管体の他端部側に設けられ使用者がくわえて空気を吹き込む口吹体と、を備え、前記口吹体から空気を吹き込むと前記伸縮体が伸び、空気を吹き込まない状態では、前記線状体の弾性力によって前記伸縮体が渦巻状に巻かれる吹き戻しであって、断面が略U字状の長尺体で、一端部が前記専管体に接続され前記専管体の一端部から突出して延びる吹き戻し用支持具を備え、前記伸縮体が伸びた状態で、前記吹き戻し用支持具が前記伸縮体の一端部側を収容して支え、前記伸縮体が巻かれる際に、前記吹き戻し用支持具が前記伸縮体を前記専管体側に案内する、ことを特徴とする。
請求項1および請求項2の発明によれば、伸縮体が伸びた状態で、伸縮体の一端部側が吹き戻し用支持具に収容されて支えられるため、伸縮体が長い場合であっても、伸縮体が垂れ下がったり折れ曲がったりするのを防止・抑制することが可能となる。また、伸縮体が巻かれる際に、吹き戻し用支持具によって伸縮体が専管体側に案内されるため、伸縮体が長い場合であっても、伸縮体を適正に(形を崩さずに)巻くことが可能となる。このようにして、伸縮体が長くても適正な使用が可能となり、外観が良好で達成感・爽快感を感じられ、しかも、伸縮体の劣化を抑制することが可能となる。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜図7は、この実施の形態を示し、図1および図2は、この実施の形態に係る吹き戻しを示す平面図およびで正面図ある。この吹き戻し1は、主として、吹き戻し用支持具6を備える点で既存の吹き戻しと構成が大きく異なり、主として、伸縮体2と、線状体3と、専管体4と、口吹体5と、吹き戻し用支持具6と、を備えている。
伸縮体2は、筒状で変形自在な袋状部であり、所定の厚み、強度、密度(単位面積当たりの重量)、耐久性などの材質・特性を有する紙材を、素材として構成されている。この伸縮体2は、図5に示すように、空気が吹き込まれて膨らんだ状態で、断面が略円形となり、その内径が専管体4の外径よりもやや大きく設定されている。
また、伸縮体2の長さ(専管体4が挿入された部分を除く長さ)L1は、健康促進や美容、治療などの使用目的に応じて設定されている。すなわち、伸縮体2を全長L1にわたって伸ばすのに要する空気量が、使用目的に応じて予め設定された適正空気量になるように、伸縮体2の長さL1が設定されている。この実施の形態では、健康促進や美容を使用目的とし、通常の吹き戻しよりも長く(例えば、1m程度に)設定されている。
線状体3は、弾性を有し伸縮体2の長手方向に沿って真っ直ぐに配設された線材である。すなわち、ステンレス製の針金で構成され、外力を加えない状態(伸縮体2に空気を吹き込まない状態)では、渦巻状・コイル状に巻かれ、真っ直ぐに伸ばして外力を解除すると、渦巻状に戻ろうとする弾性力が作用するものであり、その弾性力(弾性係数)は、所定の値に設定されている。すなわち、伸縮体2を伸ばすのに要する必要呼気力が、使用目的に応じて設定された適正値になるように、換言すると、口吹体5から空気を吹き込む力(呼気圧)が適正値(所定値)以上でないと、伸縮体2が伸びないように、弾性力が所定値に設定されている。
ここで、1つの線状体3では所定値の弾性力を正確に得られない場合や、複数の線状体3によって所定値の弾性力をより正確かつ容易に得られる場合には、複数の線状体3が配設されている。すなわち、複数の線状体3が配設されることで、口吹体5から空気を吹き込む力が適正値(所定値)以上でないと、伸縮体2が伸びないようになっている。このような線状体3は、伸縮体2が渦巻状に巻かれる内輪側に、伸縮体2内に収容、配設されている。
専管体4は、略円筒状で、一端部41側が伸縮体2の一端部21に同軸に接続された専管部である。すなわち、所定の材質を有する厚い紙材で構成された円筒体で、図4に示すように、伸縮体2の一端部21内に専管体4の一端部41側が挿入され、伸縮体2の一端縁21aは、専管体4の他端部42(口吹体5)の近くまで達している。つまり、この実施の形態では、伸縮体2の一端部21内に専管体4の一端部41側が長く挿入されており、これにより、伸縮体2の一端部21側が専管体4で長く支持されて、伸縮体2が真っ直ぐに延びるようになっている。このような専管体4の内径と長さは、使用者が容易に持つことができ、かつ、口吹体5から伸縮体2に空気を吹き込みやすいように設定されている。
口吹体5は、略円筒状(円錐台状の筒体)で専管体4の他端部42側に同軸に設けられ、使用者が口にくわえて空気を吹き込む口吹部である。
吹き戻し用支持具6は、断面が略U字状の長尺体で、一端部61が専管体4に接続された状態で専管体4の一端部41から突出して延び、伸縮体2が伸びた状態で伸縮体2の一端部21側を収容して支え、伸縮体2が巻かれる際に伸縮体2を専管体4側に案内するように形成されている。
具体的には、図3、図6に示すように、断面が略U字状の長尺体で、吹き戻し用支持具6の一端部61が伸縮体2ととともに専管体4に接続されている。すなわち、図2に示すように、一端部61が伸縮体2の一端縁21aを股いて位置し、伸縮体2の一端縁21aを全周にわたって覆うように接続テープ7が貼り付けられて、伸縮体2の一端部21と吹き戻し用支持具6の一端部61が専管体4に接続されている。
このような接続状態で、吹き戻し用支持具6が専管体4と同軸に一端部41から真っ直ぐに突出して延びている。ここで、吹き戻し用支持具6の長さ、つまり、図5に示す専管体4の一端部41からの突出長L2は、伸縮体2の長さL1に基づいて、伸縮体2が伸びた状態で伸縮体2の一端部21側(一端部21から中央部側)を支持して、伸縮体2が垂れ下がったり折れ曲がったりしないように、かつ、使用や保管などの邪魔にならないように設定されている。
また、吹き戻し用支持具6の断面形状(長手方向に垂直な断面の形状)は、伸縮体2が伸びた状態で伸縮体2の一端部21側を収容するように形成されている。すなわち、図6に示すように、断面が雨樋状で、断面が略円形に膨らんだ伸縮体2を収容して、伸縮体2の底部2aが吹き戻し用支持具6の底面部6aに接し、伸縮体2の両側面部を吹き戻し用支持具6の両側面部6bが囲うように、形成されている。
さらに、吹き戻し用支持具6の断面形状は、伸縮体2が巻かれる際に伸縮体2を専管体4側に案内するように形成されている。すなわち、図3に示すように、伸縮体2が巻かれた渦巻状部2Aが、吹き戻し用支持具6内に収容され、かつ、渦巻状部2Aの両側部2A1が吹き戻し用支持具6の両側面部6bに接するように(渦巻状部2Aが吹き戻し用支持具6の両側面部6bで挟まれるように)、形成されている。
これにより、図7に示すように、巻き戻り中に渦巻状部2A(伸縮体2)が吹き戻し用支持具6で専管体4側に案内されて、伸縮体2の軸心が専管体4の軸心と一致して伸縮体2が順次巻かれる。この結果、渦巻状部2Aが横にはみ出たり形が崩れたりすることなく、軸心が重なって伸縮体2が巻かれていき、図2に示すように、ゼンマイ状の渦巻状部2Aとなって吹き戻し用支持具6内に収まる。
このような構成の吹き戻し1では、使用者が口吹体5から空気を吹き込むと、図5に示すように、空気が伸縮体2に流入して伸縮体2が伸び、空気を吹き込まない状態では、図1、図2に示すように、線状体3の弾性力によって伸縮体2が渦巻状に巻き戻る。この際、口吹体5から空気を吹き込む力(呼気圧)が、使用目的に応じて設定された適正値(所定値)以上でないと、伸縮体2が伸び続けていかず、また、使用目的に応じて予め設定された空気量だけ吹き込まないと、伸縮体2が全長L1にわたって伸びない。従って、このような吹き戻し1を使用して伸縮体2の伸縮(吹き戻し)を繰り返すことで、使用目的に応じた適正な吹き込み力での運動、訓練が行えるものである。
そして、伸縮体2が伸びた状態では、図5に示すように、吹き戻し用支持具6が伸縮体2の一端部21側を収容して支え、伸縮体2が巻かれる際には、図7に示すように、吹き戻し用支持具6が伸縮体2を専管体4側に案内する。
以上のように、この吹き戻し1によれば、伸縮体2が伸びた状態で、伸縮体2の一端部21側が吹き戻し用支持具6に収容されて支えられるため、伸縮体2が長い場合であっても、伸縮体2が垂れ下がったり折れ曲がったりするのを防止・抑制することが可能となる。また、伸縮体2が巻かれる際に、吹き戻し用支持具6によって伸縮体2が専管体4側に案内されるため、伸縮体2が長い場合であっても、伸縮体2を適正に(形を崩さずに)巻くことが可能となる。このようにして、伸縮体2が長くても適正な使用が可能となり、外観が良好で達成感・爽快感を感じられ、しかも、伸縮体2の劣化を抑制することが可能となる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、吹き戻し用支持具6を備えた吹き戻し1について説明したが、吹き戻し用支持具6を単体・単品とし、吹き戻し用支持具6を既存・既製の吹き戻しに取り付けてもよい。これにより、吹き戻し1全体を購入することなく、既存・既製の吹き戻しを利用して吹き戻し1を構成することができ、使用者にとって利便性・経済性が高い
1 吹き戻し
2 伸縮体
2A 渦巻状部
21 一端部
3 線状体
4 専管体
41 一端部
5 口吹体
6 吹き戻し用支持具
61 一端部
7 接続テープ
2 伸縮体
2A 渦巻状部
21 一端部
3 線状体
4 専管体
41 一端部
5 口吹体
6 吹き戻し用支持具
61 一端部
7 接続テープ
Claims (2)
- 筒状で変形自在な伸縮体と、弾性を有し前記伸縮体の長手方向に沿って配設された線状体と、筒状で一端部側が前記伸縮体の一端部に接続された専管体と、筒状で前記専管体の他端部側に設けられ使用者がくわえて空気を吹き込む口吹体と、を備え、前記口吹体から空気を吹き込むと前記伸縮体が伸び、空気を吹き込まない状態では、前記線状体の弾性力によって前記伸縮体が渦巻状に巻かれる吹き戻しに取り付けられる吹き戻し用支持具であって、
断面が略U字状の長尺体で、一端部が前記専管体に接続された状態で前記専管体の一端部から突出して延び、前記伸縮体が伸びた状態で前記伸縮体の一端部側を収容して支え、前記伸縮体が巻かれる際に前記伸縮体を前記専管体側に案内する、
ことを特徴とする吹き戻し用支持具。 - 筒状で変形自在な伸縮体と、弾性を有し前記伸縮体の長手方向に沿って配設された線状体と、筒状で一端部側が前記伸縮体の一端部に接続された専管体と、筒状で前記専管体の他端部側に設けられ使用者がくわえて空気を吹き込む口吹体と、を備え、前記口吹体から空気を吹き込むと前記伸縮体が伸び、空気を吹き込まない状態では、前記線状体の弾性力によって前記伸縮体が渦巻状に巻かれる吹き戻しであって、
断面が略U字状の長尺体で、一端部が前記専管体に接続され前記専管体の一端部から突出して延びる吹き戻し用支持具を備え、
前記伸縮体が伸びた状態で、前記吹き戻し用支持具が前記伸縮体の一端部側を収容して支え、前記伸縮体が巻かれる際に、前記吹き戻し用支持具が前記伸縮体を前記専管体側に案内する、
ことを特徴とする吹き戻し。
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JP2016098957A JP2017205227A (ja) | 2016-05-17 | 2016-05-17 | 吹き戻し用支持具および吹き戻し |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3077739A1 (fr) * | 2018-02-15 | 2019-08-16 | Marion Simonin | Dispositif de reorganisation neurofonctionnelle du souffle oral ou nasal |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3010113U (ja) * | 1994-10-13 | 1995-04-25 | 株式会社スミヨシ | 渦巻き伸縮体を有する玩具笛 |
US20110070804A1 (en) * | 2009-09-21 | 2011-03-24 | Seungsoo Lee | Blow-out |
JP2016052375A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 株式会社ルピナス | 吹き戻し |
-
2016
- 2016-05-17 JP JP2016098957A patent/JP2017205227A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Title |
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"ブレス→ピロピロ→スリム?遊び感覚でできる話題のエクササイズ", 価格.COMマガジン, JPN6017008497, 22 November 2013 (2013-11-22), ISSN: 0003520979 * |
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