JP2017026846A - 光ファイバユニットおよび光ファイバケーブル - Google Patents

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佐藤  文昭
木村 豊明
Toyoaki Kimura
豊明 木村
美昭 長尾
Yoshiaki Nagao
美昭 長尾
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Abstract

【課題】多心の光ファイバケーブルにおける中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に単心線の光ファイバを取り出すことができ、かつ、良好なユニット間識別性を有する光ファイバユニットおよび光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバユニット1は、並列された複数本の光ファイバ11において、互いに隣接する光ファイバ11同士が長手方向の交互に異なる位置で間欠的に連結されている光テープ心線からなる集合体13を複数有し、複数の集合体13がそれぞれ束状に撚り合わされて一体化樹脂14により一体化され、一体化樹脂14は、識別可能なように着色が施され、かつ、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下である。
【選択図】図2

Description

本発明は、光ファイバユニットおよび光ファイバケーブルに関する。
複数心の光ファイバをユニット化した光ファイバユニットを複数束ねた光ファイバケーブルとして、光テープ心線をスロットの溝に収納したテープスロット型ケーブル、樹脂チューブに光ファイバユニットを挿入したルースチューブ型ケーブル、スロットレス型ケーブル等が知られている。
例えば、特許文献1には、バンドル材で縛られた光ファイバユニットが開示されている。また、特許文献2には、光テープ心線を、両端縁を円周方向で重ねて形成された筒状のフィルムに収納する光ユニットが開示されている。また、特許文献3には、光テープ心線からなるユニットを円形状に複数束ねたスロットレス型ケーブルおよびテープスロット型ケーブルが開示されている。
特開2014−219530号公報 特開2014−202795号公報 特開2014−16530号公報
多心の光ファイバケーブルにおける中間分岐時に、テープスロット型ケーブルではケーブルを解体した際に溝から複数のテープが飛び出してくるため、クロージャ収納時等に光テープ心線が部品に引っ掛かる虞がある。
一方、ルースチューブ型ケーブルではケーブル解体時にチューブの色で見分けることが可能であるが、一般的に内部の心線を保護する目的で硬質の被覆材が用いられており、特殊な工具等を用いないと内部の心線が取り出せないという問題がある。
また、スロットレス型ケーブルは、バンドル材で縛られた光ファイバユニットが主に用いられており、バンドル材を除去する際に刃物等を用いるため、光ファイバを傷つける虞がある。
そこで、本発明の目的は、多心の光ファイバケーブルにおける中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に単心線の光ファイバを取り出すことができ、かつ、良好なユニット間識別性を有する、光ファイバユニットおよび光ファイバケーブルを提供することにある。
本発明の一態様に係る光ファイバユニットは、並列された複数本の光ファイバにおいて、互いに隣接する前記光ファイバ同士が長手方向の交互に異なる位置で間欠的に連結されている光テープ心線を複数有し、
複数の前記光テープ心線がそれぞれ束状に撚り合わされて一体化樹脂により一体化され、 前記一体化樹脂は、識別可能なように着色が施され、かつ、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下である。
本発明の一態様に係る光ファイバケーブルは、前記一体化樹脂がそれぞれ異なる色に着色された、前記光ファイバユニットを複数有し、
複数の前記光ファイバユニットが撚り合わされ、外被で覆われている。
本発明によれば、多心の光ファイバケーブルにおける中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に単心線の光ファイバを取り出すことができ、かつ、良好なユニット間識別性を有することができる。
実施形態の光ファイバユニットに用いられる光テープ心線であり、(a)は長手方向の上面図、(b)は束状に撚り合わせた状態の断面図である。 実施形態に係る光ファイバユニットの径方向の断面図である。 実施形態の変形例に係る光ファイバユニットの径方向の断面図である。 実施形態に係る光ファイバケーブルの径方向の断面図である。
[本発明の実施形態の説明]
最初に本発明の実施形態を列記して説明する。
本発明の実施形態に係る光ファイバユニットは、
(1) 並列された複数本の光ファイバにおいて、互いに隣接する前記光ファイバ同士が長手方向の交互に異なる位置で間欠的に連結されている光テープ心線を複数有し、
複数の前記光テープ心線がそれぞれ束状に撚り合わされて一体化樹脂により一体化され、 前記一体化樹脂は、識別可能なように着色が施され、かつ、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下である。
上記光ファイバユニットは、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下の一体化樹脂によって、複数の光テープ心線が一体化されている。せん断強度が適切な範囲の一体化樹脂を用いているので、この光ファイバユニットを多心の光ファイバケーブルに用いることによって、中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に単心線の光ファイバを取り出すことができる。また、光ファイバユニットの一体化樹脂が、識別可能なように着色が施されているので、良好なユニット間識別性を有する。
(2) 上記(1)の光ファイバユニットにおいて、前記一体化樹脂は発泡樹脂である。
一体化樹脂が発泡樹脂であるので、発泡樹脂内部の空隙によりせん断強度が下がり、手で容易に引き裂くことが可能である。
(3) 上記(2)の光ファイバユニットにおいて、前記発泡樹脂の発泡率は、20%以上80%以下である。
発泡樹脂の発泡率が20%以上80%以下であるので、光ファイバユニットの良好な解体性と製造性を満たすことができる。
本発明の実施形態に係る光ファイバケーブルは、
(4) 前記一体化樹脂がそれぞれ異なる色に着色された、上記(1)から(3)のいずれかの光ファイバユニットを複数有し、
複数の前記光ファイバユニットが撚り合わされ、外被で覆われている。
上記光ファイバケーブルは、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下の一体化樹脂によって、複数の光テープ心線が一体化されている複数の光ファイバユニットを有している。せん断強度が適切な範囲の一体化樹脂を用いているので、光ファイバケーブルの中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に光ファイバユニットの中から単心線の光ファイバを取り出すことができる。また、上記複数の光ファイバユニットがそれぞれ異なる色に着色されているので、良好なユニット間識別性を有する。
[本発明の実施形態の詳細]
本発明の実施形態に係る光ファイバユニットおよび光ファイバケーブルの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。
なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1は、本実施形態の光ファイバユニットを構成する光テープ心線10であり、(a)は長手方向の上面図、(b)は束状に撚り合わせた状態の断面図である。
図1の(a)に示すように、光テープ心線10(例えば、12心の光テープ心線)は、互いに隣接する単心線の光ファイバ11同士が長手方向の交互に異なる位置Aで間欠的に連結された間欠接着型であり、各光ファイバ11間に単心線となる部分が設けてあるため容易に変形できる。この光ファイバ11は、コアとクラッドからなるガラスファイバ11aの周囲を樹脂11bで被覆したものである。
なお、図1の(a)では、光テープ心線10の上記連結位置Aにおいて、隣り合う光ファイバ11同士を連結材12で連結された例を示しているが、一括被覆された樹脂を光ファイバ間で間欠的に切り裂いても良いし、単心線の光ファイバを間欠的に接着剤等で接着してもよい。
そして、図1の(a)に示す光テープ心線10は、束状に撚り合わせることで、図1の(b)に示すように、単心線の光ファイバ11が集合した集合体13とすることができる。なお、光ファイバ11のそれぞれの被覆の樹脂11bが異なる色に着色されていてもよい。
図2は、本実施形態に係る光ファイバユニット1の径方向の断面図である。
図2に示すように、光ファイバユニット1は、図1の(b)で示した集合体13を複数(例えば、4本)束ねて、一体化樹脂14で覆うように押出し成形して一体化したものである。図4の例では、光ファイバユニット1は、48本(12心×4)の光ファイバ11を有している。
上記光ファイバユニット1は、樹脂チューブやバンドル材を用いておらず、一体化樹脂14で覆われているだけなので、解体する際に特殊な工具や刃物等を用いずに単心線の光ファイバ11を取り出すことができる。ところが、一体化樹脂14のせん断強度が高すぎると、ケーブルの解体時において、手で引き裂くことが困難になる。
本発明者らは、一体化樹脂14のせん断強度が15MPa以下であれば容易に手で引き裂くことができることを見出した。一方、せん断強度0.1MPaを下回るとケーブル成形工程で一体化樹脂14の破断等が生じてしまうことが分かった。そのため、本実施形態では、光ファイバユニット1を構成する一体化樹脂14のせん断強度を0.1MPa以上15MPa以下とする。
そして、一体化樹脂14は、発泡樹脂であることが好ましく、例えば発泡剤が3wt%以上添加されたポリエチレン等の、ポリオレフィンを用いるとよい。なお、ポリオレフィンの代わりに、ポリウレタン、ポリスチレンを用いても良い。このような、発泡樹脂では、発泡率を下げると、そのせん断強度は低下し、逆に、発泡率を上げると、せん断強度は高くなる。
一体化樹脂14として発泡樹脂を用いた場合、そのせん断強度を15MPaとするには、発泡率を80%程度とすればよい。一方、そのせん断強度を0.1MPaとするには、発泡率を20%程度とすればよい。一体化樹脂14である発泡樹脂の発泡率が、所望の値になるようにするには、例えば光ファイバユニット1を押出し成形する際に温度調整をすればよい。
なお、発泡率は、
押出後(発泡後)の樹脂の密度/元の材料(ペレット)の密度×100
で定義される。
また、本実施形態では、光ファイバユニット1を複数含む光ファイバケーブルの解体時において、複数の光ファイバユニット1間の識別性を高めるために、予めそれぞれ所定の色の着色カラーバッチを一体化樹脂14に混合することにより着色する。
図3は、本実施形態の変形例に係る光ファイバユニット1Aの径方向の断面図である。複数の集合体13は、必ずしも図2の光ファイバユニット1のように、その外周すべてが一体化樹脂14に覆われていなくてもよい。例えば、図3に示す変形例の光ファイバユニット1Aのように、少なくとも一体化樹脂14によって一体化されるように成型されていればよい。
図4は、実施形態に係る光ファイバケーブル2の径方向の断面図である。
光ファイバケーブル2は、異なる色に着色された光ファイバユニット1を複数有する。例えば、図4に示す例では、それぞれ異なる色の7本の光ファイバユニット1−1〜7を有する。
光ファイバケーブル2は、これら7本の光ファイバユニット1−1〜7の外周にポリエチレン,PVC等の外被3が形成されている。
外被3の内部には、断面視で光ファイバケーブル2の中心を挟む対向位置に例えば一対の抗張力体4が配置されている。さらに、外被3の内部には、断面視で一対の抗張力体4を結ぶ方向に対して直交する方向で光ファイバケーブル2の中心を挟む対向位置に、例えば一対の引き裂き紐5が配置されている。
以上のように、本実施形態に係る光ファイバユニット1は、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下の一体化樹脂14によって、複数の光テープ心線10が一体化されている。このように、せん断強度が適切な範囲の一体化樹脂14を用いているので、光ファイバユニット1を多心の光ファイバケーブル2に用いることによって、中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に単心線の光ファイバ11を取り出すことができる。また、光ファイバユニット1の一体化樹脂14が、識別可能なように着色が施されているので、良好なユニット間識別性を有する。
また、一体化樹脂14を発泡樹脂とすることで、発泡樹脂内部の空隙によりせん断強度が下がり、手で容易に引き裂くことが可能である。そして、発泡樹脂の発泡率を20%以上80%以下とすることで、一体化樹脂14のせん断強度を0.1MPa以上15MPa以下とすることができる。これにより、光ファイバユニット1の良好な解体性と製造性を満たすことができる。
本実施形態に係る光ファイバケーブル2は、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下の一体化樹脂14によって、複数の光テープ心線10が一体化されている複数の光ファイバユニット1を有している。せん断強度が適切な範囲の一体化樹脂を用いているので、光ファイバケーブル2の中間分岐時に、特殊な工具等を用いずに容易に光ファイバユニットの中から単心線の光ファイバ11を取り出すことができる。また、上記複数の光ファイバユニット1がそれぞれ異なる色に着色されているので、良好なユニット間識別性を有する。
1、1A、1−1〜7 光ファイバユニット
2 光ファイバケーブル
3 外被
4 抗張力体
5 引き裂き紐
10 光テープ心線
11 光ファイバ
11a ガラスファイバ
11b 樹脂
12 連結材
13 集合体
14 一体化樹脂

Claims (4)

  1. 並列された複数本の光ファイバにおいて、互いに隣接する前記光ファイバ同士が長手方向の交互に異なる位置で間欠的に連結されている光テープ心線を複数有し、
    複数の前記光テープ心線がそれぞれ束状に撚り合わされて一体化樹脂により一体化され、 前記一体化樹脂は、識別可能なように着色が施され、かつ、せん断強度が0.1MPa以上15MPa以下である、
    光ファイバユニット。
  2. 前記一体化樹脂は発泡樹脂である、請求項1に記載の光ファイバユニット。
  3. 前記発泡樹脂の発泡率は、20%以上80%以下である、請求項2に記載の光ファイバユニット。
  4. 前記一体化樹脂がそれぞれ異なる色に着色された、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の光ファイバユニットを複数有し、
    複数の前記光ファイバユニットが撚り合わされ、外被で覆われている、光ファイバケーブル。
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