JP2016115263A - 印刷制御サーバ、その制御方法、及びプログラム - Google Patents

印刷制御サーバ、その制御方法、及びプログラム Download PDF

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【課題】プリンタドライバを用いずに印刷が実行できない場合であっても、容易に印刷を実行することの可能な仕組みを提供すること【解決手段】印刷制御サーバ101は、クライアント端末102から指示された文書データを指示された複合機103に対して送信する。送信した文書データが複合機103で印刷されなかった場合には、複合機103に対応するプリンタドライバをインストールし、プリンタオブジェクトを生成する。そして、プリンタドライバを用いて文書データから印刷データを生成し、これを複合機103に送信する。【選択図】図5

Description

プリンタドライバを用いずに印刷が実行できない場合であっても、容易に印刷を実行することの可能な印刷制御サーバ、その制御方法、及びプログラムに関する。
従来、PDF形式等の文書データを複合機で印刷するためには、印刷指示を行うパーソナルコンピュータ(以下、PCという。)にプリンタドライバをインストールし、出力先の複合機のプリンタオブジェクトを生成しておく必要がある。出力先の複合機が複数存在する場合には、出力先の複合機ごとにプリンタドライバのインストールやプリンタオブジェクトの生成を行わなければならず、ユーザにとっては手間となっていた。
そこでプリンタドライバを用いずに印刷を行う仕組みが存在する。複合機ごとの独自の印刷設定を行うことはできないが、文書データを複合機に送信するだけでプリンタドライバを用いずに印刷を実行することが可能となっている。
例えば特許文献1では、複合機がネットワークに接続される周辺機器の機器固有情報を収集し、この機器固有情報から特定されるドライバを自動でインストールする仕組みが開示されている。
特開2007−206979号公報
前述した特許文献1の仕組みをプリントサーバのような印刷制御サーバに適用することで、ユーザは自身のPCにプリンタドライバをインストールしておく必要がなくなる。しかしながら、印刷制御サーバにプリンタドライバをインストールし、プリンタオブジェクトを生成した場合、このプリンタオブジェクトを継続して管理・運用しなければならない問題がある。すなわち、複合機がリプレースされたり、撤去されたりする可能性があるので、システムの管理者はこういった状況を把握し、プリンタオブジェクトの設定内容を更新したり削除したりしなければならない。
そのため、従来のようにPCに各自が使用する複合機のプリンタドライバをインストールし、プリンタオブジェクトを生成することで、PCの各ユーザにプリンタオブジェクトの管理を任せている。
しかしながら、PCのユーザにとってもプリンタオブジェクトを管理する負担は大きいため、システムの管理者とPCのユーザの両者の手間を軽減できる仕組みが必要である。
そこで本発明の目的は、プリンタドライバを用いずに印刷が実行できない場合であっても、容易に印刷を実行することの可能な仕組みを提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明の印刷制御サーバは、プリンタドライバを用いずに文書データを印刷可能な印刷装置と、プリンタドライバを用いて生成された印刷データを印刷可能な印刷装置と通信可能に接続される印刷制御サーバであって、印刷装置に対応するプリンタドライバを記憶する記憶手段と、印刷指示を受け付けた文書データを、指定された印刷装置に対して送信する文書データ送信手段と、前記文書データ送信手段で送信された文書データが前記指定された印刷装置で印刷されなかった場合に、前記記憶手段に記憶されたプリンタドライバのうち、当該印刷装置に対応するプリンタドライバを用いて印刷データを生成する印刷データ生成手段と、前記印刷データ生成手段で生成された印刷データの印刷指示を前記印刷装置に送信する印刷指示送信手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、プリンタドライバを用いずに印刷が実行できない場合であっても、容易に印刷を実行することが可能となる。
本発明の実施形態における印刷制御システムのシステム構成の一例を示す図である。 印刷制御サーバ101及びクライアント端末102のハードウェア構成の一例を示す図である。 複合機103のハードウェア構成の一例を示す図である。 印刷制御サーバ101の機能構成の一例を示す図である。 PDF印刷処理の一連の処理の流れを示すフローチャートである。 プリンタ管理処理の一連の処理の流れを示すフローチャートである。 プリンタ情報管理テーブル700のテーブル構成の一例を示す図である。 プリンタ情報管理テーブル700が更新された場合のイメージを示す図である。
本発明の技術的特徴を簡単に説明すると、クライアント端末からPDFデータの印刷命令を印刷制御サーバが受け付けると、印刷制御サーバはPDFデータを生成する。そして、指定された出力先に対し、生成したPDFデータのドライバレス印刷を実行する。この時、出力先機器と印刷制御サーバとで通信を行い、出力先がドライバレス印刷に対応していない場合は、自動的に印刷制御サーバにプリンタドライバのインストールとプリンタオブジェクトの作成を行う。そして、出力方法をプリンタドライバの印刷に変更して印刷を行う。また、印刷制御サーバに作成されたプリンタオブジェクトに対し、疎通確認、設定情報の確認を定期的に行う仕組みである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本実施形態における印刷制御システムのシステム構成の一例を示す図である。本実施形態の印刷制御システムは、印刷制御サーバ101と、クライアント端末102と、複合機103とを含み、これらがLAN(Local Area Network)またはインターネット等のネットワーク104を介して、相互にデータ通信可能に接続されている。尚、図1のネットワーク上に接続される各種端末あるいはサーバの構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例がある。
クライアント端末102は、いわゆるパーソナルコンピュータである。クライアント端末102には、ソフトウェア(例えば、Webブラウザ)がインストールされている。Webブラウザは印刷制御サーバ101と通信を行い、PDFデータの生成や印刷の際に必要な情報(出力先の複合機103のIPアドレス、PDFデータの保存場所等)の入力、及びこれらに関する情報を表示する。Webブラウザは、ユーザにより入力指定されたPDFデータの印刷情報(出力先の複合機103のIPアドレス、PDFデータの保存場所等)をHTTP通信で行うことにより、印刷制御サーバ101へ送信する。
印刷制御サーバ101は、いわゆるサーバ装置である。印刷制御サーバ101では、クライアント端末102から指示されたPDFデータの生成指示に応じてPDFデータを生成し、OSスプーラーに投入するウェブアプリケーションがインストールされている。また、PDFデータを印刷するためのプリンタの状況を管理・監視するためのウェブアプリケーションもインストールされている。印刷制御サーバ101はこれらのウェブアプリケーションを動作させて、クライアント端末102から受信したPDFデータの生成指示に応じてPDFデータを生成し、内部のリポジトリに蓄積する。そして、PDFデータの印刷情報に基づいて、指定された複合機に対し印刷処理を行う。
複合機103は、印刷装置である。複合機103には、印刷制御サーバ101から送られたPDFデータを処理し、印刷する機能を有する。また、PDFデータの受信を行った際に、自身がPDFデータのドライバレス印刷が実行可能か否かを印刷制御サーバ101に返し、状況に合った印刷方式で処理を行う。
図2は、本発明の実施形態における印刷制御サーバ101及びクライアント端末102のハードウェア構成の一例を示す図である。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / OutputSystem)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OSという。)が記憶されている。また外部メモリ211には、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な各種プログラム等が記憶されている。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ205は、キーボードやマウス等のポインティングデバイスといった入力デバイス209からの入力を制御する。
ビデオコントローラ206は、ディスプレイ210等の表示器への表示を制御する。表示器はCRTや液晶ディスプレイでも構わない。
メモリコントローラ207は、ハードディスクやフレキシブルディスク或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるカード型メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。外部メモリ211(記憶手段)は、ブートプログラム、ブラウザソフトウエア、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶する。
通信I/Fコントローラ208は、ネットワークを介して、外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いたインターネット通信等が可能である。
尚、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ210上での表示を可能としている。また、CPU201は、ディスプレイ210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明の各種装置及びサーバが後述する各種処理を実行するために用いられる各種プログラム等は外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM203にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、本発明に係わるプログラムが用いる定義ファイルや各種情報テーブルは外部メモリ211に格納されている。
次に、複合機103のハードウェア構成の一例について図3を用いて説明する。
コントローラユニット316は、画像入力デバイスとして機能するスキャナ部314や、画像出力デバイスとして機能するプリンタ部312と接続する一方、LANやWANと接続することで、画像データやデバイス情報の入出力を行う。
CPU301は、システム全体を制御するプロセッサである。RAM302は、CPU301が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリや、画像データを一時記録するための画像メモリである。
ROM303は、システムのブートプログラムや各種制御プログラムが格納されている。ハードディスクドライブ(HDD)304は、システムを制御するための各種プログラム,画像データ等を格納する。
操作部インタフェース(操作部I/F)307は、操作部308とのインタフェース部であり、操作部308に表示する画像データを操作部308に対して出力する。また、操作部I/F307は、操作部308から本システム使用者が入力した情報(例えば、ユーザ情報等)をCPU301に伝える役割をする。なお、操作部308はタッチパネルを有する表示部を備え、該表示部に表示されたボタンを、ユーザが押下(指等でタッチ)することにより、各種指示を行うことができる。
ネットワークインタフェース(Network I/F)305は、ネットワーク(LAN)に接続し、データの入出力を行う。モデム(MODEM)306は、公衆回線に接続し、FAXの送受信等のデータの入出力を行う。
外部インタフェース(外部I/F)318は、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394(Institute of Electrical and Electronic Engineers 1394)、プリンタポート、RS−232C(Recommended Standard 232 version C)等の外部入力を受け付けるI/F部であり、本実施形態においては認証で必要となるICカードの読み取り用のカードリーダ319が外部I/F318に接続されている。
更に、CPU301は、この外部I/F318を介してカードリーダ319によるICカードからの情報読み取りを制御し、当該ICカードから読み取られた情報を取得可能である。以上のデバイスがシステムバス309上に配置される。
イメージバスインタフェース(IMAGE BUS I/F)320は、システムバス309と画像データを高速で転送する画像バス315とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。
画像バス315は、PCIバス(Peripheral Components Interconnect bus)またはIEEE1394で構成される。画像バス315上には以下のデバイスが配置される。
ラスタイメージプロセッサ(RIP)310は、ベクトルデータをビットマップイメージに展開する。
プリンタインタフェース(プリンタI/F)311は、プリンタ部312とコントローラユニット316を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
スキャナインタフェース(スキャナI/F)313は、スキャナ部314とコントローラユニット316を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
画像処理部317は、入力画像データに対し補正、加工及び編集やプリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。また、これに加えて、画像処理部317は、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG(Joint Photographic Experts Group)、2値画像データはJBIG(Joint Bi−level Image Experts Group)等の圧縮伸張処理を行う。
スキャナ部314は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサで走査することで、ラスタイメージデータとして電気信号に変換する。原稿用紙は原稿フィーダのトレイにセットし、装置使用者が操作部308から読み取り起動指示することにより、CPU301がスキャナ部314に指示を与え、フィーダは原稿用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行う。
プリンタ部312は、ラスタイメージデータを用紙上の画像に変換する部分であり、その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。プリント動作の起動は、CPU301からの指示によって開始する。なお、プリンタ部312には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセットを備える。
操作部308は、LCD(Liquid Crystal Display)表示部を有し、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報を操作部I/F307を介してCPU301に伝える。また、操作部308は、各種操作キーとして、例えば、スタートキー、ストップキー、IDキー、リセットキー等を備える。
ここで、操作部308のスタートキーは、原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキーの中央部には、緑と赤の2色LEDがあり、その色によってスタートキーが使える状態にあるかどうかを示す。また、操作部308のストップキーは、稼働中の動作を止める働きをする。また、操作部308のIDキーは、使用者のユーザIDを入力する時に用いる。リセットキーは、操作部からの設定を初期化する時に用いる。
以上のような構成によって、複合機103は、スキャナ部314から読み込んだ画像データをNetwork I/F305からLANに送信し、LANから受信した印刷データをNetwork I/F305を経由してプリンタ部312より印刷出力することができる。
また、スキャナ部314から読み込んだ画像データや複合機103に送信されたデータをモデム306により、公衆回線上にFAX送信し、公衆回線からFAX受信した画像データをプリンタ部312により出力することできる。
図4は、印刷制御サーバ101の機能構成の一例を示す図である。尚、図4に示す印刷制御サーバ101の機能構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例がある。
印刷制御サーバ101は機能部として、通信制御部401、PDFデータ生成部402、ドライバレス印刷指示部403、プリンタ情報管理部404、及びプリンタドライバ制御部405を備える。
通信制御部401は、クライアント端末102及び複合機103との情報の送受信を制御するための機能部である。PDFデータ生成部402は、文書データや画像データといった各種データをPDF形式のデータ(以下、PDFデータという。)に変換または生成するための機能部である。
ドライバレス印刷指示部403は、プリンタドライバを用いずに印刷を実行するよう複合機103に指示するための機能部である。
プリンタ情報管理部404は、複合機103から収集した複合機103に関する情報を管理するための機能部である。プリンタ情報管理部404は後述する図7のプリンタ情報管理テーブル700に示すような形態で複合機103に関する情報を管理している。
プリンタドライバ制御部405は、複合機103に対応するプリンタドライバの記憶やインストールを行うための機能部である。またプリンタドライバ制御部405は、複合機103ごとのプリンタオブジェクトの生成や管理も行う。プリンタドライバは、印刷制御サーバ101の外部メモリ211に記憶されている。
図5は、PDF印刷処理の一連の処理の流れを示すフローチャートである。具体的には、PDFデータの生成と印刷処理、印刷命令を受けてPDFデータを送信する処理の一例を示すフローチャートである。
ステップS501では、クライアント端末102のCPU201は、印刷したい文書データを通信I/Fコントローラ208を介して印刷制御サーバ101に送信する。または、印刷制御サーバ101の外部メモリ211に記憶されている文書データのうち、印刷したい文書データの印刷指示を送信する。
ステップS502では、印刷制御サーバ101のCPU201は、クライアント端末102から送信された文書データを受信し、送信された文書データをPDF形式に変換する。これによりPDFデータを生成する。または、指定された文書データを印刷制御サーバ101の外部メモリ211から取得し、これをPDF形式に変換する。
ステップS503では、印刷制御サーバ101のCPU201は、印刷制御サーバ101の通信I/Fコントローラ208を介して複合機103に対し、プリンタドライバを用いずにPDFデータを印刷するドライバレス印刷を指示する。すなわち、複合機103に対してPDFデータをFTP送信する(文書データ送信手段)。
ステップS504では、複合機103のCPU301は、PDFデータをネットワーク104を介してNetworkI/F305から受信する。
ステップS505では、複合機103のCPU301は、受信したPDFデータを処理する際、複合機103でPDFデータのドライバレス印刷が可能か否かを判定する。ドライバレス印刷が可能であると判定した場合には、ステップS514に処理を進める。ドライバレス印刷が可能でないと判定した場合には、複合機103はNetworkI/F305からネットワーク104を介して印刷制御サーバ101に対して印刷不可メッセージを送信する。そして、ステップS506に処理を進める。
ステップS506では、印刷制御サーバ101のCPU201は、複合機103より送信された印刷不可メッセージを受信する。
ステップS507では、印刷制御サーバ101のCPU201は、印刷不可メッセージを送信してきた複合機103に対し、複合機103に関する情報(以下、プリンタ情報という。)の問い合わせを行う。プリンタ情報は、例えば複合機103が管理しているMIB(Management information base)ファイルである。
ステップS508では、複合機103のCPU301は、印刷制御サーバ101から問い合わせを受けると、自身のプリンタ名、IPアドレス、機種名等を含むプリンタ情報を収集し、これを印刷制御サーバ101に送信する。
ステップS509では、印刷制御サーバ101のCPU301は、複合機103から送信されたプリンタ情報を受信する。プリンタ情報を受信すると、図7に示すプリンタ情報管理テーブル700に格納する。プリンタ情報管理テーブル700に、プリンタ情報を送信した複合機103に対応するレコードが存在するのであれば、受信したプリンタ情報で当該レコードの情報を更新する。
プリンタ情報管理テーブル700は、印刷制御サーバ101の外部メモリ211に記憶されるデータテーブルである。テーブルには、複合機103ごとに1レコード割り当てられており、レコード内にはプリンタ名701、IPアドレス702、機種名703、プリンタドライバ名704、ドライババージョン705、ドライバレス印刷判別フラグ706、複合機配置先707の情報が記録されている。初期登録時はIPアドレス702と機種名703、ドライバレス印刷判別フラグ706、複合機配置先707だけが格納され、後述する図6のプリンタ管理処理においてレコードが更新される。
ステップS510では、印刷制御サーバ101のCPU301は、ステップS509で取得した複合機103のプリンタ情報を用いて、複合機103に対応するプリンタドライバのインストールが行われる(プリンタドライバインストール手段)。またステップS511では、印刷制御サーバ101のCPU201は、同様にプリンタ情報を用いてプリンタポートの生成を行う。ステップS512では、印刷制御サーバ101のCPU301は、同様にプリンタ情報を用いてプリンタオブジェクトの生成を行う。(プリンタオブジェクト生成手段)。
ステップS514では、印刷制御サーバ101のCPU201は、PDFデータを用いてプリンタドライバで印刷データを生成し(印刷データ生成手段)、複合機103に対し印刷ジョブとして送信する(印刷指示送信手段)。そして、ステップS514では、複合機103のCPU301は、受信した印刷ジョブに基づいて印刷処理を実行する。
図6は、プリンタ管理処理の一連の処理の流れを示すフローチャートである。図6のプリンタ管理処理は、所定のタイミングで実行される。
ステップS601では、印刷制御サーバ101のCPU201は、印刷制御サーバ101の外部メモリ211に保存されているプリンタ情報管理テーブル700から、いずれかのレコード(プリンタ情報)を読み出す。
ステップS602では、印刷制御サーバ101のCPU201は、読み出したプリンタ情報が示す複合機103に対し生存確認を行う。ここでいう生存確認とは、複合機103がネットワーク104に接続されており、印刷制御サーバ101と通信可能か否かを確認することである。より具体的には、対象の複合機103に対してPingコマンドを実行し、その応答があるか否かによって生存確認を行う。
ステップS603では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103に対し実行したPingコマンドの応答があったか否かを判定する。応答があったと判定した場合には、ステップS604に処理を進める。応答がなかったと判定した場合には、ステップS612に処理を進める。
ステップS604では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103に対してドライバレス印刷が可能かの確認を行う。そしてその返答を受信し、対象の複合機103はドライバレス印刷が可能か否かを判定する。ドライバレス印刷が可能であると判定した場合には、ステップS605に処理を進める。ドライバレス印刷が可能でないと判定した場合には、ステップS607に処理を進める。
ステップS605では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103に対してSNMPプロトコルを使用しプリンタ情報の取得要求を行う。そしてそれに応じて複合機103から送信されたプリンタ情報を受信し、このプリンタ情報とプリンタ情報管理テーブル700のプリンタ情報とを比較する。比較の結果、対象の複合機103のプリンタ情報に変更があるか否かを判定する。プリンタ情報に変更があると判定した場合には、ステップS606に処理を進める。プリンタ情報に変更がないと判定した場合には、ステップS616に処理を進める。
ステップS606では、印刷制御サーバ101のCPU201は、プリンタ情報管理テーブル700のレコードのうち取得したプリンタ情報に対応するレコードを、当該プリンタ情報を用いて更新する。
図8は、印刷制御サーバ101に保存されている複合機103のプリンタ情報管理テーブル700が更新された一例である。図8の708に示すように、初期登録時には格納されていなかったプリンタ名701にプリンタ名が格納され、プリンタドライバ名704にインストールされたプリンタドライバ名が、ドライババージョン705にはドライババージョンが格納される。また、これらの項目に情報が格納されているということは、複合機103はドライバレス印刷が不可能であるため、ドライバレス印刷判別フラグ706にNGと格納される。
ステップS607及びステップS608は、前述したステップS605及びステップS606と同様であるので説明は省略する。ステップS607でプリンタ情報が更新されると、対応するプリンタオブジェクトの設定にもプリンタ情報を反映する。こうすることで、プリンタオブジェクトの設定が自動的に更新されるので、管理者の手間が軽減される。
ステップS609では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103のプリンタオブジェクトが印刷制御サーバ101上に存在しているか否か判定する。プリンタオブジェクトが存在すると判定した場合には、ステップS616に処理を進める。プリンタオブジェクトが存在しないと判定した場合には、ステップS610に処理を進める。
ステップS610では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103のプリンタオブジェクトを生成する。ステップS610では、対象の複合機103のプリンタ情報を用いて、ステップS510乃至ステップS512と同様の一連の処理を実行する。
ステップS611では、印刷制御サーバ101のCPU201は、プリンタオブジェクトの生成に伴って、対象の複合機103のプリンタ情報をプリンタ情報管理テーブル700において更新する。つまり、プリンタドライバ名704やドライババージョン705を登録すると共に、ドライバレス印刷判別フラグ706をNGにする。
一方、ステップS603で応答がなかった場合、ステップS612に処理を進める。ステップS612では、印刷制御サーバ101のCPU201は、再度対象の複合機103に対して生存確認を行う。本実施形態では、応答があるまで最大5回の生存確認を行う。回数は任意に設定可能であるので、これに限らない。5回生存確認を実行した場合には、ステップS613に処理を進める。そうでない場合には、生存確認を繰り返す。ここで、応答があれば、ステップS604に処理を移す。
ステップS613では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103が連続何日応答していないのか、そのエラー日数を確認する。10日以上応答がない場合にはステップS614に処理を進める。応答がないのは10日未満である場合には、ステップS601に処理を戻す。本実施形態では10日を閾値としたが、特にこれに限らない。
ステップS614では、印刷制御サーバ101のCPU201は、対象の複合機103が何らかの理由により利用不可になったと判断し、この複合機103に対応するプリンタオブジェクトとプリンタドライバを削除する(プリンタオブジェクト削除手段・プリンタドライバ削除手段)。
ステップS615では、印刷制御サーバ101のCPU201は、更に印刷制御サーバ101で管理している対象の複合機103のプリンタ情報も削除する。
これらの一連のチェックを実施後、ステップS616では、印刷制御サーバ101のCPU201は、印刷制御サーバ101で管理しているすべての複合機103に対し確認を行ったか否かを判定する。すべての複合機103に対してチェックが完了したと判定した場合には、一連の処理を終了する。すべての複合機103に対してチェックが完了していない、つまり未チェックの複合機103が存在していると判定した場合には、ステップS601に処理を戻し、未チェックの複合機103に対して一連の処理を実行する。
以上説明した本実施の形態によれば、第1の効果として、PDFデータを印刷する機能を印刷制御サーバ101に統合することで、ユーザのPCにプリンタドライバをインストールする必要がなくなり、また、ドライバレス印刷かプリンタドライバを用いた印刷かをユーザ側から指定する必要がない。
そのため、ユーザがプリンタドライバをインストールする必要がなくなるので、設定の手間を省くことができる。
そして、本実施形態によれば、第2の効果として、印刷制御サーバ101に登録されているプリンタに対し、内部で保持しているプリンタ情報管理テーブルをもとに、自動的に指定された間隔で各機器へ存在確認、登録情報の確認を行う。万が一、確認先機器が存在しない場合には、プリンタ情報管理テーブルから当該機器のプリンタ情報を削除すると共に、印刷制御サーバ101にインストールされているプリンタドライバおよびプリンタオブジェクトを削除する。また、確認先機器の情報がプリンタ情報管理テーブルに登録されているものと異なる場合には、新しい情報に更新する。そのため、管理者は印刷制御サーバ101上のプリンタドライバおよびプリンタオブジェクトの管理を行う必要がなくなるので、管理者の負担が軽減できるという効果が得られる。
以上説明したように、本実施形態によれば、プリンタドライバを用いずに印刷が実行できない場合であっても、容易に印刷を実行することが可能となる。
本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システム或いは装置に直接、或いは遠隔から供給するものを含む。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合も本発明に含まれる。
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RWなどがある。また、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などもある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、若しくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、ダウンロードした鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。その他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
なお、前述した実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。即ち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
101 印刷制御サーバ
102 クライアント端末
103 複合機
104 ネットワーク
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 システムバス
205 入力コントローラ
206 ビデオコントローラ
207 メモリコントローラ
208 通信I/Fコントローラ
209 入力デバイス
210 ディスプレイ
211 外部メモリ

Claims (7)

  1. プリンタドライバを用いずに文書データを印刷可能な印刷装置と、プリンタドライバを用いて生成された印刷データを印刷可能な印刷装置と通信可能に接続される印刷制御サーバであって、
    印刷装置に対応するプリンタドライバを記憶する記憶手段と、
    印刷指示を受け付けた文書データを、指定された印刷装置に対して送信する文書データ送信手段と、
    前記文書データ送信手段で送信された文書データが前記指定された印刷装置で印刷されなかった場合に、前記記憶手段に記憶されたプリンタドライバのうち、当該印刷装置に対応するプリンタドライバを用いて印刷データを生成する印刷データ生成手段と、
    前記印刷データ生成手段で生成された印刷データの印刷指示を前記印刷装置に送信する印刷指示送信手段と
    を備えることを特徴とする印刷制御サーバ。
  2. 前記印刷制御サーバは、
    前記文書データ送信手段で送信された文書データが前記指定された印刷装置で印刷されなかった場合に、当該印刷装置に対応するプリンタオブジェクトを生成するプリンタオブジェクト生成手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の印刷制御サーバ。
  3. 前記印刷制御サーバは、
    前記指定された印刷装置と通信できなくなった場合に、前記プリンタオブジェクト生成手段で生成されたプリンタオブジェクトを削除するプリンタオブジェクト削除手段を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の印刷制御サーバ。
  4. 前記印刷制御サーバは、
    前記文書データ送信手段で送信された文書データが前記指定された印刷装置で印刷されなかった場合に、当該印刷装置に対応するプリンタドライバをインストールするプリンタドライバインストール手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の印刷制御サーバ。
  5. 前記印刷制御サーバは、
    前記指定された印刷装置と通信できなくなった場合に、前記プリンタドライバインストール手段でインストールされたプリンタドライバを削除するプリンタドライバ削除手段を更に備えることを特徴とする請求項4に記載の印刷制御サーバ。
  6. プリンタドライバを用いずに文書データを印刷可能な印刷装置と、プリンタドライバを用いて生成された印刷データを印刷可能な印刷装置と通信可能に接続され、印刷装置に対応するプリンタドライバを記憶する記憶手段を備える印刷制御サーバの制御方法であって、
    前記印刷制御サーバの文書データ送信手段が、印刷指示を受け付けた文書データを、指定された印刷装置に対して送信する文書データ送信ステップと、
    前記印刷制御サーバの印刷データ生成手段が、前記文書データ送信ステップで送信された文書データが前記指定された印刷装置で印刷されなかった場合に、前記記憶手段に記憶されたプリンタドライバのうち、当該印刷装置に対応するプリンタドライバを用いて印刷データを生成する印刷データ生成ステップと、
    前記印刷制御サーバの印刷指示送信手段が、前記印刷データ生成ステップで生成された印刷データの印刷指示を前記印刷装置に送信する印刷指示送信ステップと
    を備えることを特徴とする印刷制御サーバの制御方法。
  7. プリンタドライバを用いずに文書データを印刷可能な印刷装置と、プリンタドライバを用いて生成された印刷データを印刷可能な印刷装置と通信可能に接続され、印刷装置に対応するプリンタドライバを記憶する記憶手段を備える印刷制御サーバの制御方法を実行可能なプログラムであって、
    前記印刷制御サーバを、
    印刷指示を受け付けた文書データを、指定された印刷装置に対して送信する文書データ送信手段と、
    前記文書データ送信手段で送信された文書データが前記指定された印刷装置で印刷されなかった場合に、前記記憶手段に記憶されたプリンタドライバのうち、当該印刷装置に対応するプリンタドライバを用いて印刷データを生成する印刷データ生成手段と、
    前記印刷データ生成手段で生成された印刷データの印刷指示を前記印刷装置に送信する印刷指示送信手段
    として機能させることを特徴とするプログラム。
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