JP2016090060A - 製氷機 - Google Patents

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知昭 秋山
Tomoaki Akiyama
知昭 秋山
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Abstract

【課題】製氷機構と冷凍機構が一体となった小型で持ち運びが容易な製氷機を提供する。【解決手段】フレーク状の氷を製造する製氷機構11と、製氷機構11に供給する冷媒を冷却する冷凍機構12とを有し、製氷機構11は、冷媒により外周面が冷却される竪型ドラム17と、竪型ドラム17の中心軸上に配置され、竪型ドラム17を保持する回転軸26と、回転軸26の上部に装着されて回転軸26と共に回転し、竪型ドラム17の外周面に製氷水を供給する配水皿23と、基端部が回転軸26の上部に装着されて竪型ドラム17の半径方向に延出し、回転軸26と共に回転する張出部材24と、張出部材24の先端部に固定されて垂下し、竪型ドラム17の外周面に形成された氷膜を剥離する剥離刃25とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、フレーク状の氷を製造する製氷機に関する。
塊状の氷は製氷に25分程度要するのに対し、フレーク状の氷は短時間で製氷が可能である。また、フレーク状の氷(以下では「フレークアイス」と呼ぶことがある。)は比表面積が大きいので被冷却物を素早く冷却することができるだけでなく、薄厚なので被冷却物の隙間に入り込み、周囲の熱を遮断する。そのため、傷みやすい魚や採れたて野菜など食材の鮮度保持に優れている。
従来よりフレークアイスを製造する装置としてドラム式の製氷機が知られている。例えば特許文献1では、冷凍サイクルにより冷却される竪型ドラムの内周面に製氷水を流下させて生成した氷膜を、竪型ドラムの中心部に設置した軸を回転軸として回転駆動する鋸歯状の剥離刃で順次削り取ることでフレークアイスを製造する装置が開示されている。
また、特許文献2では、鋸歯状の剥離刃に代えて、回転軸の外周面に螺旋状の刃が形成されたオーガスクリューが使用されている。
特開平10−205940号公報 特開平4−278161号公報
従来の製氷機は最小のものでも重量が130kg程度あるうえ、別途、冷媒を冷却するための冷凍機構が必要となるため、インフラストラクチャーが整備されていないアフリカや南太平洋、カリブ海等の僻地では製氷機が普及しておらず、水揚げした魚がすぐに腐ってしまい、流通網を拡大できないという課題がある。そのため、僻地でも利用可能な簡易な製氷機が望まれている。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、製氷機構と冷凍機構が一体となった小型で持ち運びが容易な製氷機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る製氷機は、フレーク状の氷を製造する製氷機構と、前記製氷機構に供給する冷媒を冷却する冷凍機構とを有し、
前記製氷機構は、前記冷媒により外周面が冷却される竪型ドラムと、前記竪型ドラムの中心軸上に配置され、該竪型ドラムを保持する回転軸と、前記回転軸の上部に装着されて前記回転軸と共に回転し、前記竪型ドラムの外周面に製氷水を供給する配水皿と、基端部が前記回転軸の上部に装着されて前記竪型ドラムの半径方向に延出し、前記回転軸と共に回転する張出部材と、前記張出部材の先端部に固定されて垂下し、前記竪型ドラムの外周面に形成された氷膜を剥離する剥離刃とを備えることを特徴としている。
従来の製氷機のように竪型ドラムの内周面に氷膜を形成する場合、氷膜の表面が凹状となるため、大きな負荷が剥離刃に作用する。一方、本発明に係る製氷機のように竪型ドラムの外周面に氷膜を形成する場合、氷膜の表面が凸状となるため、容易に氷膜を剥離することができる。その結果、剥離刃に作用する負荷が小さくなり、製氷機を小型化することが可能となる。また、剥離刃の状態を容易に確認できるので、従来に比べてメンテナンスも容易となる。
加えて、本発明に係る製氷機では、剥離刃を張出部材を介して上方から片持ち支持するので、竪型ドラムの下方に障害物が無く、剥離して落下した氷が製氷機に付着することがない。
また、本発明に係る製氷機では、前記配水皿の底面の中心を中心とする円周上に複数の配水孔が設けられ、前記複数の配水孔を介して前記竪型ドラムの外周面に製氷水が供給されるようにしてもよい。
当該構成では、配水皿の底面に設けた配水孔から竪型ドラムの外周面に製氷水を供給して氷膜を形成するようにしているので、従来の製氷機における散水パイプが不要となる。
また、本発明に係る製氷機では、前記竪型ドラムの上端部及び下端部が合成ゴム又は合成樹脂製とされ、前記冷媒により冷却される前記竪型ドラムの外周面の上縁から上方に向けて該竪型ドラムの上端部が縮径し、前記冷媒により冷却される前記竪型ドラムの外周面の下縁から下方に向けて該竪型ドラムの下端部が縮径していることを好適とする。
本発明に係る製氷機では、竪型ドラムの上端部が下方に向けて傾斜しており、配水皿の底面に設けた配水孔から落下した製氷水は、竪型ドラムの上端部を介して竪型ドラムの外周面上を流下する。一方、竪型ドラムの外周面上を流下した余剰水は、竪型ドラムの下端部を伝わって落水皿に流下する。
なお、竪型ドラムの上端部及び下端部上に氷が形成されないようにするため、竪型ドラムの上端部及び下端部は合成ゴム又は合成樹脂製とされている。
本発明に係る製氷機では、竪型ドラムの外周面に氷膜を形成するので、剥離刃に作用する負荷が小さくなる。その結果、製氷機構と冷凍機構が一体となった小型で持ち運びが容易な製氷機を実現することができる。
本発明の一実施の形態に係る製氷機の斜視図である。 同製氷機の平面図である。 (A)は製氷機構主要部の平面図、(B)は製氷機構主要部の側面図である。 製氷機構主要部の縦断面斜視図である。 製氷機構の駆動手段を示した斜視図である。 製氷機構を下方から見た斜視図である。 配水皿の平面図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態について説明し、本発明の理解に供する。
本発明の一実施の形態に係る製氷機10は、フレークアイスを製造する製氷機構11と、製氷機構11に供給する冷媒を冷却する冷凍機構12と、製氷機構11及び冷凍機構12を制御する制御装置13とを有し、ベースフレーム18もしくはベースプレート19上にこれらの装置が配置されている(図1、図2参照)。なお、ベースフレーム18とベースプレート19は連結され、一体化したベースを構成している。
製氷機10のサイズは、幅が約500mm、長さが約900mm、高さが約330mm、重量は約55kgである。1日当たり約190kgのフレークアイスを製造することができる。
製氷機構11は、冷媒により外周面が冷却される竪型ドラム17と、竪型ドラム17の中心軸上に配置された回転軸26と、回転軸26の上部に装着されて回転軸26と共に回転し、竪型ドラム17の外周面に製氷水を供給する配水皿23と、回転軸26と共に回転し、竪型ドラム17の外周面に形成された氷膜を剥離する剥離手段とを備えている(図3(A)、(B)、図4参照)。
また、製氷機構11は、回転軸26を回転させるための駆動手段と、配水皿23に製氷水を供給するための給水手段を装備している(図5、図6参照)。
竪型ドラム17は、外周面に氷膜が形成される直円筒状の製氷部20と、製氷部20の上縁から上方に向けて縮径する上端部21と、製氷部20の下縁から下方に向けて縮径する下端部22とから概略構成されている。下端部22の直下には、製氷部20から下端部22を伝わって流下する余剰水を回収する環状溝からなる落水皿29が設置されている。
製氷部20は、外筒20aと内筒20bとから構成されている。冷媒は配管32から外筒20aと内筒20bの間に形成されている空隙に送給され、配管33から排出される(図4、図5参照)。
上端部21及び下端部22は、ネオプレンゴムやシリコンゴム等の合成ゴム又はウレタンなどの合成樹脂製、製氷部20はスチール製とされ、外筒20aの外表面にはハードクロムメッキが施されている。
竪型ドラム17は、平面視して三角形状の連結材34を介して回転軸26に保持されている(図4、図5参照)。なお、竪型ドラム17は回転軸26と共に回転しないように、回転軸26と連結材34との間には滑り軸受27が介装されている。
一方、回転軸26は、ベースフレーム18に一端が固定された軸支持材39にその下端部が支持され、ベースフレーム18に立設する台形フレーム31に一端が固定された軸支持材38並びにベースフレーム18に立設する門形フレーム30によってその上端部が支持されている。
配水皿23は平面視して円形とされ、複数の配水孔23bが底面23aの中心を中心とする円周上に設けられている(図7参照)。配水孔23bの径は3mm程度とされ、隣接する配水孔23b間の間隔は、張出部材24の近傍を除いて一定とされている。
剥離手段は、竪型ドラム17の半径方向に延出する張出部材24と、張出部材24の先端部に固定されて垂下し、竪型ドラム17の外周面に形成された氷膜を剥離する剥離刃25とから構成されている(図3、図4参照)。張出部材24は、その基端部が回転軸26の上部に装着されており、回転軸26と共に回転する。
剥離刃25は、製氷部20の全長にほぼ等しい長さを有する板材からなり、製氷部20に面する板材面に複数の鋸歯が形成されている。なお、製氷部20の外周面と鋸歯の先端との間隙は調節可能とされている。
駆動手段は、台形フレーム31に固定された減速機付きのモータ40と、モータ40のシャフトに装着された歯車41及び回転軸26の上端部に装着された歯車42と、歯車41と歯車42の間に掛け渡されたチェーン43とから構成されている(図3、図5参照)。モータ40の回転力は、歯車41、42及びチェーン43を介して回転軸26に伝達される。
給水手段は、製氷水を蓄える製氷水タンク37と、製氷水タンク37内の製氷水を配水皿23まで送給する配水管35と、配水管35の途中に設置され、製氷水タンク37内の製氷水を配水皿23まで圧送するポンプ36とから構成されている(図6参照)。
なお、落水皿29に流下した余剰水は、製氷水タンク37に回収される。
製氷機構11に供給する冷媒を冷却する冷凍機構12は、圧縮機15と、凝縮器16と、膨張弁(図示省略)と、蒸発器として機能する竪型ドラム17とから概略構成されている(図1、図2参照)。
気体冷媒は圧縮機15で圧縮された後、凝縮器16で冷却されて高圧の液体冷媒となる。高圧の液体冷媒は膨張弁で低圧にされ、配管32を介して竪型ドラム17に送給される。竪型ドラム17で熱を吸収して気化した冷媒は、配管33を介して再び圧縮機15に送給される。
次に上記構成を有する製氷機10の使用方法について説明する。
(1)上面が大気に開放された容器を竪型ドラム17の下方にセットする。また、製氷水タンク37に製氷水を蓄えておく。
(2)電源を入れ、制御装置13を作動させる。
(3)製氷水タンク37内の製氷水が配水管35から配水皿23内に供給されると共に、配水皿23及び剥離手段が2〜3rpmの回転速度で竪型ドラム17の中心軸周りに回転する。また、配管32を介して竪型ドラム17の製氷部20へ供給された冷媒によって製氷部20が冷却される。
(4)配水皿23の底面23aに設けた配水孔23bから落下した製氷水が、竪型ドラム17の上端部21から製氷部20へと流下し、製氷部20の外周面に水膜を形成する。
(5)製氷部20の外周面に形成された水膜は冷却されて氷膜となる。氷膜は剥離刃25によって剥離され、竪型ドラム17の下方にセットした容器内に落下する。
以上、本発明の一実施の形態について説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。
10:製氷機、11:製氷機構、12:冷凍機構、13:制御装置、15:圧縮機、16:凝縮器、17:竪型ドラム、18:ベースフレーム、19:ベースプレート、20:製氷部、20a:外筒、20b:内筒、21:上端部、22:下端部、23:配水皿、23a:底面、23b:配水孔、24:張出部材、25:剥離刃、26:回転軸、27:滑り軸受、29:落水皿、30:門形フレーム、31:台形フレーム、32、33:配管、34:連結材、35:配水管、36:ポンプ、37:製氷水タンク、38、39:軸支持材、40:モータ、41、42:歯車、43:チェーン

Claims (3)

  1. フレーク状の氷を製造する製氷機構と、前記製氷機構に供給する冷媒を冷却する冷凍機構とを有し、
    前記製氷機構は、前記冷媒により外周面が冷却される竪型ドラムと、前記竪型ドラムの中心軸上に配置され、該竪型ドラムを保持する回転軸と、前記回転軸の上部に装着されて前記回転軸と共に回転し、前記竪型ドラムの外周面に製氷水を供給する配水皿と、基端部が前記回転軸の上部に装着されて前記竪型ドラムの半径方向に延出し、前記回転軸と共に回転する張出部材と、前記張出部材の先端部に固定されて垂下し、前記竪型ドラムの外周面に形成された氷膜を剥離する剥離刃とを備えることを特徴とする製氷機。
  2. 請求項1記載の製氷機において、前記配水皿の底面の中心を中心とする円周上に複数の配水孔が設けられ、前記複数の配水孔を介して前記竪型ドラムの外周面に製氷水が供給されることを特徴とする製氷機。
  3. 請求項2記載の製氷機において、前記竪型ドラムの上端部及び下端部が合成ゴム又は合成樹脂製とされ、前記冷媒により冷却される前記竪型ドラムの外周面の上縁から上方に向けて該竪型ドラムの上端部が縮径し、前記冷媒により冷却される前記竪型ドラムの外周面の下縁から下方に向けて該竪型ドラムの下端部が縮径していることを特徴とする製氷機。
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