JP2015116024A - 電動コンプレッサの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンプレッサの動作線が水平に近いものでも容易にコンプレッサを起動できる電動コンプレッサの制御装置。【解決手段】モータの電圧制限領域以外の領域において、低回転速度域のモータ垂下トルク設定値を高回転速度域のモータ垂下トルク設定値よりも大きく設定するモータ垂下トルク設定値部23、低回転速度域ではモータトルクを低回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し高回転速度域ではモータトルクを高回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し電動コンプレッサの負荷状態を判定する負荷判定部25、過負荷と判定されたとき、モータ指令速度を減少させ、過負荷と判定されないとき、モータ指令速度をそのまま出力する回転速度垂下指令部26、回転速度垂下指令部からのモータ指令速度に基づきモータ12へ供給する電流を指令するモータ駆動信号をモータ駆動部13へ供給するモータ駆動信号生成部27を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用空調装置等に用いられる電動コンプレッサの制御装置に関する。
図5は、コンプレッサの動作線の傾斜が大きい場合のモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。モータは、過負荷時の動作として一般に回転速度垂下動作を行う。この回転速度垂下動作とは、図5に示すように高負荷のコンプレッサ動作線L1である場合、回転速度がVrでモータトルクTがモータの最大トルク近傍に設定したモータ垂下トルク設定値Trに達したときに、インバータがモータの回転速度を徐々に低下させる動作である(特許文献1)。なお、図5において、低負荷のコンプレッサの動作線は、L2である。
モータの負荷であるコンプレッサは、コンプレッサの動作環境が一定である場合、モータの回転速度を低下すると、必要回転トルクが低下する性質がある。このため、電動コンプレッサの動作中にコンプレッサの仕事量が増大し、モータの必要回転トルクが上昇し、モータの必要回転トルクがモータ垂下トルク設定値Trまで上昇した場合には、モータが回転速度垂下動作をすることで、コンプレッサの必要回転トルクは、モータの最大出力トルク範囲内で動作できる。このため、コンプレッサは動作停止することなく仕事を続けることができる。
図6は、高負荷時のコンプレッサの動作線の傾斜が大きい場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。図6に示すように、モータトルクのバラツキΔM1とコンプレッサ動作線のバラツキΔCP1があっても、モータの低回転速度においても、モータトルクがコンプレッサ動作線L1よりも大きいので、コンプレッサは動作停止することなく仕事を続けることができる。
また、コンプレッサの特性によっては、図7に示すように、コンプレッサ動作線L3(高負荷),L4(低負荷)がモータトルクと回転速度との特性上において、水平に近いものがある。この場合には、回転速度が低い起動時においても必要回転トルクが高くなることがある。
特開2010−183796号公報
しかしながら、図8に示すように、高負荷時のコンプレッサの動作線L3が水平に近い場合には、モータトルクのバラツキΔM2とコンプレッサ動作線のバラツキΔCP2があると、低回転速度域において、モータトルクがコンプレッサ動作線L3(コンプレッサの起動トルクCT2)よりも小さくなることがあるので、コンプレッサを起動できなくなる。
本発明の課題は、コンプレッサの動作線が水平に近いものでも、容易にコンプレッサを起動することができる電動コンプレッサの制御装置を提供することにある。
本発明の電動コンプレッサの制御装置は、モータの電圧制限領域以外の領域において、低回転速度域のモータ垂下トルク設定値を高回転速度域のモータ垂下トルク設定値よりも大きく設定するモータ垂下トルク設定値部と、低回転速度域ではモータトルクを低回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し、高回転速度域ではモータトルクを高回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し、電動コンプレッサの負荷状態を判定する負荷判定部と、前記負荷判定部により過負荷と判定されたとき、モータ指令速度を減少させ、前記負荷判定部により過負荷と判定されないとき、モータ指令速度をそのまま出力する回転速度垂下指令部と、前記回転速度垂下指令部からのモータ指令速度に基づいて、モータへ供給する電流を指令するモータ駆動信号をモータ駆動部へ供給するモータ駆動信号生成部とを備えることを特徴とする。
また、モータ垂下トルク設定値部は、モータ垂下トルク設定値が上昇する傾斜部を設定することを特徴とする。
本発明によれば、モータ垂下トルク設定値部が、モータの電圧制限領域以外の領域において、低回転速度域のモータ垂下トルク設定値を高回転速度域のモータ垂下トルク設定値よりも大きく設定するので、コンプレッサの動作線が水平に近いものでも、容易にコンプレッサを起動することができる。
本発明の実施形態の電動コンプレッサの制御装置を示す構成ブロック図である。 実施形態の電動コンプレッサの制御装置の実施例1において高負荷時のコンプレッサの動作線が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。 実施形態の電動コンプレッサの制御装置の実施例2において高負荷時のコンプレッサの動作線が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。 実施形態の電動コンプレッサの制御装置の実施例3において高負荷時のコンプレッサの動作線が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。 コンプレッサの動作線の傾斜が大きい場合のモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。 高負荷時のコンプレッサの動作線の傾斜が大きい場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。 コンプレッサの動作線が水平に近い場合のモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。 高負荷時のコンプレッサの動作線が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクとの関係を示す図である。
以下、本発明の実施の形態の電動コンプレッサの制御装置について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態の電動コンプレッサの制御装置を示す構成ブロック図である。図1において、電動コンプレッサの制御装置2は、モータ駆動部13にモータ駆動信号を供給する。モータ駆動部13は、電動コンプレッサ1のモータ12を駆動させる。電動コンプレッサの制御装置2は、インバータ10の電流センサ14からモータ電流を受ける。
電動コンプレッサ1は、圧縮機11、モータ12、インバータ10を有している。インバータ10は、電動コンプレッサの制御装置2、モータ駆動部13、電流センサ14を有している。
インバータ10は、直流電流を交流電流に変換してモータ12に供給する。モータ12は、インバータ10の交流電流により回転することにより圧縮機11を駆動させる。圧縮機11は、ロータの回転により吸入側から吸入された冷媒を圧縮して吐出側へ吐出する。電流センサ14は、モータ12に流れる電流を検出する。
電動コンプレッサの制御装置2は、モータトルク演算部20、回転速度算出部21、回転速度判定部22、モータ垂下トルク設定値部23、負荷判定部25、回転速度垂下指令部26、モータ駆動信号生成部27を有する。
モータトルク演算部20は、電流センサ14で検出されたモータ12の電流値に基づきモータトルクを算出し、算出されたモータトルクを負荷判定部25に出力する。
回転速度算出部21は、電流センサ14で検出されたモータ12の電流値に基づきモータの回転速度を算出し、算出されたモータ12の回転速度を回転速度判定部22と負荷判定部25に出力する。
回転速度判定部22は、回転速度算出部21で算出されたモータ12の回転速度が低回転速度域か高回転速度域かを判定し、判定結果をモータ垂下トルク設定値部23に出力する。
モータ垂下トルク設定値部23は、モータの電圧制限領域以外の領域において、低回転速度域のモータ垂下トルク設定値を高回転速度域のモータ垂下トルク設定値よりも大きく設定する。
負荷判定部25は、モータトルク演算部20からのモータトルクと回転速度算出部21からのモータの回転速度とモータ垂下トルク設定値部23からのモータ垂下トルク設定値とに基づき、低回転速度域ではモータトルクを低回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し、高回転速度域ではモータトルクを高回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し、電動コンプレッサの負荷状態を判定する。
負荷判定部25は、低回転速度域ではモータトルクが低回転速度域のモータ垂下トルク設定値に達したときに過負荷であると判定する。負荷判定部25は、高回転速度域ではモータトルクが高回転速度域のモータ垂下トルク設定値に達したときに過負荷であると判定する。
回転速度垂下指令部26は、負荷判定部25により過負荷であると判定されたとき、モータ指令速度を減少させ、負荷判定部25により過負荷と判定されないとき、モータ指令速度をそのまま出力する。
モータ駆動信号生成部27は、回転速度垂下指令部26からのモータ指令速度に基づいてモータ駆動部13へ駆動信号を供給し、その信号に基づきモータ駆動部13は、モータ12へ電流を供給することでモータ12を駆動させる。
次に、このように構成された実施形態の電動コンプレッサの制御装置の動作を図2乃至図4を参照しながら説明する。なお、実施形態の電動コンプレッサの制御装置は、電圧制限領域以外の領域にて動作するものとする。
図2は、実施形態の電動コンプレッサの制御装置の実施例1において、高負荷時のコンプレッサの動作線L1が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクTとの関係を示す図である。
図2に示す実施例1では、回転速度V2以上の高回転速度域においては、モータ垂下トルク設定値部23によりモータ垂下第1トルク設定値Tr1が設定されている。回転速度V1未満の低回転速度域においては、モータ垂下第1トルク設定値Tr1よりも大きいモータ垂下第2トルク設定値Tr2が設定されている。
また、回転速度V1から回転速度V2までの傾斜部においては、モータ垂下第2トルク設定値Tr2からモータ垂下第1トルク設定値Tr1に直線的に低下するようにモータ垂下第トルク設定値が設定されている。
このような構成によれば、モータトルクのバラツキΔM3とコンプレッサ動作線のバラツキΔCP2があっても、モータの低回転速度域において、モータトルクは、コンプレッサの起動トルクCT2よりも大きくなっているので、コンプレッサの動作線が水平に近いものでも、容易にコンプレッサを起動することができる。また、傾斜部を設けたので、回転数が変化した時に移行がスムーズに行える。
図3は、実施形態の電動コンプレッサの制御装置の実施例2において、高負荷時のコンプレッサの動作線L1が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクTとの関係を示す図である。
図3に示す実施例2では、回転速度V3以上の高回転速度域においては、モータ垂下トルク設定値部23によりモータ垂下第1トルク設定値Tr1が設定されている。
回転速度V0から回転速度V3までの低回転速度域においては、モータ垂下第1トルク設定値Tr1よりも大きいモータ垂下第3トルク設定値Tr3からモータ垂下第1トルク設定値Tr1に直線的に低下する傾斜部を有するモータ垂下トルク設定値が設定されている。
このような実施例2の電動コンプレッサの制御装置にあっても、実施例1の電動コンプレッサの制御装置と同様に動作し且つ同様な効果が得られる。
図4は、実施形態の電動コンプレッサの制御装置の実施例3において、高負荷時のコンプレッサの動作線L1が水平に近い場合でモータトルクのバラツキとコンプレッサ動作線のバラツキがあるときのモータの回転速度とモータトルクTとの関係を示す図である。
図4に示す実施例3では、回転速度V0から回転速度V4までの低回転速度域から高回転速度域において、モータ垂下第1トルク設定値Tr1よりも大きいモータ垂下第4トルク設定値Tr4からモータ垂下第1トルク設定値Tr1に直線的に低下する傾斜部を有するモータ垂下第トルク設定値が設定されている。
このような実施例3の電動コンプレッサの制御装置にあっても、実施例1の電動コンプレッサの制御装置と同様に動作し且つ同様な効果が得られる。
1 電動コンプレッサ
2 電動コンプレッサの制御装置
10 インバータ
11 圧縮機
12 モータ
13 モータ駆動部
14 電流センサ
20 モータトルク演算部
21 回転速度算出部
22 回転速度判定部
23 モータ垂下トルク設定値部
25 負荷判定部
26 回転速度垂下指令部
27 モータ駆動信号生成部

Claims (2)

  1. モータの電圧制限領域以外の領域において、低回転速度域のモータ垂下トルク設定値を高回転速度域のモータ垂下トルク設定値よりも大きく設定するモータ垂下トルク設定値部(23)と、
    低回転速度域ではモータトルクを低回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し、高回転速度域ではモータトルクを高回転速度域のモータ垂下トルク設定値と比較し、電動コンプレッサ(1)の負荷状態を判定する負荷判定部(25)と、
    前記負荷判定部(25)により過負荷と判定されたとき、モータ指令速度を減少させ、前記負荷判定部により過負荷と判定されないとき、モータ指令速度をそのまま出力する回転速度垂下指令部(26)と、
    前記回転速度垂下指令部(26)からのモータ指令速度に基づいて、モータ(12)へ供給する電流を指令するモータ駆動信号をモータ駆動部(13)へ供給するモータ駆動信号生成部(27)と、
    を備えることを特徴とする電動コンプレッサの制御装置。
  2. 前記モータ垂下トルク設定値部(23)は、モータ垂下トルク設定値が上昇する傾斜部を設定することを特徴とする請求項1記載の電動コンプレッサの制御装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010183796A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Calsonic Kansei Corp 電動コンプレッサ制御装置
JP2013052065A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Panasonic Corp 電気洗濯機

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