JP2014191860A - 電池パック - Google Patents

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新平 幸田
Hisashi Kameyama
寿 亀山
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Abstract

【課題】アラーム回路(アラームIC)と保護ICとを利用して、充電スイッチをオフにするセル電圧を変更できる電池パックを提供することを目的とする。
【解決手段】電池パック1は、所定の基準電圧と複数の電池セルの電圧とを比較する複数の作動アンプと、該作動アンプの出力が入力されるOR回路を備え、いずれかの電池セルの電圧が、前記基準電圧を超えると、該作動アンプからの出力を入力される前記OR回路から出力信号を出力するアラーム回路30と、いずれかの電池セルからの入力電圧が、所定の過充電電圧より大きくなると充電スイッチをオフにする保護IC20と、前記基準電圧が前記過充電電圧より低く、前記電池セルの電圧が、前記基準電圧を超えると、アラーム回路30からの出力信号に基づき、保護ICからの出力を、前記充電スイッチをオフにする出力とする駆動回路を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電池パックに関する。
下記の特許文献には、この特許文献の図11に開示されるように、基準電圧と電池セル電圧とを比較する作動アンプを備え、プラス側の電池セル電圧が入力される作動アンプの出力と、マイナス側の電池セル電圧が入力される作動アンプの出力とが入力されるOR回路からの出力(電圧)される回路が開示されている。この回路により、いずれかの電池セルの電圧が、基準電圧より、大きくなると、OR回路より信号が出力され、これを入力する充電器により、充電電圧や充電電流を減少させる充電方法が開示されている。
また、このような回路(アラーム回路)は、サーミスタを備え、サーミスタからの温度情報により、基準電圧を変更できる構成のものもある。
特開2009−44946号公報
このようなアラーム回路はIC化(アラームIC)され、リチウムイオン電池の種別(例えば、高電圧タイプ、通常電圧タイプ等)により、基準電圧が、ICの製造工程で決まる。
また、パック電池には、電池が過充電、過放電より保護する保護ICを内蔵している。このような保護ICは、各電池電圧が、過充電電圧より大きくなると充電スイッチ(FET)をオフにして過充電を防止し、過放電電圧より小さくなると放電スイッチ(FET)をオフにして、過放電を防止している。このような保護ICにおいては、過充電電圧、過放電電圧が予め設定されており、これらを変更するには、新規に保護ICを設計する必要がある。
アラーム回路の基準電圧と、保護ICの過充電電圧とが異なる場合があり、アラーム回路の基準電圧、または、保護ICの過充電電圧を変更するには、新たに、アラーム回路(アラームIC)、保護ICを設計する必要がある。
本発明は、このような問題点を解決するために成されたものであり、アラーム回路(アラームIC)と保護ICとを利用して、充電スイッチをオフにするセル電圧を変更できる電池パックを提供することを目的とする。
本発明の電池パックは、所定の基準電圧と複数の電池セルの電圧とを比較する複数の作動アンプと、該作動アンプの出力が入力されるOR回路を備え、いずれかの電池セルの電圧が、前記基準電圧を超えると、該作動アンプからの出力を入力される前記OR回路から出力信号を出力するアラーム回路と、いずれかの電池セルからの入力電圧が、所定の過充電電圧より大きくなると充電スイッチをオフにする保護ICと、前記基準電圧が前記過充電電圧より低く、前記電池セルの電圧が、前記基準電圧を超えると、アラーム回路からの出力信号に基づき、保護ICからの出力を、前記充電スイッチをオフにする出力とする駆動回
路を備えることを特徴とする。
また、本発明の電池パックは、前記アラーム回路からの出力信号に基づいて、前記駆動回路が、前記保護ICの入力端子と前記電池セルの端子との間に、電圧差を生じさせて、前記保護ICの入力端子間の電圧を、前記過充電電圧を超えるようにする。 更に、前記アラーム回路からの出力信号に基づいて、前記駆動回路が、前記保護ICからの出力を、オフ信号とすることにより、前記充電スイッチをオフにする。
本発明の電池パックは、アラーム回路からの出力信号に基づき、保護ICからの出力を、前記充電スイッチをオフにする出力とする駆動回路を備えることより、アラーム回路の基準電圧を電池セルの電圧が越えたとき、充電スイッチをオフにすることができる。
実施の形態1に係る電池パックの回路図である。 実施の形態2に係る電池パックの回路図である。
図1は、本発明の一実施例を示すパック電池1の回路図である。図において、リチウムイオン電池等の電池セル11、12が直列接続され、パック電池1のプラス出力+、マイナス出力−より、電力を取り出すことができる。電池セルは、低電位側より、第1電池セル11、第2電池セル12が直列接続されているが、電池セルは、2個より多く直列接続することも可能である。
パック電池1は、いずれかの電池セル電圧が、所定の過充電電圧(例えば、4.3V)より大きくなるとn型FET71であるゲートに過充電信号を出力して充電スイッチ71をオフにする保護回路20を備えている。また、この保護回路20は、何れかの電池セル電圧が過放電電圧(例えば、3.2V)より小さくなると、n型FET72であるゲートに過放電信号を出力して放電スイッチ72をオフとする。
そして、電池セルの電圧は、直列接続した電池セルの中間に中間端子nn、マイナス端子n−、プラス端子n+と、保護回路20の入力中間端子n2n、入力マイナス端子n2−、入力プラス端子n2+とが、各々、接続線により電気接続されて、検出されている。
また、基準電圧(例えば、4.25V)と複数の電池セル電圧とを比較する複数の作動アンプからの出力がOR回路に入力され、OR回路からの出力を基により、出力端子n3oからの出力信号を出力するアラーム回路30(アラームIC)を、備えている。つまり、いずれかの電池セル電圧が、基準電圧を超えると、OR回路から信号が出力され、出力端子n3oから出力信号を出力することになる。
そして、電池セルの電圧は、直列接続した電池セルの中間に中間端子nn、マイナス端子n−、プラス端子n+と、アラーム回路30の入力中間端子n3n、入力マイナス端子n3−、入力プラス端子n3+とが、各々、接続線により電気接続されて、検出されている。
アラーム回路30は、OR回路からの出力を基により、内部抵抗がハイインピーダンス状態から、ローインピーダンス状態となり、入力プラス端子n3+が接地されていることより、出力端子n3oからの出力信号は、低電位となる。アラーム回路30からの出力信号は、出力端子n3oから、信号端子Dに伝達される。これを入力する充電器(図示せず)により、充電電圧や充電電流を減少させることができる。また、このようなアラーム回路としては、アラームICであるミツミ製MM3480、MM3481等が利用できる。
次に、アラーム回路30からの出力により、駆動回路を駆動させ、保護ICからの出力により、充電スイッチをオフにする。駆動回路は、第1駆動回路と第2駆動回路を備える。第2駆動回路(アンバランス回路)50を起動させる第1駆動回路40について説明する。直列接続された電池セルのプラス側より、レギュレータRegに電力が供給され、これより、3Vの電圧が出力される。レギュレータRegからの出力線は、抵抗R1(9.1KΩ)と抵抗R2(1KΩ)とに直列接続されて、スイッチング素子としてp型FET73のゲートに接続されている。また、p型FET73のゲート、ソース間には抵抗R3(1MΩ)が接続され、p型FET73のソース側における抵抗R3との接続点と、抵抗R1のレギュレータReg側には、抵抗R4(100Ω)が接続され、アラーム回路30からの出力線は、抵抗R1と抵抗R2との接続点に接続されている。
以上の回路構成により、電池セルの電圧が、基準電圧以下の通常時においては、アラーム回路30からの出力線(出力端子n3o)はハイインピーダンス状態であるので、p型FET73のゲート、ソースには、約3Vの電圧が印加されることより、p型FET73はオフ状態となる。
そして、いずれかの電池セルの電圧が、基準電圧を超えると、アラーム回路30の出力線(出力端子n3o)は低電位となることより、出力端子n3oと接続された抵抗R2が、接続されたp型FET73のゲートは低電位となり、一方、レギュレーターRegから3Vが供給されるp型FET73のソースが、ゲートに対して高電位となるため、p型FET73がオン状態となる。 第2駆動回路(アンバランス回路)50は、電位が最も低い電池セル(第1電池セル11)のプラスとマイナスとの間にスイッチング素子としてn型FET74を備え、中間端子nnと、保護回路20の入力中間端子n2nとを接続する接続線の中間点n5nと、n型FET74のドレイン側が接続される。接続線の中間点n5nと、中間端子nnとの間に、抵抗5が接続されている。n型FET74のゲートは、第1駆動回路40のp型FET73の出力側に接続されている。
以上の回路により、上記の第1駆動回路40のp型FET73がオン状態となることで、n型FET74のゲートに、レギュレータRegからの高電圧が印加されることで、n型FET74がオン状態となる。そして、第1電池セル11から、抵抗R5、n型FET74に放電電流が流れ、抵抗R5により、電圧降下がすることより、保護IC20の保護回路20の入力マイナス端子n2−と入力中間端子n2nとの間の電圧が、所定の過充電電圧を超えて、n型FET71がオフとなり、充電電流が停止される。
このような動作により、保護IC20が所定の過充電電圧(4.3V)であっても、アラーム回路30の過充電電圧より低い基準電圧(4.25V)であるなら、電池セルの電圧が、低い基準電圧を超えるとき、保護IC20を動作させ、n型FET71がオフとなり、充電電流が停止されることができる。
このように、電池パック1を、例えば、充電器(図示せず)にて、充電するとき、いずれかの電池セルの電圧が、低い基準電圧を超えるとき、保護IC20の動作により、充電を停止することができる。
また、別の充電器においては、パック電池1の信号端子Dの信号電圧を検出することができるものにおいては、アラーム回路30が出力信号を出し、n型FET71がオフとなるまでの間に所定の遅延時間(例えば、1秒)を設けるなら、アラーム回路30が電池セルの電圧が基準電圧を越えて信号端子Dに出力信号を出力し、充電器がこれを検出して、所定の遅延時間より短い間に、充電電圧や充電電流を減少させることにより、充電を停止するより前に、電池セルの電圧が基準電圧以下になることより、充電を継続することがで
きる。
図2は、本発明の他の実施例を示す回路図である。図1の回路構成と同一のものについては、同じ符号をつけて、説明を省略する。次に、アラーム回路30からの出力により、過充電防止回路51を起動させる起動回路41について説明する。直列接続された電池セルのプラス側より、レギュレータRegに電力が供給され、これより、3Vの電圧が出力される。レギュレータRegからの出力線は、抵抗R11(100KΩ)と抵抗R12(1KΩ)とに直列接続されて、抵抗R11と抵抗R12の分圧が、スイッチング素子としてp型FET76のゲートに接続されている。このとき、R12の抵抗値が大きいことより、レギュレータRegからの出力(3V)に近い電圧値が、ゲートに印加されることになる。また、電池セルの高電位からの出力端子nupと、p型FET76と、
アース側出力端子neaとが接続されている。出力端子nupからの接続線は抵抗R13(100kΩ)、抵抗R14(33kΩ)が接続され、分圧電圧が、p型FET76のソースに印加される。電池セルの高電位は、セル数×(3.2〜4.2V)であり、分圧により、1/4となり、1.6〜2.1Vが、p型FET76のソースに印加されることになる。
以上の回路構成により、電池セルの電圧が、基準電圧以下の通常時においては、アラーム回路30からの出力線(出力端子n3o)はハイインピーダンス状態であるので、p型FET73のゲート約3V、ソース1.6〜2.1の電圧が印加されることより、p型FET76はオフ状態となる。
そして、いずれかの電池セルの電圧が、基準電圧を超えると、アラーム回路30の出力線(出力端子n3o)は低電位となることより、出力端子n3oと接続されたp型FET76のゲートは低電位となり、一方、p型FET73のソースには上記の電圧1.6〜2.1Vが印加され、ゲートに対して高電位となるため、p型FET76がオン状態となる。
第2駆動回路(過充電防止回路)51は、保護IC20からの過充電信号の出力線の中点に、スイッチング素子であるn型FET77のドレインを接続し、ソースをアース側に接続している。 以上の回路により、 上記の駆動回路41のp型FET76がオン状態となることで、第2駆動回路(過充電防止回路)51のn型FET77のゲートに、レギュレータRegからの高電圧が印加されることで、n型FET77がオン状態となる。そして、スイッチング素子として充電スイッチ71であるn型FET71のゲート、ソース間の電圧差がなくす、即ち、保護IC20からの出力を低電位(オフ信号)とすることより、充電スイッチ71がオフとなり、充電電流が停止されることができる。
このような動作により、保護IC20が所定の過充電電圧(4.3V)であっても、アラーム回路30の過充電電圧より低い基準電圧(4.25V)であるなら、電池セルの電圧が、低い基準電圧を超えるとき、保護IC20の出力をオフ信号とさせ、n型FET71がオフとなり、充電電流が停止されることができる。
このように、パック電池1を、例えば、充電器(図示せず)にて、充電するとき、いずれかの電池セルの電圧が、低い基準電圧を超えるとき、第1駆動回路41、第2駆動回路、保護IC20の動作により、充電を停止することができる。
また、別の充電器においては、パック電池1の信号端子Dの信号電圧を検出することができるものにおいては、アラーム回路30が出力信号を出して、n型FET71がオフとなるまでの間に所定の遅延時間(例えば、1秒)を設けるなら、アラーム回路30が電池セルの電圧が基準電圧を越えて信号端子Dに出力信号を出力し、充電器がこれを検出して
、所定の遅延時間より短い間に、充電電圧や充電電流を減少させることにより、充電を停止するより前に、電池セルの電圧が基準電圧以下になることより、充電を継続することができる。
1 パック電池
20 保護IC
30 アラーム回路
71 充電スイッチ

Claims (3)

  1. 所定の基準電圧と複数の電池セルの電圧とを比較する複数の作動アンプと、該作動アンプの出力が入力されるOR回路を備え、いずれかの電池セルの電圧が、前記基準電圧を超えると、該作動アンプからの出力を入力される前記OR回路から出力信号を出力するアラーム回路と、
    いずれかの電池セルからの入力電圧が、所定の過充電電圧より大きくなると充電スイッチをオフにする保護ICと、
    前記基準電圧が前記過充電電圧より低く、前記電池セルの電圧が、前記基準電圧を超えると、アラーム回路からの出力信号に基づき、保護ICからの出力を、前記充電スイッチをオフにする出力とする駆動回路を備えることを特徴とする電池パック。
  2. 前記アラーム回路からの出力信号に基づいて、前記駆動回路が、前記保護ICの入力端子と前記電池セルの端子との間に、電圧差を生じさせて、前記保護ICの入力端子間の電圧を、前記過充電電圧を超えるようにする請求項1の電池パック。
  3. 前記アラーム回路からの出力信号に基づいて、前記駆動回路が、前記保護ICからの出力を、オフ信号とすることにより、前記充電スイッチをオフにする請求項1の電池パック。
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WO2010082608A1 (ja) * 2009-01-14 2010-07-22 ミツミ電機株式会社 保護監視回路、電池パック、二次電池監視回路、及び保護回路

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