JP2014171818A - 炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】フタを閉める操作力は大きくせずに、確実にシールすることができる。
【解決手段】本体1と、本体1を上部から覆うフタ4と、本体1に着脱自在に収納され上部開口部の円周方向にフランジ上面壁2bを有した内鍋2と、内鍋2の上部開口を覆うフタ4に設けられた内フタ4aと、内フタ4aに設け内鍋2と当接するゴムパッキン18とを有する炊飯器において、ゴムパッキン18は、内鍋2の内側に入り込む側面シール部18aと、側面シール部18aの上部から連なりくの字状に折れ曲がって内鍋2のフランジ上面壁2bに当接する上面シール部18bとを設け、内フタ4aには、フタ4を閉めた時に上面シール部18bを上方より加圧するリブ19を設けたものである。
【選択図】 図8

Description

本発明は、内釜の上部を閉じる蓋の密閉性を向上させる炊飯器に関するものである。
美味しいご飯を炊き上げるために、炊飯中に内鍋内に圧力を加える炊飯器が数多く提案されている。
例えば、特許文献1に示す蓋パッキンは、内鍋である鍋の内側面上部を密閉する第1シール部と鍋のフランジ部の上面を密閉する第2シール部とが環状に連続して支点部から三放射方向に突出する形状で、第1シール部は支点部から下方へ突出した形状で、第2シール部は支点部から鍋の外側へ向けて斜め上方向に若干突出した後斜め下方向へ折れ曲がった形状である。
そのため、この蓋パッキンを取付けた内蓋で鍋を閉塞する時、まず第2シール部がフランジ部に接触することでシールされると同時に、第1シール部が変位して鍋の内側面上部に押し当てられてシールされる。更に、加熱手段により鍋を加熱することで内圧によって第1シール部が径方向に膨張し、設定圧力に達した時点で完全密閉する炊飯器がある。
また、特許文献2に示すパッキンは、内鍋のフランジ部に当接して、断面が「くの字」の環状で、中心側がたたまれるものがある。
特開2007−135829号公報 特開2011−229642号公報
しかしながら、特許文献1に示すパッキン形状では、垂直方向シール形状(第1シール部)に対してプレス加工で製作される内鍋側面の真円度等の寸法バラツキによる部分的な隙間が発生するのを防止する目的で、垂直方向シール形状(第1シール部)を長くしたりして内鍋側面に接触する力を強くすると、フタを閉める操作力が大きくなり使い勝手が悪いという問題がある。
また、特許文献2に示す「くの字」状で折れ曲がってフランジ部でシールするパッキンでは、圧力に耐えるように強く圧接するものである。そのため反発が強くなる構造となって、フタを閉める操作力が大きくなり使い勝手が悪いという問題がある。
上記従来の課題を解決するため、本体と、該本体を上部から覆うフタと、前記本体に着脱自在に収納され上部開口部の円周方向にフランジ上面壁を有した内鍋と、該内鍋の上部開口を覆う前記フタに設けられた内フタと、該内フタに設け前記内鍋と当接するゴムパッキンとを有する炊飯器において、前記ゴムパッキンは、前記内鍋の内側に入り込む側面シール部と、該側面シール部の上部から連なりくの字状に折れ曲がって前記内鍋のフランジ上面壁に当接する上面シール部とを設け、前記内フタには、前記フタを閉めた時に前記上面シール部を上方より加圧するリブを設けたものである。
本発明によれば、フタを閉める操作力は大きくせずに、確実にシールすることができる。
一実施例に係る炊飯器の断面図である。 同炊飯器の開放手段が動作した状態の断面図である。 同炊飯器の開放手段の斜視図である。 同炊飯器の調圧手段が動作した状態の大拡断面図である。 同炊飯器の開放手段が動作した状態の大拡断面図である。 同炊飯器の安全機構の拡大断面図である。 同炊飯器の内フタにゴムパッキンを装着した状態の斜視図である。 同炊飯器の内フタにゴムパッキンを装着した状態の断面図である。 同炊飯器のゴムパッキンの要部断面図である。
以下、一実施例の炊飯器を図1から図9を用いて説明する。
図1、図2において、1は本体、2は内鍋、3は加熱手段、4はフタ、5は蒸気通路、6は調圧手段、6aは孔、6bは鋼球、7は開放手段、8は沸騰検知手段、9は制御部である。
次に、その具体的構成について説明する。本体1には内鍋2が着脱自在に挿入され、本体1の下部と側部には内鍋2を加熱するための加熱手段3が設けられている。また、本体1の上面には内鍋2の上部開口を覆う内フタ4aを備えたフタ4が開閉自在に設けられ、内フタ4aで内鍋2の上部開口を閉塞する。内鍋2の上部開口部には、上部開口の円周方向にフランジ上面壁2b(図9)を設けている。そして、内フタ4aには、内鍋2にと当接するゴムパッキン18(図8)を設け、内フタ4aにはゴムパッキン18を加圧するリブ19(図8)を設けている。ゴムパッキン18については後述する。
フタ4には、内鍋2内の密閉空間から外部への唯一の蒸気の出口となる蒸気通路5を含む調圧手段6が設けられている。調圧手段6は内フタ4aに取り付けた内筒12に設けられており、蒸気通路5を狭くして形成した孔6aと、この孔6aを塞ぐ鋼球6bによって構成されて内鍋2内部から蒸気の流出を制限するものである。そして内鍋2内部の蒸気圧が所定圧力より高まると、その過剰な蒸気圧により鋼球6bが持ち上げられて孔6aから圧力が抜け、圧力が所定より低くなると再び鋼球6bが孔6aを塞いで蒸気圧が高まる、この繰り返しで内鍋2と内フタ4a内の圧力が一定圧力に調整される。
調圧手段6の近傍には、鋼球6bを移動させる開放手段7が設けられており、この開放手段7により鋼球6bが孔6aを塞がないようにすることで(鋼球6bが孔6aを塞がない場所に位置付ける)(図2)、内鍋2内の圧力が高まらないようにしている。
蒸気通路5には沸騰検知手段8が設けられており、蒸気通路5を通る蒸気によって温められて蒸気を検知する。本体1には制御部9が設けられ、この制御部9には沸騰検知手段8の沸騰検知情報が入力され、加熱手段3及び開放手段7の動作が制御される。
図3から図5により開放手段7について説明する。
開放手段7は、ほぼ四角形の枠型の形状で、調圧動作の時に鋼球6bを移動させる突き当て部16が設けられており、この突き当て部16は後記するシールパッキン13を介して鋼球6bに当たるようになっている。
内フタ4aをフタカバー4bに取付けたときに、内筒12が位置するフタカバー4bの部分には外筒14が設けられて蒸気通路5の一部を構成している。外筒14には、前述の突き当て部16が貫通するための穴が設けられておりこの穴の周囲をシールパッキン13で覆って蒸気が漏れるのを防いでいる。
開放手段7は、フタカバー4bに設けた案内リブ4cとガイドツメ4dによって案内されて円滑に移動するようになっている。また、開放手段7を移動させるソレノイド15の側面と突き当て部16との間に作動バネ11が設けられており、ソレノイド15に通電されないときに調圧手段6から開放するように動作させている。
図6において、調圧手段6の近傍には作動手段A17aと通常時は作動手段Aにより押さえられている弁17bと、弁17bにより封じられている蒸気放出口17cを有する安全機構17が配置されており、調圧手段6が何らかの原因により作動不能となり圧力が本体1外部に開放されず、所定の圧力に達した時点で作動手段A17aのバネの力が内鍋2内の圧力に負け、弁17bが開放されて蒸気放出口17cから圧力と共に蒸気が放出される仕組みとなっている。
図7から図9において、ゴムパッキン18について説明する。ゴムパッキン18は内鍋2の上方側壁2aに当接する側面シール部18aと上面シール部18bを設けるものである。上面シール部18bは、側面シール部18aの外側に側面シール部18aの上部18wと一体的に設け側面シール部18a側にくの字状に折れ曲がって内鍋2のフランジ上面壁2bに当接するものである。また、内フタ4aに設けたリブ19はゴムパッキン18の上面シール部18bを上方より加圧するものである。
本体1に内鍋2を装着してフタ4を閉めた時のゴムパッキン18の働きについて説明する。まず、くの字状の上面シール部18bの当接片18pが内鍋2の上端部のフランジ上面壁2bに圧接される(図9(a))。更に内フタ4aに設けられたリブ19により上面シール部18bの押込部18kの外側に繋がる屈折部18gの近傍を下方に圧接する。このリブ19で押込部18kを押し込むことによって上面シール部18bを薄肉にしてフタ4を閉める操作力が重くならずに下方に圧接される。
さらに、上面シール部18bの押込部18kは側面シール部18aの上部18wと一体的に設けられて繋がっている部分なので、リブ19で押込部18kを押し込むことによって、側面シール部18aの上部18wは外径方向へ広がる。そのため、側面シール部18aの内鍋2の上方側壁2aに当接する下垂部18tが外径方向へ変位して内鍋2の上方側壁2aに押し当てられる(図9(b))。
さらに、炊飯をする場合には加熱手段3によって内鍋2が加熱されるので内鍋2と内フタ4aで構成される空間の内圧が高まるため、側面シール部18aの下垂部18tが外径方向に膨張させられ、剛体で略変位しない内鍋2の上方側壁2aに圧接されることでシールしている
次に実際の使用手順に添って動作を説明する。
まず、使用者は内鍋2に所要量の研いだお米と適量の水を入れ、本体1に挿入してフタ4を閉める。この時、フタ4に備えた内フタ4aに設けられたくの字状の上面シール部18bの当接片18pが内鍋2の上端部のフランジ上面壁2bに圧接される。更に内フタ4aに設けられたリブ19により上面シール部18bの押込部18kの外側に繋がる屈折部18gの近傍を下方に圧接する。
さらに、上面シール部18bの押込部18kは側面シール部18aの上部18wと一体的に設けられて繋がっている部分なので、リブ19で押込部18kを押し込むことによって、側面シール部18aの上部18wは外径方向へ広がる。そのため、側面シール部18aの内鍋2の上方側壁2aに当接する下垂部18tが内鍋2の上方側壁2aのある外径方向へ変位して押し当て内鍋2を密閉する。
次に、炊飯ボタン(図示せず)を操作すると、制御部9により炊飯が開始され、制御部9は加熱手段3を動作させ、内鍋2を加熱する。
次に、内鍋2内の温度が上昇し、内圧が高まると、図9(b)に示すように
内鍋2と内フタ4aで構成される空間の内圧が高まるため、側面シール部18aの下垂部2tが外径方向に膨張させられ、剛体で略変位しない内鍋2の上方側壁2aに圧接されることで更に強く圧接される。この時、内鍋2の真円度などが影響し、設定圧力に達するまでの時間、内鍋2の上方側壁2aと側面シール部18aの間に部分的に隙間があっても、側面シール部18aの外側に設けられ、くの字状に折れ曲がった上面シール部18bが内鍋2のフランジ上面壁2bに内フタ4aに設けたリブ19により圧接されシールされていることにより、蒸気漏れを防ぐものである。
更に、くの字状の上面シール部18bの押込部18kの下側と屈折部18gの内径側と当接片18pの上側には内圧が加わることで膨らみ、当接片18pが内鍋2のフランジ上面壁2bへの圧接が強固となる。
この後、内鍋2内が設定圧力に達したら、側面シール部18aのみで完全にシールする。
炊飯中は、図2及び図5に示すように、開放手段7により調圧手段6の鋼球6bが孔6aを塞がないようにすることで、内鍋2内部の圧力が設定圧力以上に高まらないようにしている。これは、制御部9によってソレノイド15への通電を抑制しているので、作動ばね11の付勢力によって突き当て部16が鋼球6b側に突き出して鋼球6bを移動させて行われる。
おいしく炊き上げるための加熱制御が制御部9で行われ、やがて内鍋2内部が沸騰点に近づいてくると蒸気が孔6aから蒸気通路5を経てフタ4の外に放出される。
この過程で温度が上昇して沸騰検知手段8が温められる。そして、98℃を超えて沸騰まで至ると放出蒸気が増すので、沸騰検知手段8の温度が一気に上がり、制御部9はこの温度により沸騰と判断し、図1及び図4に示すように、開放手段7を調圧手段6が有効になる側に動作させる。これは、制御部9によりソレノイド15に通電されて動作して突き当て部16を引き込むことで鋼球6bが孔6aを塞ぐ位置に移動して調圧手段が有効になる。
内鍋2内部では、発生する蒸気の出口が塞がれるため、蒸気圧が高まり、沸点が上昇する。やがて蒸気圧が鋼球6bを持ち上げるレベルに達すると、孔6aと鋼球6bの隙間から蒸気が抜け、これを小刻みに繰り返すことにより一定の圧力に調整される。
高い圧力を加え続けると、その高い浸透性のため米が煮崩れるため、再び、図2及び図5に示すように開放手段7が調圧手段6の鋼球6bを押して孔6aが開放したままの状態に戻し、調圧手段6が無効になるようにする。
この時、何らかの原因により調圧手段6が作動できなくなった場合、図6に示すように調圧手段6の代わりに安全機構17が作動する。まず調圧手段6が作動しない場合、内鍋2内の圧力が高まり、所定の圧力まで達した時点で作動手段A17aが圧力に負けて弁17bが押し上げられ、蒸気放出口17cから圧力の開放と共に蒸気が外部に放出される。
やがて内鍋2内部の水を米が全て吸ってなくなる。制御部9はこれを判断すると、加熱を弱め、蒸らしの工程に移行する。一定時間蒸らすと炊飯が完了する。
以上のように、本実施例の炊飯器によれば、ゴムパッキン18は内鍋2の上方側壁2aに当接する側面シール部18aと、側面シール部18aの外側に側面シール部18aの上部18wと一体的に設け側面シール部18a側にくの字状に折れ曲がって内鍋2のフランジ上面壁2bに当接する上面シール部18bを設け、内フタ4aには上面シール部18bを上方より加圧するリブ19を設けたので以下のような効果がある。
まず、内鍋2内の圧力が設定圧力に達するまでの時間、即ち圧力が弱い時点での側面シール部18aによるシールが完全ではない時間においても、内フタ4aに形成されているリブ19による上面シール部18bの圧接と、更に側面シール部18aより漏れた蒸気圧での膨張による上面シール部18bが圧接して、内鍋2のフランジ上面壁2bのシールを保つことができ蒸気漏れを防止することができる。
また、設定圧力に達していない弱い圧力で、蒸気圧によりくの字状の上面シール部18bが膨らむことで圧接が強固になることから、上面シール部18bはリブ19で押されていれば良く、フタ4を閉める操作力は大きくせずに確実にシールすることができる。
仮に内鍋2の心円度のバラツキがあって内鍋2の上方側壁2aと側面シール部18aの間に部分的に隙間があっても、側面シール部18aの外側に設けられ、くの字状に折れ曲がった上面シール部18bが内鍋2のフランジ上面壁2bに内フタ4aに設けたリブ19により圧接されシールして、上面シール部18bにより確実にシールすることができる。
1 本体
2 内鍋
2a 上方側壁
2b フランジ上面壁
3 加熱手段
4 フタ
4a 内フタ
5 底部加熱手段
6 調圧手段
18 ゴムパッキン
18a 側面シール部
18b 上面シール部
18w 上部
19 リブ

Claims (1)

  1. 本体と、
    該本体を上部から覆うフタと、
    前記本体に着脱自在に収納され上部開口部の円周方向にフランジ上面壁を有した内鍋と、
    該内鍋の上部開口を覆う前記フタに設けられた内フタと、
    該内フタに設け前記内鍋と当接するゴムパッキンとを有する炊飯器において、
    前記ゴムパッキンは、前記内鍋の内側に入り込む側面シール部と、該側面シール部の上部から連なりくの字状に折れ曲がって前記内鍋のフランジ上面壁に当接する上面シール部とを設け、前記内フタには、前記フタを閉めた時に前記上面シール部を上方より加圧するリブを設けたことを特徴とする炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018057888A (ja) * 2017-11-17 2018-04-12 東芝ホームテクノ株式会社 炊飯器
CN110279291A (zh) * 2019-07-08 2019-09-27 小熊电器股份有限公司 一种电炖盅
JP2020516405A (ja) * 2017-04-14 2020-06-11 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. シールリング及び調理器具

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