JP2014070539A - ラジエータにおけるタンクの取付構造 - Google Patents

ラジエータにおけるタンクの取付構造 Download PDF

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和真 南
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Abstract

【課題】組み付けを容易且つ確実に行い得るタンクの取付構造を提供する。
【解決手段】リザーブタンクの取付構造Xは、当該リザーブタンクの構成及びシュラウドの筒状部の構成を利用して実現してなる。具体的には本実施形態に係るタンクの取付構造Xは、当該タンクと取付対象たるシュラウドとの間で係り合った際に所定方向の回転動作のみを許容する第一の係合部X1と、この第一の係合部X1の係り合いによる回転軌跡上に設けられ互いに凹凸係合により係り合う第二の係合部X2とを有し、この第二の係合部X2に、前記凹凸係合を案内するために前記回転軌跡に沿う方向に形成された案内面49c、62bを設けたことを特徴とする。
【選択図】図10

Description

本発明は、ラジエータに対し冷却水用のタンクを取り付ける構造に関するものである。
従来、自動車のエンジンを冷却するための冷却装置として、熱交換用のラジエータ内をポンプにより圧送された冷却水を循環させる構成が適用されている。このラジエータは自動車の走行により前方から走行風を受ける他、後方に取り付けられたラジエータファンによっても冷却される。そして、冷却水はその液温変化によって容積が適宜変化するが、この容積の変化を吸収するために、リザーブタンクが設けられている。このリザーブタンクは通常、ラジエータ又はラジエータファンを取付対象として取り付けられることが多い(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、通常リザーブタンクを取り付ける箇所はラジエータやラジエータファンを始め、エンジンを構成する種々の要素が隙間無く取り付けられており、リザーブタンクはこれら種々の要素との干渉を回避しながら限られたスペースに取り付けなければいけない。つまり取り付けの際は取付箇所の視認が行い難い状況で行われることになる。さらにリザーブタンクの組み付けの際は通常、冷却水循環用のホース等が取り付けられた状態で行わなければならない。そのため、リザーブタンク自体の取り回しも自ずと制限され、しかも視認が行い難い状況での組み付け作業が強いられる。その結果、組み付け作業が不要に慎重さを要するものとなったり、煩雑となってしまった場合には取付の際に取付対象に設けられたゴム製のブッシュ等を誤って挟み込んでしまったりといったことも起こり得る。
特許第2907018号公報
本発明は、このような不具合に着目したものであり、組み付けを容易且つ確実に行い得るタンクの取付構造を提供することを目的としている。
本発明は、このような目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち本発明に係るラジエータにおけるタンクの取付構造はラジエータ近傍に設けられた取付対象に冷却水用のリザーブタンクを取り付けるためのタンクの取付構造であって、当該タンクと取付対象との間で係り合った際に所定方向の回転動作のみを許容する第一の係合部と、この第一の係合部の係り合いによる回転軌跡上に設けられ互いに凹凸係合により係り合う第二の係合部とを有し、この第二の係合部に、前記凹凸係合を案内するために前記回転軌跡に沿う方向に形成された案内面を設けたことを特徴とする。
このようなものであれば、第一の係合部の係合による回転動作によって自ずと第二の係合部の凹凸係合が案内される。これにより作業者は煩わしい目視等の動作を取ることなく第二の係合部の凹凸係合の動作を行うことができる。すなわち本発明によれば、組み付けを容易且つ確実に行い得るタンクの取付構造を提供することができる。
本発明によれば、組み付けを容易且つ確実に行い得るタンクの取付構造を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る全体正面図。 同左側面図。 同実施形態に係るラジエータファンの正面図。 同平面図。 同実施形態に係るリザーブタンクの正面図。 同左側面図。 同背面図。 同底面図。 図6に係るA−A線端面図。 図9に係る作用説明図。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施形態は、例えば車両に搭載されたラジエータ1を冷却するためのラジエータファン2に、冷却水用のリザーブタンク3を搭載する取付構造Xに関するものである。以下、図1乃至図10を参照しながら、ラジエータファン2及びリザーブタンク3の構成並びにリザーブタンク3の取付構造Xについて説明する。なお本実施形態ではラジエータ1については既存のものを適用しているので、詳細な説明は省略する。また本明細書においては説明の便宜上、図1の通りラジエータ1を車体後方から見た図を、正面図とする。
ラジエータファン2は、車両の内燃機関の冷却水を放熱させるラジエータ1の背後に取り付けられるもので、前方から空気を吸引して後方に吐出することで、ラジエータ1を冷却する。なお本実施形態のラジエータファン2はエアコンディショナの冷媒冷却用のファン5を兼ねるものであっても良い。
ラジエータファン2は、ラジエータ1に固定されたシュラウド4と、このシュラウド4に回転可能に取り付けられたファン5と、このファン5を駆動するためのファンモータMとを有している。ファンモータMについては既存の種々の構成を適用し得るため、本実施形態における詳細な説明を省略する。
ファン5は、複数の羽根51と、前記複数の羽根51の基端部同士を連続させつつファンモータM側に固定されるボス部とを一体に有したものである。ボス部は、中央に形成された回転軸の位置でファンモータMの駆動軸に固着されるとともに、モータの外周を被うべく後方に円筒状に突出したものである。羽根51は、本実施形態ではボス部に互いに72°毎に角度位相を異ならせて五枚設けられている。この羽根51は、ボス部に対して傾斜方向に立ち上がり且つ湾曲面を形成している。これにより、前方たる背面側から空気を吸引して後方たる正面側に吐出する。
シュラウド4は、ラジエータ1に適宜取り付けられたフレーム41と、このフレーム41の略中央に設けられた開口42と、この開口42の縁部において後方に向けて筒状に突設させた筒状部43と、開口42の前側周囲六箇所から開口42の中心に向けて帯状に延びるファンステー44と、このファンステー44の先端側に設けられ、ファン5やファンモータMを回転可能に支持するためのファン支持部45とを有している。
しかして本実施形態に係るタンクたるリザーブタンク3の取付構造Xは、当該リザーブタンク3の構成及び上記シュラウド4の筒状部43の構成を利用して実現してなる。具体的には本実施形態に係るタンクの取付構造Xは、当該タンクと取付対象たるシュラウド4との間で係り合った際に所定方向の回転動作のみを許容する第一の係合部X1と、この第一の係合部X1の係り合いによる回転軌跡上に設けられ互いに凹凸係合により係り合う第二の係合部X2とを有し、この第二の係合部X2に、前記凹凸係合を案内するために前記回転軌跡に沿う方向に形成された案内面49c、62bを設けたことを特徴とする。
以下、本実施形態の取付構造Xを構成するシュラウド4の筒状部43及びリザーブタンク3の具体的な構成について説明する。
筒状部43は、フレーム41から開口42の縁部に沿って車体後方へ向かって板金を延出するよう板金素材を形成したものである。この筒状部43は正面視左側の概略立面部分に第一開口48を有する下台座部46を形成するとともに、正面視略中央の概略上向面部分に第二開口49を有する上台座部47を設けている。そして下台座部46に設けられた第一開口48は、板金素材を上向き四角形状に設けられた第一角穴48aと、この第一角穴48aに嵌め込まれたゴム製の第一ブッシュ48bとを有している。そしてこの第一ブッシュ48bには、概略上向きすり鉢状に形成されたテーパ面48cが形成されている。また第一角穴48aは前後方向が長手方向である長穴であるため、第一ブッシュ48bもまた同様に前後方向に長手方向を有する形状をなす。上台座部47に設けられた第二開口49は、板金素材を上向き四角形状に開口させた第二角穴49aと、この第二角穴49aに嵌め込まれたゴム製の第二ブッシュ49bとを有している。第二角穴49aは第一角穴48aとは異なり、横方向が長手方向である長穴形状をなす。これにより、第二ブッシュ49bも自ずと横方向が長手方向となる。この第二ブッシュ49bにはリザーブタンク3の回転動作を案内するための案内面49cが形成されている。
リザーブタンク3は、冷却水を貯めるための硬質樹脂製のタンク本体6と、このタンク本体6から冷却水をラジエータ1に導くための例えば合成ゴム製のゴムホース7と、タンク本体6をラジエータ1側に固定するため当該タンク本体6に一体に形成された取付部8とを有している。そしてタンク本体6は、その底面側に、それぞれ高さが異なる第一突起61及び第二突起62とを有している。第一突起61は、平面視前後方向に延びる概略長円状をなす突起本体61aと、この突起本体61aの先端側においてアール状に形成された差込面61bと、突起本体61aの基端側に形成され第一ブッシュ48bのテーパ面48cに密着し得る湾曲形状をなす位置決め面61cとを有している。第二突起62は、平面視横方向に延びる概略長円状をなう突起本体62aと、この突起本体62aの先端側において第一突起61に近づくにつれて上方へ傾斜しながら湾曲させて設けられた回転案内面と、突起本体62aの基端側において第二ブッシュ49bの案内面49cに密着し得る位置決め面62cとを有している。
ここで、本実施形態に係る取付構造Xは、前記第一開口48と前記第一突起61とにより、係合時に所定の回転方向にタンク本体6が動作するのを許容する第一の係合部X1を構成している。そして前記第二開口49と前記第二突起62とにより、第一の係合部X1の係り合いによる回転軌跡上に設けられ互いに凹凸係合により係り合う第二の係合部X2を構成するとともに、この第二の係合部X2に、前記凹凸係合を案内するために前記回転軌跡に沿う方向に形成された案内面である回転案内面62c及び第二開口49の案内面49cとを設けている。
次に本実施形態に係る取付構造Xを利用したリザーブタンク3の取付動作について、図9及び図10を参照しながら説明する。
図10ではまず作業者は下台座部46に設けられた第一開口48を目視しながらこの第一開口48に第一突起61が嵌るようにタンク本体6を組み付ける。このとき、多少第一突起61の位置ずれが起こったとしても第一ブッシュ48bのテーパ面48cと第一突起61の差し込み面とが互いに案内し合うので、第一突起61はスムーズに案内される。ここで第一突起61の突起本体61aは前後方向に長手方向を有するため、この状態では前後方向を軸心方向とした横方向への回転のみが許容される。換言すれば第一突起61は回転する軸心方向に延びる形状をなし、テーパ面48cは回転動作の軌跡に対し垂直方向に面する形状をなしている。
そして第一開口48及び第一突起61からなる第一の係合部X1を係合させた状態で、回転動作により第二の係合部X2を凹凸係合させる。ここで第二突起62の回転案内面62cは上記回転動作の軌跡に平行となるように傾斜させて設けられたアール面であるため、同じく第二ブッシュ49bの案内面とともに互いに案内されながら、図9に示すように正確な相対位置へと近づいてゆく。そして図9に示される通り、第一突起61の位置決め面61c、第二突起62の位置決め面62cはそれぞれ第一ブッシュ48bのテーパ面48c、第二ブッシュ49bの案内面に密着することとなり、確実な組み付けが実現される。加えて、第一突起61は前後方向に延びる形状をなして特にタンク本体6の前後方向への位置ずれを禁止し得る。第二突起62は横方向に延びる形状をなしているのでタンク本体6の横方向への位置ずれを禁止し得る。つまり、図1、図2及び図9に示す状態では、タンク本体6はシュラウド4に対して何れの方向の動作も禁止された確実な取付状体が実現されている。
またこのように第一の係合部X1、第二の係合部X2による位置決めが実現された後、別途ボルト等によりタンク本体6を筒状部43又はラジエータ1に固定するようにしても良い。
以上のような構成とすることにより、本実施形態に係る取付構造Xは、第一の係合部X1の係合による回転動作によって自ずと第二の係合部X2の凹凸係合が案内される。これにより作業者は煩わしい目視等の動作を取ることなく第二の係合部X2の凹凸係合の動作を行うことができる。すなわち本発明によれば、組み付けを容易且つ確実に行い得るタンクの取付構造Xを実現している。
特に本実施形態では第一の係合部X1による回転動作により回転軌跡がガイドされているので、目視しなくても第二の係合部X2の組み付けが可能となっていう。
特に第二突起62の回転案内面62cは回転軌跡に沿って傾斜させ且つアールを持たせることで、回動動作による組みつけの第二ブッシュ49bの咬み込みを有効に防止している。
また、第一の係合部X1及び第二の係合部X2を平面視互いに直交させることで、タンク本体6に係る前後左右の力に対し、第一の係合部X1、第二の係合部X2がそれぞれ位置決めの作用を奏し、タンク本体6の確実な位置決めを実現している。
以上、本発明の実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、上記実施形態ではタンク本体を筒状部に取り付ける態様を開示したが、勿論、フレームやラジエータに対して取り付けるようにしたものであってもよい。また第一の係合部及び第二の係合部はそれぞれラジエータやシュラウドに亘って設けるようにしても良い。また、上記実施形態では開口をシュラウド側に設ける態様のみを開示したが勿論、タンク本体側に開口を形成する態様としても良い。加えて上記実施形態では案内面を開口、突起の両方に設ける態様を開示したが勿論、何れか一方のみに案内面を設けるようにしても良い。またシュラウドやタンク本体の具体的な態様は上記実施形態のものに限定されることはなく、既存のものを含め、種々の態様のものを適用することができる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明はラジエータに対し冷却水用のタンクを取り付ける構造として利用することができる。
1…ラジエータ
3…リザーブタンク
2…取付対象(シュラウド)
49c…案内面
62b…案内面(回転案内面)
X1…第一の係合部
X2…第二の係合部
リザーブタンク3は、冷却水を貯めるための硬質樹脂製のタンク本体6と、このタンク本体6から冷却水をラジエータ1に導くための例えば合成ゴム製のゴムホース7と、タンク本体6をラジエータ1側に固定するため当該タンク本体6に一体に形成された取付部8とを有している。そしてタンク本体6は、その底面側に、それぞれ高さが異なる第一突起61及び第二突起62とを有している。第一突起61は、平面視前後方向に延びる概略長円状をなす突起本体61aと、この突起本体61aの先端側においてアール状に形成された差込面61bと、突起本体61aの基端側に形成され第一ブッシュ48bのテーパ面48cに密着し得る湾曲形状をなす位置決め面61cとを有している。第二突起62は、平面視横方向に延びる概略長円状をな突起本体62aと、この突起本体62aの先端側において第一突起61に近づくにつれて上方へ傾斜しながら湾曲させて設けられた回転案内面と、突起本体62aの基端側において第二ブッシュ49bの案内面49cに密着し得る位置決め面62cとを有している。
そして第一開口48及び第一突起61からなる第一の係合部X1を係合させた状態で、回転動作により第二の係合部X2を凹凸係合させる。ここで第二突起62の回転案内面62cは上記回転動作の軌跡に平行となるように傾斜させて設けられたアール面であるため、同じく第二ブッシュ49bの案内面とともに互いに案内されながら、図9に示すように正確な相対位置へと近づいてゆく。そして図9に示される通り、第一突起61の位置決め面61c、第二突起62の位置決め面62cはそれぞれ第一ブッシュ48bのテーパ面48c、第二ブッシュ49bの案内面に密着することとなり、確実な組み付けが実現される。加えて、第一突起61は前後方向に延びる形状をなして特にタンク本体6の前後方向への位置ずれを禁止し得る。第二突起62は横方向に延びる形状をなしているのでタンク本体6の横方向への位置ずれを禁止し得る。つまり、図1、図2及び図9に示す状態では、タンク本体6はシュラウド4に対して何れの方向の動作も禁止された確実な取付状が実現されている。
特に本実施形態では第一の係合部X1による回転動作により回転軌跡がガイドされているので、目視しなくても第二の係合部X2の組み付けが可能となってい。特に第二突起62の回転案内面62cは回転軌跡に沿って傾斜させ且つアールを持たせることで、回動動作による組みつけの第二ブッシュ49bの咬み込みを有効に防止している。また、第一の係合部X1及び第二の係合部X2を平面視互いに直交させることで、タンク本体6に係る前後左右の力に対し、第一の係合部X1、第二の係合部X2がそれぞれ位置決めの作用を奏し、タンク本体6の確実な位置決めを実現している。

Claims (1)

  1. ラジエータ近傍に設けられた取付対象に冷却水用のリザーブタンクを取り付けるためのタンクの取付構造であって、
    当該タンクと取付対象との間で係り合った際に所定方向の回転動作のみを許容する第一の係合部と、
    この第一の係合部の係り合いによる回転軌跡上に設けられ互いに凹凸係合により係り合う第二の係合部とを有し、
    この第二の係合部に、前記凹凸係合を案内するために前記回転軌跡に沿う方向に形成された案内面を設けたことを特徴とするラジエータにおけるタンクの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020159245A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 ダイハツ工業株式会社 リザーブタンクの取付構造
JP2020196301A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 ダイキョーニシカワ株式会社 フューエルリッド装置の取付構造

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