JP2013220728A - 車両フロア構造 - Google Patents

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【課題】意匠性を向上させ得るとともに、カーペット及びカウルサイドトリムの室外側への位置ずれを抑制することができる車両フロア構造を提供する。
【解決手段】本車両フロア構造1は、車両の床面を構成するフロアパネル部2aとフロアパネル部の端部から上方に立ち上がるサイドシルパネル部2bとを有する車両ボディー2と、フロアパネル部上に配設されるフロア部3aとフロア部の端側からサイドシルパネル部に沿って立ち上がるサイド部3bとを有するカーペット3と、を備える車両フロア構造であって、サイド部のサイドシルパネル部側には、サイド部の立面を支持するカウルサイドトリム4が配設され、カウルサイドトリムとサイドシルパネル部との間にはマット材5が介装されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両フロア構造に関し、更に詳しくは、意匠性を向上させ得るとともに、カーペット及びカウルサイドトリムの室外側への位置ずれを抑制することができる車両フロア構造に関する。
従来の車両フロア構造としては、例えば、図3及び図4に示すように、床面上に敷設されるカーペット103と、このカーペット103の末端側から立ち上がるサイド部103bの表面側に配設される樹脂製のカウルサイドトリム104と、を備える構造101が一般に知られている(例えば、特許文献1参照)。この車両フロア構造101では、カウルサイドトリム104は、その下端側がカーペット103のサイド部103bの表面に突き当てられてサイド部103bの表面側を覆うように設けられている。また、カーペット103のサイド部103bの裏面側と車両ボディー108との間には隙間Sが存在している。
特開2002−316595号公報
しかし、上記従来の車両フロア構造101では、樹脂製のカウルサイドトリム104がカーペット103のサイド部103bの表面側を覆うように設けられているので、カウルサイドトリム104が室内側R1から見えてしまい質感が悪い。また、カーペット103のサイド部103bの裏面側と車両ボディー108との間には隙間Sが存在しているので、カウルサイドトリム104を室外側R2に押した場合、カウルサイドトリム104及びカーペット103の室外側R2への位置ずれ(いわゆる「ブカツキ」)が生じてしまう。
本発明は、上記現状に鑑みてなされたものであり、意匠性を向上させ得るとともに、カーペット及びカウルサイドトリムの室外側への位置ずれを抑制することができる車両フロア構造を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両の床面を構成するフロアパネル部と該フロアパネル部の端部から上方に立ち上がるサイドシルパネル部とを有する車両ボディーと、前記フロアパネル部上に配設されるフロア部と該フロア部の端側から前記サイドシルパネル部に沿って立ち上がるサイド部とを有するカーペットと、を備える車両フロア構造であって、前記サイド部の前記サイドシルパネル部側には、前記サイド部の立面を支持するカウルサイドトリムが配設され、該カウルサイドトリムと前記サイドシルパネル部との間にはマット材が介装されていることを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載において、前記マット材は、前記フロア部と前記フロアパネル部との間に配設される敷設材の端側から延設されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載において、前記マット材には、前記カーペットの裏面に当接する凸部が設けられていることを要旨とする。
本発明の車両フロア構造によると、サイド部のサイドシルパネル部側には、サイド部の立面を支持するカウルサイドトリムが配設され、カウルサイドトリムとサイドシルパネル部との間にはマット材が介装されているので、カウルサイドトリムによりカーペットのサイド部の立面形状が支持されるとともに、カウルサイドトリムはカーペットのサイド部で覆われて室内側から見え難く又は見えなくなり、意匠性を向上させることができる。また、カーペットのサイド部を室外側へ押しても、マット材によりカーペット及びカウルサイドトリムの室外側への位置ずれが抑制される。
また、前記マット材が、前記フロア部と前記フロアパネル部との間に配設される敷設材の端側から延設されている場合は、マット材を敷設材の一部から構成することができる。よって、部品点数及びコストの低減を図ることができる。
さらに、前記マット材に凸部が設けられている場合は、凸部がカーペットの裏面に当接することで、カーペット及びカウルサイドトリムの室外側への位置ずれが更に確実に抑制される。
本発明について、本発明による典型的な実施形態の非限定的な例を挙げ、言及された複数の図面を参照しつつ以下の詳細な記述にて更に説明するが、同様の参照符号は図面のいくつかの図を通して同様の部品を示す。
実施例に係る車両フロア構造を示す斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 従来の車両フロア構造を示す斜視図である。 図3のIV−IV線断面図である。
ここで示される事項は例示的なものおよび本発明の実施形態を例示的に説明するためのものであり、本発明の原理と概念的な特徴とを最も有効に且つ難なく理解できる説明であると思われるものを提供する目的で述べたものである。この点で、本発明の根本的な理解のために必要である程度以上に本発明の構造的な詳細を示すことを意図してはおらず、図面と合わせた説明によって本発明の幾つかの形態が実際にどのように具現化されるかを当業者に明らかにするものである。
1.車両フロア構造
本実施形態1.に係る車両フロア構造は、車両の床面を構成するフロアパネル部(2a)とフロアパネル部の端部から上方に立ち上がるサイドシルパネル部(2b)とを有する車両ボディー(2)と、フロアパネル部上に配設されるフロア部(3a)とフロア部の端側からサイドシルパネル部に沿って立ち上がるサイド部(3b)とを有するカーペット(3)と、を備える車両フロア構造(1)であって、サイド部のサイドシルパネル部側には、サイド部の立面を支持するカウルサイドトリム(4)が配設され、カウルサイドトリムとサイドシルパネル部との間にはマット材(5)が介装されていることを特徴とする(例えば、図1及び図2等参照)。上記マット材は、例えば、クッション性を有することができる。
本実施形態1.に係る車両フロア構造としては、例えば、上記マット材(5)は、フロア部(3a)とフロアパネル部(2a)との間に配設される敷設材(7)の端側から延設されている形態(例えば、図1及び図2等参照)を挙げることができる。
本実施形態1.に係る車両フロア構造としては、例えば、上記マット材(5)には、カーペット(3)の裏面に当接する凸部(5a)が設けられている形態(例えば、図2等参照)を挙げることができる。
以下、図面を用いて実施例により本発明を具体的に説明する。なお、本実施例では、右ハンドル車の運転席側の車両フロア構造を例示する。
(1)車両フロア構造の構成
本実施例に係る車両フロア構造1は、図1及び図2に示すように、以下に述べる車両ボディー2及びカーペット3を備えている。
上記車両ボディー2は、車両の床面を構成するフロアパネル部2aと、このフロアパネル部2aの端部から上方に立ち上がるサイドシルパネル部2bと、を有している。また、上記カーペット3は、フロアパネル部2a上に配設されるフロア部3aと、このフロア部3aの端側からサイドシルパネル部2bに沿って立ち上がるサイド部3bと、を備えている。このフロア部3aとフロアパネル部2aとの間にはクッション性を有する敷設材7が配設されている。この敷設材7は、フロアサイレンサとも称され、フロア部3aの嵩上げ機能及び防音機能を有している。また、サイド部3bの上端側には、取付手段(図示省略)を介してサイドシルパネル部2bに取り付けられる樹脂製のスカッフプレート9の一端側が当接している。このスカッフプレート9とサイドシルパネル部2bとの間の空間には、車両の前後方向に沿ってワイヤーハーネス10が配設されている。
なお、本実施例では、上記カーペット3として、表皮層11aの裏面に不織布からなる吸音層11bを積層してなるものを採用する(図2参照)。また、上記敷設材7として、樹脂発泡体からなるチップ(例えば、車両のシュレッダーダストから金属、ガラス、ワイヤーハーネス等のダストを除いた残分である廃材チップ)をバインダで熱融着してなる成形体を採用する。
上記カーペット3のサイド部3bのサイドシルパネル部2b側には、サイド部3bの立面(サイド部3bの室外側R2を向く立面)を支持するカウルサイドトリム4が配設されている。このカウルサイドトリム4は、樹脂製で板状に形成され、取付手段(図示省略)を介してサイドシルパネル部2bに取り付けられている。
上記カウルサイドトリム4とサイドシルパネル部2bとの間にはマット材5が介装されている。このマット材5は、敷設材7の端側から薄肉部7aを介して延設されている。また、マット材5には、カーペット3のフロア部3a及びサイド部3bの交差部位の裏面に当接する凸部5aが設けられている。
(2)車両フロア構造の作用
次に、上記構成の車両フロア構造1の作用について説明する。本フロア構造1によると、カウルサイドトリム4は、カーペット3のサイド部3bで覆われて室内側R1から見えない。また、カウルサイドトリム4とサイドシルパネル部2bとの間にはマット材5(敷設材7の末端延設部)が挟み込まれ、両者4、2bの間の隙間が詰められている。
(3)実施例の効果
以上より、本実施例の車両フロア構造1によると、サイド部3bのサイドシルパネル部側2bには、サイド部3bの立面を支持するカウルサイドトリム4が配設され、カウルサイドトリム4とサイドシルパネル部2bとの間にはマット材5が介装されているので、カウルサイドトリム4によりカーペット3のサイド部3bの立面形状が支持されるとともに、カウルサイドトリム4はカーペット3のサイド部3bで覆われて室内側R1から見えなくなり、意匠性を向上させることができる。また、カーペット3のサイド部3bを室外側R2へ押しても、マット材5によりカーペット3及びカウルサイドトリム4の室外側R2への位置ずれが抑制される。
また、本実施例では、マット材5は、フロア部3aとフロアパネル部2aとの間に配設される敷設材7の端側から延設されているので、マット材5を敷設材7の末端延設部から構成することができる。よって、部品点数及びコストの低減を図ることができる。
さらに、本実施例では、マット材5に凸部5aが設けられているので、凸部5aがカーペット3の裏面に当接することで、カーペット3及びカウルサイドトリム4の室外側R2への位置ずれが更に確実に抑制される。
尚、本発明においては、上記実施例に限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、上記実施例では、敷設材7の末端延設部から構成されるマット材5を例示したが、これに限定されず、例えば、敷設材7とは別部材であるマット材(例えば、不織布テープ等)を採用してもよい。
また、上記実施例では、カーペット3のサイド部3bで全体が覆い隠されるカウルサイドトリム4を例示したが、これに限定されず、例えば、カーペット3のサイド部3bで一部が覆い隠されるカウルサイドトリムとしてもよい。
また、上記実施例では、運転席側の車両フロア構造1を例示したが、これに限定されず、例えば、助手席側の車両フロア構造としたり、2列目、3列目等の後部座席側の車両フロア構造としたりしてもよい。
さらに、上記実施例では、樹脂発泡体からなるチップをバインダで熱融着してなる成形体からなる敷設材7を例示したが、これに限定されず、例えば、複数の不織布を貼り合わせてなる敷設材としてもよい。
前述の例は単に説明を目的とするものでしかなく、本発明を限定するものと解釈されるものではない。本発明を典型的な実施形態の例を挙げて説明したが、本発明の記述および図示において使用された文言は、限定的な文言ではなく説明的および例示的なものであると理解される。ここで詳述したように、その形態において本発明の範囲または精神から逸脱することなく、添付の特許請求の範囲内で変更が可能である。ここでは、本発明の詳述に特定の構造、材料および実施例を参照したが、本発明をここにける開示事項に限定することを意図するものではなく、むしろ、本発明は添付の特許請求の範囲内における、機能的に同等の構造、方法、使用の全てに及ぶものとする。
本発明は上記で詳述した実施形態に限定されず、本発明の請求項に示した範囲で様々な変形または変更が可能である。
乗用車、バス、トラック等の他、列車、汽車等の鉄道車両、建設車両、農業車両、産業車両などの車両フロア構造に関する技術として広く利用される。
1;車両フロア構造、2;車両ボディー、2a;フロアパネル部、2b、サイドシルパネル部、3;カーペット、3a;フロア部、3b;サイド部、4;カウルサイドトリム、5;マット材、5a;凸部、7;敷設材。

Claims (3)

  1. 車両の床面を構成するフロアパネル部と該フロアパネル部の端部から上方に立ち上がるサイドシルパネル部とを有する車両ボディーと、前記フロアパネル部上に配設されるフロア部と該フロア部の端側から前記サイドシルパネル部に沿って立ち上がるサイド部とを有するカーペットと、を備える車両フロア構造であって、
    前記サイド部の前記サイドシルパネル部側には、前記サイド部の立面を支持するカウルサイドトリムが配設され、該カウルサイドトリムと前記サイドシルパネル部との間にはマット材が介装されていることを特徴とする車両フロア構造。
  2. 前記マット材は、前記フロア部と前記フロアパネル部との間に配設される敷設材の端側から延設されている請求項1記載の車両フロア構造。
  3. 前記マット材には、前記カーペットの裏面に当接する凸部が設けられている請求項1又は2に記載の車両フロア構造。
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