JP2013141774A - 構造用材料 - Google Patents
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Abstract
【課題】寸法調整が極めて簡単な構造用材料の提供を目的とする。
【解決手段】ブロック材1を密着状態で積層して形成され、積層方向に連続した所定幅の平坦面2を備える材料本体3と、
カッターで切断可能に形成され、前記平坦面2に接着されて各ブロック材1を連結する連結体4とを有して構成する。
ブロック材1、1同士の境界に合わせて連結体4をカッターで切れば、材料本体3から適数のブロック材1を分離させてブロック材1積層方向の寸法を調整することができる。連結体4はカッターで切断可能、すなわち適宜の引張強さを備えたものであり、かつ、ブロック材1、1同士の境界において所定の断面積があるため、垂直荷重Fが引張方向の力Tとして作用したときに容易に破断してしまうことはない。また、各ブロック材1間は密着状態であるために、連結体4のブロック材1間に作用する剪断力を極めて小さくすることができる。
【選択図】図1
【解決手段】ブロック材1を密着状態で積層して形成され、積層方向に連続した所定幅の平坦面2を備える材料本体3と、
カッターで切断可能に形成され、前記平坦面2に接着されて各ブロック材1を連結する連結体4とを有して構成する。
ブロック材1、1同士の境界に合わせて連結体4をカッターで切れば、材料本体3から適数のブロック材1を分離させてブロック材1積層方向の寸法を調整することができる。連結体4はカッターで切断可能、すなわち適宜の引張強さを備えたものであり、かつ、ブロック材1、1同士の境界において所定の断面積があるため、垂直荷重Fが引張方向の力Tとして作用したときに容易に破断してしまうことはない。また、各ブロック材1間は密着状態であるために、連結体4のブロック材1間に作用する剪断力を極めて小さくすることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は構造用材料に関するものである。
従来、寸法調整をしやすくすることが可能な構造用材料としては、特許文献1記載の棚板セット部材が知られている。この棚板セット部材は、縦枠材と横枠材のそれぞれ一対を四角に枠組みして形成される棚枠体の上下面に板材を固着し、その中空部にペーパーコア材を充填して形成される棚板と、上記縦枠材とほぼ同じ大きさの補助縦枠材とからなる。上記棚板を横枠材の長手方向に対して直交する方向で所望の寸法に合わせて切断し、上下面に予め接着剤を塗布しておいた補助縦枠材を切断面から中空部に押し込むと、ペーパーコア材を圧縮して中空部を塞ぐ位置に補助縦枠材を固着することができる。
上述した棚板の切断の際には、木質材であるものの切断方向の断面積が小さい横枠材、および板材と、ペーパーコア材、すなわち紙とを切断すればよいため、あまり手間にはならないものと思われる。
しかしながら上記従来例は、寸法調整に際して切断作業に加えて補助縦枠材による切断部位の補強等の作業をしなければならないために、この作業に手間がかかってしまうという欠点がある。
この点、上述したようなフラッシュ構造ではなく、例えば単なる無垢材などであれば上述した補強等の作業は不要になるが、この場合には切断作業に多大な手間がかかってしまうことになる。
本発明は以上の欠点を解消すべくなされたものであって、寸法調整が極めて簡単な構造用材料の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
ブロック材1を密着状態で積層して形成され、積層方向に連続した所定幅の平坦面2を備える材料本体3と、
カッターで切断可能に形成され、前記平坦面2に接着されて各ブロック材1を連結する連結体4とを有する構造用材料を提供することにより達成される。
ブロック材1を密着状態で積層して形成され、積層方向に連続した所定幅の平坦面2を備える材料本体3と、
カッターで切断可能に形成され、前記平坦面2に接着されて各ブロック材1を連結する連結体4とを有する構造用材料を提供することにより達成される。
本発明によれば構造用材料は、ブロック材1を密着状態で積層した材料本体3に連結体4を接着し、連結体4によって各ブロック材1を連結する。この連結体4はカッターで切断可能に形成されており、ブロック材1、1同士の境界に合わせて連結体4をカッターで切れば、材料本体3から適数のブロック材1を分離させてブロック材1積層方向の寸法を調整することができる。
連結体4の材料本体3への接着は、材料本体3の積層方向に連続した所定幅の平坦面2に対してなされ、これによりブロック材1、1間には、カッターで切断可能な連結体4が所定幅、すなわち所定の断面積で跨がるように配置されて強度が確保される。すなわち、例えば図3(a)に示すように材料本体3の荷重作用面となる上面に連結体4を取り付けたもので片持梁のモデルを構成した場合、自由端に垂直荷重Fが負荷されると、梁は図において二点鎖線で示すように全体的に下方に撓むように変形しようとするため、梁の上面に配置された連結体4には梁長手方向の引張方向の力Tが作用する。連結体4はカッターで切断可能、すなわち適宜の引張強さを備えたものであり、かつ、ブロック材1、1同士の境界において所定の断面積があるため、このような引張方向の力によって容易に破断してしまうことはない。同様に、図3(b)に示す両端支持梁のモデルにおいては材料本体3の下面に連結体4を配置すれば、垂直荷重Fによって連結体4に引張方向の力Tを作用させることができる。
また、上述したように引張強さと所定の断面積とがあるために、連結体4は剪断方向の力に対しても同様に破断しにくい。さらに、各ブロック材1、1間は密着状態であるために、連結体4のブロック材1、1間に作用する剪断力を極めて小さくすることができる。すなわち、連結体4の各ブロック材1、1間に位置する微小領域に着目すれば、連結体4はブロック体1、1によって両端が支持された状態として捉えることが不可能ではない。そして、このように両端が支持点であるものに作用する剪断力は、原因となる荷重の作用点の支持点からの距離に応じて変化する。したがって各ブロック材1、1間が密着状態であることにより、上述した作用点の支持点からの距離を限りなく小さくすることができ、剪断力を極めて小さくすることができる。以上に加えて、隣接するブロック材1、1同士は密着状態であるため、これらの間に生じる摩擦抵抗によっても剪断しにくくなる。
したがって本発明によれば、寸法調整をカッターで容易にすることができる。また、本発明によれば、寸法調整が容易な構造において、特段の補強を要することなく適宜の強度を確保することができる。
以上の構造用材料において、各ブロック材1の積層方向寸法は、寸法調整に適したサイズに決定すればよく、また、ブロック材1は、予想される荷重に耐え得る強度を備えるものにすればよい。例えば従来例のような棚板であれば、材料本体3は、数センチのブロック材1の数十個を棚板の長手方向に沿って積層して全長数十センチ程度に構成すればよく、各ブロック材1は、板状の木材や金属、合成樹脂材、ガラス、セラミックスなどで構成することが可能である。
一方、連結体4は、上述したように引張強さを備えたもの、言い換えれば引張方向に変形しにくいものであれば足りる。この連結体4の材質、形状は、上述した引張強さを考慮して適宜決定することができる。例えば構造用材料が上述した棚板であれば、連結体4は板紙や延性の低いフィルム状の合成樹脂材、薄板状の木材などで構成することが可能である。この場合において、連結体4を材料本体3におけるブロック材1、1同士の境界を隠したり、目立たなくしたりする化粧板材、例えばつき板などとして材料本体3の外表面に配置すれば、装飾性を向上させることができる。
また、連結体4の材料本体3への接着は、連結体4や材料本体3のそれぞれの材質に応じた適宜の接着剤を用いて行えば足りる。
以上の構造用材料は、上述した片持梁のモデルで例示したように材料本体3に連結体4を取り付けた構造で必ずしもその全体、全長を構成する必要はなく、このような構造について寸法調整が必要な方向の一端、あるいは両端にのみ備えても足りる。また、ブロック材1を上述したモデルにおけるような板状ではなく、例えば立方体や四角柱、三角柱などの形状にし、これらを平面状、あるいは立体的に並べて適数の連結体4で連結することにより構造用材料の全体を構成すれば、複数の方向について同時に寸法調整をすることができる。加えて、材料本体3を構成する全てのブロック材1は、その形状や大きさ、積層方向寸法が同一であればあらゆる寸法に対して万遍なく平均的に寸法調整することが可能になるが、例えば調整後の寸法に予め目安があるような場合などには積層方向寸法の異なるものを混在させても足り、これにより寸法調整の精度を維持して製造時の接着作業を軽減することができる。
さらに、連結体4を材料本体3の対向する外表面に取り付ければ、上述した片持梁のように上面、すなわち一方向からの荷重に対する耐性だけでなく、対向方向の荷重に対する耐性を得られるためにより汎用性を高めることができるし、荷重方向を考慮して構造用材料の向き、言い換えれば連結体4の配置を決めるといった判断の手間が軽減できるために使い勝手もよくなる。さらに、連結体4を配置する領域は荷重方向に応じて適宜決定すれば足り、例えば材料本体3の一側面のほぼ全域に配置すれば、上述したようにブロック材1、1同士の境界に所定の断面積で跨がるような所定幅を確保することが容易になるが、ブロック材1の積層方向軸周りに全周に渡って配置すれば、より汎用性を高めることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、寸法調整が極めて簡単な構造用材料を提供することができ、寸法調整を要する構造用材料の据え付け作業等の作業効率を高めることができる。
図1および図2に本発明の実施の形態を示す。この実施の形態は本発明に係る構造用材料Aを棚板に利用した場合を示す。この実施の形態において、棚板Aの材料本体3は、数十個のブロック材1、1、・・・を積み重ねて積層方向に長尺な板状に形成され、その表裏面に平坦面2を備える。各ブロック材1は棚板Aの幅方向を長辺、厚さ方向を短辺とする矩形の木板である。
連結体4は、この実施の形態においてはつき板であり、上述した材料本体3の平坦面2とほぼ同じ程度の大きさに形成される。
以上の材料本体3とつき板4を有する棚板Aは、この実施の形態においては材料本体3の表裏面のいずれか一方のほぼ全面につき板4を接着固定して形成される。この接着固定には木工用の接着剤が使用される。
上述した材料本体3は、例えば、予めほぼ同じ大きさの板状に製材された木材を長手方向に沿って所定幅で切断することにより製造され、棚板Aの製造は、図1(b)に示すように、以上のようにして得られた材料本体3の長手方向を万力等12で圧迫して全てのブロック材1、1、・・・を密着状態にした後、一方の平坦面2につき板4を接着してなされる。なお、図1(b)において16は接着剤11を収容するチューブ状の容器である。
以上のようにして製造された棚板Aを使用する際には、つき板4をカッターナイフなどでブロック材1、1同士の境界位置に合わせて切断することにより、設置箇所の寸法に合わせて長手寸法を短く調整することができる。図2(b)に示すように、設置箇所に棚板Aの両端を下方から支持する支持部13が形成されているこの実施の形態においては、寸法調整後の棚板Aを支持部13につき板4を向けた姿勢で、すなわちつき板4を下方に向けた姿勢で支持部13に載せれば、設置作業が完了する。なお、図2(b)において14は棚板Aの設置箇所において棚板Aが間に入るように設けられている壁面である。
なお、製造効率を考慮してブロック材1の厚さをやや厚くした場合において、設置箇所の寸法が不規則なときには、長辺と短辺が各ブロック材1と同じサイズで、厚さのみブロック材1よりも薄い木板を予備調整部材15として用意しておけば、図2(c)に示すように、予備調整部材15によって棚板Aを設置箇所に対してよりぴったりしたサイズで設置することができる。なお、この場合に棚板Aは、適数の予備調整部材15を含むもので構成すれば足りる。
また、この実施の形態において、棚板Aの切断時におけるつき板4の切断位置とブロック材1、1同士の境界位置との位置合わせを容易にするために、つき板4は材料本体3よりも幅寸法を短く形成され、つき板4の対向辺縁から材料本体3の両側縁部3a、3a、すなわち各ブロック材1の両端部がそれぞれ露出するようにされる。また、棚板Aの両側縁部3a、3aのつき板4側の角は面取りされてつき板4と材料本体3との境界部分が滑らかにされる。
したがって棚板Aは、図2(a)に点線で示すように、つき板4の対向辺縁から露出するブロック材1の境界同士を直線状に繋げるようにしてつき板4を切断すれば、ブロック材1、1同士の境界位置で簡単に切断することができる。また、上述した面取りは、ブロック材1を切り出す前の材料本体3とほぼ同じ大きさの板状に製材された木材に対し、その両側縁部3a、3aに対して加工すれば、加工の手間もあまりない上に、その後のつき板4の材料本体3への取り付けに際しての位置合わせも容易になる。
なお、以上においては棚板Aの側縁部3aの下面側の角にのみ面取りを施す場合を示したが、上面側の角にも面取りを施して安全性を高めることも可能である。また、これらの面取りは角を直線状に落とす以外に、例えば円弧状に落としても足りる。
図4に本発明の変形例を示す。なお、この変形例、および後述する他の実施の形態において、上述した実施の形態と同一の要素は図中に同一の符号を付して説明を省略する。この変形例において、つき板4は材料本体3の表裏両面に接着される。また、棚板Aは両側縁部3a、3aの上下いずれの角においても面取りされる。
したがってこの変形例においては、棚板Aが上方に凸に撓むような力が加えられても、ブロック材1、1同士の境界位置で破断しにくくなるし、設置時に棚板Aの上下の向きを考慮する手間も省くことができる。また、つき板4によって棚板Aの上面の装飾性も高められる。
図5に本発明の他の実施の形態を示す。この実施の形態は本発明に係る構造用材料を床面上に敷かれるような適宜の敷板Aに利用した場合を示す。この実施の形態において、敷板Aは正方形形状に形成される。ブロック材1は立方体形状に形成され、材料本体3は、敷板Aの幅・長さ方向の寸法に応じてブロック材1を平面上に密着状に複数並べて構成される。連結体4は、この実施の形態においては表面に適宜の模様が施されてブロック材1、1同士の境界を見えにくくすることが可能な化粧板として構成され、材料本体3の上面に接着される。また、材料本体3の周縁部3bの化粧板4側の角が面取りされる。
したがってこの実施の形態においては、化粧板4をブロック材1、1同士の幅方向や長さ方向の境界位置に合わせて切断することにより、敷板Aの幅・長さ寸法を同時に調整することができる。
なお、以上の実施の形態等においては棚板Aや敷板Aに本発明の構造用材料を利用する場合を示したが、例えばテーブルの脚などのその他の用途のものに適用することも可能である。
1 ブロック材
2 平坦面
3 材料本体
4 連結体
2 平坦面
3 材料本体
4 連結体
Claims (3)
- ブロック材を密着状態で積層して形成され、積層方向に連続した所定幅の平坦面を備える材料本体と、
カッターで切断可能に形成され、前記平坦面に接着されて各ブロック材を連結する連結体とを有する構造用材料。 - 前記連結体が化粧板材である請求項1記載の構造用材料。
- 前記平坦面が材料本体の対向面に形成され、
各ブロック材が対向方向から連結体で連結される請求項1または2記載の構造用材料。
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