JP2011238326A - 配線回路用積層体、それを用いたサスペンション用基板、およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、金属支持層と、上記金属支持層上に形成された絶縁層と、上記絶縁層上に形成された銅箔層と、を有する配線回路用積層体であって、上記銅箔層が、メッキ銅から構成された導体層と、上記導体層上に形成され、ZnおよびCrを含有する防錆層と、を有し、上記銅箔層において、上記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%であることを特徴とする配線回路用積層体を、提供することにより、上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
まず、本発明の配線回路用積層体について説明する。本発明の配線回路用積層体は、金属支持層と、上記金属支持層上に形成された絶縁層と、上記絶縁層上に形成された銅箔層と、を有する配線回路用積層体であって、上記銅箔層が、メッキ銅から構成された導体層と、上記導体層上に形成され、ZnおよびCrを含有する防錆層と、を有し、上記銅箔層において、上記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%であることを特徴とするものである。ここで、SiO2換算の深さとは、上記防錆層の上面からの深さを、上記銅箔層がSiO2から構成される場合に換算した深さのことである(以下、本明細書において同じ。)。
以下、本発明の配線回路用積層体を、詳細に説明する。
本発明における銅箔層は、メッキ銅から構成された導体層と、導体層上に形成され、ZnおよびCrを含有する防錆層と、を有する。そして、本発明における銅箔層において、防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%である。
以下、本発明における銅箔層について、詳細に説明する。
本発明における導体層は絶縁層上に形成され、銅(Cu)から構成される層である。また、導体層の厚さは、5μm〜20μmの範囲内、中でも9μm〜12μmの範囲内であることが好ましい。導体層の厚さが小さすぎると、抵抗が増大し電気特性上不利となり、導体層の厚さが大きすぎると、配線加工精度が確保できないからである。
本発明における防錆層は導体層上に形成された層であり、特に限定されるものではないが、例えば、導体層上にNiめっき層を形成した後にZnおよびCrをメッキすることにより形成された層である。そして、防錆層が導体層上に形成されている場合、銅箔層において、防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%である。この点については、例えば、X線光電子分光法(XPS/ESCA)によって確認することができる。
本発明における金属支持層を構成する材料としては、所望の導電性およびばね性を有することが好ましく、例えば、SUS(ステンレススティール)等が挙げることができる。また、金属支持層の厚さは、例えば、その材料により異なるものであるが、例えば10μm〜20μmの範囲内である。
本発明における絶縁層は金属支持層上に形成される層である。絶縁層を構成する材料としては、所望の絶縁性を有するものであれば特に限定されるものではないが、例えば、ポリイミド樹脂(PI)等を挙げることができる。また、絶縁層は、感光性材料であっても良く、非感光性材料であっても良い。また、絶縁層の厚さは、例えば、5μm〜10μmの範囲内である。
次に、本発明の配線回路用積層体の製造方法について説明する。本発明の配線回路用積層体の製造方法は、上述した配線回路用積層体を、得ることができる方法であれば特に限定されるものではない。以下、本発明の配線回路用積層体の製造方法の一例として、図2を用いて配線回路用積層体の製造方法を説明する。
次に、本発明のサスペンション用基板について説明する。本発明のサスペンション用基板は、金属支持層と、上記金属支持層上に形成された絶縁層と、上記絶縁層上に形成された配線層と、を有するものであって、上記配線層が、メッキ銅から構成された導体層と、上記導体層上に形成され、ZnおよびCrを含有する防錆層と、を有し、上記配線層において、上記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%であることを特徴とするものである。
次に、本発明のサスペンション用基板の製造方法について説明する。本発明のサスペンション用基板の製造方法は、「A.配線回路用積層体」の項目で説明した配線回路用積層体を、準備する準備工程と、上記配線回路用積層体における銅箔層をエッチングすることにより、配線パターンを形成するパターン形成工程と、を有することを特徴とするものである。
次に、本発明のサスペンションについて説明する。本発明のサスペンションは、上述したサスペンション用基板を含むことを特徴とするものである。
次に、本発明の素子付サスペンションについて説明する。本発明の素子付サスペンションは、上述したサスペンションと、上記サスペンションの素子実装領域に実装された素子と、を有することを特徴とするものである。
次に、本発明のハードディスクドライブについて説明する。本発明のハードディスクドライブは、上述した素子付サスペンションを含むことを特徴とするものである。
まず、図1に示した配線回路用積層体10を準備した。準備した配線回路用積層体10において、金属支持層11は厚さ18μmのSUS304であり、絶縁層12は厚さ10μmのポリイミド(PI)であり、導体層14は厚さ12μmのメッキ銅である。また、防錆層15は導体層14上にNiめっき層を形成した後にZnおよびCrをメッキすることにより形成された層である。
本比較例においては、以下の表2に示されるような配線回路用積層体10を含め、銅箔層13において、防錆層15の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が19.8at%より大きい配線回路用積層体10を複数準備したこと以外は実施例1と全て同様にして複数のサスペンション用基板を得た。
本比較例においては、以下の表3に示されるような配線回路用積層体10を準備した後に、それらの配線回路用積層体10を大気雰囲気下、24時間放置した。その後、実施例1と全て同様にして複数のサスペンション用基板を得た。
本比較例においては、以下の表4に示されるような配線回路用積層体10を準備した後に、それらの配線回路用積層体10を大気雰囲気下、24時間放置した。その後、実施例1と全て同様にして複数のサスペンション用基板を得た。
本実施例においては、以下の表5に示されるような配線回路用積層体10を準備した。本実施例において準備した配線回路用積層体10は、図2に示した製造方法のように、Niメッキ層25を導体層24上に形成して製造されたものである。そして、これらの配線回路用積層体10を準備した後、これらの配線回路用積層体10を大気雰囲気下、24時間放置した。その後、実施例1と同様の方法により複数のサスペンション用基板を得た。
本比較例においては、以下の表6に示されるような配線回路用積層体10を準備した。本比較例において準備した配線回路用積層体10は、図2に示した製造方法のように、Niメッキ層25を導体層24上に形成することなく製造されたものである。そして、これらの配線回路用積層体10を準備した後、これらの配線回路用積層体10を大気雰囲気下、24時間放置した。その後、実施例1と同様の方法により複数のサスペンション用基板を得た。
本比較例においては、以下の表7に示されるような配線回路用積層体10を準備したこと以外は実施例1と全て同様にして複数のサスペンション用基板を得た。
実施例1および比較例1において得られたサスペンション用基板について、配線間における短絡発生頻度を測定した。具体的には、電気検査機を用いて、4端子法によって、電流値100mA、電圧値40mV、試験回数6回の条件下において、配線間における短絡の発生を検査した。そして、このような方法で、実施例1および比較例1において得られたサスペンション用基板について複数個ずつ短絡の発生を検査して、実施例1および比較例1において得られたサスペンション用基板ごとに短絡発生頻度を測定した。
実施例2および比較例2において得られたサスペンション用基板について、配線パターンにおける錆の発生を、大気雰囲気下、24時間放置の条件下において、評価した。表8は、防錆層の上面15cからのSiO2換算の深さが2nm〜8nmの領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方の含有量と、配線パターンの変色の有無(錆の発生の有無)の評価結果の関係を示した表である。
実施例3および比較例3で得られたサスペンション用基板について、配線パターンにおける錆の発生を、大気雰囲気下、24時間放置の条件下において、評価した。表9は、防錆層の上面15cからのSiO2換算の深さが2nm〜8nmの領域におけるNiの含有量と、配線パターンにおける変色の有無(錆の発生の有無)の評価結果の関係を示した表である。
実施例1および比較例4で得られたサスペンション用基板について、配線間における短絡発生頻度を測定した。具体的には、電気検査機を用いて、4端子法によって、電流値100mA、電圧値40mV、試験回数6回の条件下において、配線間における短絡の発生を検査した。そして、このような方法で、実施例1および比較例4において得られたサスペンション用基板について複数個ずつ短絡の発生を検査して、実施例1および比較例4において得られたサスペンション用基板ごとに短絡発生頻度を測定した。
Claims (8)
- 金属支持層と、前記金属支持層上に形成された絶縁層と、前記絶縁層上に形成された銅箔層と、を有する配線回路用積層体であって、
前記銅箔層が、メッキ銅から構成された導体層と、前記導体層上に形成され、ZnおよびCrを含有する防錆層と、を有し、
前記銅箔層において、前記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%であることを特徴とする配線回路用積層体。 - 前記防錆層がNiを含有し、
前記銅箔層において、前記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるNiの含有量が10at%以下であることを特徴とする請求項1に記載の配線回路用積層体。 - 金属支持層と、前記金属支持層上に形成された絶縁層と、前記絶縁層上に形成された配線層と、を有するサスペンション用基板であって、
前記配線層が、メッキ銅から構成された導体層と、前記導体層上に形成され、ZnおよびCrを含有する防錆層と、を有し、
前記配線層において、前記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるZnの含有量およびCrの含有量のうちの大きい方が、1.7at%〜19.8at%であることを特徴とするサスペンション用基板。 - 前記防錆層がNiを含有し、
前記配線層において、前記防錆層の上面からの深さが2nm〜8nm(SiO2換算)の領域におけるNiの含有量が10at%以下であることを特徴とする請求項3に記載のサスペンション用基板。 - 請求項1または請求項2に記載の配線回路用積層体を、準備する準備工程と、
前記配線回路用積層体における銅箔層をエッチングすることにより、配線パターンを形成するパターン形成工程と、
を有することを特徴とするサスペンション用基板の製造方法。 - 請求項3または請求項4に記載のサスペンション用基板を含むことを特徴とするサスペンション。
- 請求項6に記載のサスペンションと、前記サスペンションの素子実装領域に実装された素子と、を有することを特徴とする素子付サスペンション。
- 請求項7に記載の素子付サスペンションを含むことを特徴とするハードディスクドライブ。
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