JP2009232178A - 映像生成装置、映像表示方法、および、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】集合動画記憶部210は、全体がフルHD解像度の動画であり、768×540の解像度の5つの動画を敷き詰めて配置された集合動画を記憶する。再生部220は、この集合動画を、フルHDの解像度のフレームバッファ230に書き込みながら再生する。領域選択部250は、フレームバッファにおける768×540の解像度分の1つの領域を表示対象領域として選択する。そして、映像生成部260は、選択された表示対象領域の動画を切り出して拡大した映像を生成する。
【選択図】図2
Description
このような要望を実現するためには、例えば、動画のストリームを、複数本同時に再生したり、または、1つのストリーム内に、複数本の映像チャンネルをインタリーブすることが考えられる。
一方、1つのストリーム内に、複数チャンネルをインタリーブする場合では、各チャンネルについての単位時間あたりのフレーム数が自ずと減少してしまうため、動画がなめらかに表示されないことが懸念される。また、実際に再生を行うとなると、ゲーム装置にて標準に提供される再生処理プログラムでは対処できないため、特別な再生処理プログラムを新たに作成する必要があった。
この結果、同時に再生されるマルチチャンネルの映像を、瞬時に切り替えて表示することができる。
この結果、同時に再生されるマルチチャンネルの映像を、瞬時に切り替えて表示することができる。
前記領域選択部は、前記フレームバッファにおける複数の領域を、第2解像度分の領域として選択し、
前記映像生成部は、前記領域選択部が複数の領域を選択した場合に、当該各領域に書き込まれた動画を結合する結合部を備えてもよい。
すなわち、第1解像度と第2解像度とのサイズ比等から、一部の第2解像度の動画が、そのまま集合動画に配置できない場合も起こりうる。この場合、その第2解像度の動画は、分割して集合動画に配置され、そして、フレームバッファに書き込まれる際にも分割されることになる。
そして、フレームバッファにおける、そのような分割された領域を選択された場合に、結合部は、各領域に書き込まれた動画を結合して、元の第2解像度の動画を復元することができる。
通常、動画は、所定の圧縮手法により圧縮されており、集合動画も同様に圧縮されている。この集合動画は、例えば、複数の動画が敷き詰められて配置されているため、圧縮処理される際に、隣接する他の動画の影響を受ける場合がある。そのため、切り出し部が、表示対象領域の周縁部を除いた領域の動画を切り出すことにより、このような他の動画の影響を取り除くことができる。
この結果、同時に再生されるマルチチャンネルの映像を、瞬時に切り替えて表示することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る映像生成装置が実現される典型的なゲーム装置の概要構成を示す模式図である。以下、本図を参照して説明する。
また、仮想3次元空間に配置され、各種のテクスチャ情報が付加されたポリゴン情報を、Zバッファ法によりレンダリングして、所定の視点位置から仮想3次元空間に配置されたポリゴンを俯瞰したレンダリング画像を得る演算の高速実行も可能である。
また、各種の位置の指定および選択入力を受け付けるためのマウスなどを接続する形態も採用することができる。
図2は、本実施形態に係る映像生成装置の概要構成を示す模式図である。この映像生成装置は、一例として、ロールプレイングゲームの開始時に再生される動画の映像を生成する装置である。以下、本図を参照して説明する。
具体的に集合動画記憶部210は、図3(a)に示すように、全体がフルHD(1920×1080)の解像度の動画を記憶している。
この動画は、図3(b)に示すような768×540の解像度の5つの動画dg1〜dg5が、それぞれ敷き詰められて(タイル状に配置されて)生成されている。なお、その際、動画dg5については、図3(c)に示すように、横方向(水平方向)の中央にて、垂直に二等分され、つまり、384×540の解像度の左右の動画dg5l,dg5rに分割され、それらが上下に分かれて配置されている。
なお、このような集合動画は、全体が、所定の圧縮方式により、不可逆圧縮されて集合動画記憶部210に記憶されている。
そして、DVD−ROMドライブ108に装填されたDVD等が、このような集合動画記憶部210として機能しうる。
例えば、再生部220は、所定の伸張ロジックにより、不可逆圧縮されている集合動画をエンコード等し、フレーム毎にフルHDの動画を、フレームバッファ230に書き込みながら再生する。
なお、上述したように、集合動画は、5つの動画がHDの解像度に敷き詰められて構成されている。そのため、このような集合動画を再生することにより、擬似的なマルチチャンネルの動画(5チャンネル分の動画)がそれぞれ再生されることになる。
そして、DVD−ROMドライブ108及び、CPU 101が、このような再生部220として機能しうる。
つまり、フレームバッファ230に、集合動画がフレーム毎に書き込まれることになる。すなわちこれは、擬似的なマルチチャンネルの動画が、それぞれフレーム毎に書き込まれることと等しくなる。
なお、RAM 103が、このようなフレームバッファ230として機能しうる。
なお、コントローラ106が、このような操作受付部240として機能しうる。
具体的にフレームバッファ230には、上述した集合動画を構成する各動画に対応して、図4(a)に示すように5つの領域(エリアA〜E)に区分けされている。つまり、図4(b)に示すように、擬似的に再生される5チャンネル分の動画dg1〜dg5(dg5l,dg5r)に対応するように、5つのエリアA〜E(El,Er)が区分けされている。なお、上述したように動画dg5が、2つの動画dg5l,dg5rに分かれているため、これに対応して、エリアEも、上下に2つのエリアElとエリアErに区分けされている。
そして、領域選択部250は、これら5つの領域のうち、1つの領域を選択する。例えば、プレイヤが、2チャンネル目の動画(つまり、図4(b)に示す動画dg2)を指示した場合、領域選択部250は、図4(c)に示すように、エリアBを表示対象領域として選択する。同様に、5チャンネル目の動画(つまり、図4(b)に示す動画dg5)を指示した場合、領域選択部250は、図4(d)に示すように、エリアE(エリアEl,Er)を表示対象領域として選択する。
なお、CPU 101が、このような領域選択部250として機能しうる。
具体的に画像生成部260は、結合部261と、切り出し部262と、拡大部263とを備えている。
具体的には、図5に示すように、エリアElの動画dg5lと、エリアErの動画dg5rとを結合して、768×540の解像度の動画dg5に復元する。
なお、領域選択部250が、エリアE以外(エリアA〜D)を選択した場合には、すでに768×540の解像度の動画となっており、結合が不要なため、結合部261は、何もしない。
例えば、切り出し部262は、図6に示すように、エリアAが選択されている場合に、その領域の周縁部を除いたエリアA’の動画を切り出す。これは、集合動画が圧縮処理される際に、隣接する他の動画(この場合、エリアB,C等の動画)の影響が、エリアAの動画の周縁部に現れるためである。つまり、このような他の動画の影響を取り除くために、切り出し部262は、周縁部を除いて動画を切り出す。
例えば、拡大部263は、切り出し部262が切り出した動画を、フルHDの解像度の表示サイズまで拡大した映像を生成する。一例として、拡大部263は、切り出した動画(画像)に対して、デジタル補間処理等を行い、解像度を高めて拡大する。
なお、拡大の手法は、これに限られず任意である。例えば、アップスキャン機能やアップスケール機能がハードウェア(上述した画像処理部109)に備わっている場合には、拡大部263は、それらの機能を使用して切り出した動画を拡大してもよい。
そして、画像処理部109が、このような映像生成部260として機能しうる。
図7は、上述した構成の映像生成装置200において実行される映像切り替え表示処理の流れを示すフローチャートである。以下、本図を参照して映像生成装置200の動作について説明する。この映像切り替え表示処理は、例えば、ゲーム中におけるムービ再生時に、実行される。
すなわち、再生部220は、上述した図3(a)に示すような集合動画を、フレームバッファ230に書き込みながら再生する。つまり、フレームバッファ230には、擬似的なマルチチャンネルの動画(5チャンネル分の動画)が、それぞれフレーム毎に書き込まれることになる。
映像生成装置200は、動画の変更が指示されていないと判別すると(ステップS303;No)、後述するステップS305に処理を進める。
映像生成装置200は、チャンネル5が指定されていないと判別すると(ステップS305;No)、後述するステップS307に処理を進める。
すなわち、領域選択部250により、エリアEl,Erに分けられているエリアEが表示対象領域として選択されているため、結合部261は、これらの領域の動画を結合して1つの動画に復元する。つまり、上述した図5に示すように、エリアElの動画dg5lと、エリアErの動画dg5rとを結合して、768×540の解像度の動画dg5に復元する。
すなわち、切り出し部262は、領域選択部250により選択された領域の動画、若しくは、結合部261により結合された動画の周縁部を除いた動画を切り出す。つまり、動画圧縮時に、隣接する他の動画の影響を受けているため、上述した図6に示すように、選択された領域(この場合、エリアA)の周縁部を除いたエリアA’の動画を切り出す。
すなわち、拡大部263は、切り出し部262が切り出した動画を、所定の大きさまで拡大した映像を生成する。例えば、拡大部263は、切り出した動画を、フルHDの解像度の表示サイズまで拡大した映像を生成する。
映像生成装置200は、再生が終了していないと判別すると(ステップS309;No)、ステップS302に処理を戻し、上述したステップS302〜S309の処理を繰り返し実行する。
一方、再生が終了したと判別すると(ステップS309;Yes)、映像生成装置200は、映像切り替え表示処理を終える。
つまり、通常のHD動画を再生するのと同様に集合動画を再生するだけで、集合動画を構成する各動画の同時再生が実現でき、擬似的なマルチチャンネルの再生を行うことができる。そのため、処理落ちをしたり、再生が遅れたりすることがない。
そして、実際に表示する動画は、指定されたチャンネル(フレームバッファ中の対応する領域)の動画(画像)を、切り出して拡大表示するだけであるため、瞬時に切り替え等も行うことができる。
上記の実施形態では、図3(c)に示すように、集合動画を構成する5つの動画のうち、1つの動画dg5を左右二分割し、これら動画dg5l,dg5rを上下に分けて配置する場合について説明した。
この場合、図3(a)に示すような集合動画が、通常のフルHDの動画と同様に、全体に圧縮されることになる。その際、特に、動画dg5rの左端部が、隣接する他の動画の影響を強く受けることが懸念される。つまり、動画dg5rと左隣の動画(動画dg4)とが大きく異なると(明度や色彩が大きく異なると)、動画dg5rの左端部の色等が影響され、変化してしまうことになる。
このような状況では、上述した図5に示すように、動画dg5lと動画dg5rとを結合して1つの動画dg5に復元する際に、両画像の結合面(接合箇所)に色等のずれが生じてしまうことも起こり得る。
例えば、図8(a)に示すように、動画dg5lは、そのままで、動画dg5rだけを180度回転させて配置した集合動画を生成しておく。この場合、動画dg5rの右端部(回転させる前の左端部)は、動画dg5lの右端部と同様に、他の動画と接していない。このため、図8(a)の集合動画が圧縮される際に、動画dg5l,dg5rの右端部は、それぞれ同じ条件で圧縮されることになる。
同様に、動画dg5rだけを左右に反転させて配置させた場合でも、動画dg5l,dg5rの右端部は、それぞれ同じ条件で圧縮されることになる。
そして、領域選択部250により、エリアEl,Erに分けられているエリアEが表示対象領域として選択された場合に、結合部261は、図8(b)に示すように、エリアErの動画dg5rを再度180度回転させた後に、エリアElの動画dg5lと結合して1つの動画dg5に復元する。なお、動画dg5rが左右に反転させて配置されている場合には、結合部261は、動画dg5rを再度左右に反転させた後に動画dg5lと結合して1つの動画dg5に復元することになる。
この場合、復元された動画dg5は、動画dg5lと動画dg5rとの結合面(接合箇所)に、色等のずれが生じることを適切に抑制することができる。
例えば、図9に示すように、SD(720×480)の解像度からなる5つの動画dg1〜dg5を、フルHDの解像度に、所定の間隔を空けて配置した集合動画であってもよい。この場合も、動画dg5は、左右に二分割され、上下に分けて配置される。
なお、この集合動画では、各動画dg1〜dg5の間隔部を、圧縮時に影響を受けにくい、所定の単一色で塗りつぶしておくことにより、動画dg5l,dg5rを含めて同じ条件で圧縮されることになる。そのため、動画dg5rを回転等させずに、そのまま配置しても、上述した影響を受けにくくすることができる。
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェース
105 キーボード
106 コントローラ
107 外部メモリ
108 DVD−ROMドライブ
109 画像処理部
110 音声処理部
111 NIC
200 映像生成装置
210 集合動画記憶部
220 再生部
230 フレームバッファ
240 操作受付部
250 領域選択部
260 映像生成部
Claims (7)
- 複数の異なる動画が配置された集合動画を記憶する集合動画記憶部と、
当該集合動画を、バッファに書き込みながら再生する再生部と、
当該バッファ内の一部の領域を、表示対象領域として選択する領域選択部と、
選択された当該表示対象領域に書き込まれた動画に基づいて、表示用動画の映像を生成する映像生成部と、を備える、
ことを特徴とする映像生成装置。 - 全体が第1解像度の動画であり、当該第1解像度よりも解像度の低い第2解像度の動画が複数配置された集合動画を記憶する集合動画記憶部と、
第1解像度分の動画を一時的に記憶するフレームバッファと、
当該集合動画を、当該フレームバッファに書き込みながら再生する再生部と、
当該フレームバッファにおける第2解像度分の領域を表示対象領域として選択する領域選択部と、
選択された当該表示対象領域に書き込まれた第2解像度の動画に基づいて、表示用動画の映像を生成する映像生成部と、を備える、
ことを特徴とする映像生成装置。 - 請求項2に記載の映像生成装置であって、
前記集合動画記憶部は、第2解像度の動画のうち、一部の動画が分割されて配置された集合動画を記憶し、
前記領域選択部は、前記フレームバッファにおける複数の領域を、第2解像度分の領域として選択し、
前記映像生成部は、前記領域選択部が複数の領域を選択した場合に、当該各領域に書き込まれた動画を結合する結合部を備える、
ことを特徴とする映像生成装置。 - 請求項2又は3に記載の映像生成装置であって、
前記映像生成部は、前記領域選択部により選択された表示対象領域の周縁部を除いた領域の動画を切り出す切り出し部を備える、
ことを特徴とする映像生成装置。 - 請求項2乃至4の何れか1項に記載の映像生成装置であって、
前記映像生成部は、第2解像度の動画を第1解像度分の大きさまで拡大した映像を生成する拡大部を備える、
ことを特徴とする映像生成装置。 - 集合動画記憶部、バッファ、演算部、及び、画像処理部を有する映像生成装置における映像表示方法であって、
前記集合動画記憶部は、複数の異なる動画が配置された集合動画を記憶しており、
前記演算部が行う、当該集合動画をバッファに書き込みながら再生する再生ステップと、
前記演算部が行う、当該バッファ内の一部の領域を、表示対象領域として選択する領域選択ステップと、
前記画像処理部が行う、選択された当該表示対象領域に書き込まれた動画に基づいて、表示用動画の映像を生成する映像生成ステップと、を備える、
ことを特徴とする映像表示方法。 - コンピュータを、
複数の異なる動画が配置された集合動画を記憶する集合動画記憶部、
当該集合動画を、バッファに書き込みながら再生する再生部、
当該バッファ内の一部の領域を、表示対象領域として選択する領域選択部、
選択された当該表示対象領域に書き込まれた動画に基づいて、表示用動画の映像を生成する映像生成部、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008075368A JP2009232178A (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 映像生成装置、映像表示方法、および、プログラム |
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Family Applications (1)
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JP2008075368A Pending JP2009232178A (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | 映像生成装置、映像表示方法、および、プログラム |
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2008
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