JP2009228389A - 浴室床 - Google Patents

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Yoshiyasu Ito
良泰 伊藤
Shigeyuki Yamaguchi
重行 山口
Yasunari Maeda
康成 前田
Hitoshi Kitamura
仁史 北村
Hisanori Shibata
尚紀 柴田
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Abstract

【課題】床に腰かけたり立ったりしたときに違和感がなく、歩行感覚もよく、かつ十分な水はけ性を確保できる浴室床を提供する。
【解決手段】排水口21を含む排水領域3に洗い場領域1を隣接させた構成を有し、洗い場領域1の上面には複数の凸部12とこれら凸部12間に位置して凸部12同士を区分する凹所13が形成され、この凹所13は排水領域20まで下り傾斜を有して通水可能に連続している一方、複数の凸部12はそれらの上端面14が同一水平面となる高さ位置を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の凸部を洗い場領域に設けた浴室床に関するものである。
従来では、浴室の洗い場でのスリップによる転倒を防ぐために、滑り止め用の多数の凸部を、水勾配を有した床面に形成することが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許第3508761号公報
ところが、滑り止め用凸部の形状、サイズが同一であるかぎりは、このような多数の凸部の上端を結んで形成される上端面(歩行面)も、床面の傾斜にしたがって同様に傾斜する。そのため床面を急勾配にすると、床に腰かけたり立ったりしたときには違和感があり、歩行もしにくくなる可能性がある。特に、傾斜角度が大きくなると、凸部の上端に石鹸水が付着している場合などには、バランスを崩したときに足を滑らせるおそれもある。
このように、従来の滑り止め用凸部を設けた浴室床では、水はけ性(排水性)をよくするために床面の傾斜を急勾配にすることはできず、安全性が確保できる、1度程度の傾斜角度で緩やかに傾斜した浴室床とすることが通例であった。
このように従来のものでは、床面がわずかに傾斜しているだけであるから、浴室を使用した後には床面に排水されない水が多く残る。そのため、自然乾燥だけでは床面の残水を翌朝までに蒸発させることはほとんどできず、そのような残余の水分がカビや汚れの発生の要因となっていた。特に、表面張力によって凝縮した水滴(水玉)が床面に残った場合、そのような水滴は水の量に対し表面積が小さいため、蒸発しにくく、自然乾燥することなく長時間残留することがあった。
本発明、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、床に腰かけたり立ったりしたときに違和感がなく、歩行感覚もよく、かつ十分な水はけ性を確保できる浴室床を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の浴室床は、排水口を含む排水領域に洗い場領域を隣接させた構成を有し、洗い場領域の上面には複数の凸部とこれら凸部間に位置して凸部同士を区分する凹所が形成され、この凹所は排水領域まで下り傾斜を有して通水可能に連続している一方、複数の凸部はそれらの上面が同一水平面となる高さ位置を有している。
請求項2に記載の浴室床は、凸部の上面周縁部がR状を有していることを特徴とする。
請求項3に記載の浴室床は、凹所に親水処理が施されていることを特徴とする。
請求項1に記載の浴室床によれば、凸部間の凹所を排水側まで下り傾斜にして通水可能にしている一方、複数の凸部はそれらの上面が同一水平面となる高さ位置を有しているため、床に腰かけたり立ったりしたときに違和感がなく、歩行感覚もよく、老人などの転倒も防止できる。また、この構造によれば歩行面を水平にできるため、凸部間の凹所の傾斜を急勾配にすることもでき、水はけ性のよい浴室床とすることができる。
請求項2に記載の浴室床によれば、凸部の上面周縁部がR状に形成されているため、凸部の上端には水が溜まりにくく流れ落ちやすく、また凸部の立設隅部を丸くすることで、流れ落ちた水を隅に滞留させることなく流しやすくできる。
請求項3に記載の浴室床によれば、凹所内は親水処理が施されているため、凹所の下り傾斜構造とあいまって、効果的に排水して床面上の残水を低減でき、残水の乾燥も短時間で行える。
以下に、本発明の複数の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の浴室床の第1の実施形態の説明図で、(a)は浴室床の平面図、(b)は(a)のA−A線の拡大縦断面図である。
この浴室には、浴槽2、これに隣接する排水領域3およびこの排水領域3に隣接した洗い場1が備えられている。この洗い場1の浴槽側端部側には、浴槽2のエプロン2aに沿って排水領域3が形成され、その排水領域3に配置される排水溝20の開口部には排水目皿23が装着されている。排水溝20の長手方向の略中央には排水口21が設けられ、この排水口21にスムースに排水されるように、その両側には排水勾配を有した排水路22が形成されている。
一方、洗い場1の浴室床10は、排水溝20に向かって下り傾斜を有しており、床面11に流れ落ちた水は、上流側F1から下流側F2へと矢印Fの方向に流れ、排水溝20へと排水される構成となっている。
また、傾斜床面11には多数の滑り止め用凸部12が形成されている。それぞれの滑り止め用凸部12は、相互に分離した同一径の円柱状の孤立突部12Aで形成され、凸部12A間に凸部12A同士を区分する凹所13が形成されるように、規則正しく点在して配設されている。この凹所13は、排水溝20に向かって途切れることのない傾斜した通水可能な流水路13を形成している。
この滑り止め用凸部12Aは、図1(b)に示すように、それぞれの凸部12Aの傾斜床面11からの高さが下流F2へ向かうにしたがい高くなっており、これらの凸部上端121を結んで形成される上端面(歩行面)14が同一水平面となるよう形成されている。
このように、歩行面14がほぼ水平であるため、浴室床10に腰かけたり立ったりしたときに違和感がなく、歩行感覚もよく、洗い場1で老人などがバランスを崩して転倒することを防止することができる。また、この浴室床10によれば歩行面14が水平であるため、滑り止め用凸部12Aが立設された床面11の傾斜を急勾配にすることもでき、そのような急勾配の流水路によって水はけ性をよくすることができる。たとえば、従来構造の浴室床であれば水勾配が1度程度であるが、本発明の浴室床によれば、2〜10度程度の急勾配にすることもでき、床面に付着した水が、量に対し表面積の小さい水滴であっても、重力作用によって落下させることもできる。
また本実施形態では、それぞれの滑り止め用凸部12Aは上端121が丸みを帯びた円柱形状であり、たとえば図1のように、円柱の上端に半球を載せ置いたような形状とすることができる。また、滑り止め用凸部12Aの立設基部122と流水路13との間の隅部15もなめらかに丸みを帯びた形状となっている。すなわち凸部12Aは、その上面周縁部がR状に形成されている。
このように、滑り止め用凸部12AがR状を有した形状であるため、凸部12Aの上端121には水が溜まりにくくスムースに流れ落ち、凸部12Aより流れ落ちた水を隅部15に滞留させることなく流水路13へと流すことができる。また、丸みがあるため、そうじがしやすく汚れも落としやすい。
この浴室床10は、滑り止め用凸部12とともに一体成形することが望ましく、また下流側F2に配設した高い円柱の凸部12Aが変形などしないように、硬度の高い素材で形成することが望ましい。
また、この浴室床10の凹所13内を含む傾斜床面11には親水処理が施されている。なお、傾斜床面11のみならず、滑り止め用凸部12Aを含めて親水処理を施してもよいが、凹所13内が凸部12Aの上面よりも親水性が高いことが望ましい。親水処理の方法としては、凹所13を親水性の素材で形成する方法をはじめ、表面に親水性膜を形成する方法、表面に微細な凹凸を設けて擬似的に親水化する方法、化学的に親水化する方法などがあるが、床素材より親水性が高まる方法であればいずれによるものでもよい。
親水性膜を形成する方法としては、親水性塗料や親水性物質などの親水コーティング剤を表面に塗装する方法が一般的である。また、擬似的に親水化する方法としては、ホーニング、サンドブラスト、サンディング処理などの公知の手法により、表面に機械的な微細凹凸傷を施して、その凹凸によって水滴の表面張力を破壊できるように擬似的に親水化する方法が使用できる。化学的に親水化する方法としては、紫外線照射処理、紫外線レーザー処理、プラズマ処理、コロナ放電処理、火炎処理などを用いて、表面に化学的に親水性置換基を配置する方法が使用できる。
このように傾斜床面11が親水性となっているため、凹所(流水路)13に流れ落ちた水が水滴となることなく、あるいはかりに水滴ができてもすぐに壊され、その結果、傾斜床面11の水勾配によって、傾斜床面11に水を残留させないように好適に排水でき、かつたとえ残留しても、残水は親水処理された床によって濡れ性を帯びて空気の接触面積が大きくなっているため、乾燥による水分除去を短時間で行うことができる。
図2は本発明の浴室床の第2の実施形態の説明図で、(a)は浴室床の平面図、(b)は(a)のB−B線の拡大縦断面図である。なお、同実施形態の洗い場1と浴槽2の位置関係および排水領域3の排水溝20、排水口21の構造と配設位置は第1の実施形態と同様であるため、同一の構成については同一の符号を付して、それらの説明は省略する。
この実施形態では、傾斜床面11に形成された多数の滑り止め用凸部12のそれぞれは、相互に分離した半球状の孤立突部12Bで形成され、多数の凸部12の間隙が流水路13を構成するとともに、それらの凸部上端121を結んで形成される上端面(歩行面)14はほぼ水平になっている。すなわち、この実施形態では、それぞれの凸部12Bの傾斜床面11からの高さを、下流へ向かうにしたがい高くするために、図2に示すように、径を少しずつ大きくした半球を配列させている。
このように、本実施形態の浴室床10も歩行面14が水平であるため、第1の実施形態のものと同様に、浴室床10に腰かけたり立ったりしたときには違和感がなく、歩行感覚もよく、洗い場1で老人などがバランスを崩して転倒することを防止できる。
また、図例のような配列の場合、滑り止め用凸部12Bを半球で構成しているため、半球の径が徐々に大きくなることによって凹所(流水路)13の幅が狭くなる。そのような点を考慮すれば、図例のような配列では極端な急勾配とすることはできないが、滑り止め用凸部12Bを、下流側F2ではまばらに、上流側F1では密に配列することで、流水路13の幅を確保するようにしてもよい。
さらに、滑り止め用凸部12Bが半球状に形成され下流F2へ向かうにしたがいその径を大きくしているため、凸部12Bは下流F2では傾斜床面11からの高さが高くなるが、径が大きいため安定感があり、変形もしにくい。
また、図2(b)に示すように、滑り止め用凸部12Bの立設基部122と、流水路13との間の隅部15とが丸みを帯びた形状となっているため、凸部12Bより流れ落ちた水を隅部15に滞留させることなく流水路13へと流すことができる。また、丸みがあるため、そうじがしやすく汚れも落としやすい。
なお、傾斜床面11の親水処理については、第1の実施形態と同様であるため、処理方法およびその効果については説明を省略する。
また、以上に説明した第1,2の実施形態では、滑り止め用凸部12が相互に分離した孤立突部12A、12Bで構成されているため、足裏の接触感がよく、足ツボマッサージとしての効果も期待できる。
ついで、第3の実施形態について説明する。
図3は本発明の浴室床の第3の実施形態の説明図で、(a)は浴室床の平面図、(b)、(c)、(d)はそれぞれ、(a)のC1−C1、C2−C2、C3−C3各線の拡大縦断面図である。なお、同実施形態の洗い場1と浴槽2の位置関係および排水領域3の排水溝20、排水口21の構造と配設位置は、第1の実施形態と同様であるため、同一の構成については同一の符号を付して、それらの説明は省略する。
この実施形態では、傾斜床面11に形成された多数の滑り止め用凸部12のそれぞれは、浴室床10の上流側F1から下流側F2へ稜線12Caの連なる突条部12Cで構成され、それらが平行に配列されて凸部間に形成された凹所は直線状の流水路13を形成している。この凹所13は、凸部上面よりも親水性を有するように親水処理が施されている。
図3(b)に示すように、突条部12Cは稜線12Caが水平な直線となるように形成され、それら多数の稜線12Caによってできる上端面つまり歩行面14は水平面となっているため、歩行感がよく、洗い場1での転倒を防止できる。またこの構成によれば、凸部間に形成された流水路13が、途中で遮られることのない直線状の凹溝で構成されているため、水は残留しにくく、スムースな排水が実現できる。
また、突条部12Cは図3(c)、(d)に示すように、その上面周縁部がR状に形成されているため、凹所13内に親水性をもたせたこととの相乗作用によって、さらに排水性をよくすることができる。また、突条部12Cが直線形状であり、かつ隅部15が丸みを帯びているため、流水路13のそうじがしやすく、隅部15に汚れが溜まることもほとんどない。
図4は、図1〜3のものとは傾斜形状の異なる傾斜床面を有した浴室床の平面図である。
この図に示した浴室床10は、傾斜床面11が3区域に区分され、各区域の床面がa、b、cの方向に降下して傾斜しており、それぞれの区域に流れ落ちた水が、浴室床10のエプロン側端部の略中央に形成された排水口21よりなる排水領域3に向かって流れるようになっている。
このような複数区域に分割された傾斜床面11に、第1〜3の実施形態で示した滑り止め用凸部12を形成して歩行面14が水平となるようにしてもよい。その場合、滑り止め用凸部12として上記3種のものを組み合わせてもよく、少なくともa、b、cの方向に沿って水が流れるような流水路13が形成されればよい。
なお、第1〜3の実施形態で例示した、複数区域に分割されない傾斜床においても、上記3種の滑り止め用凸部12を組み合わせ形成してもよい。
また以上には、排水口21を洗い場1のエプロン側(図例では長手方向)の辺縁に設けた例を示したが、エプロン面に直交する側(図例では短手方向)の辺縁に設けたものにも本発明の浴室床が適用できることはいうまでもない。
以上の実施形態では、床面上の複数の凸部が滑り止めを目的としたものを示したが、これには限定されず、タイル柄状のような意匠性を高めるために設けたものであってもよい。
(a)は本発明の第1の実施形態である浴室床の平面図、(b)は(a)のA−A線の拡大縦断面図である。 (a)は本発明の第2の実施形態である浴室床の平面図、(b)は(a)のB−B線の拡大縦断面図である。 (a)は本発明の第3の実施形態である浴室床の平面図、(b)は(a)のC1−C1線の拡大縦断面図、(c)は(a)のC2−C2線の拡大縦断面図、(d)は(a)のC3−C3線の拡大縦断面図である。 床面が3区域に区分され、各区域が排水口に向けて降下傾斜している例を示した浴室床の平面図である。
符号の説明
1 洗い場領域
2 浴槽
3 排水領域
10 浴室床
11 傾斜床面
12 凸部
12A、12B 孤立突部
12C 突条部
121 凸部上端
122 立設基部
13 凹所(流水路)
14 複数の凸部の上端面(歩行面)
15 隅部
20 排水溝
21 排水口

Claims (3)

  1. 排水口を含む排水領域に洗い場領域を隣接させた構成を有し、洗い場領域の上面には複数の凸部とこれら凸部間に位置して凸部同士を区分する凹所が形成され、
    この凹所は上記排水領域まで下り傾斜を有して通水可能に連続している一方、上記複数の凸部はそれらの上端面が同一水平面となる高さ位置を有していることを特徴とする浴室床。
  2. 請求項1において、
    上記凸部は、上面周縁部がR状を有している浴室床。
  3. 請求項1または2において、
    上記凹所は、親水処理が施されている浴室床。
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