JP2009065575A - 光ネットワーク終端装置および光加入者線終端装置ならびに通信制御方法 - Google Patents
光ネットワーク終端装置および光加入者線終端装置ならびに通信制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】OLTは、OLTとの接続を一度遮断して再起動させるための再起動コマンドをONUへ送信する。再起動コマンドを受信したONUは、再起動コマンドに対する受信確認応答をOLTへ送信すると同時に、OLTに送信するデータを一時的に格納するキュー、および/または、OLTから受信したデータを一時的に格納するキューの監視を開始する。設定時間2の期間、キューにデータが無い場合または無くなったときには、ONUは再起動可能な状態と判断し、再起動を行う。設定時間2の期間、キューにデータが存在していた場合、ONUは再起動不可能な状態と判断し、再起動を回避する。
【選択図】図9
Description
技術基礎講座「GE−PON技術 第4回 GE−PONのシステム化機能」,NTT技術ジャーナル,2005年11月,p.59−61) Tsutomu Tatsuta,Noriyuki Oota,Noriki Miki,and Kiyomi Kumozaki,"Design philosophy and performance of a GE−PON system for mass deployment",JOURNAL OF OPTICAL NETWORKING,Vol.6,No.6,June 2007
図6は、本発明のキューを具備しないOLTの機能ブロック図である。本発明のOLTは、EPONシステムに適用され、SNIポート11、ブリッジ手段12、PON信号処理手段13、PON−IFポート14、MACコントロール(MPCP)手段15、OAM信号処理手段16、DBA手段17、メッセージ監視手段18、再起動判定手段19を備える。本発明のOLTは、従来のOLTが備えていた機能に再起動判定手段19を追加することで、ONUの再起動の時刻を制御するものである。ここで、再起動判定手段19には、1つあるいは複数のタイマが具備されているものとする。
OLTは、OAM信号処理手段16を介してONUに再起動コマンドを送信してONUを再起動させることができる。
OLTは、OAM信号処理手段56を介してONUに再起動コマンドを送信してONUを再起動させることができる。
ONUは、ONUが再起動可能な状態である場合、あるいは、OLTから再起動を指示された場合にはONUの再起動を行うことができる。
図9は、本発明による第1の実施形態を表すシーケンス図である。第1の実施形態は、OLTから再起動の指示を受けたONUがキューの監視を行い、ONUが自律的にONUの再起動の時刻を制御するものである。第1の実施形態のOLTは、図4に示した従来のOLTにさらにタイマを具備することで実現できる。また、第1の実施形態のONUは、図8に示した構成で実現できる。なお、ポイントツーポイントの光ネットワークの場合には、OLTからMACコントロール手段、DBA手段およびメッセージ監視手段を取り除くことができ、ONUからMACコントロール手段を取り除くことができる。また、OLTおよびONUにおいて、PON信号処理手段は、光ネットワーク信号処理手段に置き換えられる。
図10は、本発明による第2の実施形態を表すシーケンス図である。第2の実施形態は、OLTから再起動準備の指示を受けたONUがキューの監視を行い、OLTがONUの再起動の時刻を制御するものである。第2の実施形態のOLTおよびONUは、それぞれ図6および図8に示した構成で実現できる。なお、ポイントツーポイントの光ネットワークの場合には、OLTからMACコントロール手段、DBA手段およびメッセージ監視手段を取り除くことができ、ONUからMACコントロール手段を取り除くことができる。また、OLTおよびONUにおいて、PON信号処理手段は、光ネットワーク信号処理手段に置き換えられる。
図11は、本発明による第3の実施形態を表すシーケンス図である。第3の実施形態は、OLTがONUから受信する報告メッセージをもとにONUのキュー監視を行い、OLTがONUの再起動の時刻を制御するものである。第3の実施形態のOLTおよびONUはそれぞれ図6および図5に示した構成で実現できる。
図12は本発明による第4の実施形態を表すシーケンス図である。第4の実施形態は、OLTから再起動準備の指示を受けたONUがキューの監視を行い、また、OLTがONUから受信する報告メッセージをもとにONUのキュー監視を行い、OLTがONUの再起動の時刻を制御するものである。第4の実施形態のOLTおよびONUはそれぞれ図6および図8に示した構成で実現できる。
も大きな値を指定する。
図13は本発明による第5の実施形態を表すシーケンス図である。第5の実施形態は、OLTがOLTのキュー監視を行い、OLTがONUの再起動の時刻を制御するものである。第5の実施形態のOLTおよびONUは、それぞれ図7および図5に示した構成で実現できる。なお、ポイントツーポイントの光ネットワークの場合には、OLTからMACコントロール手段、メッセージ監視手段およびDBA手段を取り除くことができ、ONUからMACコントロール手段を取り除くことができる。また、OLTおよびONUにおいて、PON信号処理手段は光ネットワーク信号処理手段に置き換えられる。
ONUの再起動を回避した後、再びONUの再起動を行うまでの時間を設定時間16として定義し、OLTあるいはONUに具備してもよい。例えば、ONUの再起動を行う時間帯があらかじめ決められていて、その時間帯にONUの再起動を行えなかった場合、次の時間帯まで待機してONUの再起動を行うことが考えられる。
12,22,32,42,52 ブリッジ手段
13,23,33,43,53 PON信号処理手段
14,24,34,44,54 PON−IFポート
15,25,35,45,55 MACコントロール手段
16,26,36,46,56 OAM信号処理手段
17,37,57 DBA手段
18,38,58 メッセージ監視手段
19,29,60 再起動判定手段
21,41 UNIポート
27,47,59 キュー(フレーム)監視手段
28,48 端末制御手段
Claims (19)
- 送信するデータを一時的に格納するキューおよび/または受信したデータを一時的に格納するキューを監視する手段と、
前記キューにデータが有る場合には、通信中であると判断し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときには、通信中でないと判断する手段と、
を備えることを特徴とする光ネットワーク終端装置(ONU)。 - 送信するデータフレームの優先度および/または受信したデータフレームの優先度を監視する手段と、
特定の優先度のデータフレームが有る場合には、通信中であると判断し、前記特定の優先度のデータフレームが無い場合または無くなったときには、通信中でないと判断する手段と、
を備えることを特徴とする光ネットワーク終端装置(ONU)。 - 前記キューは、優先度が異なる複数のキューのうちの高優先キューであることを特徴とする請求項1に記載の光ネットワーク終端装置(ONU)。
- 通信中と判断した場合には再起動を回避し、通信中でないと判断した場合に再起動を実施する手段を更に備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の光ネットワーク終端装置(ONU)。
- 送信するデータを一時的に格納するキューおよび/または受信したデータを一時的に格納するキューを監視する手段と、
前記キューにデータが有る場合には、光ネットワーク終端装置(ONU)が通信中であると判断し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときには、前記ONUが通信中でないと判断する手段と、
を備えることを特徴とする光加入者線終端装置(OLT)。 - 送信するデータフレームの優先度および/または受信したデータフレームの優先度を監視する手段と、
特定の優先度のデータフレームが有る場合には、光ネットワーク終端装置(ONU)が通信中であると判断し、前記特定の優先度のデータフレームが無い場合または無くなったときには、前記ONUが通信中でないと判断する手段と、
を備えることを特徴とする光加入者線終端装置(OLT)。 - 光ネットワーク終端装置(ONU)のキューに格納されているデータ量を監視する手段と、
前記キューにデータが有る場合には、前記ONUが通信中であると判断し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときには、前記ONUが通信中でないと判断する手段と、
を備えることを特徴とする光加入者線終端装置(OLT)。 - 前記キューは、優先度が異なる複数のキューのうちの高優先キューであることを特徴とする請求項5または7に記載の光加入者線終端装置(OLT)。
- 前記ONUが通信中であると判断した場合には前記ONUの再起動を回避し、前記ONUが通信中でないと判断した場合に前記ONUの再起動を実施する手段を更に備えることを特徴とする請求項5から8のいずれか1項に記載の光加入者線終端装置(OLT)。
- ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、前記OLTに送信するデータを一時的に格納するキュー、および/または、前記OLTから受信したデータを一時的に格納するキューを監視し、前記キューにデータが有る場合には、再起動を回避し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときに再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、前記OLTに送信するデータフレームの優先度、および/または、前記OLTから受信したデータフレームの優先度を監視し、特定の優先度のデータフレームが有る場合には、再起動を回避し、特定の優先度のデータフレームが無い場合または無くなったときに再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、再起動する準備を行わせる再起動準備コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動準備コマンドを受信すると、前記OLTに送信するデータを一時的に格納するキュー、および/または、前記OLTから受信したデータを一時的に格納するキューを監視し、前記キューにデータが有る場合には、再起動準備未完了応答を前記OLTへ送信して、再起動を回避し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときには、再起動準備完了応答を前記OLTへ送信し、
前記OLTは、前記ONUから再起動準備完了応答を受信した場合には、再起動コマンドをONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、再起動する準備を行わせる再起動準備コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動準備コマンドを受信すると、前記OLTに送信するデータフレームの優先度、および/または、前記OLTから受信したデータフレームの優先度を監視し、特定の優先度のデータフレームが有る場合には、再起動準備未完了応答を前記OLTへ送信して、再起動を回避し、特定の優先度のデータフレームが無い場合または無くなったときには、再起動準備完了応答を前記OLTへ送信し、
前記OLTは、前記ONUから再起動準備完了応答を受信した場合には、再起動コマンドをONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記ONUは、前記OLTに送信するデータを一時的に格納するキュー、および/または、前記OLTから受信したデータを一時的に格納するキューを監視して、キューに格納されているデータ量を報告メッセージによって前記OLTへ報告し、
前記OLTは、前記報告メッセージを監視し、前記キューにデータが有る場合には、ONUへの再起動コマンドの送信を回避し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときには、再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、再起動する準備を行わせる再起動準備コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動準備コマンドを受信すると、前記OLTに送信するデータを一時的に格納するキュー、および/または、前記OLTから受信したデータを一時的に格納するキューを監視して、キューに格納されているデータ量を報告メッセージによって前記OLTへ報告し、
前記OLTは、前記報告メッセージを監視し、前記キューにデータが有る場合には、ONUへの再起動コマンドの送信を回避し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときには、再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、再起動する準備を行わせる再起動準備コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動準備コマンドを受信すると、前記OLTに送信するデータフレームの優先度、および/または、前記OLTから受信したデータフレームの優先度を監視して、データフレームの優先度を報告メッセージによって前記OLTへ報告し、
前記OLTは、前記報告メッセージを監視し、特定の優先度のデータフレームが有る場合には、ONUへの再起動コマンドの送信を回避し、特定の優先度のデータフレームが無い場合または無くなったときには、再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、前記ONUに送信するデータを一時的に格納するキュー、および/または、前記ONUから受信したデータを一時的に格納するキューを監視し、前記キューにデータが有る場合には、ONUへの再起動コマンドの送信を回避し、前記キューにデータが無い場合または無くなったときに再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - ポイントツーポイントまたはポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークシステムにおいて、光加入者線終端装置(OLT)が再起動コマンドにより光ネットワーク終端装置(ONU)に対して再起動させる通信制御方法であって、
前記OLTは、前記ONUに送信するデータフレームの優先度、および/または、前記ONUから受信したデータフレームの優先度を監視し、特定の優先度のデータフレームが有る場合には、ONUへの再起動コマンドの送信を回避し、特定の優先度のデータフレームが無い場合または無くなったときに再起動コマンドを前記ONUへ送信し、
前記ONUは、前記再起動コマンドを受信すると、再起動を実施することを特徴とする通信制御方法。 - 前記キューは、優先度が異なる複数のキューのうちの高優先キューであることを特徴とする請求項10、12、14、15、17のいずれか1項に記載の通信制御方法。
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