JP2008168834A - 車両用吹出しグリル - Google Patents

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Abstract

【課題】各風向板の間から、吹出し口の内周部への風向板の取付部や、風向板の回動範囲を規制するガイドピンやガイド部が露見せず見栄えの良好な車両用吹出しグリルを提供すること。
【解決手段】空調エアの吹出し口30を構成する枠部材3の内部に、回動自在な複数の風向板4を設けた吹出しグリル1において、風向板4を、その本体40と、本体40の上縁および下縁から屈曲して本体4の背面側へ突出する上方の板状部41と下方の板状部42とで断面ほぼコ字形に形成し、上方および下方の板状部41,42により、隣に位置する風向板4との間で、風向板4を取付けた枠部材3の内周部32,33を覆い隠すようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は空調エアの吹出し口を構成する吹出しグリル、特に回動自在な複数の風向板を備えた車両用吹出しグリルに関する。
従来、ワゴン車等の後部車室の空調装置では車室のルーフサイドに沿って空調用ダクトが設置され、これに車室内側へ向けて空調エアの吹出し口を構成する吹出しグリルが設けられたものがある(例えば、特許文献1参照)。一般に、吹出しグリルには、空調エアの吹出し角度を調整可能な複数の風向板(フィン)が設けられている。
図4、図5は従来の代表的な吹出しグリルを示し、図4は吹出しグリルの斜視図、図5は図4のV−V線に沿う断面図である。吹出しグリル1は外枠部材2と内枠部材3とで2重の枠構造をなし、内枠部材3の内部に左右方向に細長い吹出し口30が形成されている。吹出し口30内には左右方向に所定の間隔をおいて吹出し口30を仕切るように複数の風向板4Aが立設されている。
図4、図5では風向板4Aの下縁側のみを示すが、風向板4Aにはその上縁および下縁から屈曲して風向板4Aの背面側へ突出する舌片状の上下一対の突起49が形成され、上方側の突起には上向きの支軸部が、下側の突起49に下向きの支軸部43がそれぞれ設けられている。そして各風向板4Aは、上下の支軸部43がそれぞれ内枠部材3内の内周上部および内周下部33に左右方向回動可能に支持され、空調エアを挿通案内しかつ左右に吹出し方向を調整する通風位置(図5の実線)と、全風向板4がほぼ面一に並んで上記吹出し口を塞いで空調エアを遮断する閉鎖位置(図5の仮想線)とに変位可能に設けられている。図中、491は突起49を補強する補強リブを示す。
また、各風向板4Aの下縁には、上記通風位置のときに、下縁の上記突起49よりも奥側の位置に下向きのガイドピン44が設けられている。一方、内枠部材3内の内周下部33にはガイドピン44に対応して、風向板4Aの回動時に上記ガイドピン44を挿通案内せしめる溝状のガイド部35が円弧状に形成されている。またガイド部35は吹出し口30前側の前端が閉じてあり、風向板4Aが上記閉鎖位置へ回動した時に上記前端がガイドピン44と当接して風向板4Aの回動範囲を規制するストッパの役割をなす。
吹出しグリル1は、外枠部材2が上記ルーフサイドを構成する天井板の上記空調用ダクトと連通する開口に嵌合固定され、外枠部材2に対して、内枠部材3は左右の側壁外面に形成された左右の支軸部31が外枠部材2の左右の内周側面に上下に回動可能支持され、上下に風向きを調整可能としている。尚、特許文献1に記載の発明では吹出しグリルからダクト内へ突出してダクト内の空調エアを整流する変流板を設けて、空調エアを上記風向板に沿う吹き出し角度で吹出すようになし、かつ吹出し音を軽減することが行なわれている。
特開2000−219038号公報
しかしながら上述の従来の代表的な吹出しグリルでは、風向板4Aが上記通風位置にあるとき、吹出し口30を通して各風向板4Aの間から内枠部材3の内周部33が露見し、特に風向板4Aの下縁の突起49などの内周部33への取付部や、風向板4Aのガイドピン44、更には内周部33に設けられたガイド部35が目立つこととなって見栄えを損ねるといった問題があった。
そこで本発明は、各風向板の間から、風向板を枠部材の内周部へ取付けた取付部や、風向板のガイドピン、およびこれを挿通案内して風向板の回動範囲を規制するガイド部が露見せず見栄えの良好な車両用吹出しグリルを提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、空調エアの吹出し口を構成する枠部材の内部に、回動自在な複数の風向板を設けた吹出しグリルであって、上記風向板はその上端側および下端側がそれぞれ上下の支軸部を介して上記枠部材の内周部に回動可能に支持され、空調エアを吹出し案内する通風位置と、全風向板がほぼ面一に並んで上記吹出し口を覆って空調エアを遮断する閉鎖位置とに切換え可能とした車両用の吹出しグリルにおいて、上記風向板を、その本体と、該本体の上縁および下縁から屈曲して本体の背面側へ突出する上方の板状部と下方の板状部とで断面ほぼコ字形に形成する。上記上方および下方の板状部を、風向板が上記通風位置のときに、各板状部の端縁が隣の風向板に近接対向するように形成しする。上方および下方の板状部により、隣に位置する風向板との間で上記枠部材の内周部を覆い隠す(請求項1)。風向板の上方および下方の板状部により各風向板間の枠部材の内周部を外部から見えないようにしてあるので、吹出しグリルの見栄えを向上することができる。
上記風向板には上記上方および下方の板状部にそれぞれ、上記本体よりもその背面側へ張り出した位置に上記上下の支軸部を設け、これら上下の支軸部を回転中心として風向板を回動可能に設ける(請求項2)。板状部により、本体からその背面側へ張り出した支軸部と枠部材と内周部との取付部を覆い隠して見栄えをよくできる。
上記風向板の上記板状部に上記本体よりも背面側へ張り出し、かつ上記支軸部よりも後方奥側位置にガイドピンを設ける一方、上記枠部材の内周部には上記ガイドピンに対応して、風向板の回動時に上記ガイドピンを挿通案内するとともに風向板の回動範囲を規制するガイド部を設ける。上記風向板が上記通風位置のときに、上記板状部により上記ガイド部を覆い隠すようになす(請求項3)。風向板のガイドピンおよびこれに対応する内周部のガイド部とを板状部で覆い隠して見栄えをよくできる。
図1ないし図3に基いて本発明を適用した実施形態を説明する。図1は本発明の吹出しグリルの正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は吹出しグリルを斜め方向から観た斜視図である。吹出しグリル1は外枠部材2と内枠部材3とを備えた2層構造をなす。外枠部材2は左右方向に細長い開口20を囲む長方形状の枠前面部21と、枠前面部21の内周縁から屈曲して後方へ突出する奥行き寸法の短い角形筒状の枠後部22とが一体成形してある。
内枠部材3は外枠部材2よりもひとまわり小さい角形の筒状に形成してあり、内部に空調エアの吹出し口30を構成している。内枠部材3は外枠部材2の内部に挿入してあり、内枠部材3の左右両端部のほぼ中央に設けた突起状の支軸部31,31を外枠部材2の枠後部22の左右両端部の軸受け部23,23に回動可能に軸支してあり、これにより内枠部材3は、外枠部材2に対して若干上下方向に回動せしめ吹出し口30の向きを上下方向に調整可能である。
内枠部材3の吹出し口30内部には、左右方向に所定の間隔をおいて、空調エアの吹出し方向を調整する複数の風向板4が回動可能に設けてある。風向板4は、縦板状の本体40と、本体40の上縁から屈曲して本体40の背面側へ突出する上方の板状部41、および本体40の下縁から屈曲して本体40の背面側へ突出する下方の板状部42とで断面ほぼコ字形に形成してある。
上方および下方の板状部41,42はほぼ同一の形状で、下方の板状部42を中心に説明する。下方の板状部42は、空調エアの吹出し方向を前側とする本体40の下縁の前後方向のほぼ全長にわたって、本体40背面側へ張り出す丸味のあるほぼ山形状に形成してある。板状部42はできる限り面積を大きくするために、本体40下縁の前端から本体40背面側かつ若干斜め後方へ傾斜湾曲状に延びる前縁と、該前縁から連続して緩やかな円弧状に後方へ向かって延びる中間縁と、本体40下縁の後端と直交する直線状の後縁とを備え、後端側に偏った形状をなす。
下方の板状部42には本体40よりも背面側へ離れた位置でかつ上記前縁寄りの中間位置に、下方へ向けて突出する円柱突起状の支軸部43が設けてある。また、上方の板状部42には下方の板状部42の支軸部43と同軸に上方へ向けて突出する支軸部43が設けてある。
風向板4は、上下の支軸部43,43をそれぞれ内枠部材3の内周上部32および内周下部33に設けた円形凹状の軸受け部に嵌入して、内枠部材3の内部に回動自在に組付けてある。風向板4は上下の支軸部43,43の軸線(図1のCL−CL線)を回転中心に、各風向板4の間から空調エアを通風案内せしめる通風位置(図2の実線)と、全ての風向板4が吹出し口30を覆うようにほぼ面一に並んで空調エアを遮断する閉鎖位置(図2の仮想線)とに変位可能としてある。
風向板4には下方の板状部42に、本体40よりも背面側へ離れた位置でかつ支軸部43よりも後方へ奥まった上記後縁寄りの中間位置に、下方へ向けて突出するガイドピン44が設けてある。
風向板4のガイドピン44に対応して、内枠部材3の内周下部33は、その前半部33aよりも後半部33bが一段低く形成してあり、風向板4の回動に伴って移動するガイドピン44を回避するようにしてある。更に内枠部材3の内周下部33にはその前半部33aに、後半部33b側から連通してガイドピン44を挿入しつつ移動案内せしめる溝状のガイド部35が内枠部材3の前方へ向けて円弧状に延設してある。
ガイド部35はその前端が閉じてあり、風向板4が上記閉鎖位置に回動したとき、上記前端にガイドピン44が当接して風向板4のこれ以上の回動を規制するストッパの役割をなす。
このように内枠部材3の内部(吹出し口30内)へ組付けた風向板4の上下の板状部41,42は、風向板4が上記通風位置の状態で、本体40より最も張り出した上記中間縁が隣に位置する風向板4に近接対向する大きさに形成してあり、両風向板4の間で、内枠部材3の内周上部31および内周下部32を覆い隠すようにしてある。この場合、板状部41,42は上記後縁を本体40に対して直交する直線状となして後方へ偏った山形状としてあるので、下方の板状部42ではその後半部が内周下部33のガイド部35を覆い隠す。また、板状部41,42は、前縁から中間縁にかけて傾斜湾曲状に形成してあるので、上記通風位置と閉鎖位置との回動により隣の風向板4と干渉することはない。
尚、全ての風向板4は、図1に示す本体40背面の上下中間位置から斜め側後方へ突出する突起45の先端ピン46が左右方向に延びる連結部材6に連結してあり、操作ノブ47を備えた中央の風向板4を回動操作することで、これに合わせて他の風向板4も一体に回動するようにしてある。
本実施形態によれば、風向板4にその本体40の上縁および下縁から背面側へ張り出す板状部41,42を形成し、これらの板状部41,42の上記中間位置に上下の支軸部43,43を設けたので、通風位置の各風向板4の間で、上下の板状部41,42により内枠部材3の内周上部32および内周下部33が覆い隠され、支軸部43,43およびこれらによる内枠部材3への取付部が露見しないので見栄えが良好である。また上下の板状部41,42は従来構造の上下の舌片状の突起よりも大型でその分強度が高いので、補強リブを設ける必要がない。
また、下方の板状部42の上記中間位置にガイドピン44を設けたので、ガイドピン44が露見せず、かつガイドピン44に対応して内枠部材3の内周下部に33に設けた溝状のガイド部35を板状部材42で覆い隠すことができ、見栄えを損ねない。
更に、板状部42にガイドピン44を設けるようにしたので、ガイドピン44の形成位置の自由度があり、ガイドピン44を板状部42の後縁寄りよりの位置でかつ本体40よりもできる限り背面側へ離れた位置に形成することで、これに対応するガイド部35が内周下部33の後方側の奥まった位置となるので、板状部42によりガイド部35を隠しやすくできる。
尚、上述の実施形態は例示であって本発明の範囲を限定するものではなく、本発明は上述の実施形態を様々に変形、変更したものも含まれる。例えば、上述の実施形態ではガイドピン44を下方の板状部42に設け、ガイド部35を内枠部材3の内周下部33に設けたが、これに限らず、ガイドピンを上方の板状部に設け、ガイド部を内枠部材の内周状に設けてもよい。また風向板4の上下の板状部41,42は後方へ偏った丸味のある山形に限らず、面積は若干小さくなるが半円形状や前縁が傾斜状をなす丸味のある台形状としてもよい。
本発明を適用した車両用グリルの正面図である。 図1のII−II線に沿う位置での断面図である。 本発明の車両用グリルの斜視図である。 従来の代表的な車両用グリルの斜視図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。
符号の説明
1 吹出しグリル
3 内枠部材(枠部材)
30 吹出し口
32 内周上部(内周部)
33 内周下部(内周部)
35 ガイド部
4 風向板
40 本体
41 上方の板状部
42 下方の板状部
43 支軸部
44 ガイドピン

Claims (3)

  1. 空調エアの吹出し口を構成する枠部材の内部に、回動自在な複数の風向板を設けた吹出しグリルであって、
    上記風向板はその上端側および下端側がそれぞれ上下の支軸部を介して上記枠部材の内周部に回動可能に支持され、空調エアを吹出し案内する通風位置と、全風向板がほぼ面一に並んで上記吹出し口を覆って空調エアを遮断する閉鎖位置とに切換え可能とした車両用の吹出しグリルにおいて、
    上記風向板を、その本体と、該本体の上縁および下縁から屈曲して本体の背面側へ突出する上方の板状部と下方の板状部とで断面ほぼコ字形に形成し、
    上記上方および下方の板状部を、風向板が上記通風位置のときに、各板状部の端縁が隣の風向板に近接対向するように形成し、
    上方および下方の板状部により、隣に位置する風向板との間で上記枠部材の内周部を覆い隠すようになした車両用吹出しグリル。
  2. 上記風向板には上記上方および下方の板状部にそれぞれ、上記本体よりもその背面側へ張り出した位置に上記上下の支軸部を設け、
    これら上下の支軸部を回転中心として風向板を回動可能に設けた請求項1に記載の車両用吹出しグリル。
  3. 上記風向板の上記板状部に上記本体よりも背面側へ張り出し、かつ上記支軸部よりも後方奥側位置にガイドピンを設ける一方、
    上記枠部材の内周部には上記ガイドピンに対応して、風向板の回動時に上記ガイドピンを挿通案内するとともに風向板の回動範囲を規制するガイド部を設け、
    上記風向板が上記通風位置のときに、上記板状部により上記ガイド部を覆い隠すようになした請求項1または2に記載の車両用吹出しグリル。
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