JP2008030534A - 車両用空気清浄機 - Google Patents

車両用空気清浄機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008030534A
JP2008030534A JP2006203615A JP2006203615A JP2008030534A JP 2008030534 A JP2008030534 A JP 2008030534A JP 2006203615 A JP2006203615 A JP 2006203615A JP 2006203615 A JP2006203615 A JP 2006203615A JP 2008030534 A JP2008030534 A JP 2008030534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
vehicle
fan
porous
passenger compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006203615A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Ohashi
利男 大橋
Naohisa Kamiyama
直久 神山
Hiroshi Soma
普 相馬
Nobuyasu Suematsu
伸康 末松
Takeshi Ishihara
健 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2006203615A priority Critical patent/JP2008030534A/ja
Publication of JP2008030534A publication Critical patent/JP2008030534A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】車室内に芳香剤などの揮発物質を十分に供給して車室内環境の向上を図ることができる車両用空気清浄機を得る。
【解決手段】ケース8内の上部にファン11を設け、ファン11の下方に揮発物質が含浸される多孔質グリル12を設けて、カバー10の吹出し口15aを車室内の乗員の顔に向けて下向きに開口させるとともに、多孔質グリル12の周辺に、吸込み口15bを介して車室1内の空気を吸入する空気吸入路14を上下方向に設けた。これにより、カバー10の吹出し口15aと吸込み口15bがそれぞれ下向きに開口するとともに互いに隣り合っているので、ほぼ上下方向の空気の流れが形成され、この空気が到達する領域が乗員の顔の部分に限定される。したがって、上記の揮発物質の拡散を抑制できるので、高濃度な揮発物質を乗員の顔に向けて十分に供給することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車室天井に取付けられ、車室内の空気清浄を行う車両用空気清浄機に関する。
従来の車両用空気清浄機として、車室天井に取付けられ、ケース側壁部に設けた吸込み口から車室内の空気を吸入し、ケース下面部に設けた吹出し口から清浄な空気を車室内へ吹出すものが知られている(例えば特許文献1)。
実開昭58−39306号公報
なお、ケース下面部に設けた吹出し口から清浄な空気を車室内へ吹出す際に、芳香剤などの揮発物質を発散させることにより、車室内環境の向上を図り乗員にとってより快適なものにする場合がある。
しかし、上述した従来技術にあっては、車室内環境の向上を図るために芳香剤などの揮発物質を発散させる場合、ケース下面部の吹出し口から清浄な空気を車室内へ吹出すとともに、ケース側壁部の吸込み口から車室内の空気を吸入するので、この間の循環する空気が到達する領域が大きくなり、芳香剤などの揮発物質が拡散してしまうため、車室内環境の向上を十分に図ることができないという問題があった。
そこで、本発明は、車室内の乗員に芳香剤などの揮発物質を十分に供給して車室内環境の向上を図ることのできる車両用空気清浄機を得ることを目的とする。
本発明にあっては、車室の天井に取付けられるとともに内部にファンが収容され、吸込み口から吸入した空気を清浄して、当該清浄された空気を当該ファンによって吹出し口から車室内部に吹き出す車両用空気清浄機において、前記ファンの下方に、多孔質材料により形成され、揮発物質が含浸される多孔質グリルを設けて、前記吹出し口を、前記車室内の乗員の顔に向けて下向きに開口させるとともに、前記多孔質グリルの周辺に、前記吸込み口を介して前記車室内の空気を吸入する空気吸入路を上下方向に設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、内部に収容したファンの作動により多孔質グリルを通過した空気を、車室天井の吹出し口より車室内の乗員の顔に向けて吹き出すとともに、車室内の空気を吸込み口および空気吸入路を介して吸入することにより、上記の多孔質グリルに含浸させた揮発物質が発散して車室内にて空気とともに流動する。その際に、上記の吹出し口および吸込み口がそれぞれ下向きに開口するとともに互いに隣り合っているので、ほぼ上下方向の空気の流れが形成され、この空気が到達する領域が乗員の顔の部分に限定される。これによって、上記の揮発物質の拡散を抑制できるので、比較的高濃度な揮発物質を車室内の乗員の顔に向けて十分に供給することにより車室内環境の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)図1は、本実施形態にかかる車両用空気清浄機を示す断面図であって、図3のA−A線に沿う断面図、図2は、本実施形態の車両用空気清浄機を示す他の断面図であって、図3のB−B線に沿う断面図、図3は、本実施形態の車両用空気清浄機を示す平面図、図4は、本実施形態の車両用空気清浄機を車室天井に取付けた状態を示す斜視図、図5は、本実施形態の車両用空気清浄機に設けられる多孔質グリルの斜視図、図6は、本実施形態の車両用空気清浄機により生じる車室内の空気の流れを示す断面図である。
図6に示す車室1は、乗員2が座る座席3を有し、上部が天井4で覆われている。そして、本実施形態の車両用空気清浄機5は、天井4の内張り4aと車体外板6との間に埋設され、下方に開口7を有するケース8と、このケース8の下側に設けられ、天井4の内張り4aに装着される一対のカバー9,10と、ケース8内の上部に設けられるファン11と、このファン11とカバー10との間に介在し、車室1内の環境を向上させる芳香剤、消臭剤および抗酸化物質などの揮発物質を含浸させた多孔質グリル12と、ファン11から送られる空気を多孔質グリル12へ導くシュラウド13と、多孔質グリル12の周辺に設けられ、上下方向に延びる空気吸入路14とを有している。
一方のカバー9は天井4の内張り4aに固定され、このカバー9に対して他方のカバー10が開閉可能に装着されている。このカバー10はケース8下方の開口7を覆うとともに、カバー10には多数の空気孔15が設けられている。これらの空気孔15のうち、中央部の空気孔15により吹出し口15aが形成され、周辺部の空気孔15により吸込み口15bが形成されており、この吸込み口15bは、上下方向に延びる空気吸入路14の下端に設けられている。一方のカバー9には、当該空気清浄機5を作動させて空気を清浄化する操作スイッチ16と、作動時に点灯するインジケータ17とが設けられている。
カバー10は乗員2の顔2aの直上に設けられ、多孔質グリル12を通過した空気がカバー10の吹出し口15a(すなわち中央部の空気孔15)から乗員2の顔2aに向けて吹き出される。その際に、顔2aの皮膚やコンタクトレンズの乾き、および乗員2の髪形の乱れが起きない程度に、上記の吹出し口15aから吹き出す風量が調整されている。
本実施形態にあっては、操作スイッチ16のON操作によりインジケータ17が点灯するとともに、ケース8上部に収容したファン11が作動してシュラウド13を介して多孔質グリル12へ送風し、この多孔質グリル12を通過した空気をカバー10の吹出し口15aより図1の矢印A1で示す方向に吹出すことにより、上記の空気および空気に含まれる揮発物質を車室1内の乗員2の顔2aに向けて供給する。同時に、車室1内から空気を図1の矢印A2で示す方向に吸入し、カバー10の吸込み口15bおよび空気吸入路14を介して空気を吸入することにより、図6に示すように車室1内にて空気が循環する。その際、カバー10の吹出し口15aおよび吸込み口15bがそれぞれ下向きに開口するとともに互いに隣り合っているので、ほぼ上下方向の空気の流れが形成され、この空気が到達する領域が乗員2の顔2aの部分に限定される。その後、操作スイッチ16のOFF操作により、インジケータ17が消灯するとともにファン11が停止して車室1内の空気循環状態が解除される。
以上の本実施形態によれば、車室1内の循環空気が到達する領域が乗員2の顔2aの部分に限定され、循環空気に含まれる揮発物質の拡散を抑制でき、高濃度な揮発物質を車室1内の乗員2の顔2aに十分に供給することができるため、車室1内の環境の向上を図ることができるとともに、揮発物質の節約効果も期待できる。また、車室1内の空気をカバー10の吸込み口15bを介して空気吸入路14へ吸入するので、天井4の内張り4aと車体外板6との間に滞留する熱気や冷気を吸入することがなく、その影響を受けることを抑制することができ、この点でも空気清浄効果やリフレッシュ効果を期待できる。また、操作スイッチ16の操作により、車室1用の図示しない空調装置とは独立して揮発物質を車室1内の乗員2の顔2aに供給できるため、乗員2の嗜好に合わせて揮発物質の供給を選択的に行なうことができる上、揮発物質の節約効果も期待できる。
また、本実施形態では、天井4の内張り4aと車体外板6との間に、ファン11、多孔質グリル12および空気吸入路14などを収容するケース8を埋設したので、車室1内のスペースをほぼ損なうことなく当該空気清浄機5を設置でき、車室1内のスペースを有効活用することができる。
なお、本実施形態では、多孔質グリル12に車室1内の環境を向上させる芳香剤、消臭剤および抗酸化物質などの揮発物質を含浸させた場合を例示したが、本発明はこれに限らず、多孔質グリル12にビタミンC誘導体を含む成分を含浸させることにより、乗員2の顔2aの保湿効果、美肌効果および美白効果を得ることもできる。
(第2実施形態)図7は、本実施形態にかかる車両用空気清浄機を車室天井に取付けた状態を示す斜視図、図8は、本実施形態の車両用空気清浄機に設けられる姿勢変更手段を模式的に示す斜視図、図9は、本実施形態の車両用空気清浄機に設けられる多孔質グリルを短辺方向に傾けた状態を示す断面図、図10は、本実施形態にかかる姿勢変更手段により多孔質グリルを短辺方向に傾けた状態を模式的に示す斜視図、図11は、本実施形態の車両用空気清浄機に設けられる多孔質グリルを長辺方向に傾けた状態を示す断面図、図12は、本実施形態にかかる姿勢変更手段により多孔質グリルを長辺方向に傾けた状態を模式的に示す斜視図である。なお、図7〜図12において前述した図1〜図6に示すものと同様のものには同一符号を付してある。なお、図8、図10および図12で模式的に示した姿勢変更手段は、図9および図11では図示していない。
図7〜図12に示す本実施形態の車両用空気清浄機20は、前述した図1〜図6に示すものと比べて、多孔質グリル12の姿勢を変更可能な姿勢変更手段21を設けたことが異なっており、その他の構成は基本的に同様である。
姿勢変更手段21は、多孔質グリル12の表面中央部より延びてカバー10表面より車室1内へ突出するつまみ22と、多孔質グリル12を支持する枠体23〜25とから構成されている。第1枠体23は、ケース8内に固定されており、第2枠体24は、第1枠体23内に移動可能に設けられ、第3枠体25は、第2枠体24内に移動可能に設けられるとともに、多孔質グリル12が嵌め込まれている。第1枠体23および第2枠体24間には、多孔質グリル12の短辺の中央部に設けられる一対の回転軸26が介在し、第2枠体24および第3枠体25間には、多孔質グリル12の長辺の中央部に設けられるもう一対の回転軸27が介在している。多孔質グリル12は、ファン11およびシュラウド13と一体的に傾動可能であり、一対の回転軸26を中心として多孔質グリル12の短辺方向(図10の矢印A3,A4で示す方向)に傾くとともに、もう一対の回転軸27を中心として多孔質グリル12の長辺方向(図12の矢印A5,A6で示す方向)に傾くようになっている。
本実施形態にあっては、図8に示すように多孔質グリル12および枠体23〜25が水平な状態で、つまみ22を把持して図9および図10に示すように多孔質グリル12の短辺方向に移動させることにより、一対の回転軸26を中心として多孔質グリル12、第2枠体24および第3枠体25が短辺方向に傾くとともに、ファン11およびシュラウド13が追従する。同様に、つまみ22を把持して図11および図12に示すように多孔質グリル12の長辺方向に移動させることにより、もう一対の回転軸27を中心として多孔質グリル12、および第3枠体25が長辺方向に傾くとともに、ファン11およびシュラウド13が追従する。
以上の本実施形態によっても、上記第1実施形態と同様の効果が得られる。さらに、本実施形態では、多孔質グリル12の姿勢を変更可能であり、乗員2の体格に応じて多孔質グリル12の風向きを調整できるので、さらに確実に乗員2の顔2aへ空気および揮発物質を供給することができるとともに、多孔質グリル12がベンチレータの役割を果たしているため、別途ベンチレータを必要としない。
本発明の第1実施形態にかかる車両用空気清浄機を示す断面図であって、図3のA−A線に沿う断面図。 本発明の第1実施形態にかかる車両用空気清浄機を示す他の断面図であって、図3のB−B線に沿う断面図。 本発明の第1実施形態にかかる車両用空気清浄機を示す平面図。 本発明の第1実施形態にかかる車両用空気清浄機を車室天井に取付けた状態を示す斜視図。 本発明の第1実施形態にかかる車両用空気清浄機に設けられる多孔質グリルの斜視図。 本発明の第1実施形態にかかる車両用空気清浄機により生じる車室内の空気の流れを示す断面図。 本発明の第2実施形態にかかる車両用空気清浄機を車室天井に取付けた状態を示す斜視図。 本発明の第2実施形態にかかる車両用空気清浄機に設けられる姿勢変更手段を模式的に示す斜視図。 本発明の第2実施形態にかかる車両用空気清浄機に設けられる多孔質グリルを短辺方向に傾けた状態を示す断面図。 本発明の第2実施形態にかかる姿勢変更手段により多孔質グリルを短辺方向に傾けた状態を模式的に示す斜視図。 本発明の第2実施形態にかかる車両用空気清浄機に設けられる多孔質グリルを長辺方向に傾けた状態を示す断面図。 本発明の第2実施形態にかかる姿勢変更手段により多孔質グリルを長辺方向に傾けた状態を模式的に示す斜視図。
符号の説明
1 車室
2 乗員
2a 顔
4 天井
4a 内張り
5 車両用空気清浄機
6 車体外板
8 ケース
11 ファン
12 多孔質グリル
14 空気吸入路
15a 吹出し口
15b 吸込み口
20 車両用空気清浄機
21 姿勢変更手段

Claims (3)

  1. 車室(1)の天井(4)に取付けられるとともに内部にファン(11)が収容され、吸込み口(15b)から吸入した空気を清浄して、当該清浄された空気を当該ファン(11)によって吹出し口(15a)から車室(1)内部に吹き出す車両用空気清浄機において、
    前記ファン(11)の下方に、多孔質材料により形成され、揮発物質が含浸される多孔質グリル(12)を設けて、前記吹出し口(15a)を、前記車室(1)内の乗員(2)の顔(2a)に向けて下向きに開口させるとともに、
    前記多孔質グリル(12)の周辺に、前記吸込み口(15b)を介して前記車室(1)内の空気を吸入する空気吸入路(14)を上下方向に設けたことを特徴とする車両用空気清浄機。
  2. 前記多孔質グリル(12)の姿勢を変更可能な姿勢変更手段(21)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用空気清浄機。
  3. 前記車室(1)天井(4)の内張り(4a)と車体外板(6)との間に、前記ファン(11)、多孔質グリル(12)および空気吸入路(14)を収容するケース(8)を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用空気清浄機。

JP2006203615A 2006-07-26 2006-07-26 車両用空気清浄機 Pending JP2008030534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006203615A JP2008030534A (ja) 2006-07-26 2006-07-26 車両用空気清浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006203615A JP2008030534A (ja) 2006-07-26 2006-07-26 車両用空気清浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008030534A true JP2008030534A (ja) 2008-02-14

Family

ID=39120409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006203615A Pending JP2008030534A (ja) 2006-07-26 2006-07-26 車両用空気清浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008030534A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286244A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Calsonic Kansei Corp 空気調和装置
JP2012126362A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Panasonic Corp Led照明器具
CN106394186A (zh) * 2016-01-10 2017-02-15 河北航安智能科技有限公司 车载吊顶式电子空气净化机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286244A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Calsonic Kansei Corp 空気調和装置
JP2012126362A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Panasonic Corp Led照明器具
CN106394186A (zh) * 2016-01-10 2017-02-15 河北航安智能科技有限公司 车载吊顶式电子空气净化机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4018623B2 (ja) 空調シート
JP6655057B2 (ja) 車両用空気浄化装置
US11780288B2 (en) Vehicle cabin airflow forming device
JP2019048537A (ja) 車両用芳香供給装置
JP5594721B2 (ja) 収納キャビネット
JP2016020114A (ja) 車室内空調制御装置
JP2009035173A (ja) 車両用空調システム
JP2008030534A (ja) 車両用空気清浄機
JP2008179264A (ja) 車両用シート空調装置
JP5493630B2 (ja) 車両用シート空調装置
JP2006102061A (ja) 座席専用空調装置及び座席装置
KR101501077B1 (ko) 차량의 시트 하부 통풍 장치
JP2005035423A (ja) 車両用空調装置
JP4621679B2 (ja) 空気清浄具付き車両用サンバイザ
JP2019098872A (ja) 車両用空気浄化装置
JP2007223542A (ja) シート用送風装置
JPS61181718A (ja) 自動車用空気調和装置
KR20200065382A (ko) 휴대폰 거치기능을 가진 차량용 공기청정기
JP4285336B2 (ja) 車両用清浄ガス供給装置
JP2005255006A (ja) 車両用空調装置
KR100832799B1 (ko) 차량용 실내 제습 장치
JP2008254636A (ja) 車両用除加湿装置
JP2007106288A (ja) 車両
JP3218692U (ja) 自動車用芳香剤
JP2017056048A (ja) 自動車用芳香剤