JP2007069294A - 保持装置および加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 少ない部品点数および簡単な構造で、被保持体を保持可能な保持装置と、この保持装置を備えた加工装置を得る。
【解決手段】 保持用パイプ14にはスリット24が形成されており、回転センター46をエアシリンダ48で押圧すると、保持装置12がキャップカバー44と回転センター46の間で挟持されると共に、軸部材32がホルダ28に対して矢印M1方向に移動して、テーパー34、36の作用で、弾性片28Bが矢印M3方向(径方向外側)へと弾性的に広がる。押圧部28Cに押された各拡径部26も矢印M3方向へと移動し、保持用パイプ14は軸方向中央において局所的に拡径されて、定着ベルト72に内側から圧着し保持する。保持用パイプ14自体の一部を外側に膨出させて定着ベルト72を保持するので、部品点数が少なくて済み、構造も簡単になる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、保持装置および加工装置に関し、さらに詳しくは、中空部を有する被保持体を保持する保持装置および、この保持装置に保持された被保持体に加工を加える加工装置に関する。
従来から、たとえば管状の被保持体を保持して切断するための構造が提案されている。
たとえば、特許文献1には、中空筒状部材から外方に突出可能な複数の突出部材を設け、軸部材の軸方向への移動を利用してカム機構により突出部材を外方に突出させ、管状部材を内側から把持した状態でカッターで切断可能な管状部材の切断装置が記載されている。
しかし、特許文献1に記載の構成では、被保持体を保持するための機構として、中空筒状部材に加えて複数の突出部材が必要になり、部品点数の増加や構造の複雑化を招いている。
特開2001−150385号公報
本発明は上記事実を考慮し、少ない部品点数および簡単な構造で、被保持体を保持可能な保持装置と、この保持装置を備えた加工装置を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、中空部を有する被保持体を保持する保持装置であって、前記中空部内に配置される保持部材と、前記保持部材の内部に配置され保持部材を部分的に外側へ押圧可能な押圧部を備えた押圧部材と、前記押圧部材に対して相対的に移動可能な移動部材と、前記移動部材の移動を前記押圧部の保持部材に対する押圧方向の移動に変換する変換手段と、前記保持部材の前記押圧部材からの被押圧部分に設けられ、押圧されることで保持部材を部分的に外側へ膨出可能とする低剛性部と、を有することを特徴とする。
保持部材を被保持体の中空部に配置し、さらに押圧部材を保持部材の内部に配置した状態で移動部材を移動させる。この移動は、変換手段によって、押圧部の保持部材に対する押圧方向の移動に変換されるため、押圧部が保持部材を部分的に内部から外側に押圧する。このように、押圧部が保持部材を部分的に内部から外側に押圧すると、保持部材の押圧部材からの被押圧部分には低剛性部が設けられているので、保持部材はこの低剛性部において、部分的に外側へ膨出する。そして、膨出により、保持部材は中空部内から被保持体に圧着して、被保持体を保持する。
このように、本発明では、保持部材に低剛性部を設けることで、保持部材自体を部分的の外側へ膨出させている。従来のように、保持部材とは別体の突出部材等を設ける必要がないので、部品点数が少なくなり、構造も簡単になる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の保持装置と、前記保持装置の移動部材を移動させる移動手段と、前記保持装置に保持された被保持体に加工を加える加工手段と、を有することを特徴とする。
本発明では、請求項1に記載の保持装置を構成する移動部材を、移動手段によって移動させる。これにより、移動部材が移動し、保持部材の低剛性部が部分的に膨出するので、保持部材は中空部内から被保持体に圧着して、被保持体を保持する。
請求項1に記載の保持部材で被保持体を保持した状態で、加工手段によって被保持体に所望の加工(たとえば切断)を加えることができる。請求項1に記載の保持装置を用いているので、部品点数が少なくなり、構造も簡単になる。
本発明は上記構成としたので、少ない部品点数および簡単な構造で、被保持体を保持できる。
図1及び図3には、本発明の第1実施形態の保持装置12が示されている。また、図2及び図4には、この保持装置12を備えた切断装置42が示されている。保持装置12は、たとえば電子写真方式の画像記録装置に用いられるベルトやローラ(以下、これらを総称して「被保持体」という)を保持するために使用される。そして、これらの被保持体を保持した状態で、切断装置42によって、被保持体の所定箇所を切断する。なお、本発明では、被保持体として、少なくとも中空部を有するものを前提としている。以下では、被保持体の具体例として、定着ベルト(画像保持体上に画像形成材料を定着させるためのベルト)72を採り上げる。この定着ベルト72は、無端の帯状に形成されており、内部が中空部74となっている。
図1に示すように保持装置12は、円筒状の保持用パイプ14を有している。保持用パイプ14は、定着ベルト72の中空部74に挿入可能な外径とされている。
保持用パイプ14の軸方向両端にはキャップ16、18が装着されており、保持用パイプ14の両端が閉塞されている。
保持用パイプ14の両端近傍には周方向に沿った逃げ溝20、22が構成されている。この逃げ溝20、22は、後述するように切断装置42のカッター58で定着ベルト72の軸方向両端近傍を切断するときに、カッター58が接触しないように「逃げ」として作用する。
保持用パイプ14の軸方向中央部には、軸方向に沿ったスリット24が周方向に所定間隔をあけて形成されており、スリット24間に拡径部26が構成されている。本実施形態では、スリット24を周方向に90度の中心角で4本形成している。このスリット24によって、保持用パイプ14の軸方向中央部での剛性が局所的に低下されているため、保持用パイプ14の内部から外側に向かう力が拡径部26に作用すると、保持用パイプ14は軸方向中央において局所的に拡径される(図3参照)。
保持用パイプ14内には、ホルダ28が収容されている。ホルダ28は、スリット24が形成されていない箇所(図1では保持用パイプ14の右側端部近傍)において保持用パイプ14の内面に接触する基部28Aと、この基部28Aから保持用パイプ14の中央に向かって延出された弾性片28B、および弾性片28Bの先端に形成され、拡径部26に接触する押圧部28Cを含んで構成されている。図1(A)からも分かるように、弾性片28Bは、スリット30によって周方向に4つに分けられており、それぞれが、拡径部26と一対一で対応している。また、押圧部28Cも、拡径部26と一対一で対応している。弾性片28Bは、基部28Aとの境界部分を中心として径方向外側に弾性変形可能とされており、この弾性変形で、押圧部28Cが拡径部26を径方向外側に押圧する。
4つの基部28Aおよび弾性片28Bの中央には、軸部材32の一端側の挿入部32Aが挿入されている。弾性片28Bおよび挿入部32Aにはテーパー34、36が形成されており、軸部材32が矢印M1方向に移動すると、この力が、弾性片28Bを径方向外側へ移動させる力に変換されるようになっている。
軸部材32の中央には小径部32Bが構成されており、キャップ18の挿通孔18Hに挿通されている。軸部材32の他端側には挿通孔18Hよりも大径の大径部32Cが構成されており、軸部材32の矢印M1方向への移動用を、大径部32Cがキャップ18に接触することで制限している。なお、挿入部32Aも挿通孔18Hより大径に形成されており、軸部材32の矢印M1と反対方向への移動をキャップ18に接触して制限する。
図2に示すように、切断装置42は、キャップ16に装着されるキャップカバー44と、軸部材32の中央の凹部32Hに差し入れられる回転センター46とを有している。回転センター46は、エアシリンダ48からの押圧力を受けて矢印M1方向へと移動し、キャップカバー44との間で、保持装置12を軸方向に挟持する。
キャップカバー44には、モータ50の回転力が、ベルト52および駆動軸54を介して伝達されるようになっている。したがって、キャップカバー44と回転センター46とで保持装置12が挟持された状態で、モータ50の駆動により、保持装置12を周方向に回転させることができる。
保持装置12の側方には、切断ユニット56が配置されている。切断ユニット56は、2つの逃げ溝20、22のそれぞれに対応したカッター58と、このカッター58を一定の間隔で保持するホルダ64を備えている。ホルダ64には、ボールネジ60が螺合されており、モータ62の駆動によってホルダ64が矢印M2方向に移動し、カッター58が保持装置12に対して接離する。
なお、キャップカバー44は、保持用パイプ14の軸方向には固定されており、エアシリンダ48からの押圧力が回転センター46を介して作用しても、保持用パイプ14が不用意に移動しないようになっている。
次に、本実施形態の保持装置12および切断装置42の作用を説明する。
この切断装置42を使用して定着ベルト72を切断する場合には、図3に示すように、切断前の定着ベルト72を保持装置12で保持する。
すなわち、まず、エアシリンダ48が回転センター46から離間している状態で、定着ベルト72の中空部74に保持用パイプ14を挿入する。
つぎに、保持装置12をキャップカバー44と回転センター46の間に配置し、回転センター46をエアシリンダ48で押圧する。これにより、保持装置12がキャップカバー44と回転センター46の間で挟持される。
また、この押圧によって軸部材32がホルダ28に対して矢印M1方向に移動すると、テーパー34、36の作用によって、弾性片28Bが矢印M3方向(径方向外側)へと弾性的に広がる。これにより、押圧部28Cに押された各拡径部26も矢印M3方向へと移動し、保持用パイプ14は軸方向中央において局所的に拡径される。すなわち、保持用パイプ14の軸方向中央部分が外側に膨出して、定着ベルト72に内側から圧着し保持する。
このようにして、定着ベルト72を保持した状態で、モータ50の駆動により保持装置12を回転させる。また、モータ62を駆動して、カッター58を保持装置12に接近させる。これにより、逃げ溝20、22の箇所において、定着ベルト72を切断することができる。定着ベルト72を回転させながら切断することで、切断ユニット56を回転させる必要がなくなるので、構造を簡略化できる。
切断後は、モータ62を逆転させてカッター58を保持装置12から離間させると共に、モータ50の回転を停止する。さらに、エアシリンダ48の押圧力を解消して回転センター46をキャップカバー44から離間させれば、弾性片28Bが矢印M3と反対の方向へ弾性復元し、保持用パイプ14も、軸方向中央部分が外側に膨出していない状態となって、定着ベルト72を保持しなくなるので、定着ベルト72を保持装置12から抜き出すことができる。
さらに次の定着ベルト72の両端を切断する場合には、上記と同様にして定着ベルト72を保持し、切断すればよい。このように、複数の定着ベルト72を順次切断する場合でも、保持装置12への定着ベルト72の装着及び取り外しを容易に行えるので、全体的な作業工程の単純化及び作業時間の短縮化を図ることができる。
以上の説明から分かるように、本実施形態では、保持用パイプ14自体の一部を外側に膨出させて、被保持体である定着ベルト72を保持するようにしている。従来のように、保持用パイプ14とは別体の突出部材等を設ける必要がないので、部品点数が少なくて済み、構造も簡単になる。
なお、上記では、保持用パイプ14を拡径する構造として、スリット24によって剛性を局所的に低下させる、低剛性部である拡径部26を構成するようにしているが、スリット24に代えて、たとえば保持用パイプ14を局所的に薄肉とし、その部分の剛性を低下させるようにしてもよい。ただし、薄肉にする構成と比較して、スリット24を設ける構成のほうが加工が簡単であり、低コストで加工できる。また、スリット24の長さ、幅あるいは本数等を変えることで、保持用パイプ14が拡径する長さや幅、さらには拡径時に定着ベルト72を保持する保持力も調整可能となる。
本発明において、ホルダ28の材質は特に限定されないが、弾性片28Bの弾性変形をを確実にする観点からは、金属や硬質の樹脂等を適用できる。また、ホルダ28の一部または全部をゴム製とすれば、スリット30を形成しなくても、弾性変形によって押圧部28Cを矢印M3方向(図3参照)へ移動させることができる。
また、本発明の保持装置で保持可能な被保持体としても、上記の定着ベルト72に限定されない。すなわち、中空部を有する被保持体であれば、保持部材(保持用パイプ14)を中空部に配置して保持できる。保持部材の形状や構成も、上記した保持用パイプ14に限定されず、中空部の形状は大きさに合わせて、より的確に保持可能なものとすればよい。
同様に、本発明の加工装置としても、被保持体を切断するものに限定されず、たとえば表面加工や表面処理等を行うものでもよい。
本発明の第1実施形態の保持装置が被保持体である定着ベルトの中空部に配置された状態を示し、(B)は軸方向断面図、(A)は(B)のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態の切断装置を示す概略構成図である。 本発明の第1実施形態の保持装置が被保持体である定着ベルトを保持した状態を示し、(B)は軸方向断面図、(A)は(B)のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態の切断装置を、保持装置が被保持体である定着ベルトを保持した状態で示す部分断面図である。
符号の説明
12 保持装置
14 保持用パイプ(保持部材)
16 キャップ
18 キャップ
18H 挿通孔
20 逃げ溝
24 スリット
26 拡径部(低剛性部)
28 ホルダ(押圧部材)
28A 基部
28B 弾性片
28C 押圧部
30 スリット
32 軸部材(移動部材)
32A 挿入部
32B 小径部
32C 大径部
32H 凹部
34 テーパー(変換手段)
36 テーパー(変換手段)
42 切断装置
44 キャップカバー
46 回転センター
48 エアシリンダ(移動手段)
50 モータ
52 ベルト
54 駆動軸
56 切断ユニット(加工手段)
58 カッター
60 ボールネジ
62 モータ
72 定着ベルト
74 中空部

Claims (2)

  1. 中空部を有する被保持体を保持する保持装置であって、
    前記中空部内に配置される保持部材と、
    前記保持部材の内部に配置され保持部材を部分的に外側へ押圧可能な押圧部を備えた押圧部材と、
    前記押圧部材に対して相対的に移動可能な移動部材と、
    前記移動部材の移動を前記押圧部の保持部材に対する押圧方向の移動に変換する変換手段と、
    前記保持部材の前記押圧部材からの被押圧部分に設けられ、押圧されることで保持部材を部分的に外側へ膨出可能とする低剛性部と、
    を有することを特徴とする保持装置。
  2. 請求項1に記載の保持装置と、
    前記保持装置の移動部材を移動させる移動手段と、
    前記保持装置に保持された被保持体に加工を加える加工手段と、
    を有することを特徴とする加工装置。
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