JP2007043293A - 動画再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 再生許容レベルを一時的に緩和することが可能な動画再生装置を提供する。
【解決手段】 このDVDプレーヤ1では、DVD2がセットされると、一時緩和モードの選択を促す画面を表示し(S11,S12)、一時緩和モードが選択された場合は、所望のレベルの設定を促す画面を表示し(S13,S15)、メモリ1に記憶された再生許容レベルの代わりに所望のレベルとDVD2に記録されたパレンタルレベルとに基づいてビデオソフトを再生する(S16)。したがって、再生許容レベルを所望のレベルに一時的に緩和することができ、便利である。
【選択図】 図3

Description

この発明は動画再生装置に関し、特に、光ディスクに記録され、視聴者年齢を制限するパレンタルレベルが各シーン毎に設定された動画を再生する動画再生装置に関する。
DVD(光ディスク)に記録されたビデオソフト(動画)には、過激な暴力シーンや恋愛シーンなどを含むものがあり、これらのシーンは子供の教育上好ましくない場合がある。そこで、従来より、DVDに記録されたビデオソフトやDVDプレーヤには、視聴者の年齢に応じて再生する映像を制限するパレンタルロック機能が設けられているものがある。このようなDVDでは、ソフトの内容に応じてパレンタルレベル(視聴年齢制限レベル)がシーン毎に予め設定されている。また、DVDプレーヤは、ビデオソフトの再生時に、たとえば保護者によって予め設定された再生許容レベルと、ビデオソフトに予め設定されたパレンタルレベルとに基づいて、ビデオソフトの再生をシーン毎に制御し、子供に見せたくないシーンをカットして次のシーンに移行したり別のシーンに差し替えたりする。
パレンタルレベルは、レベル1〜レベル8のうちのいずれかのレベルに設定される。たとえば米国では、パレンタルレベル7は、17才以下の視聴が認められないレベル(NC-17:No One 17 And Under Admitted. )に設定されている。また、パレンタルレベル3は、幼い子供には不適切かもしれない内容を含んでいるため、子供に対して保護者から指導が必要なレベル(PG:Parental Guidance suggested.)に設定されている。さらに、パレンタルレベル1は、視聴者一般に推薦されるレベル(G:General Audiences)に設定されている。したがって、パレンタルロック機能を備えたDVDプレーヤでパレンタルレベルが設定されているDVDを再生する場合、成人向け映画などのソフトであっても、子供に見せたくないシーンを自動的にカットしながら再生することができる。
このようなDVDプレーヤでは、再生許容レベルが安易に変更されないように、再生許容レベルの変更時には通常パスワードの入力が必要とされる。また、再生許容レベルを制限が緩いレベルに変更する場合はパスワードを入力する必要があるが、再生許容レベルを制限が厳しいレベルに変更する場合はパスワードの入力を不要としたDVDプレーヤもある(たとえば特許文献1参照)。このDVDプレーヤによれば、保護者が子供と動画を視聴中に、子供に視聴させたくないシーンが再生された場合、再生許容レベルを制限の厳しいレベルへすぐに変更することができる。
特開2005−51516号公報
しかし、パレンタルロック機能を備えたDVDプレーヤで再生した動画を、保護者が子供と一緒に視聴する場合、再生許容レベルが厳しすぎると、保護者にとっては面白くない場合がある。また、子供のみで視聴するのではなく、子供が保護者と一緒に見るのであれば、再生許容レベルを緩和しても良い場合もある。このような場合、その動画を視聴するときのみ、再生許容レベルを所望のレベルに緩和できれば便利である。
それゆえに、この発明の主たる目的は、再生許容レベルを一時的に緩和することが可能な動画再生装置を提供することである。
この発明に係る動画再生装置は、光ディスクに記録され、視聴者年齢を制限するパレンタルレベルが各シーン毎に設定された動画を再生する動画再生装置であって、再生許容レベルを設定する第1の設定手段と、第1の設定手段によって設定された再生許容レベルを記憶する記憶手段と、各光ディスクに記録された動画を視聴する前に、再生許容レベルを維持する第1のモードと、再生許容レベルを一時的に緩和する第2のモードと、再生許容レベルを緩和して変更する第3のモードとのうちのいずれかのモードを選択する選択手段と、第2および第3のモードが選択された場合に、再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルを設定する第2の設定手段と、第3のモードが選択された場合に、記憶手段に記憶された再生許容レベルを所望のレベルに変更する変更手段と、第1および第3のモードが選択された場合は、パレンタルレベルと記憶手段に記憶された再生許容レベルに基づいて動画を再生し、第2のモードが選択された場合は、パレンタルレベルと所望のレベルに基づいて動画を再生する動画再生手段とを備えたものである。
この発明に係る動画再生装置では、予め設定された再生許容レベルを維持する第1のモードと、再生許容レベルを一時的に緩和する第2のモードと、再生許容レベルを緩和して変更する第3のモードとが設けられ、第2のモードが選択されて再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルが設定された場合は、パレンタルレベルと所望のレベルに基づいて動画を再生する。したがって、再生許容レベルを所望のレベルに一時的に緩和することができ、便利である。
また、第3のモードが選択されて所望のレベルが設定された場合は、再生許容レベルを所望のレベルに変更し、パレンタルレベルと変更後の再生許容レベルに基づいて動画を再生する。この場合は、再生許容レベルが所望のレベルに自動的に変更される。また、第1のモードが選択た場合は、従来と同様、パレンタルレベルと再生許容レベルに基づいて動画が再生される。
図1は、この発明の一実施の形態によるDVDプレーヤ1の構成を示すブロック図である。図1において、このDVDプレーヤ1は、DVD2を再生してビデオ信号およびオーディオ信号をモニタ3へ出力する。また、DVDプレーヤ1は、リモコン4で動作を制御することができる。DVDプレーヤ1は、DVD再生部11、システムコントロール部12、表示部13、操作部14、通信部15、およびメモリ16を備える。
DVD再生部11は、DVD2の記録面にレーザ光を照射して、DVD2に記録されたビデオソフトを再生して、ビデオ信号とオーディオ信号をモニタ3へ出力する。システムコントロール部12は、操作部14、通信部15、メモリ16などからの信号に従って、DVDプレーヤ1全体を制御する。
また、システムコントロール部12は、通常モード時は、メモリ16に記憶されている再生許容レベルに基づいて、DVD再生部11で再生するチャプタの選択・切換などの制御を行なう。また、システムコントロール部12は、一時緩和モード時は、メモリ16に記憶されている再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルに基づいて、DVD再生部11で再生するチャプタの選択・切換などの制御を行なう。
表示部13は、再生中のビデオソフトの情報、チャプタの情報などを表示するとともに、視聴者に対して通知が必要な内容を表示する。操作部14は、視聴者が行ったDVDプレーヤ1の各種の操作を受け付けて、操作に応じた信号をシステムコントロール部12へ出力する。たとえば、操作部14は、DVD2の再生・停止の指示や、パスワードの入力や、再生許容レベルの設定、一時緩和の指示などの操作を受け付ける。
通信部15は、リモコン4から送信された操作信号を受信して、システムコントロール部12へこの操作信号を伝達する。メモリ16は、操作部14から入力された各種の設定などを記憶する。また、メモリ16は、視聴者によって設定された再生許容レベルを記憶する。
ここで、再生許容レベルは、DVD2に記録されたビデオソフトをDVDプレーヤ1で再生する際に、再生を制限するための閾値である。すなわち、DVDプレーヤ1では、DVD2に記録されたビデオソフトの各チャプタに設定されたパレンタルレベルが、再生許容レベルよりも制限の厳しいか同じレベルであれば、そのチャプタを再生する。一方、DVD2に記録されたビデオソフトの各チャプタに設定されたパレンタルレベルが、再生許容レベルよりも制限の緩いレベルであれば、そのチャプタを再生しないか、または代替のチャプタを再生する。
次に、DVDプレーヤ1の動作について説明する。DVDプレーヤ1は、ディスクトレイ(図示せず)にDVD2がセットされて、DVD2に記録されたビデオソフトの再生操作が操作部14またはリモコン4で行われると、DVD2に記録されたビデオソフトにパレンタルレベルが設定されているか否かを確認する。DVDプレーヤ1は、パレンタルレベルがDVD2に設定されていない場合には、制限を加えることなく動画をそのまま再生して、映像及び音声のデータをモニタ3に出力する。
一方、DVDプレーヤ1は、パレンタルレベルがDVD2に設定されている場合には、一時緩和モードを選択するか否かを視聴者に問い合わせる。一時緩和モードが選択されなかった場合は、DVD2に記録されたビデオソフトに設定されたパレンタルレベルと、メモリ16から読み出した再生許容レベルとに基づいてチャプタの再生を制御する。一時緩和モードが選択された場合は、DVD2に記録されたビデオソフトに設定されたパレンタルレベルと、視聴者によって設定された所望のレベルとに基づいてチャプタの再生を制御する。
次に、DVDプレーヤ1における再生許容レベルの設定動作についてフローチャートに基づいて説明する。図2は、このDVDプレーヤにおける再生許容レベルの設定動作を示すフローチャートである。なお、DVDプレーヤ1において、パスワードの設定は管理者(たとえば保護者)によって予め行われているものとする。
まず、DVDプレーヤ1の操作部14が操作されて再生許容レベルを設定するためのモードが選択されると、システムコントロール部12はパスワードの入力を促す表示を表示部13に表示させる(S1)。そして、システムコントロール部12は、パスワードの入力があるまで待機する。システムコントロール部12は、操作部14からパスワードが入力されたことを検出すると(S2)、メモリ16に格納されたパスワードを読み出して、操作部14から入力されたパスワードの確認を行う(S3)。コントロール部12は、入力されたパスワードが間違っている場合には、パスワードが間違っている旨の表示を表示部14に表示させて(S4)、処理を終了する。
一方、システムコントロール部12は、ステップS3において入力されたパスワードが正しい場合、再生許容レベルの設定を促す表示を表示部13に表示させて(S5)、操作部14から入力があるまで待機する。システムコントロール部12は、操作部14から再生許容レベルが入力されたことを検出すると(S6)、操作部14から入力された再生許容レベルをメモリ16に記憶させて(S7)、処理を終了する。
続いて、このDVDプレーヤ1における一時緩和モードについて説明する。図3は、このDVDプレーヤ1における一時緩和モードを示すフローチャートである。DVD2がセットされると、システムコントロール部12は、メモリ16に記憶された再生許容レベルとDVD2に記録されたパレンタルレベルとを比較し、ビデオソフト内に再生できないシーンがある場合は、その旨を示すエラー表示を表示部13に表示させ(S11)、さらに、一時緩和モードの選択を促す画面を表示部13に表示させる(S12)。
次いでシステムコントロール部12は、一時緩和モードが選択されたか否かを判別し(S13)、一時緩和モードが選択されない場合は通常モードで再生する(S14)。すなわち、システムコントロール部12は、メモリ16に記憶されている再生許容レベルに基づいて、DVD再生部11で再生するチャプタの選択・切換などの制御を行なう。
システムコントロール部12は、ステップS13で一時緩和モードが選択された場合は、再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルの設定を促す表示を表示部13に表示させる(S15)。所望のレベルの設定は、図2で示した再生許容レベルの設定と同じ方法で行なわれる。ただし、所望のレベルは、メモリ16に記憶されている再生許容レベルよりも制限が緩和されたレベルに限定される。所望のレベルが設定されるとシステムコントローラ部12は、再生許容レベルの代わりにその所望のレベルに基づいて、DVD再生部11で再生するチャプタの選択・切換などの制御を行なう(S16)。
図4(a)〜(c)は、このDVDプレーヤ1の再生動作を例示する図である。パレンタルロックを解除した場合は、図4(a)に示すように、全てのシーン1〜8が再生される。通常モードでは、図4(b)に示すように、再生許容レベルとパレンタルレベルに基づいてシーン4〜7がロックされ、シーン1〜3,8のみが再生される。一時緩和モードでは、図4(c)に示すように、所望のレベルとパレンタルレベルに基づいてシーン6がロックされ、シーン1〜5,8のみが再生される。シーン4〜7は、子供のみで視聴することを禁止したいシーンである。シーン4,5,7は、保護者と一緒ならば子供が視聴することを許容できるシーンである。シーン6は、どうしても子供に視聴させたくないシーンである。
この実施の形態では、一時緩和モードが選択された場合は、再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルに基づいてパレンタルロックを行なうので、たとえば保護者と子供が一緒に視聴する場合に便利である。
図5は、この実施の形態の変更例を示すフローチャートであって、図3と対比される図である。図5を参照して、この変更例が実施の形態と異なる点は、ステップS15,S16がステップS21〜S25で置換されている点である。すなわち、システムコントロール部12は、ステップS13で一時緩和モードが選択された場合は、再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルの設定と、再生許容レベルの設定レベルの変更の選択を促す表示を表示部13に表示させる(S21)。
次いでシステムコントロール部12は、再生許容レベルの設定レベルの変更が選択されたか否かを判別し(S22)、設定レベルの変更が選択されない場合は再生許容レベルを所望のレベルに一時的に変更して(S23)、ビデオソフトを再生する(S25)。またシステムコントロール部12は、ステップS22において設定レベルの変更が選択された場合は再生許容レベルを所望のレベルに変更し(S23)、すなわち所望のレベルを再生許容レベルとしてメモリ16に記憶させ、その変更された再生許容レベルを用いてビデオソフトを再生する(S25)。この変更例は、たとえば、一時緩和モードを用いて保護者と子供がビデオソフトを複数回視聴した場合において、保護者が再生許容レベルの設定レベルを緩和しても良いと判断した場合に便利である。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の一実施の形態によるDVDプレーヤの構成を示すブロック図である。 図1に示したDVDプレーヤの再生許容レベルの設定方法を示すフローチャートである。 図1に示したDVDプレーヤの一時緩和モードを説明するためのフローチャートである。 図1に示したDVDプレーヤの再生動作を例示する図である。 この実施の形態の変更例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 DVDプレーヤ、2 DVD、3 モニタ、4 リモコン、11 DVD再生部、12 システムコントロール部、13 表示部、14 操作部、15 通信部、16 メモリ。

Claims (3)

  1. 光ディスクに記録され、視聴者年齢を制限するパレンタルレベルが各シーン毎に設定された動画を再生する動画再生装置であって、
    再生許容レベルを設定する第1の設定手段と、
    前記第1の設定手段によって設定された再生許容レベルを記憶する記憶手段と、
    各光ディスクに記録された動画を視聴する前に、前記再生許容レベルを維持する第1のモードと、前記再生許容レベルを一時的に緩和する第2のモードと、前記再生許容レベルを緩和して変更する第3のモードとのうちのいずれかのモードを選択する選択手段と、
    前記第2および第3のモードが選択された場合に、前記再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルを設定する第2の設定手段と、
    前記第3のモードが選択された場合に、前記記憶手段に記憶された前記再生許容レベルを前記所望のレベルに変更する変更手段と、
    前記第1および第3のモードが選択された場合は、前記パレンタルレベルと前記記憶手段に記憶された再生許容レベルに基づいて前記動画を再生し、前記第2のモードが選択された場合は、前記パレンタルレベルと前記所望のレベルに基づいて前記動画を再生する動画再生手段とを備える、動画再生装置。
  2. 光ディスクに記録され、視聴者年齢を制限するパレンタルレベルが各シーン毎に設定された動画を再生する動画再生装置であって、
    各光ディスクに記録された動画を視聴する前に、再生許容レベルを維持する第1のモードと、前記再生許容レベルを一時的に緩和する第2のモードとのうちのいずれかのモードを選択する選択手段と、
    前記第1のモードが選択された場合は、前記パレンタルレベルと前記再生許容レベルに基づいて前記動画を再生し、前記第2のモードが選択された場合は、前記パレンタルレベルと前記再生許容レベルよりも制限が緩和された所望のレベルに基づいて前記動画を再生する動画再生手段とを備える、動画再生装置。
  3. さらに、前記再生許容レベルを設定する第1の設定手段と、
    前記第2のモードが選択された場合に、前記所望のレベルを設定する第2の設定手段とを備える、請求項2に記載の動画再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009017013A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Sharp Corp コンテンツ出力装置
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