JP2006344245A - プログラム記録媒体及びデータ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、複数の入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行するデータ処理装置に関し、項目値入力の操作性の向上を実現することを目的とする。
【解決手段】入力項目が選択されるときに、業務画面の持つ空きスペースを特定する手段と、その特定する空きスペースの位置に、選択される入力項目を拡大表示する手段と、拡大表示の入力項目に入力される項目値が確定するときに、拡大表示の入力項目を消去するとともに、その項目値を選択される入力項目への入力値として設定する手段とを備えるように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行するデータ処理装置と、そのデータ処理装置で用いられるプログラムを記録したプログラム記録媒体とに関し、特に、項目値入力の操作性の向上を実現するデータ処理装置と、そのデータ処理装置で用いられるプログラムを記録したプログラム記録媒体とに関する。
入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行するデータ処理装置がある。
従来のデータ処理装置では、この項目値入力の操作性の向上を図るために、ユーザがカーソルなどを使って入力項目を選択すると、その入力項目の位置で、その入力項目の入力域を拡大表示するように処理している。
そして、ユーザがこの拡大表示した入力域に項目値を入力して所定のキーを押下することでその値を確定させると、その拡大表示を取り止め、その入力された項目値を選択された入力項目に対する入力値として設定して、本来の入力項目に表示するように処理している。
しかしながら、このような従来技術に従っていると、入力項目が拡大表示されることで、隣接する関連性のある他の入力項目が隠されてしまうことが起こり、これがために、関連する入力項目の項目値を参照できないことが起こるという問題点がある。
そして、同じような入力項目が並んでいる所で入力項目が拡大表示されると、その拡大表示の入力項目がどの入力項目のものであるのか分からないことが起こり、これがために、項目値を誤入力することが起こるという問題点がある。
この問題点を解決するために、業務画面に展開される入力項目の数を減らして、入力項目を拡大表示してもこのような問題点が起こらないように画面設計する方法が考えられるが、そのような方法を用いると、1つの業務画面の持つ入力項目の数が限られるという別の問題点がでてくることになる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、複数の入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行する構成を採るときにあって、項目値入力の操作性の向上を実現する新たなデータ処理装置の提供と、そのデータ処理装置で用いられるプログラムを記録した新たなプログラム記録媒体の提供を目的とする。
図1に本発明の概要構成を図示する。
図中、1は本発明を具備するデータ処理装置であって、複数の入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行するものである。
本発明のデータ処理装置1は、ディスプレイ手段2と、ディスプレイ手段2に表示する業務画面の表示制御を実行する画面制御手段3と、ディスプレイ手段2に表示する業務画面の持つ空きスペースについての情報を記憶する記憶手段4とを備える。
この画面制御手段3は、入力項目の選択を検出する検出手段5と、検出手段5により入力項目の選択が検出されるときに、記憶手段4の記憶する情報を参照することで、ディスプレイ手段2に表示している業務画面の持つ空きスペースを特定する特定手段6と、特定手段6の特定する空きスペースの位置に、選択された入力項目を拡大表示する拡大表示制御手段7と、拡大表示制御手段7の拡大表示する入力項目に入力される項目値が確定するときに、その拡大表示の入力項目を消去するとともに、その入力される項目値を選択された入力項目への入力値として設定する実行手段8とを備える。
ここで、本発明のデータ処理装置の持つ機能は具体的にはプログラムで実現されるものであり、このプログラムは、計算機が読み取り可能な適当な記録媒体に記録することができる。
このように構成される本発明のデータ処理装置1では、ユーザがカーソルなどを使って業務画面の持つ入力項目を選択すると、その業務画面の持つ空きスペースの位置を特定して、その特定した空きスペースの位置に、ユーザの選択した入力項目の入力域を拡大表示する。
このようにして、本発明のデータ処理装置では、入力項目を拡大することで項目値入力の操作性の向上を図るときに、空きスペースの位置に入力項目を拡大表示していくように処理するのである。
本発明では、入力項目を拡大することで項目値入力の操作性の向上を図るときに、空きスペースの位置に入力項目を拡大表示していくように処理することから、ユーザは隣接する関連性のある他の入力項目の項目値を参照しながら項目値を入力できるようになる。
以下、実施の形態に従って本発明を詳細に説明する。
図2に、本発明のデータ処理装置1の一実施形態例を図示する。
この図に示すように、本発明のデータ処理装置1は、ディスプレイ10と、ディスプレイ10を使って規定のデータ処理を実行するアプリケーションプログラム11と、コンパイラによってアプリケーションプログラム11の中に組み込まれて、ディスプレイ10に表示する図3に示すような多数の入力項目を持つ業務画面の表示制御を実行する画面制御プログラム12と、ディスプレイ10に表示する業務画面の属性情報を管理する画面管理テーブル13と、ディスプレイ10に表示する業務画面の持つ各入力項目の属性情報を管理する項目管理テーブル14とを備える。
ここで、本発明を実現すべく用意される画面制御プログラム12は、計算機が読み取り可能な適当な記録媒体に記録することができる。
図4に画面管理テーブル13の一例、図5に項目管理テーブル14の一例を図示する。
画面管理テーブル13は、図4に示すように、各業務画面毎に、その業務画面が空きスペースを持つのか否かということと、空きスペースを持つ場合には、その出力座標(図示していないが大きさについても管理している)と、その業務画面の持つ入力項目の数(項目IDの範囲)とを管理する。
一方、項目管理テーブル14は、図5に示すように、各業務画面の持つ各入力項目毎に、その入力項目の名前と、その入力項目のID(業務画面の中での通番が割り付けられる)と、その入力項目の出力座標(図示していないが大きさについても管理している)と、その入力項目に関連性がある同じ業務画面の持つ入力項目のIDとを管理する。
図6及び図7に、画面制御プログラム12の実行する処理フローの一例を図示する。次に、この処理フローに従って、本発明の処理について詳細に説明する。
画面制御プログラム12は、アプリケーションプログラム11から業務画面の表示要求が発行されると、図6及び図7の処理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、表示要求のある業務画面を表示する。
続いて、ステップ2で、表示した業務画面に対するユーザ操作を待って、ユーザ操作を検出すると、ステップ3に進んで、そのユーザ操作が業務画面の表示終了要求であるのか否かを判断して、業務画面の表示終了要求であることを判断するときには、ステップ4に進んで、業務画面の表示を終了して、処理を終了する。
一方、ステップ3で、ユーザ操作が業務画面の表示終了要求でないことを判断するときには、ステップ5に進んで、ユーザ操作がカーソルの移動で、それにより業務画面の持つ入力項目の位置にカーソルが移動したのか否かを判断して、業務画面の持つ入力項目の位置にカーソルが移動したことを判断するときは、ステップ6に進んで、項目管理テーブル14からカーソルの指す入力項目の出力座標を取得して、それを退避する。
続いて、ステップ7で、画面管理テーブル13を参照することで、表示中の業務画面に空きスペースがあるのか否かを判断して、空きスペースがあることを判断するときには、ステップ8に進んで、画面管理テーブル13からその空きスペースの出力座標を取得する。
続いて、ステップ9で、その取得した出力座標の指定する空きスペースの位置に、カーソルの指す入力項目の入力域を拡大表示して、次のユーザ操作を待つべくステップ2に戻る。
すなわち、図8(a)に示すような業務画面(画面管理テーブル13/項目管理テーブル14に登録されている画面IDが1の業務画面)を表示しているときに、入力項目Aにカーソルが移動されると、図8(b)に示すように、その業務画面の持つ空きスペースの位置に、入力項目Aの入力域を拡大表示するのである。
このとき、図中の破線などで示すように、その拡大表示した入力域がどの入力項目のものであるのかが分かるような表示形態を使って、その拡大表示した入力域を表示するようにしている。
一方、ステップ7で、表示中の業務画面に空きスペースがないことを判断するときには、ステップ10に進んで、画面管理テーブル13を参照することで、表示中の業務画面の持つ入力項目の数を取得するとともに、項目管理テーブル14を参照することで、カーソルの指す入力項目の持つ関連項目(その入力項目に関連性を持つ入力項目)の情報を取得する。
続いて、ステップ11(図7の処理フロー)で、その取得した入力項目数とその取得した関連項目とから、カーソルの指す入力項目と関連性を持たない入力項目を1つ決定する。
すなわち、図4及び図5の管理テーブルで具体的に説明するならば、画面IDが2の業務画面を表示しているときに、入力項目Rがカーソルにより選択される場合には、図4の画面管理テーブル13を参照することで、その業務画面の持つ入力項目数が11個であると取得され、図5の項目管理テーブル14を参照することで、その入力項目Rの持つ関連項目として入力項目2,5,7(入力項目L,O,Q)が取得されると、残りの8個の入力項目の中から例えば入力項目Aを選択することで、カーソルの指す入力項目と関連性を持たない入力項目を1つ決定するのである。
続いて、ステップ12で、項目管理テーブル14を参照することで、その決定した非関連の入力項目の出力座標を取得する。続いて、ステップ13で、その取得した出力座標の指定する非関連の入力項目の位置に、カーソルの指す入力項目の入力域を拡大表示して、次のユーザ操作を待つべくステップ2に戻る。
すなわち、図10(a)に示すような業務画面を表示しているときに、入力項目Rにカーソルが移動されると、図10(b)に示すように、その入力項目Rと関連性を持たない入力項目Aの位置に、その入力項目Rの入力域を拡大表示するのである。
このとき、図中の破線などで示すように、その拡大表示した入力域がどの入力項目のものであるのかが分かるような表示形態を使って、その拡大表示した入力域を表示するようにしている。
一方、ステップ5で、ユーザ操作がカーソルの移動でないことを判断するときには、ステップ14に進んで、ユーザ操作が拡大表示している入力項目への項目値の入力であるのか否かを判断して、項目値の入力であることを判断するときには、ステップ15に進んで、ユーザの入力した項目値を拡大表示している入力項目に表示してから、次のユーザ操作を待つべくステップ2に戻る。
すなわち、図8(b)のように拡大表示している入力項目に「東京都」という項目値が入力されるときには、図9(a)に示すように、その「東京都」という項目値をその拡大表示している入力項目に表示するのである。また、図10(b)のように拡大表示している入力項目に「営業」という項目値が入力されるときには、図11(a)に示すように、その「営業」という項目値をその拡大表示している入力項目に表示するのである。
一方、ステップ14で、ユーザ操作が項目値の入力でないことを判断するときには、ステップ16に進んで、ユーザが入力した項目値を確定させるためのリターンキーを操作したのか否かを判断して、ユーザがリターンキーを操作したことを判断するときには、ステップ17に進んで、ステップ6で退避した入力項目の出力座標(拡大表示の元となった入力項目の本来の出力座標)を取得する。
続いて、ステップ18で、拡大表示の入力項目を消去するとともに、その入力項目に表示しているユーザから入力した項目値を確定させて、取得した出力座標の指す本来の入力項目に表示してから、次のユーザ操作を待つべくステップ2に戻る。
すなわち、図9(a)に示すような形でユーザから入力した「東京都」という項目値を入力しているときに、ユーザがリターンキーを操作すると、図9(b)に示すように、拡大表示の入力項目を消去するとともに、その入力した「東京都」という項目値を本来の入力項目に表示するのである。また、図11(a)に示すような形でユーザから入力した「営業」という項目値を入力しているときに、ユーザがリターンキーを操作すると、図11(b)に示すように、拡大表示の入力項目を消去するとともに、その入力した「営業」という項目値を本来の入力項目に表示するのである。
一方、ステップ16で、ユーザがリターンキーを操作したのではないことを判断するときには、ステップ19に進んで、ユーザ操作の指示する処理を実行してから、次のユーザ操作を待つべくステップ2に戻る。
このようにして、画面制御プログラム12は、表示している業務画面に空きスペースがあるときには、その空きスペースの位置に、カーソルの指す入力項目の入力域を拡大表示することで項目値を入力していくように処理するとともに、空きスペースがないときには、カーソルの指す入力項目に関連しない入力項目の位置に、カーソルの指す入力項目の入力域を拡大表示することで項目値を入力していくように処理するのである。
上述した実施形態例では、業務画面の持つ属性情報を画面管理テーブル13で管理し、入力項目の持つ属性情報を項目管理テーブル14で管理するという構成を採ったが、図12に示すように、これらの属性情報を1つのテーブルで管理する構成を採ることも可能である。
ここで、図12に示す管理テーブルでは、各入力項目毎に、その入力項目に関連性のない同じ業務画面の持つ1つの入力項目を非関連項目として予め管理するとともに、この管理形態に合わせて、業務画面の持つ入力項目の数についてはその管理を省略するという構成を採っている。
本発明の概要構成図である。 本発明の一実施形態例である。 業務画面の説明図である。 画面管理テーブルの一例である。 項目管理テーブルの一例である。 画面制御プログラムの実行する処理フローの一例である。 画面制御プログラムの実行する処理フローの一例である。 本発明の説明図である。 本発明の説明図である。 本発明の説明図である。 本発明の説明図である。 業務画面及び入力項目の属性情報の管理方法の他の実施形態例である。
符号の説明
1 データ処理装置
2 ディスプレイ手段
3 画面制御手段
4 記憶手段
5 検出手段
6 特定手段
7 拡大表示制御手段
8 実行手段

Claims (3)

  1. 複数の入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行するデータ処理装置で用いられるプログラムを記録したプログラム記録媒体であって、
    入力項目が選択されるときに、上記業務画面の持つ空きスペースを特定する処理と、
    上記空きスペースの位置に、上記選択される入力項目を拡大表示する処理と、
    上記拡大表示の入力項目に入力される項目値が確定するときに、上記拡大表示の入力項目を消去するとともに、該項目値を上記選択される入力項目への入力値として設定する処理とをコンピュータに実行させるプログラムを記録したことを、
    特徴とするプログラム記録媒体。
  2. 請求項1に記載のプログラム記録媒体において、
    入力項目を拡大表示する処理で、その拡大表示の入力項目がどの入力項目を拡大表示したものかが分かる形で、その拡大表示の入力項目を表示することを、
    特徴とするプログラム記録媒体。
  3. 複数の入力項目を持つ業務画面を表示して、その入力項目に入力される項目値を使ってデータ処理を実行するデータ処理装置において、
    入力項目が選択されるときに、上記業務画面の持つ空きスペースを特定する特定手段と、
    上記空きスペースの位置に、上記選択される入力項目を拡大表示する表示手段と、
    上記拡大表示の入力項目に入力される項目値が確定するときに、上記拡大表示の入力項目を消去するとともに、該項目値を上記選択される入力項目への入力値として設定する実行手段とを備えることを、
    特徴とするデータ処理装置。
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