JP2006337170A - 秤量器 - Google Patents

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宣弘 井手
Hideki Hachitsuka
英樹 八塚
Hirokazu Sakai
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Abstract

【課題】秤量器で秤量された穀物袋等を取出すときは、この秤量台上面のローラ群の回転によって円滑な取出搬送を行わせることができるが、各ローラの両端部を秤量台部上に回転自在に軸受けしたり、これをチェンやスプロケット等で連動構成するため、構成が煩雑で、大形化する形態となる。又、ローラ群の各ローラ間の間隔が一定であると、穀物袋底等を支持したときは、ローラの回転によって穀粒底部に折り目が形成されて、ローラ間の間隔部に挾み込まれ易くなる。
【解決手段】 穀物袋Aを受けて秤量する秤量台1上に回転自在で、かつ前後移動自在のローラ2群を設けたことを特徴とする秤量器の構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、選別機によって選別される選別粒を受けて収容する穀物袋等を支持秤量する秤量器に関し、この秤量器上の穀物袋の取出を行い易くするものである。
秤量台上に回転自在、又は回転伝動するローラ、又はローラコンベア等を設ける技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開2001−151480号公報(第4項、図1)
秤量器で秤量された穀物袋等を取出すときは、この秤量台上面のローラ群の回転によって円滑な取出搬送を行わせることができるが、各ローラの両端部を秤量台部上に回転自在に軸受けしたり、これをチェンやスプロケット等で連動構成するため、構成が煩雑で、大形化する形態となる。又、ローラ群の各ローラ間の間隔が一定であると、穀物袋底等を支持したときは、ローラの回転によって穀物袋底部に折り目が形成されて、ローラ間の間隔部に挾み込まれ易くなる。
請求項1に記載の発明は、穀物袋Aを受けて秤量する秤量台1上に回転自在で、かつ前後移動自在のローラ2群を設けたことを特徴とする秤量器の構成とする。秤量台1に秤量された穀物袋Aを前側へ引き出すときは、この穀物袋Aの底部が回転自在のローラ2群に支持されているため、抵抗を少なくして引出すことができ、この底部に折目を生じて前後のローラ2間の間隔部に挾み込まれようとしても、この前後のローラ2の移動が各別に自由に行われるため、ローラ2間の間隔部が自由に形成され、しかもこの間隔部が狭く形成されて袋A底面の支持面積を広くし、袋A引出抵抗を少なくし、袋A底損傷を少なくする。
請求項2に記載の発明は、前記秤量台1をスプリング3で前上り傾斜に弾発付勢したことを特徴とする。秤量台1は前上り傾斜に弾発されているため、空袋を載せたときは、ローラ2群の後下り傾斜により、後側の選別機寄りに移動し易く、穀物袋Aの収容秤量状態を維持し易くする。この秤量台1上の穀物袋Aの秤量、袋詰に従って、秤量台1はスプリング3に抗して前下り側水平状に回動される。このように秤量台1が後下り傾斜から前下りして前後水平状の姿勢、乃至前下りの姿勢になると、この上側のローラ2群に支持された穀物袋Aの前方への引出抵抗を少なくして円滑に取出すことができる。又、この穀物袋Aの取出が終ると、秤量台1はスプリング3の作用で前上り傾斜に上動復帰して、前部に移動していたローラ2群は後側へ自動復帰されて、後続穀物袋Aの秤量姿勢となる。
請求項3に記載の発明は、前記秤量台1の前端部に、スプリング5の弾発力に抗して前下り傾斜に可動の前受枠4を設け、これら秤量台1と前受枠4との間にわたって回転移動自在のローラ2群を設けたことを特徴とする。前記のように秤量台1上で秤量、袋詰された穀物袋Aを前方へ取出すときは、ローラ2群が秤量台1部から前受枠4部へ移動されると共に、この前受枠4がスプリング5に抗して下動されて、穀物袋Aの前方への取出案内を円滑に行わせる。この穀物袋Aの取出が終ると、前受枠4がスプリング5によって上動復帰されて、この前受枠4上に移動していたローラ2群は後側の秤量台1部へ復帰される。
請求項1に記載の発明は、秤量台1上のローラ2群が、穀物袋Aの底部を支持して回転自在で、かつ各ローラ2毎に移動自在であるから、前後の各ローラ2間の間隔部が広狭に変化して、柔い穀物袋Aの底面を受けても、折り目を生じ難く、ローラ2の間隔部に喰い込ませることが少なく、穀物袋Aの引出抵抗や、損傷等を少なくすることができ、簡単なローラ2構成によって、円滑な穀物袋Aの取出を行わせることができる。
請求項2に記載の発明は、秤量台1が前上り傾斜に弾発されるため、秤量中の穀物袋Aはこの秤量台1上のローラ2群の上面を後側へ移動し易い状態に支持されて、安定した秤量姿勢を維持できる。又、この穀物袋Aの秤量重量が増すと共に、秤量後の前側への取出時は、秤量台1がスプリング3に抗して下動されて、穀物袋Aの引出を容易に行わせることができ、この穀物袋Aの取出後は秤量台1をスプリング3によって自動的に前上り傾斜の姿勢に復帰させると共に、各ローラ2群の位置を穀物袋Aの袋詰位置に戻すことができる。
請求項3に記載の発明は、秤量台1上の穀物袋Aを前側へ移動させて取出すときに、この袋底の抵抗によって秤量台1上の一部のローラ2群を前受枠4へ移動させて支持させ、案内することができ、前受枠4の前下り傾斜のローラ2群による支持によって引出抵抗を少なくし、円滑に取出すことができ、この前受枠4の前下り傾斜によって秤量台1の後上り傾斜等の浮上揺動を少なくして安定させることができる。しかも、この穀物袋Aが前受枠4から取出されると、スプリング5によって上方へ復帰されて、この前受枠4上に移動されているローラ2群を秤量台1側へ戻して秤量姿勢にすることができる。
図1〜図3に基づいて、玄米を袋詰しながら秤量する秤量器10を、玄米選別機11の玄米取出口12の下方に配置して、袋詰作業する作業形態を説明する。玄米選別機11は、供給される玄米を上送しながら屑米を選別排除する縦型形態で、上下方向の軸芯の周りに回転される内側の螺旋と、この螺旋によって押上げられる玄米から屑米等を選別排除する外側の選別筒を主体として、これらを選別ケース13内に設けるものである。この選別ケース13の後側部には、玄米を供給する供給ホッパー14を配置し、側面部には選別された屑米をケース13外部へ排出する排出口15を設け、前側上部には、精選された玄米を取出す玄米取出ホッパー16、及びシャッター17を有した取出口12等が設けられる。
この秤量器10は、上側に嵌合させて着脱可能に取付ける秤量カバー20を有し、この秤量カバー20の上側に秤量台1を設け、この秤量台1の上面に回転自在で、かつ前後移動自在のローラ2群を設ける。この秤量台1は、底板21の左右両側にローラ2の先端部を案内する絡コ字状断面のガイドフレーム22を設け、ローラ2の左右端面を受けて回転軸心方向の移動を停止案内するサイドガイド23と、ローラ2の端部の浮上を停止案内する押えガイド24等を形成する。ローラ2は、合成樹脂製パイプを一定長さに形成したもので、複数本を一組としてローラ2群とする。ガイドフレーム22の前後両端部にはフロントストッパー26と、リヤストッパー25を設け、中央部にはミッドストッパー27を設ける。これら各前後のストッパー25,27間と、スットパー26,27間には各々ローラ2群を配置し、各ローラ2は前記ガイドフレーム22の支持案内面28や、底板21上面に受けさせて摩擦回転自在にして前後方向へ移動自在に設けられる。しかも、各ストッパー25,27間や、ストッパー26,27間の前後ストッパー間隔部Bは、各ローラ2群間の間隔部C、又はローラ2群間隔部Dよりも大きく(B=C+D)設定している。この秤量台1のローラ2群の上面に前記玄米を収容する穀物袋Aの底面を載せて秤量する。
このような秤量台1は、前記秤量カバー20に対して前上り傾斜に構成されて、底板21等上面に支持させたローラ2が、この傾斜面に従って後端側へ回転して移動することができる。各ストッパー25,27間と、ストッパー26,27間とに配置された複数本のローラ2群は、この底板21の傾斜面に沿って回転して傾斜下手側のストッパー25と27に停止されて、各ローラ2群が密着状態に並列され、このローラ2群間隔部Dの上面に穀物袋Aの底面が支持される。又、この穀物袋A底部は前後のローラ2群間の間隔部Cでは垂れ下る状態となるが、各ローラ2はローラ群間隔部Dに移動して拡散されるため、移動時は底板21上面に直接には接触させない。
秤量台1上面に穀物袋Aの底面を受けさせて、袋口を開き、玄米選別機11の玄米取出口12下にのぞませる(図3)。シャッター17を開いて玄米を供給して袋詰する。秤量台1上の穀物袋Aの秤量が一定量に達して、シャッター17を閉めて、この穀物袋Aを秤量台1上から前側へ取出して袋替えする。このとき穀物袋Aの袋口部は開いたままの状態で、又は閉口を締めた状態で取出しする。
この秤量台1上から穀物袋Aを取出すときは、袋A底面をローラ2群の上面に載せた状態で前側へ移動させると、ローラ2が摩擦回転されて、ローラ2間隔が自由に変化されるため、袋A底部の一部がこのローラ2間に挾み込まれて引き込まれることがなく、袋A底を支持して円滑に引出させることができる。このようにして穀物袋Aの引出に伴って前上り傾斜の前部に移動されたローラ2群は、前位のストッパー26,27で停止されて、秤量台1上から外れないように保持される。ここで秤量台1上から穀物袋Aが取出されると、各ローラ2群はこの底板21の後下り傾斜に従って回転移動し、後部のストッパー25,27に停止される(図1)。
次に、主として図4、図5に基づいて、前記秤量台1をスプリング3で前上り傾斜に弾発付勢したものである。秤量台1の後端部を秤量カバー20の後部上にヒンジピン30で上下回動自在に支持し、又、この秤量台1の前底部と秤量カバー20上との間にスプリング3を設けて、秤量台1を上方へ弾発させて、前上り傾斜に構成している。このスプリング3は、秤量台1上に載せて秤量する穀物袋Aの袋詰秤量に伴って圧縮される形態としている。このような秤量台1のローラ2群上に載せられた穀物袋Aの秤量によって、又はこの袋詰した穀物袋Aの取出に伴って、秤量台1はスプリング3に抗してヒンジピン30周りに前下り水平状に回動される(F)。このため穀物袋Aの底面のローラ2群上での引出移動が円滑に行われ、穀物袋Aの取出を行わせ易くする。又、このときローラ2群は各々前寄りに移動されて(G)、ストッパー26,27の後側に停止されるが、穀物袋Aが秤量台1上から取出されると、スプリング3力によって秤量台1が上方へ浮上復帰される(E)。この秤量台1の復帰によって前上り傾斜の姿勢となってローラ2群は後側へ回転移動して、ストッパー25,27の前側に停止され、空袋Aを支持することのできる状態となる。
次に、主として図6、図7に基づいて、前記秤量台1の前端部に、スプリング5の弾発力に抗してヒンジ35周りに前下り傾斜に可動の前受枠4を設け、これら秤量台1と前受枠4との間にわたって回転移動自在のローラ2群を設けたものである。この前受枠4は、前記ガイドフレーム22の前端部に同断面形態のガイドフレーム32が前方に延長する形態にして設けられ、サイドガイド33、及び押えガイド34を延長形態に構成する。秤量台1の前部に配置するローラ2群を支持案内するガイドフレーム22の案内域が、この前受枠4の突出長さだけ前方へ延長された形態となり、このローラ2群の前端部を停止するフロントストッパー26は、この前受枠4の前端部に形成されて、このローラ2群は、これら前受枠4のフロントストッパー26と、秤量台1部のミッドストッパー27との間にわたって前後回転移動自在の形態となる。この前受枠4は、秤量台1の前端底部に対してヒンジ35によって上下回動自在に取付けられる。この前受枠4は、左右のサイドフレーム32部が連結カバー36で連結されて平面視コ字形態に構成され、秤量台1のサイドフレーム22との間にはトグル形態のスプリング5が張発されて、前受枠4が前方に突出する突出形態Hと、下方に垂下する垂下形態Lとに支点越えして弾発する構成としている。この前受枠4が垂下形態Lに回動したときは、秤量カバー20の前端に設けたストッパー37に当接して停止さる構成としている。
秤量台1のローラ2群上面に受けて、玄米を収容しながら秤量された穀物袋Aを、この秤量台1の前側へ引き出すようにして取り出すときは、この袋A底面とローラ2群上面との間の摩擦によって、ローラ2群が回転して、各ローラ2間隔も自由に変化する。又、秤量台1はスプリング3に抗して前下り回動する等のため、穀物袋Aの引出を円滑に行うことができる。このうち後部のローラ2群は、ミッドストッパー27に停止されるが、前部のローラ2群は、秤量台1のサイドガイド22部から前受枠4部のサイドガイド32部に送り出されて案内される。このローラ2群の前端部はこの前受枠4部のフロントストッパー26部で停止される。このためこの前受枠4に支持されるローラ2群に案内される穀物袋Aの重量によって、この前受枠4がローラ2群と共にヒンジ35の周りにスプリング5に抗して下動されて、この穀物袋A底の引出を円滑に行わせる。この前受枠4が下動されて垂下形態Lになると、この姿勢がスプリング5の支点越えによって維持される。この場合は、穀物袋Aの取出後にこの前受枠4を手で垂下形態Lから突出形態Hに戻すことによって、この前受枠4に案内されていたローラ2群が後部の秤量台1のガイドフレーム22部に移動復帰される。このような前受枠4の構成では、穀物袋Aを引出すときは、ローラ2群の一部をこの秤量台1上から前受枠4上まで移動させて、袋A底の取出を下位へ案内するため、秤量器10の後浮上等の揺動を少なくすることができ、安定した姿勢にして秤量処理を行うことができる。又、前受枠4は、左右両側のガイドフレーム22が前側に突出する二又形態であるから、作業者の足元部の邪魔になり難く、作業性をよくすることができる。
次に、主として図8、図9に基づいて、前記前受枠4は、左右両側のサイドフレーム32間を連結する連結バー40が、前端部間にわたって設けられる。又、この前受枠4を上方へ復帰回動するように弾発するスプリング5は、支点越えしないで単に上方へ弾発するだけの形態で、常時突出形態Hに復帰するように付勢される。この前受枠4が穀物袋Aの引出時に袋A重量によって、突出形態Hから前下り傾斜形態Kに回動されると、前記秤量カバー20の前端部に当って停止されて穀物袋A底面の引出姿勢を案内することができる。このため、この傾斜形態Kから穀物袋Aの取出が終ると同時にスプリング5によって前受枠4が上動して突出形態Hに自動復帰されて、この前受枠4に受けていたローラ2群を秤量台1上面へ復帰移動させる。
前記秤量台1の底板21は、ローラ2群の左右両端部を受けて回転移動させるガイドフレーム22の支持案内面41よりも低くして、中央部に前後方向に沿う適数条のリブ42を形成し、このリブ42部によって各ローラ2の中央部を支持案内する構成としている。これら支持案内面41、及びリブ42上に支持されて回転移動されるローラ2群は、底板21面との間に適宜の高さ間隔Mを生ずるが、この間隔M部には、穀物袋A底面等に付着していたわら屑や玄米粒等が落下して受けられるため、ローラ2群の回転移動を抵抗することがなく、円滑な穀物袋Aの取出移動を行わせることができる。前記秤量カバー20の左右両側は外方へ突出のサイドカバー43を形成している。
秤量台部の側断面図。 その正面図。 作業状態を示す側面図。 一部別例を示す秤量台部の側断面図と、背面図。 その作用状態を示す作用側面図。 一部別例を示す秤量台部の平面図と、側断面図。 その正面図。 一部別例を示す秤量台部の平面図と、側面図。 その正面図。
符号の説明
1 秤量台
2 ローラ
3 スプリング
4 前受枠
5 スプリング

Claims (3)

  1. 穀物袋Aを受けて秤量する秤量台(1)上に回転自在で、かつ前後移動自在のローラ(2)群を設けたことを特徴とする秤量器。
  2. 前記秤量台(1)をスプリング(3)で前上り傾斜に弾発付勢したことを特徴とする請求項1に記載の秤量器。
  3. 前記秤量台(1)の前端部に、スプリング(5)の弾発力に抗して前下り傾斜に可動の前受枠(4)を設け、これら秤量台(1)と前受枠(4)との間にわたって回転移動自在のローラ(2)群を設けたことを特徴とする請求項1、又は2に記載の秤量器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7946951B2 (en) 2007-03-13 2011-05-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle, driving apparatus and control method of both
CN102400905A (zh) * 2010-09-15 2012-04-04 上海三电贝洱汽车空调有限公司 滑履提取装置及提取方法
CN117191172A (zh) * 2023-11-08 2023-12-08 苏州毕恩思实验器材有限公司 一种天平称量罩的质量检测和饱和预警的方法及装置

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