JP2006321542A - 混合容器 - Google Patents

混合容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2006321542A
JP2006321542A JP2005147237A JP2005147237A JP2006321542A JP 2006321542 A JP2006321542 A JP 2006321542A JP 2005147237 A JP2005147237 A JP 2005147237A JP 2005147237 A JP2005147237 A JP 2005147237A JP 2006321542 A JP2006321542 A JP 2006321542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medium
bottle
opening
cap
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005147237A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Industry Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Industry Co Ltd filed Critical Yoshida Industry Co Ltd
Priority to JP2005147237A priority Critical patent/JP2006321542A/ja
Publication of JP2006321542A publication Critical patent/JP2006321542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】簡単な操作で容易に二種類の媒体を混合させることができ、また充填作業も容易に行うことができる混合容器を提供すること。
【解決手段】上部に開口20aを有し内部に第一媒体Aを収納するボトル20と、開口20aから入り込むように形成された第二媒体Bを収納する収納部31が、内面に構成されるキャップ30と、収納部31下部の開口31aを封止する中蓋40と、上部がボトル20上部の開口20aに外嵌し、下部が中蓋40の上面と当接するように配設される中栓50と、を有することを特徴とする混合容器10。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1個の容器に対して別々に収納した複数種類の溶剤や溶液等を、簡単な操作で混合させ得る混合容器に関する。
従来、一体的な容器の中に、2つの異なる媒体を別々の収納部に封入し、一定の操作を行うことで2つの異なる媒体を混合させる混合容器がある。
そのような混合容器の例として、1個の容器に並列して2個のカプセルを収納し、それら各々の上部開口に封緘キャップを嵌着し、該封緘キャップを上部に配置した突落とし棒にて落下させて前記上部開口を開封するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、円筒状の仕切り部によって中央収納部と周辺収納部として2つの収納部に分割され、並列に配置された容器の上部開口部をアルミ箔シールで封止し、該アルミ箔シールを上部に配置した切刃にて切断し、2つの収納部に収納される2液を混合させ得る状態にするものがある(例えば、特許文献2参照)。
実開平5−86832 実開平5−86834
しかしながら上述の特許文献のように、2つの収納部が予め並列で一体的に配置されていると、媒体の充填時において手間がかかる。例えば、異なる媒体を順次充填する場合、媒体を片方の収納部に充填している場合には、他方の収納部に充填することが困難である。また、両方の媒体を同時に充填する場合には、特別な充填設備を作らなくてはならない場合もある。
また、上述のような構成であると、2液を混合させるためには、開封作業をした後、さらに容器を振るなどの操作をする必要がある。このため、2液を混合させるために手間がかかっていた。
そこで本発明は、簡単な操作で容易に二種類の媒体を混合させることができ、また充填作業も容易に行うことができる混合容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係る混合容器の構成は、上部に開口を有し内部に第一媒体を収納するボトルと、前記開口から入り込むように形成された第二媒体を収納する収納部が、内面に構成されるキャップと、前記収納部下部の開口を封止する中蓋と、上部が前記ボトル上部の開口に外嵌し、下部が前記中蓋の上面と当接するように配設される中栓と、を有することを特徴とする。
前述の構成のように、本発明の混合容器は、中栓がボトルの上部開口に外嵌された状態で、収納部を封止する中蓋に対して当接している。このため、使用者がキャップの螺合を解除するためにキャップを回しながら上昇させると、キャップの収納部に嵌合されている中蓋も上昇しようとする。ここで、中栓は中蓋に対して上部から当接しているが、同時にボトルの上部開口に外嵌されているため移動しない。このため、中栓が中蓋を相対的に押し下げることとなり、中蓋が収納部の下部開口から外れ、収納部の封止を解除する。そして、中蓋と共に収納部に収納されていた第二媒体が、ボトル内に落下する。この結果、落下した第二媒体とボトル内の第一媒体とが混合することとなる。このように、キャップを回して外すという、使用者にとっては当然且つ簡単な操作で、二種類の媒体を容易に混合させることができる。
また、キャップには下部開口が配設される収納部があるが、第二媒体を収納部に充填する際には、キャップを裏返してボトルから外した状態で充填作業を行う。一方、第一媒体はボトルの上部開口から充填する。ここで、媒体の充填作業時には、ボトルとキャップはそれぞれ分離した状態である。このため、第一媒体と第二媒体とは別々の工程で充填を行うことができるため、充填作業も容易に行うことができる。
図を用いて本発明の一実施形態を説明する。説明においては、混合容器10の構成、混合容器10の使用方法、混合容器10の生産工程、の順で説明し、最後に作用効果を述べる。
(混合容器10の構成)
混合容器10の概略構成を説明する。図1は混合容器10の概略構成を説明する断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る混合容器10は、内部に第一媒体Aを収納するボトル20と、ボトル20上部の開口20aから入り込むように形成され第二媒体Bを収納する収納部31が、内面に構成されるキャップ30と、収納部31下部の開口31a(図3(a)参照)を封止する中蓋40と、上部がボトル20上部の開口20aに外嵌し、下部が中蓋40の上面と当接するように配設される中栓50とを有する。次に各部の詳細な構成を、図1と図2乃至図4とを適宜用いて説明する。
ボトル20は、上部に開口20a(図4(a)参照)を有し、内部に第一媒体Aを収納する収納部21を有する。また、第一媒体Aの収納部21の上部の外側には、キャップ30が螺合するためのネジ部20bが形成されている。
キャップ30の内面には、ボトル20のネジ部20bと螺合するためのネジ部30aが形成される。また、キャップ30には、下部に開口31aを有するような収納部31が形成される。収納部31は、例えば円筒状のように、中空に構成される。また、収納部31の下部の開口31aは中蓋40によって封止される。
このため、収納部31内部には、第二媒体Bが収納される。また、収納部31の外周の径は、ボトル20の開口20aの径よりも小さく構成されている。このため、混合容器10の使用前の状態において、収納部31は上述のようにボトル20の開口20aからボトル20に入り込み、収納部21の上方で保持される。
中蓋40は、収納部31の内壁31bにちょうど嵌まり込むような形状に構成された凸部41と、凸部41の下部に一体的に構成される封止面42とを有する。このため、中蓋40の凸部41は、収納部31の内周面31bに嵌まり込み、収納部31の下部の開口31aを封止することとなる。
中栓50は、中空の部材である。当該中空の内周面50aの形状は、収納部31の外周面31cと同じ形状に形成される。このため、収納部31の外周に対して嵌合させることができる。また、中栓50の上部には、ボトル20の開口20aを形成する上縁部20c(図4(b)参照)に係止するための係止部51が形成される。一方、中栓50の下部は、中蓋40の封止面42の上面と当接する当接部52となっている(図3(a)参照)。
(混合容器10の使用方法)
以上のような構成をした混合容器10の使用方法を説明する。図2は混合容器10の使用状態の説明図である。
図2(a)に示すように、使用前の混合容器10は、ボトル20の収納部21に第一媒体Aが収納され、キャップ30の収納部31に第二媒体Bが収納され、各媒体は分離された状態にある。
図2(b)に示すように、使用者がキャップ30を開けるため、螺合されているキャップ30を回すと、キャップ30は上昇する。キャップ30が上昇すると、収納部31の内周面31bに嵌着されている中蓋40と、収納部31の外周面31cに嵌合保持されている中栓50とが同時に上昇しようとする。
ここで、中栓50は、その上部を係止部51にてボトル20上部の開口縁部に係止されている。このため、収納部31の外周面31cからの摩擦力に抗して、中栓50はボトル20の開口20aの位置にて保持される。一方、収納部31と共に上昇しようとする中蓋40は、その封止面42の周縁の上部が中栓50の当接部52と当接している。上述のように中栓50の当接部52は移動しないため、上昇する封止面42の上面は、当接部52によって相対的に押し下げられることになる。
図2(c)に示すように、中蓋40の凸部41の外側面と収納部31の内周面31bとの嵌着が外れると、中蓋40は収納部21内に落下する。すると、収納部31の中蓋40による封止が解除され、収納部31に収納されていた第二媒体Bは、ボトル20に収納されている第一媒体A内に落下する。これにより、第一媒体Aと第二媒体Bとが収納部21内で混合され、混合媒体Cを生成することとなる。
(混合容器10の生産工程)
混合容器10の各部の構成を詳細に説明しつつ、混合容器10の生産工程を説明する。本実施形態の混合容器10の生産工程の概略は次のようなものである。図3はキャップ30に第二媒体Bを収納するまでの工程を示す図であり、図4はボトル20に第一媒体Aを収納し、混合容器10の完成までの工程を示す図である。
まず、キャップ30に第二媒体Bを収納するまでの工程を説明する。はじめに、図3(a)に示すように、キャップ30と中栓50を用意する。中栓50の内周面50aは、収納部31の外周面31cと略同様の形状で構成されているため、中栓50を収納部31の外周面31cに嵌め込むと、キャップ30と中栓50とは一体的な構成となる。
図3(b)に示すように、収納部31の開口31aが上になるように、キャップ30を裏返した後、図3(c)に示すように、ノズル等の第二媒体供給手段Dから第二媒体Bを収納部31に供給する。これにより、収納部31内に第二媒体Bが充填される。
図3(d)に示すように、収納部31内に第二媒体Bが充填された後、中蓋40によって収納部31の開口31aを覆う。ここで、前述のように、中蓋40の凸部41の外側面は、収納部31の内周面31bと略同一の形状である。このため、凸部41は収納部31の内周面31bに嵌まり込み、摩擦力により収納部31の内周面31bにて保持される。
このように、中蓋40が収納部31に対して嵌着するため、図3(e)に示すように、キャップ30を裏返して収納部31の開口31aを下に向けても、中蓋40は落下しない。これにより、第二媒体Bは収納部31内に中蓋40によって封止され、保持されることとなる。尚、この状態において、中栓50の当接部52は、封止面42の周縁の上部と当接した状態にある。
次に、ボトル20に第一媒体Aを収納し、混合容器10の完成までの工程を説明する。まず、図4(a)に示すように、ボトル20上部の開口20aから、ノズル等の第一媒体供給手段Eによって第一媒体Aを収納部21に供給する。これにより、収納部21内に第一媒体Aが充填される。
図4(b)に示すように、キャップ30をボトル20に装着する。装着する過程においては、ボトル20のネジ部20bとキャップ30のネジ部30aとが螺合するようになっている。また、収納部31は、キャップ30内部の略中央に配置される。このため、ネジ部20b、30aにガイドされつつ、キャップ30を回しながらボトル20に入れると、収納部31がボトル開口20aの内部に挿入されつつ、キャップ30がボトル20と一体的に構成される。
そして、最後にキャップ30をボトル20に対して押し込むことで、キャップ30内部に構成される中栓50の係止部51が、ボトル開口20aの上縁部20cに対して係止される。
これにより、ボトル20とキャップ30とは完全に一体となり、第二媒体Bの収納される収納部31が、第一媒体Aの収納される収納部21の上方で保持される混合容器10が完成する。
(混合容器10から得られる作用効果)
以上のような構成により、本実施形態の混合容器10には、次のような作用効果がある。
前述のように、第一媒体Aと第二媒体Bとを混合させるためには、キャップ30を回してボトル20から離間させるという通常の使用時と同様の開封動作を行えば、中蓋40が収納部31から離間し、第二媒体Bが第一媒体Aの中に落下する。このように、通常の使用時における開封動作をするのみで、中蓋40が収納部31から離間して落下し、第二媒体Bが第一媒体A内に落下し、2つの媒体は自動的に混合する。このため、使用者は混合させるための特別な操作をすることなく、第一媒体Aと第二媒体Bとを混合させることができる。
この結果、たとえ容器表面に混合させるべき表示を付与しなくとも、使用者は無意識に2媒体を混合させることもできる。このように、本実施形態の混合容器10によれば、非常に簡単な操作で2つの媒体を確実かつ容易に混合させることができる。
また、中蓋40が収納部31から落下する際に、その衝撃や下への移動する過程において撹拌する作用もある。これにより、上方に収納していた第二媒体Bを、第一媒体A内に満遍なく混合させることができ、媒体がさらに混合し易い。
尚、このような構成であるため、第二媒体Bが第一媒体Aよりも比重が重い場合には、媒体として粉体を用いる場合に特に好適である。即ち、下方の容器に収納する第一媒体Aを液体とし、第一媒体Aの上方から落下する第二媒体Bを比重の重い粉体とすると、粉体は液体内で落下しつつ分散する。
これに対して、従来のように媒体の収納部が並列に配置される場合であると、たとえ各収納部の封止を解除したとしても、媒体が互いに自動的に混合することはない。また、従来の構成であると、封止の解除後に容器を振る等の操作をしたとしても、媒体同士が十分に混合するには相当の手間がかかる。
また、本実施形態においては、第一媒体Aを収納するボトル20と、第二媒体Bの収納部31を有するキャップ30とは完全な別体であり、各々独立した別の工程において充填作業を行うことができる。従来のように、一体的な容器を仕切ることで2つの異なる収納部を有する構成であると、片方の収納部に媒体を充填する場合には他方の収納部に媒体を充填することができないという不都合があり、両方の収納部に同時に媒体を充填する場合には特殊な充填装置が必要という不都合があった。
本実施形態によれば、ボトル20及びキャップ30は、最後の組立て時において一体となるため、それ以前は別々の工程で媒体A、Bを充填することができ、充填作業を容易に行うことができる。また、第一媒体Aが充填されるボトル20は上部に大きな開口20aを有し、第二媒体Bが充填される収納部31も大きな開口31aを有する。このため、媒体を容易に充填することができる。
また、本実施形態の収納部31は、中蓋40による嵌着のみによって封止されて保持される。即ち、収納部31を封止するために、接着剤等の他の溶剤等を使用しない構成である。このため、ボトル20内部の第一媒体Aに、第二媒体B以外の不純物が混入しないという有利な点もある。
本実施形態の混合容器10の構成部材(ボトル20、キャップ30、中蓋40、中栓50)は、全て一方又は両方に開口を有する簡単な形状の部材で構成されている。このため、これらの構成部材を成形するための型の成形も容易であり、全体的な生産コストを低く抑えることができる。
〔他の実施形態〕
前述の実施形態においては、媒体の種類について、第一媒体Aを溶液(液体)、第二媒体Bを溶剤(粉体)としたが、必ずしもこれに限るものではない。例えば、両方の媒体を溶液とし、液体同士を混合する構成とすることもできる。
前述した実施形態においては、中蓋40の凸部41を収納部31の内周面31bに嵌まり込むことで保持したが、これに限るものではない。例えば、図5に示すように、収納部31の外周面31cが中蓋60の凸部61の内部に嵌まり込んで収納部31の気密を保つように構成し、中栓50の当接部52を凸部61に当接される長さに構成してもよい。
本発明は、2種類の媒体を混合するもの全体に対して使用することができる。
混合容器10の概略構成を説明する断面図。 混合容器10の使用状態の説明図。 キャップ30に第二媒体Bを収納するまでの工程を示す図。 ボトル20に第一媒体Aを収納し、混合容器10の完成までの工程を示す図。 他の実施形態に係る中蓋60を使用した混合容器の説明図。
符号の説明
A…第一媒体、B…第二媒体、D…第二媒体供給手段、E…第一媒体供給手段、10…混合容器、20…ボトル、20a…開口、20b…ネジ部、20c…上縁部、21…収納部、30…キャップ、30a…ネジ部、31…収納部、31a…開口、31b…内周面、31c…外周面、40…中蓋、41…凸部、42…封止面、50…中栓、50a…内周面、51…係止部、52…当接部

Claims (1)

  1. 上部に開口を有し内部に第一媒体を収納するボトルと、
    前記開口から入り込むように形成された第二媒体を収納する収納部が、内面に構成されるキャップと、
    前記収納部下部の開口を封止する中蓋と、
    上部が前記ボトル上部の開口に外嵌し、下部が前記中蓋の上面と当接するように配設される中栓と、を有することを特徴とする混合容器。


JP2005147237A 2005-05-19 2005-05-19 混合容器 Pending JP2006321542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005147237A JP2006321542A (ja) 2005-05-19 2005-05-19 混合容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005147237A JP2006321542A (ja) 2005-05-19 2005-05-19 混合容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006321542A true JP2006321542A (ja) 2006-11-30

Family

ID=37541499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005147237A Pending JP2006321542A (ja) 2005-05-19 2005-05-19 混合容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006321542A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102530398A (zh) * 2011-12-16 2012-07-04 通海贝斯特机械有限公司 带料仓的饮料瓶盖
TWI423906B (ja) * 2011-07-25 2014-01-21
JP2015105108A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社吉野工業所 混合容器
CN105523289A (zh) * 2014-09-30 2016-04-27 杨芳林 装填两种材料的容器
JP2016159915A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 株式会社吉野工業所 注出キャップ及びそれを備える容器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI423906B (ja) * 2011-07-25 2014-01-21
CN102530398A (zh) * 2011-12-16 2012-07-04 通海贝斯特机械有限公司 带料仓的饮料瓶盖
JP2015105108A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社吉野工業所 混合容器
CN105523289A (zh) * 2014-09-30 2016-04-27 杨芳林 装填两种材料的容器
JP2016159915A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 株式会社吉野工業所 注出キャップ及びそれを備える容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003292013A (ja) 二液混合用キャップ
JP2006321542A (ja) 混合容器
CA2832442C (en) Cap with additive chamber and associated packaging unit
US20120285985A1 (en) System and Method for Dispensing Additives to a Container
MX2012012544A (es) Accesorio de botella para conectar un surtidor retarctil a una botella utilizando una tapa.
JP2017039517A (ja) 樹脂製の二重蓋式注出具
JP2006117305A (ja) ボトルキャップ
JP5782372B2 (ja) レフィル容器、レフィル容器組立用治具、およびレフィル容器の組立方法
JPH0710172A (ja) 用時混合容器および用時混合方法
JP2009161187A (ja) 2剤混合容器
US7374357B2 (en) Plugging type dental liquid housing container
JP4926674B2 (ja) 詰め替え用容器
JPH0872921A (ja) 二剤混合容器
JP2008056315A (ja) 混合用容器
JP4351577B2 (ja) 試薬容器
JP6534354B2 (ja) 混合容器
JP2006298385A (ja) 混合容器
JP4451278B2 (ja) 二剤混合容器
JP4817245B2 (ja) 液体噴出容器
JP5246762B2 (ja) 混合用容器
JP5154172B2 (ja) 二剤混合容器
JP2020083451A (ja) 混合容器
JP3005965B2 (ja) 二成分混合容器
JPH0586834U (ja) 混合容器
JP2010052786A (ja) 二剤混合容器